2009年06月29日
今年も各アスリートのオフシーズンのトレーニングアドバイスを行いました。今年はいつもと違い、メンタル+αを熟考しました。
例えば、チーム競技のアスリートはαには「打開」の宿題を。個人競技のアスリートは「工夫」の宿題を与えました。
◆普通のパターン
劣勢である→セオリーを当てはめる
◆今年のパターン
劣勢である→普通じゃない事を行う。
考え方として、何か変化を与えるのです。例えば、サッカーの試合で後半終盤でないのに、5分だけパワープレーを行い、揺さぶりをかけるなど…。
ここから生まれるのは「観察力」です。「状況を読む」とよく言いますが、読める状況を作る事を怠れば、ただの忍耐です。つまり、観察する相手は、対戦相手ではなく、自分なのです。
大事な事は「試す力」です。試せば何か「答え」を教えてくれるかもしれません。その為には先の通り、例えば「5分」を限られた時間の中でのルールを決めます。
「試合でセオリーが通じない…」
まず「自分の」答えを持っていないからです。セオリーは他人の答えかもしれません。
自分を観察し、試し、答えを見つけて、改めて観察し、先を読むのではなく、先を作っていきましょう。
J.P.T.A.の7月度セミナーです。
●基本下肢解剖学&ストレッチ(無料)
日時:2009年7月9日木曜日
19:30~21:00
裏腿、ふくらはぎ、尻の筋肉の役割などの解剖学を中心としたセミナーです。基本的な役割の知識講習とストレッチを紹介致します。
●第2回J.P.T.A.ベーシックトレーナー認定研修
日時:7月16日、7月23日、7月30日 三日間(1日4時間)
18時30分~開催
J.P.T.A.が発行するパーソナルトレーナーの資格です。パーソナルトレーナーになりたい方はもちろん、学生、フィットネスクラブのインストラクターが対象となります。三日間でパーソナルトレーナーとして必要な基礎知識、自己能力の発展研修を行い、資格習得後、自身に必要な知識を選択性で習得して頂きます。トップトレーナー、トップアスリートが講師陣です。
5月、6月のセミナーは沢山の方々が参加して大盛り上がりでした。7月度はまだ内容濃く行ってまいります。
posted by takukko35 |18:22 |
トレーナー |
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2009年04月02日
日本パーソナルトレーナーズ協会が発行する資格「第1回J.P.T.A.-BT認定研修」を5月下旬に開催致します。
プレテストも終わり、いよいよ本格的に資格セミナーを運営致します。プレテストには現役のプロキックボクサーや元オリンピック選手も参加して頂きました。
今までのパーソナルトレーナーになるための資格はお金の時間もかかります。J.P.T.A.のパーソナルトレーナーの資格は必要な金額を、取得しやすい金額に設定し、取得しやすい日程で受講できます。
そして他の資格との一番の違いは、学びたい科目を自分で選べる事です。今までの、多くの決められた科目をインプットするのではなく、J.P.T.A.ーBT取得後に自分に必要な科目、興味のある科目を受講し、J.P.T.A.ーAT、J.P.T.A.ーMTとトレーナーとしてのレベルが上がっていきます。
トップトレーナー、トップアスリートが講師陣です。
だから、自由度が高く、個性的で実践的なパーソナルトレーナーになる事ができます。
■日程
5月 第2週~第4週 のうち三日間(1日4時間) 夕方開催
詳細は決定次第告知致します。
■価格
一般価格 \30,000→\28,000(開講記念価格)
学生価格 \25,000→\23,000(開講記念価格)
学生でパーソナルトレーナーに興味のある方、フィットネスクラブで働いていてトレーナーになりたい方、
お申し込みは日本パーソナルトレーナーズ協会までご連絡ください。
posted by takukko35 |17:25 |
資格取得 |
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2009年03月17日
仕事柄、色々な競技のアスリートに会う機会があります。
最近では水泳の森隆弘さんと仕事をさせてもらってます。
森さんは去年引退し、現在は慶応義塾の水泳部ヘッドコーチをされております。
この前、一緒に鍋を食べました。
アスリートには引退後に同じ笑顔を輝かす事の出来る人と、苦労する人に分かれます。
森さんは常にアンテナを張り、新鮮な情報への柔軟性と感性を持っている方だと感じました。一流のビジネスマンと同じ感覚です。
自分の理論を持っている、考えられる…大事な事です。
引退後のアスリートって突然シビアな状況におかれます。
そんな中、日本パーソナルトレーナーズ協会では、現役はもちろん、引退後もフォローできるプログラムを始めました。現在は若手キックボクサーが2名在籍しております。
これから、アスリートが輝き続けられる環境を作っていきます。

posted by takukko35 |16:37 |
アスリート育成 |
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2009年01月09日
『2009年丑年』
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もトレーナー業界を中心に色々とお話してまいります。
去年からの連載企画「アスリートを育てよう!」も引き続き頑張ります。色々な反響があってうれしいです。
第1話 「蛙の子は蛙ではない」
第2話 「七転び八起き」
今年はスポーツトレーナーを目指す人達のサポートや、アスリートのサポート事業も始めます。働くぞー!!!
いつもと違って今日はライトに書きます。
で、今日はちょっと久しぶりに出会ってしまった作品を紹介します。
年末、神戸の店舗(フィットネスクラブ)の掃除をして、仕事を納めました。そして年末の最後の最後にぎっくり腰になりました。たぶんウェイトの掃除が腰に効果的にダメージを与えました。
という事で、親戚の挨拶周り以外はゆっくりする事にしたので、本屋に行って何か読もうと…。
「GIANT KILLING」
スポーツ漫画は好きです。
これは選手目線ではなく、珍しく監督目線なので、興味を持って買いました。1巻を買いました…翌日には8巻まで買いました。
久しぶりにしびれました。興奮しました。弱小チームが強豪を破るという意味のジャイアントキリング!人間関係、選手起用、戦術、頭脳戦…あくまでも漫画ですが、メリハリ、笑い、感情移入などレベルが高い漫画やなと思いました。
嫁にも読ませました。
ハマリマシタ。
今月の9巻が…あぁ待ちどおしい…。
posted by takukko35 |16:11 |
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2008年12月26日
早いもので、もう年末ですね。
J.P.T.A.の仕事の中で年末の特徴としては、各アスリートがオフを利用してキャンプに行きます。今年も何名かのアスリートとトレーナーが正月返上でキャンプに行きました。えらいな~。
さて「アスリートを育てよう!」第二話です。
前回 第一話「蛙の子は蛙ではない」
今回は「七転び八起き(こける大事さ)」です。
小さい頃、スキーをやった事のある人は経験あると思います。全然滑れなくて、頑張って何度こけても1回滑りきったら、2回目は滑れる様になった経験。
運動神経において、こける事は体で覚える事の基本です。
うちの1歳の娘は、大怪我が予測できる範囲はもちろん手助けしますが、基本的にこけても手助けしません。つかまり立ちの時からです。
勝手に受身を覚えました!
こけても受身を覚え、少々の事では泣かなくなりました。少々の段差から落ちても平気です。しっかりと頭を上げて、大怪我を自分から防ぎます。ボールを投げる事、受ける事…確実に体の反応が良くなっています。
歩く事も大事です!
大変でも、面倒くさくても、ほとんどベビーカーには乗せずに歩かせてます。1歳ですが、平気で4キロは軽く歩きます。しまいには走ります。歩く事は体の筋肉を付ける上で基本です。もちろん歩く時にこけても、頑張って一人で立たせます。
しっかりと褒める!
立つ事を覚えたら、しっかりと褒めてあげてください。褒めて、褒めて褒める。それが大事です。厳しさよりも褒める事です。褒める型教育を身に付けましょう。
褒める習慣は親の教育のためでもあります。
一流アスリートは、小さな頃からの子供の頑張りと、親子の習慣からだと聞きます。
次回は「セカンドスポーツ」について書きたいと思います。
今年も一年、ありがとうございました。来年はWBCや、サッカーW杯アジア予選など、楽しみなスポーツイベントがたくさんあります。
トレーナー業界も不況に負けず、しっかりと頑張っていきます。
posted by takukko35 |10:25 |
アスリート育成 |
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2008年12月19日
昨日のマンチェスターU対ガンバ大阪の興奮はまだ冷めません。
面白い試合…清清しい敗戦といったところでしょうか。
「清清しい敗戦」を書かれた方の記事
個人的には、「公式戦で海外の強豪チームと戦える」だけでも
十分意義のある事だと思います。
本当にそう思います。大会への批判等々ありますが、そういう機会を作ったこの大会が素晴らしいと思います。
「世界との差」はまだまだあるという意見も多々見かけます。ただいたずらに「差」を評論しています…。
ではその「差」を埋めるには?
経験、戦術、文化、時間…色々要員はあると思います。でもまず!人を育てよう!っていう会社なので…うちは…。
という事でJ.P.T.A.で研究している、アスリートを育てるための要素を連載していきたいと思います。
今日は「蛙の子は蛙ではない」
「うちの遺伝子は無理」と諦めてませんか?遺伝子の関係は殆どありません。筋肉の質、骨の太さとかは若干影響しますが、それが全てではありません。では何故アスリートの子供は運動神経が良いのでしょうか。
「スポーツに触れる早さ」
単純に家庭がアスリートの環境であれば、スポーツに触れる時が通常の子供より早いという事です。1歳で、2歳で、3歳でスポーツと出会えるか、幼稚園、小学校の体育でスポーツに出会うかの時間差が大きな要素とも言えます。
誰の子供もアスリートになれる可能性を秘めている。
このアスリートを育てるセミナーを来年やります。
次回は「こける事、歩く事の大事さ」を書きます。
posted by takukko35 |11:04 |
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2008年12月18日
試合を見て涙しました。
FIFAクラブW杯準決勝
マンチェスターU 5-3 ガンバ大阪
アジア王者が敗れるのは悔しいです。しかし流石は欧州王者というところでしょうか。
勝利=半歩先
以前、このブログで勝利は半歩先で生まれると言いました。今回の両チームはもちろん世界的に比べて実力差を想像できます。その為、どうしてもこういう試合は差を感じているチームは守備的な試合をします。
しかし、ガンバ大阪は…いつもどおりの攻撃的な試合。
負けました。2点差で負けました。5-3で負けました。しかし2‐0ではなく5-3。この結果が生んだ意味…それは攻撃が生む価値だと思います。
「守って健闘」ではなく「攻撃して熱戦」
単純に見ていて面白かったです。見ていて価値がありました。
確かに結果は敗戦です。しかし随所に見応えがありました。山崎の走り、安田の1対1、遠藤のコロコロ、ルーカスの献身的な守備、明神の職人的な守備。5-1の状況でも折れない心…。
選手が光っていました。それ以上に印象的だったのは、試合が終わってからの選手の悔しそうな顔。スタジアム中の拍手。
本当に面白かった。攻撃の美学を見ました。
天皇杯では鳥栖の攻撃が非常に攻撃的に戦い、快進撃を魅せています。ゲームにおける攻撃の美学に非常に興味を持ちました。
posted by takukko35 |21:31 |
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2008年12月15日
12月13日(土)にNESTAウィンターセッションが行われ、様々な講師陣のセミナーに全国各地のトレーナー、フィットネス関係者が集まりました。
日本には多くの素晴らしいトレーナー団体があります。トレーナーは日本のスポーツ界を裏で支え、近年ではフィットネスクラブなどでパーソナルトレーニングも行っており、トレーナーという職種は多角的な活動を求められる様になりました。
弊社J.P.T.A.もトレーナー団体です。
今回、NESTAJAPANが主催するウィンターセッションにJ.P.T.A.社長も参加させて頂き、フィットネスクラブの歴史、そしてこれからのフィットネスクラブに求められるものを語りました。
そしてラスト30分には、NESTAJAPAN代表の東山氏、そして日本におけるトップトレーナー吉永孝徳も飛び入り参加し、3人で真のトレーナーに求められる人間力について語りました。
3人のトークは圧巻で豪華でした。
今回のセミナーはもちろん有料です。お金を払う事で知識が増えます。もちろん素晴らしい事です。しかしそれ以上に得るものは何でしょうか…それは生の情報です。そして人脈です。
情報は自分の武器になります。人脈は自分の助けになります。
トレーナーを目指す方、トレーナーを職業としている方は、どんどんこの様なセミナーに参加してください。そこでは知識はもちろんですが、情報、人脈に目線を向けてみてください。
※写真(左から)
NESTAJAPAN代表 東山氏
J.P.T.A.社長 米澤美郎
J.P.T.A.専務取締役 吉永孝徳
posted by takukko35 |12:22 |
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2008年12月15日
健闘を称えあう…。
綺麗ごとかもしれません。しかし大事な事です。
浅田真央とキムヨナ
ジュビロ磐田とベガルタ仙台
格闘技をする前、格闘技の試合を見ていて、さっきまで殴り合っていた人間が何故、終われば笑顔で抱き合えるのが分かりませんでした。
実際、自分が格闘技を始めて、それが分かりました。
全力を出し合えば、分かる気持ちがあると思います。それは応援する側、サポーターも持たなければなりません。戦う当事者は本気でぶつかるから、相手の良いところも分かり、尊敬できるのだと思います。
昨日のCWC、めちゃめちゃ興奮しました。G大阪が勝ちましたが、今回ACLでもお互いのチームの熱いエール交換があったと聞きます。準決勝の浦和レッズ戦でも最後に熱いエール交換があったと聞きます。
競技の発展のためには、サポーターも含めて相手を敬う事が必要と感じました。それは負けたときに真価が問われます。勝負は必ず勝ち負けが生まれます。
勝者を称え、称えられる敗者。
素晴らしい事だと思います。
posted by takukko35 |11:52 |
サッカー |
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