2007年11月29日

オリンピック日本代表について

 ひさびさに日記を書いてみます。PCの調子が悪くてなかなかかけなかったので、書きたいことをまとめて書いてみたいと思う。

 まず、サウジ戦について

 まず、「勝ちに行く」といいつつも3-5-2を選択して、守備重視の布陣は予想とおり。
 前線での守備まで役割が決まっていたようである。前半は勝たなければいけないサウジが攻め込む。特に、本田の左サイドが突破されてるシーンが目に付いた。しかし、水本がうまくフォローをして落ち着いた。
 水野のミスから決定的なピンチを招いたが運良くクリア。

 サウジはよく日本を研究していた。よくも悪くも、このチームはサイドの二人の出来が大きく左右する。

 水野  本田

 この二人を自由にさせない。二人で囲み、スペースを作らない。起点にさせない。

 徹底していた。よって前半は押されてしまった。ただ、サウジにとって大きいミスは柏木だった。

 サイドにマークが集中し、なおかつ運動量豊富な柏木をつかまえられない。
 よって、柏木が目立ちだすとサウジの動きが鈍くなる。また、前半風上に立った日本のクリアボールがFWを超えて、DFラインの裏に何回がでて、それをFWがうまくマイボールにしたのが、ボディーブローのようにサウジの体力を奪った。

 後半になってサウジが風上を利用してロングボールを多様してくればやっかいと思っていたが、どうも、足元が得意な選手が多かったらしく、無理に攻めない日本からしてみれば、動きが鈍ったサウジは何の問題もなかった。そのままスコアレスのドロー。

 まずは、このチームでオリンピックを勝ち取ったことは大きい。チームのまとまりもそうだが、この世代は

「3-5-2世代」なのである。若い時代に3-5-2が全盛(もちろん日本での話し)だったため、役割分担をしっかりさせることが得意なのだ。よって、ポリバレントな選手が少ない。サイドの二人の才能はすばらしいが、あくまで、決められた役割の中での話しなのである。個人の能力ではサウジとそこまで大差はない。(というか、ドリブル、スピードでは負けている場面も多かった)

 というわけで、これからが本番だと考えると・・・・

課題  よくも悪くも水野、本田がチームの核である。特に、本田はデキの波が大きい。自由に動いてワンタッチでボールを動かせてるときはいいが、足元ばっかでボールがとまってしまうとき(出しどころがないとき)。そして、起点になれないで、バックパスが増える。

 こんな場面はよくあるのだが、ここはボランチの展開力が不足してるだけにビルドアップができない。または、片方を守備的な選手にするなど・・・

 反町監督が方向転換をするか、ボランチにフォローができる運動量があり(梶山はここが不足)、展開力があるボランチにゲームメイクさせられるか???

 FWの決定力はいうまでもないし、A代表でも同じ。


 そんなわけで、いろんな意見があるだろが、オーバーエイジについて私なりの見解を考えてみたい(あくまで採用するのなら・・・という話)

 まず、オリンピックに出場していない選手を優先。。(本人がでたがるため)
 
 このチームの特性を生かすとして・・・


 まず、  鈴木 啓太

やはり、オリンピックに直前で出れなかったこと。この守備力はこのクラスにはいない。こちらはアンカー

 次に   遠藤か中村(憲)

 アンカーがいれば、やっぱりボランチがほしい。私的には、中村の方が運動量もあり、このチームにはいれば、前の柏木とともにまったく別の味をだしてくれると思う。そうすれば、サイドがあくだろう。。そうなれば、サイドで起点になり、このチームの本来の力がでるだろう。


 最後はよく、キーパーといわれるが、私の考えでは西川で問題がない。A代表メンバーであり、次世代を考えても、実力的にも補強される優先度はかなり低い。

 DFでトゥーリオという考え方もあるだろう。たしかに候補としては、いいが、3-5-2ならこの世代でいいと思う。

 となるとFWがほしい。やはり、前でボールが収まらないと押し込まれる。。ドリブラーなら梅崎や本番ならスピードの森本(出るか不明だが・・)などもいる。やはりポストができる選手。

 平山が成長すれば平山でもいい。ただ、きれいに足元にいれる癖をなくしてほしい。
 Jリーグでヘッドからのドリブルで点をとったが、自分の体格をいかして、
「相手の届かないところにボールを置く。そして、くさび」

 ということができれば問題ないが、気持ち的には、クラブでレギュラーを奪還して、体調が戻れば、

 高原を押したい。前回の悔しさもあるだろう。なにより、ボールが収まることがうまい。

 これで、3-5-2なら戦える体制はととのう。後半になった、本田に変えて(どうも反町監督は苦手のようだが)梅崎を使うこともできる。サイドの片方に守備的な選手を使える。(右に復活すれば中村北斗、サイドではないが、細貝をここに使ってもいい)など


 ただ、今のままでは前回よりもひどい結果になる。レベルアップを求む。


 P.S A代表は岡田さんみたいですね。守備的で、前に行く選手を嫌うとこがあるので、今までのように人数をかけて攻めることはしないだろう。

 つまり、オシム体制がメンバー以外は解体されてしまうだろう。

 非常に残念である。ただ、相手のよさを消すのはオシムも同じように思うが、攻めに人数をかけない。

→運動量が大きい問題ではない

ということで、少し残念でならない。というかおおいなるショックである。


 来年の日本代表に思いをはせて・・・・・・
 

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posted by taku |23:52 | サッカー日本代表 | コメント(2) | トラックバック(0)
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