2007年03月27日

(嘘も誇張もある)イヤーブック顛末記(下)

松本市某所、Keiyan(Team-Vamosの偉い人)との「イヤーブックどうする会議」にて。

多岐「……というわけで、僕は海賊王になる夢を断たれ、こうしておめおめと陸地に舞い戻って来たわけです」
Keiyan「妄想はいいから、とりあえずイヤーブックをどうするかアイディアを出してくれない?」
多岐「わかってますとも。まずは『松本山雅はじめて物語 ~King of 信州は譲れない~』というのはどうでしょう」
Keiyan「それはどういう?」
多岐「普通に松本山雅の歴史なんかを振り返っても面白くもなんともないじゃないですか。そこでまんがはじめて物語タッチでお姉さんとガンズ君が時間旅行をしながら、ドラマ仕立てで山雅の歴史を紹介するの。『あれあれ? 山雅SC、上田ジェンシャンに12点取られて負けているよ~?』とか『うわー! ULTRAS MATSUMOTO、たった二人で気勢を上げているよ!』とか!」
Keiyan「…………」
多岐「あとこういうのも思いついたの。『私をアルウィンに連れてって』。これはホイチョイ・プロダクションズの気まぐれコンセプトタッチで時事的トピックを織り交ぜながらパロディー満載にアルウィンの紹介記事を……あれ、どうしました? 頭を抱えて」
Keiyan「いや、ちょっと堪えきれないほどの頭痛が……。頼むから、午後2時に外部の人とやる会議とかでも話せるようなアイディアを出してくれない? とりあえず貴方はこれとそれとあれを書いてくれればいいから」
多岐「……そうですか、わかりました。チッ」
Keiyan「今、確実に舌打ちしたよね?」
多岐「いえいえ、別に何も。……ところで、あの~、ギャランティについてなんですが……」
Keiyan「1ページにつき、15バーツ(約45円)でどう?」
多岐「通貨単位、せめてドルにしてよ!」


99%嘘の顛末記、早くも下の登場です。

「まんがはじめて物語」のネタは、本当に話をしました。とりあえず話の枕、ネタとして、ですが(幾らなんでも本気でするほど僕もたわけではありません)。でも、そんなイヤーブック本当にあったら凄いと思いませんか? まあ、一般の良識ある人たちは一斉に眉をひそめることは間違いないですね。

とりあえず、原稿は僕の手元を離れております。現在は編集サイド様が急ピッチで仕事を進めているようでして、こうなると随分気楽なもので、こうやってネタ話が書けるというものです。後は手元に完成本が届くのを待つばかりの状況です。

あー、そうだ。前々回のエントリーで書いた、「アイディア」の件ですが、協賛企業の増加により広告スペースが予定より増えるらしく、今回は見送られることになりました。協賛企業が増えてくれるのはクラブにとって好ましいことであり、クラブが嬉しいと僕も嬉しい。その辺の権限は編集サイドにあって、編集権を持っていない僕がそこまで口出しすることは一切ありませんのでご心配なく。

posted by takitasuku |23:55 | 松本山雅FC | コメント(0) | トラックバック(0)
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