2010年12月31日
TAKI TASUKU with "BOOTLOG"へようこそ!
このblogは、フリーのローカルライターの多岐太宿(たきたすく)の、記録と記憶と、時折愚痴と幻想を綴るblogです。
記事として責任を負っていない雑多な内容も含まれますので、このblogの内容で生じたいかなる不利益にも、責任は負いかねますので、ご容赦下さい(言いっぱなし、書きっぱなしのblogというわけではありませんので、記事の内容についてのご批判・ご感想には即座に対処させていただきます)。
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2010年01月01日
喪中につき、勝手ながら新年のご挨拶は差し控えさせていただきます。
地元でJFL昇格という「伝説」を打ち立て、悲願でもあったJFLでの冒険が遂にスタートします。一人のサッカーファンとして待ち望んでいただけに本当に嬉しいし、開幕が楽しみで仕方ありません。
と同時に、どれだけやれるのか不安もあります。全34試合の長丁場、不意のトラブルも発生するでしょう。個人的には今年は忍耐の年になると思っています。そういう苦しい時期こそ、「one soul」が問われるものです。
自分としても勝負の年です。昨年の山あり谷ありの日々でクラブの知名度は増し、驚くべきことに幾つかのメディアの方々からチャンスをいただけることになりそうです。それを生かすも殺すも自分次第なので……、頑張りますよ。
それでは、よろしくお願い申し上げます。
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2009年12月07日
2004年最終戦から、5年。そのプロセスを、僕は見てきました。
地元にたまたまアルウィンがあって、地元にたまたまチームがあったから、追いかけようと思い立って5年。
幸運だった? 確かにそうかも知れない。「Jリーグ昇格」を目指すチームの夢物語という「素材」は、確かにライター生命を賭けて追いかけるに値すると思う。
しかし、それにしても……。当時はまばらだった観客、サブグラウンドでの試合、冬季練習は市内体育館を転々と。
JFLまでどれだけかかるんだ? 正直めまいがした。取材をやめよう、ついでにライターもやめようと思った回数は、マラドーナの引退宣言の回数に負けないくらいありました。しかしやめられなかったのは辛く悲しい記憶よりも、楽しい嬉しい記憶の方が強いからでしょうか。
遂に、遂に、遂に、遂に、遂に……。
松本山雅FC、JFL昇格! 長野県に「J」の夢が、また一歩近づいた!
この経済状況。大きな運営費アップは厳しいのは火を見るより明らか。個人的には1年でのJFL突破は容易なことではないと見ています。
それでも、クラブは絶望的な状況を幾度も打破してきました。
そして、ここまでやって来たのです。
いろいろな人が夢を抱いてやってきて、そして去っていって……。
長野、岐阜SECOND、沖縄、山口、YSCC、etc。色々なチームや人の夢を蹴散らしてきたからこそ、その責任は本当に重い。
だからこそ、「雷鳥は頂を目指す」のです。その思いに報いるためにも。
――この試合の取材に詰めかけていた多くの取材陣。名のある人も多かった。クラブや選手に「生存競争」を求める以上、自分も競争に打ち勝たなければいけませんね。北信越から全国へ。僕も頑張ります。
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2008年11月17日
さながらジェットコースターのような毎日。
神戸戦が終わって、松本山雅FC2008年を振り返って……みたいな記事をバシッと書いて、どちらかに売り込もうと思っていた、その日の夜に奇跡が起きました。
NECトーキンの選手たちの顔を思い出すと複雑ですが、率直に言って嬉しい。このチームをまだ見ることが出来る、書くことが出来る。珍しく気合いに満ちていますよ。鳥取には行きます。石垣島には……難しいので、鳥取の3日間を悔いなき3日間にしたいですね。何とかいいもの、書きたいです。
ところで、ツエーゲン金沢の池田監督が退任だそうです。実は某氏から「今年で辞めるらしいよ」と伺っていたので、知ってはいました。ただ、これが勝負の世界とは分かっていても、どこかやりきれない思いが残るのは、僕がまだまだナイーブだからでしょうか。
posted by takitasuku |21:57 |
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2008年10月31日
あれから少し休んでいました。
何と言うか、少し気が抜けたというか、もやもやとした感情に支配されて、パソコンを前にしても何を書けばいいのか、まるでわからないという状態が2週間近く続いていました。
その間、自分のことを少し振り返って思ったことは、やっぱり自分は松本山雅が好きだということ。このクラブの未来に賭けたいという思いは不変のものでした。
松本山雅の挑戦を見に行くよ。
神戸はフルメンバーで挑むという報道を目にします。望むところです。
真剣勝負なればこそ、本気で勝ちを狙いにいきましょう。リスペクトを忘れることなく、もう一度ジャイアント・キリングを。
ちなみに、神戸に行くのは、かのポートピア以来です。
posted by takitasuku |21:54 |
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2008年10月22日
松本山雅FC、2008年のJFLへの冒険は、幕を閉じました。
色々な思いが心の中で錯綜していて…ゴメンナサイ。今は何か語れる状況ではありません。
ただ、僕は書くのが仕事だ。一歩踏み出す勇気を。
クラブ関係者、選手の皆さん、そして吉澤監督。今まで失礼なことを聞いたり書いたりしてきたことについて心から謝罪致します。一人のサポーターとして心苦しくもありましたが、やはりライターとしては是々非々の立場で挑まねばなりません。
ひとまず、「松本山雅FCの選ばれし者たち」へ。本当にお疲れ様でした。貴方達は真のフットボーラーでした。
――でも、2008年シーズンはまだ終わっていないぞ。次は天皇杯だ。皆で神戸へ行こう! という感じで意外と挫けていない自分です。
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2008年09月16日
皆さんの「遠征の友」は何でしょう。ipodか、読みかけの文庫本か、冷えた缶ビールか(^ ^; なんてね。
このたび、ニンテンドーDS Lite購入。livedoorの原稿料ポイントが貯まっていたので、購入。三国志DSと旅行用ピローも手に入れ、長旅の準備は万全…なのか? 天皇杯は福井、平塚。全社で新潟。地域リーグ決勝大会では…まだ考えるのはよそう。
松本山雅FC、天皇杯1回戦勝利。そして、冒険は続く。
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2008年09月09日
AC長野パルセイロ 1-0 松本山雅FC
ダービーは絶対に負けてはならない。その意味で、この日の敗北の味は、とてつもなく苦い。
しかし、“This is Football”. これこそフットボール。3300人の観客を魅了した、5400秒のショウタイム。短編小説よりも儚く、しかし大河ドラマよりも長き永き物語。
敗北の笛の音の刹那、それほどの悔しさは覚えなかった。ただ、「ああ、終わったんだなあ……」という虚無にも似た思い――。
いや、まだ終わっちゃいないさ。JFLに行く道は残されているんだ。
長野に置いて行かれるのはプライドが許さない。幾ら笑われようと、指を指されようと、僕等は勝つんだ。先に行くんだ。
絶対、JFLに行くんだ。
最後に。長野の皆さん、優勝おめでとうございます。
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2008年08月15日
2か月ぶりの更新です。せめて日記ならぬ月記といきたいところなのですが。
ずっと暑くて、今月はもっぱらネットカフェで生活&寝泊まりしていました。我が家にクーラーはないので、自宅でもうもうと熱を上げるパソコンを前に仕事をするのは、もはや軽い拷問なのです。今年は特に暑いですね。
東京などへの取材やら出張にはもっぱらカプセルホテルやネットカフェを使います(理由=安いから)。やはり「ベッドで寝たい!」と思うのは勿論なのですが、クーラーのガンガンきいた店内での生活も意外と快適です。パソコンあるので仕事も出来るしね。カメラマンの人たちとは違って、その辺はフットワークの軽い売文稼業といったところです。
この2か月、松本山雅の試合を追いかけてきて、それなりに危機感を覚えつつも、何とか修正に修正を重ねて、ここまで来た、という感想を持っています。群雄割拠の戦国リーグ、キャッチコピーは“弱者無用の激戦区”。誰がお書きになったのか知りませんが、最高のキャッチです。一応、「雷鳥は頂を目指す」や「蹴散らせ」などを書いたライターの端くれとして言わせてもらえば、見て良し・読んで良し。簡単に思いつくフレーズではありません。
そんな激戦区で、今日、ツエーゲン金沢が散りました。全社北信越予選での敗退。悲願のJFL昇格は今年もなりませんでした。不思議です。個々の顔ぶれの足し算でいけば、リーグでも昇格の最右翼なのですが。もっとも、これも激戦区なればこその悲劇、でしょうか。
明日は我が身、とならないためにも、明日の試合は確実に勝ちましょう。決勝で相対するのは、恐らく長野。ワクワクしなければ、嘘になる。緑のユニフォームを着ているのならば、絶対に長野には負けられない。――そうあって欲しいと思います。
というわけで、明日・明後日の2試合、現地へ向かいます。選手・関係者、サポーターだけじゃない。メディアだって一緒に戦っているんだということを見せてやる。もし、このブログを見ている県内外のメディア関係者の皆様、この2試合に興味がありましたら、是非多岐までご一報を(売り込み)。メアドか携帯までご連絡くださいませ(笑)。
それじゃあ、明日、テクノポート福井で。
posted by takitasuku |21:37 |
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2008年05月25日
色々ありましたが、僕は元気です。近況報告、以上。
はい、はっきり言って大ピンチです。
3試合とも雨のために、観客動員は低空飛行を続け、しかもクラブの不調により、今後は更に奮わぬことは確実です。
クラブも、お粗末な試合の連発で、優勝戦線から大きく後退。不甲斐ない結果に怒ったスポンサーの多くは撤退、クラブは規模縮小を余儀なくされ、有力選手は松本から離れ、他クラブへ移籍。スタッフや関係者も去り、サポーターも姿を見せなくなり、遂には法人解散、クラブはAC長野に吸収合併……。
ははは、なんつってね。
いいの、それで?
ここまでが上手く行きすぎたがゆえに、今年はすべての面で裏目に出ている感覚は否めません。例えば、昨年の長野や金沢もこのような思いを抱いていたのかな、と想像すると、この苦境は蹴球の神様により意地悪なレッスンなのかも知れません。ぶち当たったこの壁を、乗り越えることが出来れば……。
最後に吉澤監督ですが、苦しい状況だとは思いますが、僕はプロのコーチである以上、現場の責任は監督にあると思っています。この責任は、最後まで指揮をとり、松本山雅を上に上げることで取っていただきたいと思っています。
posted by takitasuku |22:44 |
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