2007年12月31日

藤枝東、室蘭大谷が共にPK戦で香川西、境を下す!!

どうも、安藤です!!
大晦日の今日、首都圏の各地で第86回全国高校サッカー選手権大会1回戦が行われました!僕は等々力競技場に行ってきました!!
僕の注目する4チームが集結するとあって、数ある試合会場の中で等々力を選びました。矢板中央VS大分鶴崎も見たかったのですが。。
驚いたのがスタジアムに出来た長蛇の列。2箇所のチケット売り場はともに長蛇の列が出来ており、選手権の注目度の高さを痛感しました。

嬉しかったのが、いろんな人たちが僕に声を掛けてくれたことですね。このブログや僕の文章を読んでくれている人が多いことを感じましたし、本当に感謝の一言ですね。この場を借りてお礼を申し上げます。
いつもご覧頂き、本当にありがとうございます!!

では、今日の等々力会場の藤枝東VS香川西、室蘭大谷VS室蘭大谷の2試合のレポートをどうぞ!

藤枝東1-1PK5-4香川西
立ち上がりから香川西は三野田祐介、景野一海のダブルボランチが、藤枝東の攻撃のキーマン・河井陽介を挟み込んで、奪ったボールを左サイドのドリブラー登里享平に展開し、彼のドリブル突破からチャンスを作り出した。この日の登里のキレは凄まじく、何度も左サイドを切り裂き、藤枝東を苦しめた。しかし、決定機を尽くゴールに結び付けられず、前半は0-0で終了。 
後半、攻撃の芽を完全に潰されてしまっていた藤枝東が動く。ボランチの石神幸征を一つ上げて河井と並べ、1ボランチ2シャドーにシフトチェンジ。起点を2つ作ることで、相手のダブルボランチの守備網を潜り抜けようとした。
それでも香川西は44分、中央でFW黒岩龍之輔のスルーパスにMF石田一貴が抜け出し、GK木村誠志と1対1に。一度は木村に止められるも、跳ね返りをヘッドで押し込んで、香川西が先制に成功する。
だが、「得点をしたあとに誰かがチームを締めなければいけなかった」と大浦監督が嘆いたように、リードしたことで気の緩みが出てしまった。直後の46分にMF藤田息吹の右からのセンタリングを、MF平井大樹が素晴らしいトラップから技ありの反転ボレー。これはGK石川孝一のファインセーブにあうが、こぼれをFW岡崎太一が詰めて、藤枝東がすかさず同点に追いつく。
息を吹き返した藤枝東は、石神のボランチを引っ張り出す動きが効力を発揮し、ようやく河井にクサビのボールが入るようになった。それでも三野田と景野はチャレンジ&カバーを繰り返す縦の関係の守備に切り替えて、すぐさま対応。1-1となってからは両チームが持ち味を発揮し、攻守が激しく入れ替わる好ゲームを展開。
両者互いに譲らず、80分間の戦いは終わりを告げ、勝負はPK戦にもつれ込んだ。3人ずつ成功で迎えた香川西4人目・中西雅也のキックは、無常にもバーを叩いて勝負あり。PK戦を制した藤枝東が2回戦に駒を進めた。

※より詳細なレポートは『オーレ!ニッポン』にてご覧ください。
 
香川西VS藤枝東
藤枝東VS香川西の様子。

香川西VS藤枝東
左サイドの攻防は見ものだった。

香川西VS藤枝東
再三左サイドを切り裂いた香川西MF登里享平。キレキレだった。

香川西VS藤枝東
勝負は80分で決着つかず、PK戦にもつれこんだ。

PK戦
香川西・4人目の中西雅也のキックは、無情にもバーを直撃。写真はバーに直撃した瞬間。

香川西
中西はその場にうずくまり、涙した。PKは時の運。これは責められない。

第二試合レポート

◎室蘭大谷0-0PK4-2
スタメン表には『丸谷』の名前はなかった。丸谷は大会直前まで今月に第2中足骨を骨折し、リハビリに専念していた。結局本番には間に合わず、廣川雄一監督も苦渋の決断をしなければならなかった。丸谷不在の穴は大きく、本来はトップ下に丸谷を置いた【3-5-2】だが、今日は4バックにし、中盤をダイヤモンドにした【4-4-2】で挑んできた。
室蘭大谷も期待の1年生エース・天満建太朗が御殿場合宿で負傷し、出場が不可能になってしまった。お互いが痛手を負いながらの戦いは、前半はお互いリズムが掴めず、蹴り合いとなってしまった。
28分にはMF桝澤貴紀のパスを受けた宮澤が倒され、室蘭大谷がPKを獲得。しかし、宮澤の放ったキックは、GK齋藤がファインセーブ。こぼれ球をMF米田巽が押し込むが、これも齋藤がスーパーセーブを見せる。
このプレーが流れを境の方へともっていく。FW住田貴彦が1トップ気味に張り出し、前線でタメを作り出すと、宮澤のマンマークに忙殺されていたボランチの岡本陽平が、徐々に前を向いてプレーできるようになり、中盤の底に落ち気味だったトップ下の松原遼が前線と絡めるようになったことで、持ち前の攻撃力が姿を現す。
しかし、再三のチャンスをものに出来ないまま、タイムアップ。勝負はPK戦にもつれ込んだ。PK戦は、後半はシュートゼロに押さえ込まれながらも、再三のピンチを防ぎきった室蘭大谷の方に流れが来ていた。共に3人目が外した後の境の4人目・松原のキックは、無情にもバーの上を通過していった。
あまりにも無情な結末だった。『これぞサッカー』を見せ付けられた一戦だった。

※詳細レポートは『オーレ!ニッポン』をご覧ください。

境
境の父兄の方々。本当に一生懸命息子たちを応援している姿が印象的でした。こういった方々の支えがあってこそ、高校サッカーは成り立っているんですね。僕に対しても本当にやさしく接していただき、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。そして、本のアピールありがとうございました!

室蘭大谷VS境
室蘭大谷VS境の様子。写真は室蘭大谷のエース宮澤裕樹。

室蘭大谷VS境
先発に抜擢された1年生MF田中福彦。

室蘭大谷VS境
宮澤の突破をDF鷲見勇太が倒し、室蘭大谷がPKを獲得。

室蘭大谷VS境
キッカーは宮澤。しかし、キックはGK斉藤のファインセーブにあう。

室蘭大谷VS境
勝負はスコアレスドローのままPK戦にもつれこむ。ゴールの中で精神統一をするGK斉藤。

室蘭大谷VS境
境・4人目の松原遼のキックはバーの上を通過していった。

室蘭大谷VS境
2年生ストライカー住田を慰める丸谷。丸谷本人も悔しい気持ちでいっぱいだが、毅然と仲間たちを出迎えていた。それでも引き上げる際は、涙がこぼれていた。


posted by 安藤 |21:49 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2007年12月30日

いよいよ開幕!第86回全国高校サッカー選手権大会!!

どうも、安藤です!
いよいよ高校サッカー選手権大会が開幕しました!48代表校がユニフォーム姿で一斉に集結する様は圧巻の一言ですね。
憧れの国立で入場行進をする姿を見ると、こっちも胸が高まってきますね。

◎都立三鷹3-1高知中央
開会式後に都立三鷹VS高知中央の開幕戦が行われた。開会式は青空も見えていたが、キックオフ時には上空を雲が覆い、途中からは雨が降ってくるという悪コンディションに。
しかし、その中でも両校は自分たちのサッカーを展開。0-0で迎えた後半、都立三鷹の精錬されたポゼッションサッカーが力を発揮する。ショートパスとロングパスを織り交ぜて、高知中央を揺さぶり、チャンスを量産。
しかし、先制点を挙げたのは高知中央だった。43分、左CKのクリアボールをFW仲田知生が見事なダイレクトシュートを決めた。
高知中央はこれで守備に意識がいってしまったのか、消極的なプレーが目立ち、より三鷹の攻撃の勢いに拍車を掛けてしまう。
56分、消極的な姿勢がついに大きなミスを生んでしまった。高知中央の
DFが左サイドライン付近からGKにバックパス。これを白井豪に拾われ、そのまま独走を許し、同点ゴールを許してしまった。
三鷹はその後も攻撃の手を緩めず、68分には再び白井がボール奪取してから、そのままゴールを陥れた。71分にはスルーパスに抜け出したMF炭谷翔のシュートは、一度はGKに止められるも、こぼれ球をMF山崎壮太がヘッドで押し込んで、3-1。
相手のミスを逃さず、着実にゴール結びつけた都立三鷹が、3-1で高知中央を下し、都立高校としては初勝利を挙げた。
高知中央は敗れはしたものの、創部3年目でプリンスリーグ四国初出場を果たし、選手権初出場も達成。全国初ゴールもマークしたことは大きな自信と財産となっただろう。

※明日はいよいよ初戦が始まります!僕は藤枝東VS香川西、境VS室蘭大谷の取材に等々力競技場に行ってきます!!

富山第一
開会式の準備に入る富山第一イレブン。

秋田商
入場行進の練習をする秋田商イレブン。

住田
境の2年生ストライカー住田貴彦。

宮澤&丸谷
札幌入団内定の室蘭大谷・宮澤裕樹と、広島入団内定の境・丸谷拓也。親友同士です。

下田
開会式前の光平です!いよいよ国立に入場行進!

国立
青空が見える国立競技場。

開会式
憧れの国立のピッチに足を踏み入れる48チーム。

流通経済大柏
高円宮杯王者・流通経済大柏。大前がこっちに気づきました。

開会式
前年度優勝校の盛岡商。代表校として出場したかったが、県予選決勝で遠野に敗れ、惜しくも出場ならなかった。手前は浦和入りが内定しているFW林勇介。

開会式
国立を後にする選手たち。いよいよ戦いが始まる。


posted by 安藤 |23:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月29日

御殿場から帰ってきました!充実の取材合宿でした♪

どうも、御殿場は時の栖から帰ってきた安藤です。

体調も回復し、物凄く充実した取材合宿となりました。お世話になった阿山さん、そして各高校の監督、コーチの皆さん、本当に充実した時間を過ごせました。
27日は裾野グラウンドで数試合を見た後、御殿場高原時の栖へ移動し、青森山田・黒田剛監督、星稜・河崎護監督らと名物の温泉に入りました。温泉でいろいろ話した後、みなさんも気にかけてくれていた『懇親会』に今年も参加しました。
これで3年連続の参加となったのですが、今年もそうそうたるメンバーでした。古沼貞雄氏、小阪清吉氏、室蘭大谷・加藤栄治監督、黒田剛監督、秋田商・長谷川大監督、河崎監督、矢板中央・高橋健二監督、埼玉栄・磯貝一直監督、津工業・藤田一豊監督、岐阜工・清本勝政監督、野洲・山本佳司監督、神戸科学技術・鈴木利章監督、高知中央・保明栄治監督、作陽・木村部長、鹿児島実業・松澤隆司監督など、名将たちが集結。2時間くらいの会は本当に盛り上がりました。
懇親会終了後も、河崎監督、黒田監督、山本監督、加藤監督などと夜遅くまでいろいろと話しました。その後はよみうりテレビとテレビ金沢の人たちとビリヤードをして、一日は幕を閉じました。

そして昨日も朝早くから裾野グラウンドで取材をしました。数試合を取材して、監督たちと話をして、慌しい時間を過ごした後、下田光平(秋田商→FC東京内定)、益山司(岐阜工→千葉内定)のインタビューをしました。
※このインタビューは『オーレ!ニッポン』にて見ることが出来ます◎

インタビュー後、大好きな温泉にゆっくりつかりました。本当に個々の温泉は最高ですね!
その後、僕の地元・岐阜工の松野幸久部長、清本監督、セルジオ・ゴベッチコーチと4人で食事をして、その後は黒田監督、河崎監督らと飲みに行きました。
翌日は練習試合した後、野洲の山本監督と一緒に東京へ向かい、僕はそのまま天皇杯を見に行きました。

いやー本当にいろんな人とたくさんしゃべれましたし、温泉も食事も何もかもが最高で、非常にいい取材合宿が出来ました◎最近は疲労とストレスで体調を崩していたので、心身共にリラックスできました◎
さあ、明日からいよいよ第86回全国高校サッカー選手権大会が開幕します!楽しみですね~!!

※『スポーツ・ナビ』で今大会のプレビューを書きましたので、是非見てくださいね!!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/column/200712/at00015826.html

僕の出版本の『高校サッカー&Jユース 強豪・有力チーム徹底ガイド』について、『フットボール・ウィークリー』で『書評対談』というインタビューを受けました!こちらも見てみてくださいね◎
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/column/200712/at00015826.html

※ちなみにSBSラジオのホームページにも紹介されました◎http://www.digisbs.com/radio/program/yuyake/corner/1/20071225183059.htm

御殿場
野洲VS矢板中央の様子。

御殿場
矢板中央・渡辺了介の直接狙ったCKをセーブする、野洲GK横江諒。

御殿場
非常に見応えのある試合だった。

御殿場
那覇VS埼玉栄の様子。

御殿場
試合は5-2で埼玉栄が勝利した。

御殿場
FC東京に入団が内定している秋田商のボランチ・下田光平。

御殿場
岐阜工VS津工業。得意のドリブルで切り裂いていくMF飯田裕之。

御殿場
時の栖人工芝グラウンドで行なわれた北海VSアビスパ福岡ユースの様子。後ろの電飾はイルミネーションのアーチ。

御殿場
千葉に入団内定している岐阜工の益山司。面白い奴です◎

御殿場
札幌第一VS飛龍の様子。

御殿場
時の栖といえば、綺麗なイルミネーション。

御殿場
いつ来ても本当に綺麗です。この光のアーチは本当に綺麗ですね。


posted by 安藤 |23:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月28日

再び御殿場にやってきました!流経大柏、星稜、岐阜工、矢板中央、鹿実、秋田商などを取材!!

どうも、体調も復調の兆しが見えたので、御殿場にやってきました!

いい天気で最高のサッカー日よりでした◎

告知です!スポーツ・ナビの『高校選手権特集』に注目選手と大会プレビューを書きましたので、是非ご覧ください◎
『注目選手GK編』
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/data/player/pickup_gk.html
『注目選手DF編』
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/data/player/pickup_df.html
『注目選手MF編』
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/data/player/pickup_df.html
『注目選手FW編』
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/data/player/pickup_df.html
出版本『高校サッカー&Jユース 強豪・有力チーム徹底ガイド』ページ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/column/200712/at00015773.html

御殿場

御殿場

御殿場

御殿場

御殿場

御殿場

御殿場

御殿場

gotennba

御殿場


posted by 安藤 |01:50 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年12月25日

完調に向けて…

どうも、体調は完調ではありませんが、だいぶよくなりました。いろいろご心配をお掛けして本当に申し訳ございません。みなさんの声がとてもありがたかったです。ありがとうございました。

静岡の皆さん。
今日もSBSラジオに出演をします。
今回は生放送で、『夕焼けワイド』という番組のワンコーナーの『全国高校サッカー選手権展望』というコーナーに出演します。放送時間は夕方の16:50~16:57です。
良かったら見てくださいね!

posted by 安藤 |16:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月23日

体調を崩してダウンしております…

どうも、安藤です。
みなさん、ブログの更新があきましてすみませんでした。実は連日の取材&原稿ラッシュで体調を崩しまして、いま寝込んでいる状況であります。
ここ3日間は身動きも出来ない状況で、本当に情けない限りです。おかげでインカレの取材に行けず、さらにはJユースカップの準決勝取材も断念しなければいけない始末…。本当に情けない限りです。
でも、今は治すことに専念しています。ここまで1年間、休み無く走り続けたツケがここで来たのだと思っています。選手権までには万全の体調に戻したいですね。
実は本の制作が始まって以来、休みがほとんど無い状態でした。ここ半年では、休みは1週間を数える程度…ちょっと無理をしすぎましたね。

とりあえず、安静にしときます。

※告知です。明日の静岡県内で放送されているSBSラジオで、16:30~17:00に放送される『頑張れ!藤枝東』という番組に出演をしました。静岡の皆さん、是非聞いてくださいね。

あと、僕の出版本『高校サッカー&Jユース 強豪・有力チーム徹底ガイド』なんですが、おかげさまでここまで順調に来ております。これも一重にみなさまの応援のおかげだと思っております。本当に心からお礼を申し上げます。
まだ書店に無いという声を頂いておりますので、是非ネット注文か、出版元に直接お問い合わせいただければ、より確実に手元に届きますので、よろしくお願いします。

ネットであれば、『アマゾン』『セブンアンドワイ』『楽天ブックス』『e-hon』『yahoo!ブックス』『ビーケーワン』などで予約出来ます。

もっと早く手元に欲しい方は、直接版元の株式会社メディアポートに電話をして注文すると、より早く手元に届きますので、よろしくお願いします。
↓
'版元:株式会社メディアポート
TEL048-835ー2621'
あちこち書店を回って探していただいてもらっている皆さん、ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

posted by 安藤 |03:43 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年12月17日

御殿場で高校サッカー取材、Jユースサハラカップ取材、トヨタカップ取材!!

どうも!温泉大好き安藤です◎ 

まずは昨日の話から◎昨日は静岡県の御殿場高原に行って来ました!目的はもちろん高校選手権に出場するチームの試合を見に行くためです!ちょうど前日に星稜・河崎護監督と電話で話していたら、「明日、日大藤沢と試合をするよ」とのことで、これは行かねば!とオフ返上で行ってきました!!
早起きして、家→横浜→国府津→御殿場線→岩波と2時間半に渡る各駅停車の旅の末、試合がある裾野グラウンドに到着◎早速、クラブハウスへ行き、時の栖といったらこの人!という阿山さんにご挨拶。
まずは人工芝グラウンドでの羽黒B対松商学園Bの試合を観戦。その後、天然芝ピッチに移動し、星稜VS日大藤沢、羽黒VS松商学園を取材しました。

細かいフォーメーションなどはここでは紹介出来ませんが、結果は
星稜5-0(前半2-0)日大藤沢
松商学園3-0(前半0-0)羽黒

でした。
結果はこうですが、まだお互いが調整段階なので、双方に実りがあるものだったと思います。

試合後、新潟に入団内定している星稜のCB鈴木大輔のインタビューをしました。以前からやる予定だったのですが、この日急遽やることになりました。
大輔はずっと一年生のころから見ていて、彼が三年生になった選手権の前にインタビューをしようとずっと思っていたので、ようやく実現したという感じです。
今年はより多く大輔のプレーが見ることが出来ました。プリンス北信越、インターハイ、U-17ワールドカップ、高円宮杯、そしてバンコクであったU-19アジアユース一次予選など10試合は見ましたね。彼はクレバーでしっかりとした意思をもった選手で、インタビューしていても非常に楽しく、いろんなことを話せましたね。

※このインタビューは『オーレ!ニッポン』で掲載されますので、お楽しみに!彼の素顔がみえるインタビューに仕上がりました◎

取材後、時の栖に移動し、名物の天然温泉につかりました。ここには毎年来るのですが、この温泉はかなりのお気に入りで、疲れた身体を癒してくれます。この時期は毎年イルミネーションがやっていて、これが物凄く綺麗なんですよ。本当に綺麗で、毎年一人で来るのがむなしいくらいです(泣)。みなさんも是非一度来てみてください。

温泉を出てから、阿山さんと、河崎監督はじめ星稜のスタッフ、関係者のみなさん、テレビ局のみなさんと食事をしました。こうやっていつも指導者のみなさんに声を掛けていただけるのは本当に嬉しいことですね。中華料理を食べながら、いろいろしゃべったりして、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 
しかし、みなさんは泊まりなのですが、僕は次の日にJユースカップ&クラブワールドカップの取材があるため、帰らなければなりません。みなさんとさよならし、岩波駅へ。ここから再び旅をし、家に着いたのは深夜1時…。泊まりたかったなぁ。。

そして今日はトリプルヘッダーを敢行しました◎午前中はフクダ電子アリーナに行って、Jユースカップ準々決勝の東京VユースVS柏ユース、FC東京ユースVS大分ユースの取材をしてきました。
いや~寒かった!!!!!!フクアリの記者席は風が強かったので、本当に凍えるほどでした。でも、東京Vユースの柴田監督、FC東京ユースの倉又監督、大分のファンボ・カンさんとゆっくり話せたのは良かったですね。

試合のほうは『JSゴール』2試合ともレポートを書いているので、ぜひご覧ください。
↓
http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058647.html

2試合取材後に、電車で一路新横浜へ!クラブワールドカップ決勝戦の取材のために、横浜国際競技場に行ってきました。
ここも寒かった。手がかじかんで、パソコンを打つのに一苦労でした。ACミランとボカ・ジュニアーズの一戦は、ミランが4-2で勝利。ミランが世界一に輝きました。といっても、正直物足りなさは残りましたね。ボカも南米サッカーに精通している知り合い聞いても、「全然ダメ」でしたし、ミランも迫力に欠けました。でも、カカは別格でしたね。僕の好きなピルロは調子が悪かったようで、今日もミックスゾーンを通過していきました。ちょっと残念でした。
これでクラブワールドカップが終わりました!でも、忙しさはまだまだ続きます。僕にとってはこれからが本番ですから!!

…来年は僕の好きなリカルド・カルバーニョが見たいなぁ…。

サッカー小僧

松商BVS羽黒B

日大藤沢VS星稜

日大藤沢VS星稜

日大藤沢VS星稜

羽黒VS松商

羽黒VS松商

裾野

鈴木大輔

岩波


posted by 安藤 |01:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月15日

今週はJユースカップ!&先週の群馬県予選決勝レポート!

どうも、若干足と背中が痛い安藤です。
クラブワールドカップの決勝の組み合わせが決まりましたね。昨日はACミランVS浦和の取材に行ったのですが、いやー凄い人でした。ミックスゾーンの熱気も凄く、さすがにカカに質問をしたときは緊張しました(笑)。

さて、ちょっと遅れていましたが、先週行われた高校選手権群馬県予選決勝のレポートをどうぞ。前橋育英2-1前橋商
前橋商は準決勝と変わらぬ布陣で来たのに対し、前橋育英は「FWは勢いがある選手を入れようと思った」(山田耕介監督)と、準決勝で途中出場ながら貴重な先制弾を挙げた1年生・西澤厚志を先発に抜擢。怪我明けの廣瀬智靖も先発で起用した。
試合の立ち上がりは、緊張からか、両チームともらしくない蹴り合いとなってしまう。試合がなかなか落ち着かない中、前橋育英に先制点が転がり込んで来る。10分、六平光成が前橋商の高いディフェンスラインの裏へ絶妙なパスを供給すると、勢いよく飛び込んだ西澤が飛び出してきたGKより一瞬速くシュートを放ち、ゴールに流し込んだ。
後半に入ると、試合は落ち着きを取り戻して行く。それと同時に両チームの攻防はより激しさを増していった。そして58分、前橋商はPKを獲得すると、このPKを岩上が冷静に決めて、前橋商がついに同点に追いついた。
ここから前橋商に流れが傾いていくが、ここで山田監督は2トップを入れ替えて前線の活性化を図る。投入されたFW喜屋武聖也、MF佐藤大樹、FW山口晃広が積極的に動き回って、疲れの見える前橋商守備陣を大きく揺さぶった。
そして終了3分前の77分、右サイドに飛び出た米田賢生がボールを受けると、一気にドリブルで深くえぐり込んで、GKとDFを目一杯引きつけてからグラウンダーのパス。これに飛び込んだ喜屋武が無人のゴールに豪快に突き刺し、白熱した好ゲームのピリオドを打った。

※今週はJユースカップですね!『Jsゴール』でJユースカップ準々決勝のプレビューを書きましたので、ご覧ください。http://www.jsgoal.jp/news/00058000/00058569.html

今日は御殿場に行ってきます!!何の取材をしてくるかは、ブログの更新をお楽しみにしておいてください。

※静岡の皆さん!明日の日曜日の静岡第一テレビの『キックオフ!』を見てくださいね!僕の本が紹介されます◎

育英VS前橋商
前橋育英VS前橋商の様子。

育英VS前橋商
先制ゴールを決める前橋育英FW西澤厚志。

育英VS前橋商

育英VS前橋商
前橋育英MF廣瀬智靖を止める前橋商MF石井祐季。

育英VS前橋商
ボールをキープする決勝ゴールを挙げたMF喜屋武聖也。

育英VS前橋商
優勝を決めて喜ぶ前橋育英イレブン。

育英VS前橋商
後輩の応援に来ていた亜土夢と一枚。


posted by 安藤 |03:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月12日

実家&トヨタカップから帰ってきました◎

どうも安藤です。
いやー実家はやっぱりいいですね。癒されますね◎実家から国立に直行して、クラブワールドカップを取材してきました。
いやーボカが決勝進出しましたね。試合を通じてボカらしくないなと思っていたのですが、試合後のメディアカンファレンスでは地元アルゼンチンの記者からも「らしくない」と言われていました。
初戦ということを考えると、仕方が無いのかな。次は決勝なので、本来の姿を見せて欲しいですね。

今日まで実家に帰っていたのですが、月曜日は豊田スタジアムに行って、浦和VSセパハンを取材しました。豊田スタジアムには浦和サポーター以外にも、名古屋サポーターも来ていて、コンコースを歩いていると、たくさんの知った顔がいました。「本買ったよ」って多くの名古屋サポーターのみなさんが言ってくれて、本当に嬉しかったです◎みなさん、ありがとうございます!!
豊田スタジアムで取材を終えてから、終電で実家へ帰省。翌日はあいにくの雨だったのですが、久しぶりにFC岐阜の練習取材に行ってきました。
普段から仲良くさせてもらっている某新聞社のSさんの家が、僕の実家のすぐ近くということが発覚し、Sさんの車で一緒に各務原の練習場所に向かいました。
この練習場は、僕が銀行員時代に毎年開催される銀行のソフトボール大会をやっていた場所で、河川敷のグラウンドなんですが、いつの間にか人工芝グラウンドが出来ていて、正直びっくりしました。
練習取材後、Sさんと一緒にご飯を食べて、午後は実家でくつろぎました。近くの書店に僕の本が入荷されたとあって、母と一緒に見に行きました。母は書店の棚に並んでいる本をデジカメで撮っていましたし、兄も姉も甥っ子も姪っ子も本を見て喜んでくれて、ちょっぴり家族孝行できたかな。やっぱり家族はいいですね◎

※告知です。11日、12日は僕の寄稿した雑誌の発売ラッシュとなりました◎
『サッカー小僧』では高校選手権特集を。
『ストライカー』では高校選手権ガイドを。
『Jsサッカー』ではユース御三家原稿を。
そして『月刊グラン』では、『グランパスびと』というコーナーで1ページにわたり紹介されました!
ぜひ見てくださいね。
ちなみにいずれの雑誌にも出版本の紹介が載っています。そちらも併せてご覧ください。

グラン
月刊グランの『グランパスびと』にて紹介されました。

ストライカー
ストライカーの付録・『第86回全国高校サッカー選手権大会・ALL代表48校GUIDE』の展望ページ。

Jsサッカー
Jsサッカー。Jクラブユース名門『御三家』の今年の目玉という2ページの企画モノです。


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2007年12月09日

流通経済大柏が市立船橋をロスタイムの決勝弾で下す!

どうも、安藤です!
いやーついに今日、最後の代表校が決まりました!47代表校目は流通経済大柏となりました。

正直、もったいないなと感じてしまう試合でした。千葉県予選の決勝のカードはインターハイチャンピオンの市立船橋と、高円宮杯チャンピオンの流通経済大柏。
共に全国を制している2チームが県予選の決勝で潰しあうという、実にもったいないというか、豪華というか、本当に全国の舞台で見たい戦いとなりました。

◎流通経済大柏1-0市立船橋
この2チームは今年、公式戦で4度対戦。一度目は新人戦決勝で激突し、0-0のPK戦の末、流経大柏が勝利。二度目はインターハイ予選決勝で、ここでも流経大柏が2-0で勝利を掴んだ。
しかし、インターハイでは第一代表として出場した流経大柏がベスト4に進出したが、準決勝で星稜に敗れ、決勝進出は叶わなかった。一方で第二代表で出場した市立船橋は、決勝までかけ上がり、流経大柏を下した星稜を4-1で一蹴し、全国制覇を成し遂げた。
三度目の対戦はプリンスリーグ関東の決勝。共にそれぞれのグループを1位通過した両チームは、激戦の末に今度は市立船橋が勝利。関東第一代表で出場した市立船橋は、ベスト8に進出したが、準々決勝で浦和ユースに延長戦の末に惜敗。反対に関東第二代表の流経大柏は快進撃を続けて決勝進出を果たす。決勝では広島ユースを1-0で下して、初出場初優勝の快挙を成し遂げた。 
このようにこれまでは決勝で激突しても、両チームに全国大会の椅子は与えられていた。しかし、今回与えられる椅子はたった一つ。勝者のみが座ることが許される。四度目の戦いがまさにすべてを決する戦いとなった。

「全国で一番最後の予選決勝にふさわしい試合をしたい」と準決勝終了後に市船・石渡靖之監督は語っていた。今日の試合終了後の石渡監督の口からは、「ふさわしい試合が出来た」という言葉が出ように、まさに全国チャンピオン同士の頂上決戦にふさわしい戦いだった。
共に現時点でのベストメンバーで挑んだ試合は、前半は硬さからか、落ち着かない展開に。「こんなに吹いているとは思わなかった」と流経大柏・本田裕一郎監督が漏らしたように、この日の柏の葉は強風が吹いており、選手たちを苦しめた。
前半攻勢に出たのは風上の市船。しかし、度重なるチャンスもポストや流経大柏GK須藤亮太の好セーブに阻まれた。
0-0で迎えた後半は反対に流経大柏ペース。56分に本田監督は思い切った策に出る。村瀬勇太と小島聖矢の両サイドを同時に代え、田口泰士、久場光を投入。田口と久場の2トップにして、2トップだった上條宏晃、大前元紀を両サイドに配置。
バイタルエリアでポジションチェンジを増やし、攻撃を活性化させることを狙いとしたこの交代がずばり的中する。
0-0で迎えた後半ロスタイム。猛攻を仕掛けた流経大柏は、左サイドでDF比嘉祐介が粘ったこぼれを拾った久場が、自慢のドリブル3人を交わして、一気にPA内に進入。左サイドをえぐって、角度の無いところから強烈なシュートを放つ。これはGK上福元直人に阻まれるが、こぼれ球を飛び込んだ上條が左足で強引に押し込む。
上條の執念が乗り移ったボールは、飛びつく上福元の指先を通過し、ゴール右隅に吸い込まれた。

あまりにも劇的な幕切れだった。ハイレベルの攻防の結末は、ロスタイムの決勝弾という、あまりにも無常なコントラストを生み出した。
勝負は厳しいものだが、ここでどちらか一方が姿を消すのは、なんとももったいない。そう思いたくなる一戦だった。

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※明日はクラブワールドカップの取材に豊田スタジアムに行ってきます◎浦和VSセパハンの取材です。

市船VS流経大柏
流通経済大柏VS市立船橋。両チームが堅い握手を交わす。

市船VS流経大柏
全国チャンピオン同士の一戦とあって、この日の柏の葉総合運動公園競技場には8,513人もの観客が詰め掛けた。メインスタンドはぎっしり!

市船VS流経大柏
前半は風上の市船ペース。FW中村充孝の突破を阻止するDF天野健太。

市船VS流経大柏
ボールをキープする市船MF渡部雄史。左サイドで起点となった。

市船VS流経大柏
CKの攻防。

市船VS流経大柏
ゴールに迫る上條。

市船VS流経大柏
素晴らしいキャプテンシーで守備陣だけでなく、チームを引っ張った市船CB橋本真人。

市船VS流経大柏
ロスタイムに上條が値千金の決勝弾を叩き込む。喜びを爆発させる流経大柏イレブン。

市船VS流経大柏
あまりにも無常なコントラスト。しかし、両チームとも力を出し切った。


posted by 安藤 |22:24 | コメント(1) | トラックバック(2)
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