2008年02月22日
宮崎での日々&九州高校新人大会決勝レポート!
どうも、宮崎の安藤です。 鹿児島と打って変わって、宮崎は連日いい天気で、本当に暖かいです。そして、連日のキャンプ取材で、顔はすっかり日焼けして、皮がはがれてくるほどです。 そんな穏やかな気候の中、20日にはFC岐阜キャンプを、昨日はFC岐阜VS高陽国民銀行、FC岐阜VS福岡、広島VS甲府を取材しました。FC岐阜はこれでキャンプは終了。今日は大分VS仙台に行ってこようかと思います。 ※FC岐阜の練習ゲームの詳細レポートは『Jsゴール』に書きましたので、ご覧ください。 さて、遅くなって申し訳ありませんでした。九州高校新人大会決勝の様子をどうぞ!! ◎鹿児島実業2-1(延長)東福岡 毎回フォーメーションを変えてくる東福岡は、この日もシステムを変え、4バックの後ろにスイーパーを置く、【1-4-4-1】の布陣を採用してきた。一見この東福岡のシステムはガチガチに守って凌ぐ戦法に見えるが、実際は攻撃を考慮に入れての布陣であった。前半こそ鹿実の川村武蔵、攻撃的SB市田浩太郎を置く左サイドを軸とした攻撃に手を焼くが、ゴールは許さなかった。0-0で迎えた後半は一転し、前半の鬱憤を晴らすかのように東福岡の攻撃が噛み合い出す。東福岡はDFラインと中盤のラインの2ラインをグッと押し上げ、中盤をコンパクトにすると同時に、サイド、中央のポジションの入れ替えを激しくして、鹿実のマークに混乱をきたす。しかし、鹿実も我慢強い守備で、猛攻を凌ぎきった。 がっぷり四股の白熱した好ゲームは、70分で決着が付かず、0-0のまま延長戦にもつれ込んだ。試合はついに延長戦で動いた。78分、カウンターから左サイドをえぐった西川の突破がファールを誘い、鹿実が角度のない位置からFKを獲得。これを穂満がカーブをかけて逆サイドネットに叩き込んで、ついに均衡を破った。 延長後半、攻めるしかなくなった東福岡は、開始早々の81分、左からのクロスに、坂井がニアでつぶれて流れたボールを、中尾が技ありのハーフボレーを突き刺し、試合を振り出しに戻した。しかし85分、FKからGK浪花がパンチングしたこぼれを、谷口功が蹴りこんで、鹿実が再び勝ち越しに成功する。 これで勝負あった。両者一歩も譲らない前後半から、激しくスコアが動いた延長戦の計90分の熱戦は、鹿実の勝利で幕を閉じ、鹿実が3年前に選手権で準優勝した以来、6度目の九州制覇を成し遂げた。 (詳細レポートは『オーレ!ニッポン』をご覧ください)鹿実VS東福岡の様子。
サイドライン付近での攻防。
78分、鹿実の穂満が左サイドの角度のないところから直接FKを叩き込む。
東福岡も81分に中尾が技ありのハーフボレーを突き刺し、歓喜のダッシュ!!
同点に追いつかれた鹿実は85分に谷口が執念の決勝ゴールを挙げ、優勝を決定付けた。
優勝旗を手に全員で喜ぶ鹿実の選手たち。
宮崎では鵬翔の松崎博美監督と食事に行きました。毎年のように面倒を見ていただき、ありがとうございます!
アビスパのキャンプ地・生目の杜総合公園陸上競技場。試合は1-0で福岡が岐阜を下した。
岐阜VS福岡の取材後、シーガイアに移動し、広島VS甲府を取材しました。
posted by 安藤 |06:29 |
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