2008年01月07日
決勝は流通経済大柏VS藤枝東に!!
どうも、安藤です。 いよいよ選手権もベスト4までやってきました◎早いものですね~。夢の国立の舞台に立てたのは、流通経済大柏、津工業、藤枝東、高川学園の4校。快晴の国立競技場で勝利の凱歌を挙げたのは、流経大柏と藤枝東となりました◎ ◎流通経済大柏6-0津工業 昨年の準決勝とは打って変わって雲ひとつない青空に包まれた国立競技場。選手権もいよいよ準々決勝を迎えた。 高円宮杯全日本ユース覇者の流通経済大柏と、初の国立進出となった津工業との一戦。立ち上がりはお互いの堅さからか、ボールが落ち着かないバタついた展開だったが、5分過ぎから徐々に堅さも取れ、ボールが繋がるようになった。先にチャンスを作ったのは津工業。この日は松葉司を右サイドハーフに置く、本来の布陣で挑み、サイドチェンジを散りばめた得意のワイド攻撃で流経大柏を揺さ振りにかかった。 しかし、流経大柏の連動したプレスが彼らのサッカーから自由を奪った。中里崇宏と村瀬勇太のダブルボランチが、津工業のダブルボランチに真っ向からプレスを仕掛け、ボールの出しどころを塞ぐと、秋山心、天野健太の両CBが、2トップを挟み込むようにプレスを掛けた。その一方で、両サイドはリトリート気味にして、相手の両サイドにボールが行っても数的同数、若しくは数的優位を確保。クロスを上げられてもセンターはしっかりとプレシングしているため、中に飛び込まれることもなく、ピンチを招くことはなかった。 そして26分、ついにエース大前元紀の足が火を噴いた。左サイドでFW田口泰士のパスを受けると、カットインしながらPA角から右足を一閃。綺麗な弧を描いたボールは、ゴール右ポスト内側を叩き、ゴールに吸い込まれた。 1-0で迎えた後半、津工業・藤田一豊監督は、FW前田侑弥に代えてMF荒井拓真を投入。松葉をFWに、荒井を右MFに置いて、攻撃のてこ入れを図った。 後半開始直後にゴール前でフリーになった松葉が決定機を迎えるが、シュートミス。これを決められなかったことが、藤田監督の意図とは裏腹に、流経大柏の怒涛の攻撃に一気に飲み込まれていってしまう引き金となった。 46分、田口から左へ流れた中里崇宏へパスが渡り、中里のクロスをファーサイドで大前がダイビングヘッドで合わせて、流経大柏が追加点を挙げる。そして61分にはバイタルエリアで大前、田口と繋いで、最後は途中出場の保戸田春彦が豪快に蹴りこんで3-0。 このゴールが試合を決定付けた。このゴールで集中が切れてしまった津工業は、流経大柏の猛攻の前に、66分、68分と大前に決められ、最後は72分に田口に6点目を叩き込まれてしまう。終わってみれば6-0という大差で、流経大柏が初の決勝進出を決めた。流経大柏VS津工業の一戦。流経大柏ベンチにはベンチに入れなかった選手のユニフォームがかけられていた。
両チーム固い握手。
この試合で右サイドハーフに入った名雪遼平の突破を止める津工業DF秋月和英。
タッチライン際の激しい攻防。
4得点を挙げたエース大前元紀。 ◎藤枝東1-0高川学園
藤枝東が果敢に高川学園陣内に攻め込む。
28分に訪れた藤枝東のビッグチャンス。松田純也の蹴ったFKが左ポストとGKに当たり、こぼれたところを詰めるが、これはDFの体を張ったブロックにあう。
タッチライン際の攻防。
2年ぶりの国立も、「国立のゴールは遠かった」(白井三津雄監督)高川学園。この3年間、激動のときを過ごしながらも、よく戦った!胸を張ってほしい。
試合後、みなさんと一枚。左から上條さん、元紀、僕、大前さん。上條君のお父さんと、元紀くんのお母さんは本当にサッカーが好きで、子供たちに常に一生懸命に向き合っています。僕はそれに凄く感銘を受けているんです。やっぱり親があっての子、子あっての親ですよね。その相関関係がどちらか一方でも崩れるといろいろ問題が生じてきます。 僕自身も両親を凄く尊敬しています。いろいろ言い合ったりもしますが、心の底では尊敬してやみません。僕が銀行を辞めるときも、周りのほとんどが大反対をしましたが、両親だけが、それぞれ表現の仕方が違いますが、認めてくれました。特に父は厳粛な人なので、絶対に反対されると思ったのですが、辞めると言った時は何も言いませんでした。それが彼なりのエールだったと今は思っています。 上條さん、大前さん、そしてウメのお母さんや亜土夢のお母さん、アオのお母さんなど、いろんな親御さんと交流がありますが、どの人にも共通するのが、本当に強い絆で結ばれていることですね。 凄くそれを感じることが出来るし、だからこそ今があるんでしょうね。僕も両親、そして兄と姉に感謝をしなければいけません。今日の僕があるのは、家族のおかげですから。
posted by 安藤 |00:32 |
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