2008年01月04日
高校選手権、高川学園、遠野がベスト8進出!
どうも、安藤です。 今日は駒場に行ってきました◎ついにベスト8が出揃いましたね。3回戦も波乱アリの試合でしたね。 では、駒場のレポートをどうぞ。 ◎高川学園2-1埼玉栄 13分、今大会ナンバーワンと言えるビューティフルゴールが生まれる。埼玉栄は左サイドのDF堀内裕太が右に大きく張り出したDF田中優へ向けて、正確なサイドチェンジを送る。田中はダイレクトで走りこんできたMF矢野裕貴へ落とすと、矢野はトップスピードに乗ったまま、縦に抜け出し、ライナー性のクロスを中央へ送り込む。GKとDFの間を絶妙に通過したボールを、ファーサイドに走りこんだMF小野宏太がダイレクトで押し込んで、埼玉栄が先制。 流れるような展開から生まれた先制点により、埼玉栄の勢いはより加速していく。その後もポゼッションで圧倒的に上回り、ペースをがっちりと握った。 しかし31分、GKからの不用意なパスを高川学園MF永野史也に奪い取られ、そのままゴール前でフリーのエース齋藤達也に繋がれ、難なく同点ゴールを決められてしまう。 1-1で迎えた後半、埼玉栄はFWラインとDFラインをフラットに並べて2ラインで攻め込んだ。1-1の状況を考えると、かなりリスキーな策であった。埼玉栄の中では、波状攻撃を仕掛けて、先に勝ち越し弾を奪うという考えがあったのだろう。しかし、先に点を取ったのは高川学園だった。59分、カウンターからMF原田光が独走して、逆転ゴールを流し込んだ。 後が無くなった埼玉栄は、右サイドの矢野を起点に反撃に出る。しかし、カウンターモードに入った高川学園のスカイブールの壁を最後まで破ることは出来なかった。地元の大応援団の大声援もむなしく、そのままタイムアップ。初出場の埼玉栄は、終始素晴らしいサッカーを展開し、高川学園を圧倒したが、要所でのミスが致命傷となり、ベスト8進出はならなかった。 ※詳細レポートは『オーレ!ニッポン』にてご覧ください。高川学園VS埼玉栄の様子。
ライン際の攻防。
体を張ってブロックする埼玉栄DF堀内裕太。 ◎遠野2-1近大和歌山 立ち上がりから近大和歌山は両サイドにボールを展開し、左の浦島彰洋、右の土屋翔平の個人技で再三サイドをえぐりこんでいく。しかし、先制点は遠野だった。26分、相手の一瞬の隙を突いて、FW大上洋人が左サイドを突破してセンタリング。これをニアに飛び込んだFW藤嶋洸が蹴りこんで、遠野が先制に成功する。 すると32分に近大和歌山は、中央でボールを奪ったFW宮本宗弥がFW谷口友隆へはたくと、谷口のシュートがポストに当たった跳ね返りを、すかさず拾ってそのまま強引に遠野ゴールをこじあけた。 同点に追いついた近大和歌山は、DFラインをさらに押し上げ、分厚い攻撃を仕掛けた。しかし、遠野は苦しみながらも耐え続けると、55分に右FKを得ると、途中交替の1年生FW川原峻が蹴ったボールは、ゴール前で競り合ったMF鈴木諒の頭をかすめ、ファーに詰めていた大上の足元へ。大上はボールをコントロールすると、GKとの1対1を冷静に流し込んだ。 攻め込んでいた近大和歌山は、セットプレーから手痛い失点を喫した。なんとか同点に追いつこうと、より前掛かりに仕掛けるが、遠野の徹底したカウンターに苦しむ。72分に遠野は退場者を出すが、2-1からスコアが動くことはなかった。 ※詳細レポートは『オーレ!ニッポン』にてご覧ください。 ※出版本についてhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/column/200712/at00015773.html
遠野VS近大和歌山の様子。近大和歌山は右MF土屋翔平を軸に果敢に攻めあがる。
「大丈夫かなぁ…」。心配そうにピッチを見つめる遠野を応援する河童くん。
守備に忙殺される遠野MF浦田祐輔。
近大和歌山の猛攻を必死で防ぐ遠野DF陣。
「がんばれー」。必死で耐える遠野イレブンを応援する河童くん。
オーバーラップしてきた右SBの須佐京平を、遠野は2人がかりで止める。
「よーし、その調子だ」。手ごたえを感じたのか、どこか自信ありげに応援する河童くん。
ボールキープする近大和歌山FW谷口友隆。
posted by 安藤 |02:12 |
コメント(4) |
トラックバック(0)


