2008年01月02日
選手権2回戦。広島皆実、作陽が3回戦進出!!
どうも、安藤です。 今日はいい天気でしたね~。本当にサッカー日よりでした◎ 今日は駒沢競技場に行ってきました。広島皆実VS帝京、作陽VS青森山田を取材してきました◎家から近いから助かります~☆ では、マッチレポートをどうぞ!! ◎広島皆実2-0帝京 「浜田にはいつもと違うプレーを要求した」と藤井潔監督が語ったように、これまで2年生MFは浜田晃をトップ下に置いていたが、今大会は【4-4-2】の左MFに置いた。彼のプレーの特徴は足元の技術の高さに加え、高いアジリティーと正確なキック力が持ち味で、チェンジサイドの基点にもなれるし、ドリブル突破で相手の守備網を切り裂いていけるユーティリティープレーヤーである。藤井監督はこれまでのシャドーストライカーの役割から、サイドから中、縦と彼の突破力を生かすことで、バイタルエリアをかき乱し、相手のボランチのビルドアップを困難にさせる策に出たのだ。 この試合、この策はずばり的中する。帝京はボランチの位置が低くなり、徐々に奥山慎、新裕太朗の2トップが孤立し始める。そして25分、広島皆実は左CKを得ると、浜田のキックをニアでDF松岡祐介がドンピシャヘッド。これは左ポストに直撃するが、こぼれを加藤昴が押し込んで、広島皆実が先制に成功する。 後半に入っても帝京は広島皆実の張り巡らした罠から抜け出せなかった。53分には再び浜田の左CKから、松岡にドンピシャヘッドを叩き込まれ、リードを2点に広げられてしまった。 堅守を誇る広島皆実を相手に、2点のビハインドを跳ね返すことは至難の業であった。廣瀬龍監督は選手交代で流れを変えようとするが、広島皆実の洗練されたブロックディフェンスを最後まで破ることは出来ず、タイムアップ。広島皆実が帝京を下して、3回戦進出を決めた。 ※詳細レポートは『オーレ!ニッポン』にてご覧ください。帝京VS広島皆実の様子。
ドリブルするFW下江和裕。
広島皆実のMF浜田晃が再三左サイドをえぐった。
DF松岡祐介のヘッドがポストに当たったところをMF加藤昴が押し込んで、広島皆実が先制。加藤を中心に歓喜の輪が出来る。
広島皆実は果敢に左サイドを狙っていった。
タイムアップのときを迎え、がっくりとうなだれる帝京イレブン。
泣きじゃくる横浜FM入団内定のDF浦田延尚。一人では歩けなかった。 ◎作陽2-1青森山田 作陽と青森山田。高校サッカーを牽引する2チームが、初戦で直接対決することとなった。共に組織的な守備がウリのチーム同士の対戦だけに、戦前からがっぷり四つの膠着した試合展開になることが予想された。 予想は的中し、前半は双方が一歩も譲らない膠着した試合に。この試合の両チームに共通するサッカーの特徴として、DFラインとMFラインでしっかりとブロックをつくり、奪ったボールをサイドに展開して、サイドで数的優位若しくは同数で仕掛けていくことであった。 これにより各局面で1対1のマッチアップが多く繰り広げられた。共に実力差がないだけに、マッチアップはどこも互角で、試合は固まったかのように動かなかった。 膠着状態を打ち破ったのは、やはりセットプレーであった。62分、左サイドでFKを得ると、DF今川智文が放ったクロスをニアでMF山田一歩が綺麗にヘッドで合わせ、作陽が先に均衡を崩した。 青森山田も直後の65分、CK崩れからMF椎名伸志のクロスを、DF藤本憲明がヘッドで折り返し、最後はDF大久保翼が押し込んで、すかさず同点に。しかし、68分に作陽にPKが与えられ、これをFW定岡諒が落ち着いて決め、再びリードを奪った。 僅か6分間で試合は大きく動いたが、その後は再び膠着状態に陥っていき、そのままタイムアップのときを迎えた。 ※詳細レポートは『オーレ!ニッポン』にてご覧ください。 ※出版本についてhttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/86th/column/200712/at00015773.html
作陽VS青森山田の様子。両チーム入場。
青森山田ゴール前の攻防。
作陽MF岡田拓也と青森山田DF鎌戸修平のエンドライン際の攻防。
作陽のMF岡田大樹の突破をGK吉田龍輔がストップ。
posted by 安藤 |19:45 |
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