2007年08月26日
ブラジルVSイングランドレポート
どうも!帰ってきた安藤です。 いやー昨日の試合は…悔しいですね。リードをしていてのあっという間の2失点は、カナダでのチェコ戦そのものだっただけに、やはり目の前でまたその光景を見るのはつらかったですね。これがどの世代でも共通する世界との差なんでしょうか。 さて、昨日のことを書く前に、一昨日のことを書こうと思います。 一昨日はブラジルVSイングランドの試合の取材に行きました。場所は日本が今日戦う高陽スタジアム。スタジアムは非常に近代的で、これまでこの大会で観戦したスタジアムの中でも一番綺麗なスタジアムでした。 試合なのですが、前半はブラジルがイングランドを圧倒しました。ここの技術レベルが高く、特にトップ下のアレックスのドリブルは驚異的でした。そしてブラジルの先制点は5年前のあの試合を彷彿させるものでした。 19分、右サイドのセンターライン付近でボールをキープしたMFタレスが、前線をルックアップしてから、一気にロングシュート。狙ったのかそうでないのかは定かではありませんが、ボールは緩やかな弧を描き、GKの頭上を破って、約35m先にあるゴール左サイドネットに吸い込まれていきました。このシーンはまさに2002年の日韓ワールドカップのブラジルVSイングランドのブラジルのゴールそのものでした。 この得点でさらにブラジルがイングランドを畳み込みますが、GKスミスの好セーブもあって、なかなか追加点を奪えないでいると、イングランドは一瞬の隙を突いて攻め込み、前半ロスタイムにはPKを獲得。これをMFランスバリーがきっちりと決めて、前半は1-1で終了。 後半はブラジルのペースであることは間違いありませんでしたが、個人技に走りすぎて攻撃に時間をかけてしまい、イングランドお得意のカウンターを浴びるという図式に。そしてドラマはロスタイムに待っていました。ロスタイム3分が経過しようとしたとき、イングランドは右FKを得ると放ったキックがDFに当たり、ゴール前のCBスペンスの元へ。スペンスはダイレクトでボールの軌道を変えると、ボールはゴール左隅に吸い込まれました。 喜びをチーム全体で大爆発させるイングランド。スタジアムは歓喜の渦に包まれました。 結局試合はそのまま終了し、イングランドがグループBを逆転1位通過。ブラジルは2位通過となりました。 昨日は横浜FMユースVS城南一和ユースの練習試合と、日本VSフランスを取材してきました。その様子は今日の夜お届けしますね。 今からJ1の横浜FMVS広島の取材で日産スタジアムに行ってきます!!![]()
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posted by 安藤 |13:17 |
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