2007年05月02日

今日はチャリで関東大学リーグを取材!!

今日はいい天気でしたねー。僕は今日、関東大学サッカーリーグ戦・前期1部&2部リーグ・第7節の取材に行って来ました!自宅からチャリでアップダウンを必死にこいで約10分、駒沢公園第二競技場に到着。

◎第一試合:(2部リーグ)東京農業大学1-1亜細亜大学
前半は完全に東農大のペース。亜大はMF今井翔平の展開力を軸に、ワイドに攻めに掛かるが、東農大の早いプレスの前に、なかなかボールを前に運べない。
東農大は前線からのプレスからボールを支配し、相手陣内に攻め込むが、フィニッシュの精度が低く、得点には繋がらない。前半、東農大はシュート10本を放ち、相手のシュートを2本に抑えたが、スコアは動かなかった。
後半の立ち上がりも東農大ペース。46分、ようやく東農大の攻撃が実った。MF今泉享也の左からのFKを中央でFW柳沢昭則が合わせ、東農大が先制する。
しかし62分、右からの今井のクロスをFW和田直樹がダイビングヘッドで合わせ、亜大が同点に追いつく。
ここから試合はこう着状態に。1-1で迎えたロスタイム、亜大が猛ラッシュを見せる。今井のCKとFKから決定的チャンスを迎えるも、いずれもポストとバーを叩いて、ゴールならず。試合はそのまま1-1のドローで終了した。

◎第二試合:(1部リーグ)東京学芸大学2-1青山学院大学
立ち上がりから攻勢に出たのは東学大だった。FW鈴木崇文、MF瀬田貴仁、DF高野耕平を軸に、徹底したサイド攻撃で崩しに掛かった。立ち上がりからエンジン全開で来た東学大に完全に面を食らったのか、青学大はいつものテンポよいパスサッカーが影を潜め、単純なミスを連発。早稲田大学戦でみせた洗練されたサッカーはどこへ行ってしまったのか、リズムに乗り切れないまま迎えた38分、左サイド鈴木からのクロスをMF酒井圭祐が頭で折り返され、最後はMF桂木啓斗にボレーで叩き込まれ、東学大に先制を許す。
後半は青学大も徐々にリズムを取り戻し始めるが、56分、東学大は桂木のパスを受けた鈴木が、左斜め45度から強烈なミドルを叩き込んで追加点を奪う。
2-0となってようやく青学大が目を覚ます。左サイドバックの一年生・武田英二郎が正確なクロスを供給し、チャンスメイクすると、徐々に東学大のDFラインが下がり始め、ここからMF田坂裕介を軸とした青学大本来のパスサッカーが展開できるようになる。
だが、フィニッシュの精度が悪かった。ゴール前で慎重になりすぎて、打つべきタイミングで打たずに、チャンスを自らの手でフイにしてしまっていた。ロスタイムに田坂のスルーパスに抜け出したMF土田健二がゴールを決めるが、時すでに遅し。東学大が青学大を2-1で振り切った。

大学サッカーも面白いですね。今日は青学大の1年生・武田英二郎に注目しました。英二郎は実は高校時代(横浜FMユース)からよく知っていて、彼のご両親にはとてもお世話になっています。彼の両親はカタールに住んでいて、僕が一昨年にカタール国際ユースの取材でドーハに行ったときにホームパーティーに招いてくれたり、本当によくしてもらいました。それ以降はマリノスユースの試合の写真を送ったり、メールしたり家族ぐるみでお付き合いしていました。
そして今日、久し振りに彼に会いました。試合前に少し会話をした後、スタンドには一時帰国していたお母さんが来ていたので、一緒に見ました。
やっぱり彼の左足の精度は素晴らしいですね。順調に成長して、ぜひプロに行って欲しいものです。

東農大VS亜細亜大
駒沢第二競技場の入り口。

東農大VS亜細亜大
第一試合・亜細亜大VS東京農業大。

東農大VS亜細亜大
試合は全体的に東農大ペースだった。

東農大VS亜細亜大

東農大VS亜細亜大
第二競技場は駒沢公園のど真ん中にある。

青学VS学芸大
試合前の英二郎。大学でもっと左足の精度を磨いて頑張って欲しい!

青学VS学芸大
東京学芸大VS青山学院大学、選手入場。31番が英二郎。

青学VS学芸大
後半になると辺りは真っ暗に。照明が暗い…。


posted by 安藤 |23:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
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