2007年05月01日
香川西VS済美は素晴らしい好ゲーム!そして四国を堪能し岐路へ!
四国を満喫し、ようやく東京に帰ってきた安藤です◎いやー密度の濃い2日でした。この様子はマッチレポートの後に書きますね。 ◎香川西2-1済美 この試合は非常に面白かった。力の拮抗したもの同士の試合はこうも面白いものかと思わせてくれる試合だった。4勝1分と負けなしで、5連勝の首位・徳島ユースをぴったりとつける香川西は、第一試合で3位の愛媛FCユースが高松商に6-1で圧勝し、勝ち点を15と伸ばしただけに、上位に食らいつくためにも、絶対に落とせない試合となった。 一方の3勝1敗1分の済美も、この一戦を落とすと、その時点で事実上の終戦となってしまうだけに、両チームとも絶対に落とせない試合となった。 序盤から非常にハイテンポな攻防だった。香川西は三野田裕介、景野一海のダブルボランチが軸となって攻撃を組み立てると、済美は左サイドの大谷庸平、エースナンバー14を背負うFW篠永諒を軸にカウンターサッカーで応戦。 共にチームとしての狙いが明確で、プレーの質も高く、判断のスピードが速いため、前半めまぐるしく攻守が入れ替わるがっぷり四つの試合となった。集中を切らさなかったことから、シュート数はお互い2本ずつにとどまり、前半をスコアレスドローで折り返した。 しかし、後半は一転し香川西のペースとなる。47分、48分には登里が、50分には三野田、52分、58分には一年生FW田中集が決定機を迎えるが、いずれも済美GK渡邉大祐のファインセーブとシュートミスでゴールに結びつかず。 一方の済美も66分に三瀬翔兵が、74分には大谷がFKでゴールを狙うが、これも香川西GK石川孝一のファインセーブとポストに嫌われた。 がっぷり四つの接戦は、残り7分間で決着がついた。83分に、三野田→登里の見事な連携で香川西が先制すると、直後の86分には登里→石田一貴のこちらも見事な連携から、2-0。 済美も89分に左FKから大谷→篠永で1点差に詰め寄るが、時すでに遅し。2-1で香川西が好ゲームを制し、この日6連勝を飾った徳島ユースにしっかりと食らいついた。反対に済美は高円宮杯がほぼなくなった痛い星を落とした。 ※この試合の詳細レポートは『オーレ!ニッポン』(僕の長期連載コラム『ユースの風』)をご覧ください。 取材後、丸亀競技場を後にし、僕らが向かった先はうどん屋さん。スタジアムの近くにあるお店で、本場の讃岐うどんを堪能したあと、寺下氏の住む愛媛は松山市へ。松山では道後温泉で疲れた体を癒してきました。 そして今日、朝起きてそのまま寺下氏と共に徳島へ直行。徳島のクラブハウスのある練習場へ向かい、徳島の練習を取材。その後、徳島ラーメンを堪能し、寺下氏と別れ、バスで新神戸へ。新神戸から新幹線で岐路に着いたのでした◎ 慌しい2日間でした。しかし、昨日の夜から今日の昼にかけて、四国地方では今年に入ってめったにないほどの大雨だったそうです。そして、僕が帰ろうとすると急に晴れ間が…。みなさんから「お前が来たからや」と言われたのは言うまでもありません…(笑)。試合前の香川西イレブン。
円陣を組む済美イレブン。
白熱した中盤の攻防。
![]()
おいしかったぶっかけうどん。さすが讃岐!
徳島の練習場で寺下さんと。風が強かった!
徳島の広報・小林さんがおすすめのお店。
これが徳島らーめん。トッピングの肉と濃厚なスープが特徴。
posted by 安藤 |13:07 |
コメント(1) |
トラックバック(0)


