2007年01月15日
駒沢大、早稲田大を一蹴し、3連覇を達成!!
女子の決勝に引き続いて、男子の決勝が行われました。 早稲田大と駒沢大という大学サッカー界きってのタレント集団同士がぶつかった決勝戦。白熱した好ゲームが期待されましたが、結果は意外なものとなりました。 ◎駒澤大6-1早稲田大 得点者:6分・巻佑樹(駒) 34分・巻佑樹(駒) 46分・小林竜樹(駒) 51分・兵藤慎剛(早) 67分・オウンゴール(駒) 78分・竹内優(駒) 85分・竹内優(駒) 駒大のこの日の狙いは『先手必勝』だった。駒大は早稲田のパス封じため、中盤にスペースを与えないことを選択した。立ち上がりからDFラインを高く上げ、前線からの果敢なチェイシングで早大に容赦ないプレスを加えた。これには早大は完全に面を食らい、本来のショートパスをつなぐサッカーから、ロングボールを蹴りこむサッカーを展開してしまった。 蹴り合いでは駒大に分があった。6分、駒大はゴール前にクロスを供給する。このボールの処理に早大守備陣はもたついてしまう。そのもたつきから、最後はGK伊藤拓真のパンチングのこぼれを拾った巻が豪快に突き刺し、先制点を挙げる。 「相手の守備にはまってしまった」(兵藤)早大は、自分たちのリズムを取り戻せぬまま、34分にはCKから巻に頭で決められ、2-0。 そして後半開始早々の46分、左サイドハーフの田谷高浩のセンタリングを右サイドハーフの小林竜樹がダイビングヘッドで突き刺し、駒大が勝負を決する3点目を奪った。 51分に兵藤が角度のないところから技ありゴールを叩き込むが、67分には駒大のFKから痛恨のオウンゴールを献上。78分には、交代出場の鈴木寿毅のクロスをファーサイドで巻がヘッドで折り返し、最後はこちらも交代出場の竹内優がヘッドで押し込んで5-1。 そして85分には再び竹内がトドメの6点目を突き刺して勝負あり。駒大が6-1で早大を一蹴した。 確かに早大には不運もあった。正GKの時久省吾が怪我で、湘南入りが内定しているDF山口貴弘を出場停止で欠いた。だが、もっと対抗策はあった。下級生が多いチームだけに、来季はこの屈辱を胸に、巻き返しに期待したい。 ※男子決勝の後に行われた男子・女子の表彰式の様子は、明日アップするのでお楽しみに!早稲田大イレブン。
駒沢大イレブン。
大観衆の前でアップする駒大。
電光掲示板に映し出された大差のスコア。まさかこうなるとは…。
うれし涙を流す巻佑樹。
有終の美を飾った駒大。左から廣井友信(清水入団内定)、筑城和人(名古屋入団内定)、巻(名古屋入団内定)、三栗寛士。
posted by 安藤 |21:45 |
コメント(0) |
トラックバック(1)


