2007年01月14日

大学女子チャンピオンは大体大に!!

天気はよかったけど、寒かった!今年早くも4度目となる国立ダブルヘッダーに行ってきました。今日は大学選手権(インカレ)の男子、女子の決勝戦。いよいよ今季の大学サッカーの締めくくりとなる大会のファイナルを迎えました。
第一試合は女子の決勝戦が行われました。

◎大阪体育大1-0日本体育大
得点者:74分・池内里紗(大)

『サッカーとはこんなもの』
そうつくづく痛感させられた試合だった。立ち上がりから総合力で上回る日体大が、圧倒的なボールポゼッションで試合を支配する。
日体大は準決勝のスタメンから2人を入れ替えて、この一戦に臨んできた。日体大は中村早樹、池田浩子の右サイドを起点として、ハイテンポなパスワークでボールを運んでいった。これには大体大のDFラインも大きく揺さぶられたが、肝心のフィニッシュが甘く、ゴールが遠かった。
結局、前半はほぼハーフコートゲームになったが、均衡は崩れず、0-0のまま前半を終了した。
後半も日体大ペースで進んだ。点の入らない歯がゆい展開に日体大は、57分に綱川玲奈に代え伊藤美菜子を、66分には秋葉夢子に代え齊藤登美子を投入。
「0-0なのに1点取らなきゃとあせっていたので、自分が入って落ち着かせようとした」とボランチに入った齊藤は、中盤で絶えず顔を出してタメを作ろうとした。しかし、その思いとは裏腹に、攻めても点が入らない苛立ちから、中盤を省略し始めてしまう。日体大は個の能力が高いだけに、アタッキングエリアまではボールを運べるが、ラストプレーの段階で必要以上に焦ってしまい、前半同様、チャンスを尽くフイにした。
そして74分、大体大は右CKを得る。鶴岡裕子の放ったボールは、ファーサイドに待ち構えるDF池内里紗の元へ。池内の放ったダイレクトボレーは、追い風に乗って、緩やかな軌道を描き、GKの頭上を越え、ゴール右サイドネットに吸い込まれた。
大体大がワンチャンスをものにした。まさかのリードを許した日体大は、ここからさらに攻め手を強めるも、一度狂った歯車は元には戻らなかった。
87分のGKとの1対1のビッグチャンスもFW川澄奈穂美がはずしてしまい、万事休す。
大体大がまさに耐えて耐えて掴んだワンチャンスをモノにして、大学チャンピオンの栄冠を掴んだ。

※男子決勝の様子は明日アップしますので、お楽しみに!!

女子決勝
快晴の国立。両チームが整列する。

大体大
大体大イレブン。

日体大
日体大イレブン。

日体大
終始押していた日体大が敗退。これがサッカーですね。


posted by 安藤 |21:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
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