2007年01月05日
因縁再び!緻密な攻防戦は作陽に軍配!!
雲ひとつない青空。選手権日和!!ついに家から近い駒沢陸上競技場にやってきました! 今日は何といっても一番の注目カード・作陽VS静岡学園!作陽を春先からずっと追いかけている僕としては、胸高鳴るカードです。 試合前、野村監督が一言こう言いました。 「安藤君、今日は面白いことするよ」 その『面白いこと』に注目して見ていると、最初からやってくれましたね。思わず「なるほど」とスタンドから思ってしまいました(詳しくは『オーレ!ニッポン』のコラムに書いています。エルゴラにも書くと思います)。 ◎作陽3-2静岡学園 得点者:52分・小室俊之(作) 57分・枝本雄一郎(静) 58分・小室俊之(作) 62分・宮澤龍二(作) 74分・伊藤達也(静) この試合は本当に密度の濃い80分でした。息もつかせぬ展開、攻撃の応酬。そして綿密なプランニングと、絶え間ない駆け引きがピッチ上で行われていました。おそらく今大会最高の試合だったと言っていいでしょう。 名将・井田勝通監督と策士・野村雅之監督。2人の個性的な指揮官が何重にも張り巡らされた予防線を引き、そのラインをいかに掻い潜るかに頭をフル回転させていました。 めまぐるしくシステムチェンジや攻守の細かいパターンを切り替え、まさにピッチ上で両監督が『将棋』をしているようでした。 結果はともに決定機を多く作り出し、シュート数も作陽12本に対し静学13本とスコア通りに非常に競った試合となりました。 またしても駒沢で作陽の3発に沈んだ井田監督。知り合いのライターが「まだ借りを返さないといけないですね」と言うと、「まだまだやるよ」と笑顔を見せた井田監督。名将のモチベーションをさらに上昇させた作陽。この2チームの『因縁』はこれからの高校サッカーを大いに盛り上げてくれるでしょう。いよいよ準々決勝!!
雲ひとつない澄んだ青色。快晴の駒沢陸上競技場。
両チームの選手入場。
握手を交わす両チーム。
作陽イレブン。
正ユニフォームが同じ緑のため、赤いセカンドユニフォームで登場の静岡学園。実は5年前の作陽戦もサブユニだったんです…(そのときは赤ではなく、黄色いユニと青のパンツ)。
試合の様子。
5年前と同じ敗戦にがっくりと肩を落とす静学イレブン。
posted by 安藤 |14:39 |
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