2007年01月03日
効果的な時間帯に得点を重ねた八千代が、野洲を下す!!
みなさんこんばんは!今日は総武線に揺られて、市原臨海競技場に行ってきました!高校選手権もいよいよ3回戦!ベスト8に進むのはどこか!?期待に胸躍らせながら、市原臨海に到着! …ものすごい人でした。第一試合は前年度チャンピオンの野洲と、地元・千葉代表の八千代の一戦とあって、大勢の人がスタジアムに詰め掛けました。 JR五井駅ではキックオフ1時間半前というのに、駅には大勢の人。シャトルバスも満員。そしてスタジアムはキックオフ前にはメインスタンド、バックスタンドの1,2階すべてぎっしり埋まってしまいました。立ち見が出るくらいで、実に11,000人もの観衆が詰め掛けました。 ◎八千代4-1野洲 得点者:9分・米倉恒貴(八) 54分・山崎亮平(八) 68分・前田大地(八) 73分・高橋佑輔(八) 79分・乾貴士(野) 開始10分の猛攻で1点を取った八千代が、その後、貝のように自陣に閉じこもり、耐えしのぐ。そして、相手が焦りも混じって、前々に来た隙を見逃さずに54分に追加点。その後相手が攻撃的布陣に変えた直後に、相手のミスを突いて3点目。そしてトドメの4点目。効果的な時間帯で得点をそつなく重ね、野洲を4-1という大差で下した。 野洲は決して悪いサッカーをしていたわけではなかった。今年は両ワイドのスピードを武器に攻撃を組み立てていた。その狙いは出来ていた。しかし、アタッキングゾーンに入ってからの、もう後一手が足りなかった。シンプルに打つのか、3人目の動きを生かすのか。寸前まで運べているのに、そこから先の工夫が足りなかった。そこでもたついた隙を八千代にうまく突かれた格好になってしまった。 野洲は3回戦で姿を消したが、ディフェンディングチャンピオンとして過ごした一年は、非常に大きな経験となっただろう。周りの目、自分との戦い。このような経験は全国でたった1校しか経験出来ない。その経験を出来たのだから、野洲高校サッカー部の大きな財産となるだろう。面白い1年生が多くそろっており、来季に期待したい。 いやーあの満員の観客の雰囲気はすごかったですね。ベスト8進出を決めた八千代は、本当にいいチームでした。山崎は去年、ずば抜けたスピードでDF陣を切り裂いていく姿に惹かれ、ずっと追いかけていた選手ですが、この1年間で本当に成長しましたね。ただの突貫小僧から、周りを生かす方法を心得たといった感じでしょうか。3回戦の舞台、市原臨海競技場。
メインスタンドは人でぎっしり。
両チームのキャプテンを先頭に両チーム入場。
背中に漂うエースの自覚。
八千代イレブン。
野洲イレブン。
ハーフタイムを終え、ピッチに向かう。
乾の突破を2人がかりで止めに掛かる。
DF2人をドリブルで交わし、シュート体勢に入る乾。このシュートが決まり、一矢報いる。
タイムアップの瞬間、その場に倒れこむFW長谷川敬亮(手前)と乾(奥)
後半28分に交替し、ユニフォーム姿のままベンチで試合を見つめていた野洲FW山田晃平。敗戦直後、彼は椅子から立ち上がることなく、ジッとピッチを見つめていた。
posted by 安藤 |23:09 |
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