2006年12月31日

1回戦屈指の『隠れ好カード』は丸岡が制す!!

みなさん!明けましておめでとうございます!!
2007年、新たな年を迎えました。今年もみなさまよろしくお願い申し上げます。
さて、僕は今大勢で年越しを迎えてきました。楽しい食事と年越しそばを食べて、新年を迎えることが出来ました。そこで足達亮さんと熱いサッカー談義を交わしたのですが、本当に深い話が出来ました。あと、亮さんがこのブログを始めた頃から見ていてくれているとのこと。それは本当に嬉しかったですね。

昨年(昨日)のことになりますが、選手権1回戦の市原臨海競技場の第2試合について書きたいと思います。

◎丸岡0-0(PK5-4)立正大淞南
一回戦屈指の隠れ好カード。インターハイ以降にトップ下の徳丸敬紘を左サイドハーフに、斉藤誠哉をボランチに上げたことで、丸岡の攻撃は一気に活性化。この日もこの布陣で序盤から主導権を握った。
立正大淞南はFW金園英学にボールを集めるが、2年生CB梅井大輝を中心としたハイプレスの守備の前に、なかなかエースに効果的なパスを送ることが出来ない。中盤でボールを奪われ、そこから左の徳丸を経由して、エース棗佑喜に繋ぐ丸岡の素早い攻撃に、常に守勢に回ってしまった。
しかし、丸岡がフィニッシュに正確性を欠き、試合は0-0のまま動かず、勝負はPK戦に突入。PK戦は先攻の丸岡が5人全員成功させたのに対し、立正大淞南は5人目・主将の万字了太のキックが、GK嶋崎雅一に阻まれ勝負あり。前評判の高かった丸岡が2回戦進出を決めた。

これで2回戦は丸岡VS初芝橋本となりました。このカードは今年のインターハイの2回戦で激突しており、その時は初芝橋本が1-0で勝利している。徳丸は「組み合わせが決まったときから、初芝橋本とのリベンジマッチを楽しみにしていた。絶対に負けたくない」と早くも闘志を燃やしていました。
彼はその試合で0-1で向かえた残り3分で、FKから直接ゴールを狙いましたが、誰もが入ったと思った(僕もあのキックは入ったと思いました)素晴らしいFKを、鳥栖入りが内定しているGK太田弦貴のスーパーセーブに阻まれました。「あれは入ったと思って、ガッツポーズしかけていたんですけどね。今度は決めたいです」と太田とのリベンジマッチにも燃えていました。

今日は国立に行ってきます。今日も女子選手権決勝と天皇杯決勝の『国立ダブルヘッダー』です◎やっぱり年明けは天皇杯ですね。

しょうなん
立正大淞南イレブン

丸岡
丸岡イレブン

ショウナン
PKを失敗し、号泣する万字をチームメイトが優しく慰める。

ショウナン
PKは時の運。こればかりは誰も責めることは出来ない。

徳丸
丸岡・徳丸の左腕にまかれたキャプテンマーク。チームメイトの寄せ書きが書き込まれています。


posted by 安藤 |19:54 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月31日

初芝橋本が苦しみながらも初戦突破!

みなさん、こんばんわ!大晦日ですね~。今年は本当にあっという間でしたね。
さて、大晦日の今日は市原臨海競技場に行ってきました!いよいよ始まった第85回高校サッカー選手権大会。今日は1回戦が首都圏各地で行われ、僕は初芝橋本と一回戦屈指の『隠れ好カード』丸岡VS立正大淞南の取材に行って来ました。
快晴の空とは裏腹に風は冷たく、寒かった今日。特に市原臨海は風が強いことで有名です。この風が結果として試合を動かしました。

◎初芝橋本1-0利府得点者:18分・オウンゴール(初)
第一試合はインターハイ準優勝、高円宮杯ベスト4の初芝橋本と、2年連続2度目の出場を決めた利府と対戦。前半は初芝橋本ペース。利府は初芝橋本の両ワイドと、2シャドーにマンマークをつけたため、ビルドアップが出来ず、セカンドボールを尽く拾われ、苦しい展開に。
18分、右CKで「風が強かったので狙った」高垣淳司のキックは、風に乗って急カーブを描き、ゴールへ。GKがニアに飛んだ189cmのCB岡根直哉がブラインドとなって見えなかったせいか、痛恨のパンチングミス。パンチングしたボールがそのままゴールに吸い込まれ、オウンゴールで初芝橋本が先制。
1-0で迎えた後半は、利府がマンマークを解いてきたため、初芝橋本にチャンスが出てきたかと思われたが、反対に利府の三浦直貴、鈴木広、千葉友幸のトライアングルが前線で連動できるようになり、反対に押し込まれる展開に。
それでも総合力で上回る初芝橋本が、無失点で切り抜け、1-0で勝利した。

◎こぼれ話:試合後、初芝橋本のロッカールームには、同校OBの今年J1昇格を決めた柏レイソルのDF岡山一成選手が激励に訪れていました。

※詳細レポートは『オーレ!ニッポン』1月3日発売の『エルゴラッソ』に載りますので、そちらをご覧ください。
あと、第二試合の様子は深夜にアップします。お楽しみに!!

太田
初芝橋本VS利府の選手入場。GK太田弦貴は鳥栖に入団内定。

初芝橋本
入場する初芝橋本の選手たち。FW赤木和彦(9番)はこっち見てこの笑顔…。

初芝橋本
初芝橋本イレブン。

利府
利府イレブン。

市原
ゴール裏のスタンドが撤収され、もう跡形も残っていません。


posted by 安藤 |19:24 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年12月31日

第85回高校サッカー選手権大会、いよいよ開幕!!!

いよいよ始まりました!第85回全国高校サッカー選手権大会!!
快晴の国立競技場に高まる気持ちを抑えながら向かいました。国立に着くと、既に選手たちは開会式の前のチームごとの記念撮影をやっていました。指導者の皆さんに挨拶をして、顔見知りの選手たちといろいろとしゃべっているうちに、あっという間に開会式の時間が近づいてきました。
選手たちの入場行進をピッチサイドで見ましたが、今年は去年の滝二のようなユニークな行進をしたチームが少なかったですね。

開幕戦は暁星VS滝川第二。滝川第二はノロウィルスにかかり、3週間離脱していた多田高行と、どんこの打撲でずっと別メニューだった大塚尚毅をほぼぶっつけ本番で起用。2人は本来の出来からは程遠かったですが、大塚はボールの収まりどころとして、多田はアタッカーとして活躍。多田の2ゴールでボランチの寺島尚彦を中心に粘る暁星を下し、2回戦進出を決めました。
この試合の詳細マッチレポートは『オーレ!ニッポン』の連載コラム『ユースの風』で書いていますので、是非読んでくださいね◎
明日僕は市原臨海競技場に行ってきます!インターハイ準優勝、高円宮杯ベスト4の初芝橋本VS利府と、僕の中での『隠れ好カード』丸岡VS立正大淞南の取材です!!楽しみ~◎

選手権
入場行進の先頭は前年度チャンピオンの野洲。

開会式
憧れの地・国立。開会式を迎える選手たちの表情も自然と引き締まる。

開会式
快晴の国立。緑のじゅうたんに色とりどりのユニフォームが映える。

開会式
選手宣誓。宣誓する四日市中央工の主将・上村亮選手の周りを各校のサッカー部旗が囲む。

開幕戦
開会式直後に行われた開幕戦・滝川第二VS暁星の様子。バックスタンドには地元・東京の暁星の大応援団がぎっしりと詰めかけ、大歓声を送っていました。


posted by 安藤 |01:18 | コメント(0) | トラックバック(1)
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