2006年12月20日

中京大中京高校に行ってきました!!

みなさん、寒くなってきましたねー。今日は快晴だったのですが、やはり外は風が冷たく寒いです。この寒さの中、僕が向かった先は名古屋市にある中京大中京高校です!

中京大中京といえば、サッカー部はもちろん、野球、陸上も全国レベル。あのフィギュアスケートの浅田真央も通っている高校です(安藤美姫は去年卒業)。地下鉄鶴舞線のいりなか駅を降りて、坂道を登ること5分、近代的な建物の中京大中京高校に到着しました。
サッカー部はどこで練習するかというと、学校内のグラウンドは主に野球部が使うことが多く、サッカー部は地下鉄で隣の八事駅の近くにある中京大学のグラウンドですることが多いとのこと。
この日の練習も中京大学のグラウンドで行われました。夕方の4時半から練習はスタート。驚いたのは練習するグラウンドの狭さ。狭く、短い人工芝と砂が混じったグラウンドで、選手たちは黙々とトレーニングを積んでいました。スパイクを履くことが出来ず、練習は終始トレーニングシューズで行われていました。
ただ、選手たちは私語が一切なく、真剣に練習に取り組んでいました。無駄口をたたいている選手は皆無で、表情は真剣そのものでした。エース伊藤翔はキャプテンらしく、指示をテキパキとして、練習はスムーズに進んでいきました。
1時間もすると一気に辺りは真っ暗。しかし、照明塔が少ししかなく、正直サッカーがまともに出来る明るさではありませんでした。それでも選手たちは真剣に練習を続けていました。2時間の練習後、選手たちはもくもくと自主トレを行っていました。これには本当に選手権を目指して、一日一日を大切にしている選手たちの姿を感じ取ることが出来ました。

練習後、僕が去年からずっと注目している早坂賢太伊藤了の2年生コンビと話をしました。早坂は185cmの長身ながらアジリティが高く、高精度の長距離のキックは全国トップクラス。守備力はさることながら、確かな足元の技術でタメを作ることも出来る万能型ボランチなのですが、今はチーム事情でCBを務めています。CBとしてもハイレベルなのですが、僕としては本音はボランチで見たいというのがあります。
伊藤了はスピードは一級品で、自分の間合いを持っています。緩急をつけたドリブルは魅力十分で、シュートのうまさも光るFW。東海プリンス2部では、2部といえど四中工、岐阜工、藤枝東と強豪ひしめく中で、見事に得点王に輝くなどその実力を証明して見せました。周囲からは『伊藤翔の弟』という枕詞が付きまとってしまいますが、彼は実力派であることは間違いありません。今度の選手権で自らの力でこの枕詞を取っ払って欲しいですね。

そしてその後、伊藤翔インタビューをサッカー部の部室で行いました。今大会の目玉選手の伊藤翔。彼は選手権に対して並々ならぬ意欲を見せていました。一つひとつ真剣に、そして丁寧に答えてくれました。
今日も充実した取材が出来ました。取材を快く受けていただいた道家歩監督、伊藤翔選手、有難うございました。

注目の伊藤翔インタビューは『オーレ!ニッポン』で今月下旬に公開致します!お楽しみに!!

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着きました!中京大中京高校!選手権出場を祝う垂れ幕が。

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近代的で綺麗な学校です。

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中京大学のグラウンド。左は道家歩監督にインタビューする某雑誌のT氏。

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アップをする選手たち。

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日が落ちてきたグラウンド。真剣に練習する選手たち。

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照明が灯ったが、やはり暗い。それでも選手たちはキビキビとした動きを見せていた。

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中京大中京高校期待の2年生コンビ。伊藤了(左)と早坂賢太(右)。

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インタビューを終えた後、部室にて。インドがいかに過酷かについての話題で盛り上がりました◎


posted by 安藤 |01:27 | コメント(2) | トラックバック(0)
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