2006年12月02日
中京大中京が2年連続の選手権出場を決める!!
浦和が優勝しましたねー。C大阪が降格、福岡が逆転で入れ替え戦へ。柏が昇格、神戸が入れ替え戦へ…。まさに悲喜交々といった感じでしたね。でもJ1もJ2も最後までもつれて、リーグ的には良かったのではないでしょうか。 さて、全国各地で壮絶なバトルが繰り広げられている中、僕はJではなく、高校サッカー選手権大会愛知県予選決勝の取材に行って来ました! 伊藤翔がU-19日本代表としてAFCユースに参加していたこともあり、47都道府県で一番遅い12月2日に決勝戦が行われました。スタンドには大津高校の平岡監督の姿が。少し話しをしましたが、順当に行くと2回戦で当たるということもあり、偵察に来たとのことです。ちなみに初戦で当たる広島皆実の鯉迫監督は、今日ではなく準決勝を視察に訪れていたようです。 やはり伊藤翔が出るとあって、メインスタンドには多くの観客が詰めかけ、背番号14番に熱視線を送っていました。 【スタメン】 ●中京大中京 14.伊藤翔 12.山本 9.伊藤了 7.熊澤 2.中嶌 3.羽生(79分→17.相場) 11.石原 10.早坂 5.大岩 19.中村 1.三浦 ●東邦 18.山本(66分→16.柏田) 10.加藤 20.柳田 19.佐藤 7.伊藤(79分→22.飯田) 14.堀田 15.星合 6.丸山 3.安田 8.須崎 1.石黒 戦評: 伊藤翔、了の兄弟FWと、横浜FM入りが決まった左SB石原、大型DF早坂、大岩、元U-17日本代表のGK三浦とタレントを多く揃えた中京大中京。だが、立ち上がりはリズムがつかめず、東邦のポゼッションサッカーに劣勢に立たされる。しかし、GK三浦のファインセーブもあり、前半を0-0で折り返す。 後半は開始早々の43分(40分ハーフ)に東邦が先制する。左サイドを破った加藤のセンタリングをニアに飛び込んだ山本が合わせた。しかし、これで目が覚めたのか、48分、左サイドをオーバーラップした石原のセンタリングを熊澤が合わせ同点とすると、50分には中央でボールキープした熊澤が、右からオーバーラップしてきた右SB中村に絶妙のスルーパス。これを中村が決めて、一気に試合をひっくり返した。そのまま1点差を守りきった中京大中京が2年連続の優勝を飾った。 (※詳しくは『オーレ!ニッポン』と水曜日発売のエルゴラッソをご覧ください)選手権県予選の看板。
視察に訪れた大津・平岡監督。お疲れ様です!
ぎっしり埋まったメインスタンド。
東邦の大応援団。
タイムアップの瞬間、ピッチには勝者と敗者の無常なコントラストが描かれた。
喜びの記念撮影。
優勝カップを持つ伊藤翔。左隣は石原。
posted by 安藤 |17:14 |
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