2006年11月20日
名古屋、浦和に勝利!武南が選手権出場を決める!!
こんばんは。未だに日本の寒さになれない安藤です。 体調は…まだ万全に戻りません。恐るべしインドです。 さて、体調はこんなんでも仕事は待ってくれません。土曜日は無理を押して名古屋に向かいました。 そうです、名古屋が首位・浦和と豊田スタジアムで激突しました。名古屋は浦和に対してJ開幕当初から相性が良く、ことホームになると12勝3敗と圧倒的な成績を残しています。終盤になると優勝争いのチームから金星を挙げることが伝統となっている名古屋。この試合でもやってくれました。シュート本数は浦和18本に対し、名古屋3本。それでもスコアは1-0で名古屋が勝利を収めました。 勝因はスピラールと増川、藤田(途中から吉村)のトライアングルがワシントンとポンテを封じたことでした。特に増川の出来は素晴らしく、気迫が十分に伝わるプレーで、スピラールと見事な連携を見せていました。 そして本田のピンポイントクロスからノルウェーの巨人ヨンセンがダイビングヘッドで合わせ、ワンチャンスをものにしました。 浦和にとっては痛い星を落とした事になりましたが、実は過去3年間、終盤戦の名古屋でのアウェー戦で敗れたチームはすべて優勝しています。2、3年前は横浜FMが、昨年はG大阪がこの『通過儀礼』を経験しました。それを考えると今年も…。あくまでジンクスですが、浦和側からすれば、ポジティブに捉えるべきでしょう。 そして今日は、東京にとんぼ返りして、高校選手権埼玉県予選決勝の取材に行ってきました。 武南VSさいたま市立浦和の一戦。武南といえば上野良治(横浜FM)、浅利悟、金沢浄(共にFC東京)、小林亮(柏)などを多くのJリーガーを輩出している名門。しかし、近年は思うような成績が残せず、選手権からも遠ざかっていました。その武南は今年は前評判が高く、インターハイ予選では不覚を取りましたが、プリンスリーグでは安定した戦い方を披露。今大会は順調に勝ち進み、準決勝で西武台との『事実上の決勝戦』を制したことで、今年は代表の座を奪い返す絶好のチャンスとなりました。 その通り、決勝戦では26本のシュートを放ち、相手のシュート数を3本に抑えるワンサイドゲームで3-0で完勝。3年ぶり14回目の選手権出場を決めました。 今年の武南のサッカーは、上野らを擁して黄金期と言われたチームがやっていた、ショートパスをテンポ良く繋いでいくサッカーに近いです。特出した個はいませんが、そのテンポの良いサッカーは全国大会での躍進が大いに期待できます。 今年のチームに手ごたえを感じている大山監督の下、名門復活へ白と紫の軍団が選手権に帰ってきます!季節はずれの武南桜は満開になるのか!?正月に向けて楽しみなチームの一つです。
posted by 安藤 |01:44 |
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