2008年06月10日
総理大臣杯関東代表決定戦&U-23日本代表国内合宿を取材!
どうも、安藤です◎ ここのところ忙しい日々を送っていました。土曜日には夏の総理大臣杯出場を懸けた関東代表決定戦の初戦の慶応大VS日体大を取材しに、神奈川県にある慶應大学下田グラウンドに行ってきました◎ 日曜日は埼玉スタジアムに行って、浦和VS名古屋のナビスコカップ予選を取材。昨日と今日は西が丘にU-23日本代表合宿を取材してきました◎ そして連日のユーロ観戦…きついですね。。 でも、昨日のオランダVSイタリアは面白かったですね!オランダ&フランスファンの僕としては、レ・ブルーのドローはへこみましたが、オランダの快勝は本当にうれしかったです。大好きなロッベンは出ませんでしたが、ファンブロンクホルスト、ファンデルサール、ファンデルファールトのプレーはやっぱり凄かったですね。 ナスリ…もっと早く出てきてくれ~!しかも何でベンゼマと…。ベンゼマとナスリのコンビが見たかった。。。 では、土曜日の総理大臣杯関東代表決定戦初戦・慶應大VS日体大のショートレポートをどうぞ! ◎慶應義塾大学3-2日本体育大学 慶應大の注目は4人の一年生。FC東京U-18出身の右SB田中奏一、桐蔭学園出身のテクニシャン日高慶太、藤枝東出身の司令塔・河井陽介、暁星出身のアタッカー風間荘志。風間は1トップに、河井はトップ下に、日高は左サイドハーフに配置した【4-2-3-1】を敷く慶應は、それぞれ特長を持ったルーキー達が立ち上がりから各ポジションでアクセントを加え、流動的な攻撃を仕掛けていった。 開始3分には相手のクリアを拾った風間が先制弾を蹴り込むと、そこから試合は慶應ペースで進んでいった。J2湘南からやってきたボランチ中町公祐が中盤でタメを作り、両サイドへバランスよくボールを振り分けると、右は中川靖章と田中で、左は日高と河井が連動して数的優位を作り出して、次々と崩して行く。しかし、肝心のアタッキングエリアでシュートの精度が低かったり、タイミングが遅く、追加点を挙げられない歯がゆい時間が続いた。 対する日体大もカウンターで応戦。カウンターの急先鋒となったのは、こちらもFC東京U-18出身のルーキーFW米田直人だった。彼の切れ味鋭いドリブルに、慶應守備陣は手を焼いた。 試合はルーキー達に引っ張られ、1-0のまま後半に突入した。試合が動いたのは57分のことだった。中央でボールをキープした風間が、左に流れた河井へパス。河井は一気にドリブルで左サイドをえぐると、GKとDFを引きつけてマイナスの折り返し。これを走り込んだ風間が決めて、慶應がリードを2点とした。 ここが勝負どころと見た慶應・李監督は、右サイドハーフの中川に代えて、長身FW甲斐悠佑を投入し、彼をワントップに置き、風間を右サイドハーフに置き換えた。前線へのターゲットがはっきりしたことで、慶應のサイドアタックの威力が増し、日体大を容赦なく自陣に貼り付けにさせていく。 74分には波状攻撃を展開し、自陣深くでの守備を強いられた日体大DFのクリアミスを誘う。右サイドでクリアミスを拾って、すばやく中央に繋ぐと、中央でCB三上佳貴がワンタッチで左にはたき、走りこんだ日高が蹴りこんで、3点目を奪った。 3-0となり、さらに慶應が押し込む展開に、大差が付くかと思われた。しかし、度重なる決定機をフイにしてきたことで、状況は一変する。80分にカウンター一発でオーバーラップしたDF寺田洋介が決めて、日体大が1点を返すと、カウンターが切れ味を増し、慶應を苦しめていく。89分には右FKからDF萩原直斗のキックを、中央でMF池亀翔がヘッドで合わせ、1点差まで迫った。勢いに乗った日体大は、同点ゴールを奪うべく、さらに攻め手を強めるが、エンジンがかかるのが遅すぎた。残されたロスタイムで3点目を奪うことができず、慶應が逃げ切る形で3-2で勝利した。![]()
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posted by 安藤 |23:32 |
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