2007年12月06日
京都から帰ってきました!&群馬県予選準決勝レポ
どうも、京都から帰ってきた安藤です。 いやー入れ替え戦は白熱しました。京都にとっては勝ちはしたけど後味の悪い、広島にとっては命拾いした試合でしたね。試合終了後の両チームの雰囲気は異様でした。とくに角田の表情が凄かったです。正直勝者の表情では無かったですね。 次は広島のホーム・広島ビッグアーチ。泣いても笑っても後一試合。最後に微笑むのはどっちだ!? ※さて、お待たせしました。高校選手権群馬県予選のレポートをどうぞ◎ ◎前橋商3-0桐生第一 今年のインターハイ予選で群馬を制した桐生第一と、白と黒の縦じまの『ゼブラ軍団』前橋商との一戦。 前橋商は前線にFW八木保成を1トップに置き、彼をターゲットにトップ下の石井佑季、左SHの栗山一平、そしてボランチの大黒柱・岩上祐三の『前商トライアングル』が高い連動性を持って相手DFをかく乱するサッカーを展開。 一方の桐生第一は、「今年の中で一番悪かった」と小林勉総監督が語ったように、動きが硬かった。 攻める前商、守る桐生第一の図式で進んだ試合は、34分に岩上→栗山とつなぎ、最後は栗山のセンタリングをニアに飛び込んだ八木が足先で押し込んで、前商が先制。 62分にはカウンターから出た縦パスを、エンドラインに出そうと飛び出した桐生第一GKに寄せた石井がボールを奪い取り、そのまま角度の無い位置から無人のゴールに技ありシュートを沈めて、追加点を奪う。 73分には中央でボールを受けたMF萩原恭兵が、DFを背負いながらも粘って左の石井へ落とす。石井は一気にスピードアップしてGKと1対1になり、冷静にシュートを流し込んでダメ押しの3点目。 リズムよく攻め、効率よく得点を奪った前橋商が、2年連続で決勝に駒を進めた。 ◎前橋育英3-0伊勢崎商 終って見れば3-0というスコアだが、この3点はすべて終了間際の2分間で入ったものだった。 「やっぱり初戦は難しいね」と山田耕介監督が語ったように、いきなり準決勝が初戦とあって、立ち上がりから前橋育英イレブンの動きは硬かった。特に開始早々の1分に得たPKを、MF喜屋武聖也が伊勢崎商GK小出湊に阻まれ、前橋育英にとっては最悪の出足となった。 しかし、それに伊勢崎商もお付き合いをしてしまった。立ち上がりから徹底したリトリートディフェンスを取ってきたため、前橋育英は硬いなりにも決定的なピンチを招くことなく、じっくりとボールポゼッションをすることが出来た。 スコアレスドローで迎えた後半、攻めれど攻めれど点が入らない嫌な流れを断ち切るべく、怪我明けのエース廣瀬智靖をFW山口晃広に代えて投入。これにより後半もさらに前橋育英が圧倒するが、それを凌駕するほど、GK小出のプレーは神懸っており、決定的な場面もすべてスーパーセーブで凌いで見せた。 しかし、最後の最後で我慢の限界が来た。78分、右サイドを突破した佐藤大樹のセンタリング。これに途中出場の期待の1年生FW西澤厚志がヘッドで合わせ、前橋育英がついに先制点を奪う。 これで伊勢崎商は気落ちしてか、79分には再びPKを献上し、佐藤穣が決めて2-0。そしてトドメはロスタイムに青木がドリブルで一気に3人を交わし、そのまま強烈ミドルをゴール左上隅に突き刺し、万事休す。 苦しみぬいた前橋育英が、最後の最後で伊勢崎商のゴールをこじ開けて、初戦を飾り、前橋商との決勝に駒を進めた。 (決勝のカード『前橋育英VS前橋商』の『前橋クラシコ』のコラムは金曜日発売のエルゴラに掲載しましたので、ご覧ください) ※出版本『高校サッカー&Jユース 強豪・有力チーム徹底ガイド』が 『Jsゴール』で紹介されました◎ ↓ http://www.jsgoal.jp/photo/00028800/00028869.html ※アマゾンでも1000~2000位台をキープしています◎ 『アマゾン』 ↓ http://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC-J%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%BC%B7%E8%B1%AA%E3%83%BB%E6%9C%89%E5%8A%9B%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%BE%B9%E5%BA%95%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E5%AE%89%E8%97%A4-%E9%9A%86%E4%BA%BA/dp/4901611275/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&sr=1-1![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
posted by 安藤 |23:14 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


