2007年11月19日
ハノイから再びバンコクへ!!そして帰国!!
どうも、バンコクから帰国した安藤です。 いやーバンコク→ハノイ→バンコクと1週間の取材旅行に行ってきました。ハノイで16日のことを書いた以降は、ネットトラブルで更新できなかったので、ここで更新していきたいと思います。 まず15日の続きから。反町ジャパンの前々日練習に行って来ました。…練習場に舞う虫、虫、虫…凄まじかったです。あんなに舞う虫の光景は見たことありません。小さな虫が雪が降っているかのように飛んでいて、中にはでっかい蛾もいました。もう半端なかったです。 でも、この苦労も快勝で報われましたね(笑)。 そして17日の試合当日は、みんなで昼食をとったあと、試合まで時間があったので、ホテルの近くにあるハノイ競技場に向かいました。目的は「多分そこに行けば何かはやっているだろう」という希望的観測からとりあえず向かってみました。 スタジアムに着くと、ユニフォーム姿の人たちがぞろぞろと出てきました。どうやら何か試合をするようです。しかし、選手の姿はどうみても年齢層が高く、中にはあきらかに中年男性の姿も。…「ああなんだ単なる草サッカーか」とそのときは思いました。 なので、とりあえずピッチで遊ぼうと、ボールを借りて一緒に行った後藤健生さんと、もう一人のライターと3人でサッカーをしました。 無邪気にボールではしゃいでいると、両チームのウォーミングアップが始まったので、ピッチを後にして、スタンドに向かいました。 すると、本部席らしきところには花束と、スーツを着たお偉い人っぽい人が。テレビカメラもあって、何やらただ事ではないような…。バックスタンドの前には看板があり、そこにはサッカートーナメントと書かれていました。どうやら何かの大会のようです。 本部の人に聞くと、これはどうやらベトナムリーグのチームのOBチームによるトーナメントとのこと。この試合はコンガン・ハノイ(ハノイ警察)OBチームVSヴィンコックOBチームの一戦。 さすがに元ベトナムの第一戦でやっていた人たちだけあって、うまいんですよ、これが。ちゃんとしたシステムになっていて、戦術もしっかりしていました。なにより連動して繋ぐんです。ちゃんとサッカーになっているばかりか、これがまた面白いんです。 後藤さんも興奮して試合を見入っていました。ヴィンコックの右サイドハーフはもうどうみてもそこらへんの太ったおっちゃんなんですが、キックが抜群にうまいんです。10番を背負い、ピンポイントクロスをバンバン上げていたので、みんなで『ベトナムのマラドーナ』と名付けました。 ハノイの中心は24番を背負った比較的若い人で、この人が抜群にうまかった。精度の高いパスで完全に攻撃を操っていましたね。 試合は1-1で向かえた後半にコンガン・ハノイが右サイドを破って上げたセンタリングを、ファーサイドでダイビングヘッドで合わせるというビューティフルゴールで勝ち越しに成功しましたが、直後にはヴィンコックの選手がドリブルで3人を交わして、これもビューティフルゴールを叩き込み、すかさず同点に。 その後もお互いが1点ずつ取り合って、白熱した好ゲームは3-3のドローとなりました。 本当に楽しかったです。自分が本当にサッカーが好きなんだなって心底思いました。いい試合を見た後に、決戦の地・ミーディンスタジアムに向かいました。反町ジャパンもしっかりとベトナムを叩いて、見事首位に返り咲き。次のサウジアラビア戦で自力の突破を懸けて戦うこととなりました。 この日は本当にサッカーを十分に堪能できました。 そして昨日、再びバンコクへ!!続きはまたお届けします◎ハノイの原風景。
線路を歩きました。
ベトナム人はよく働きます。
これが街の中心にあるハノイ競技場。
なにやらアップをしています。
ベトナムリーグのOBチームのトーナメントでした。
ピッチでサッカーを満喫しました◎
いよいよ試合が始まります。花束贈呈式です。
何やらお偉い様が一人ひとりに握手しています。いやー本格的ですね。
審判、両チームみんな揃って集合写真。
試合は白熱した好ゲームに。
交代でピッチを後にするベトナムのマラドーナ。
posted by 安藤 |19:35 |
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