2009年11月26日

観客を呼ぶために・・・カズ・ゴンの2トップは魅力的!

報道によると、ジュビロ磐田から戦力外を受けた中山選手が、
横浜FCに行くのではないかという記事が出ていました。

ジュビロ磐田がプロクラブになる前、
まだヤマハだったころから活躍している選手であるため、
他のチームにいかずに、今回の通告を受けて引退するのも、
ある意味美しい終わり方だったと思いますが、

本人の心の中で、まだサッカーへの情熱が消えないということですから、
それなら情熱の火が消えるまでとことん頑張ってほしいと思います!

そして、彼の移籍先として横浜FCが浮上してきたわけですが、
果たして実現するのかどうか、気になりますね!

彼が戦力外を受けてから、ファンの間では、
彼にはカズのいる横浜FCに行ってもらい、
カズ・ゴンの2トップを組んでほしいという意見をいくらか聞きましたが、
おそらく横浜FC及びマスコミ関係者も
そのことはちゃんと頭に入れていたのでしょう。

スポーツ新聞の記事を見る限り、
横浜FCに行くのがほぼ決まったような書き方がされていましたが、
あれは半ばメディアの強い願望が隠れているようにも見えました。

今回の件に関しては、チームの強化というよりかは、
ファンの気持ちにこたえる補強、
すなわちビジネス的な補強となると思いますが、
こういった補強の仕方もたまにはあって良いのではないでしょうか。

人によっては、こういった補強の仕方よりも、
可能性のある若手を獲得し、
彼らを使って育成していってほしいという考えもあると思いますが、
J2リーグのクラブの中には、観客動員や経済的な部分で
苦しんでいるクラブも多くありますから、
言葉は悪いですが、話題づくり、
もしくは客寄せを第一に考えての補強をやってみても良いと思います。

実際に中山選手が横浜FCに入団して、
カズ・ゴン2トップが形成されることになった場合には、
スタジアムが満員にまで行くかはわかりませんが、
この2トップ見たさに、
今まで横浜FCの試合をあまり見てこなかったファンが
スタジアムに足を運ぶ可能性も大いにあるでしょう。

そして、この二人に対しては、
今回の補強の理由は商業的なものだろうと自分は書きましたが、
もちろんそれ以外にもメリットはあるはずで、

この二人のサッカーへの取り組みは、
素晴らしいものがあるようですから、
年齢が上がってもサッカーへの情熱は衰えておらず、
ひたむきに練習に取り組む彼らの姿勢は、
若い選手らにも良い刺激となるのではないでしょうか?

まだこの先のことはわかりませんが、
もしも中山選手が横浜FCに入った場合、
日本サッカー界には、何かしらのメリットが生じるものになると思います。

果たして、中山選手の横浜FC入りは実現するのでしょうか?
注目ですね!

posted by taki66 |17:54 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2009年11月25日

八百長は永久に不滅なのか?

最近、ヨーロッパのサッカー界では八百長が
大きな問題として取り上げられているようですね。
報道によると、かなりの多くの試合に対して疑惑がかけられており、
逮捕者もかなり出ているとのこと・・・

ヨーロッパでは、以前から八百長が発覚したことで
実際に処分を受けているところもあり、
最近では、マケドニアのFKポベダ・プリレプというチームが
8年間ヨーロッパの大会への出場停止となり、
ラトビアでは、ディナブルグというチームが
トップリーグから降格するという処分もありました。

サッカーではないのですが、
野球でも近年は、台湾プロ野球の八百長が大問題になるなど、
悲しい事実ですが、スポーツと八百長は
切り離すことができない状況になっているようです。

では何故こういった悲しいことが起こってしまうのか?

おそらく八百長によって試合をコントロールし、
賭博からくる収入を目論む人と、
少ない給料に苦しむ選手及び審判らの、
相互の思惑が一致したときに起こるのでしょう。
(場合によっては、周りから半ば脅しも交えて、
強引にやらされることもあるという話も聞いたことがありますが、
真意はわからないです・・・)

かつて、フランスリーグの名門クラブのマルセイユが
八百長を行ったことがありましたが、
おそらくそういうのは、まれなケースで、

下部リーグや台湾プロ野球のように人気が低迷し、
経済的に苦しんでいるところの足元をみて、
八百長が持ちかけられるケースが多いようですね。

サッカーを含め、一部のプロスポーツがビッグビジネスとなっている一方、
それ以外のリーグやクラブとの貧富の差は大きくなっていき、
経営に苦しんでいるところも世界中にはたくさんあります。
ただ、そういった事情がわかっているとはいえ、
貧富の差を克服するための画期的な行動がされているようにはみえず、
チームによっては、もしも今、八百長の話を持ちかけられたときに、
罪を感じながらも行ってしまう人たちがいるのも事実でしょう。

もちろんそういった背景を理由に
八百長を肯定するわけには行きませんし、
マルセイユの例のように経済的に問題がなさそうに見えても
八百長が起こることはあると思いますが、
やはり、全体的に見てみると、
八百長が起こる一番の要因は、経済的な問題でしょう。

自分の考えとしては、こういった事件が起きるたびに、
選手及び審判らに、八百長しなくても良いくらいの待遇を与え、
あとは彼らのスポーツマンシップに期待すること、
リーグを仕切る組織と警察の取り締まり強化くらいしか
解決策がないと思うのですが、
何か他に良い方法はあるでしょうか?
(しかも最近では、待遇改善どころか、
むしろ悪くなる一方ですし・・・)

残念ながら八百長は永久に不滅なのでしょうか・・・
こういった行為は、スポーツの品位を落としてしまうだけに、
なんとかしてほしいですけどね・・・

今度、FIFAらがこの問題について話し合うなんて話もあるようですが、
果たして解決策は出てくるのでしょうか?
彼らの今後の姿勢に注目していきたいと思います。

posted by taki66 |14:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月20日

プレーオフのシードは商業主義の象徴か?不平等か?

昨日のプレーオフでワールドカップに
出場するチームが全て揃いましたね!

ヨーロッパの予選では、フランス対アイルランドの試合で
フランス代表のアンリがハンドをしてしまい、
アイルランドが再試合を要求しているなんて話もありますが、
果たしてどうなるのでしょうか・・・

今回のワールドカップヨーロッパ予選ですが、
日本ではあまり指摘されている記事をみなかったのですが、
(自分が見逃してるだけかもしれませんが・・・)
ヨーロッパの一部では、
このプレーオフを「不平等な商業主義のプレーオフ」
と非難している人もいるようです。

その理由は、今回のプレーオフの組み合わせ前に、
シードチームを設けたこと。

イギリスで発行されいる「WORLD SOCCER」に掲載されているコラムでは、
シードを設けたことに対して、商業主義と主張し、

今回残念ながらフランスに敗れてしまった
アイルランド代表監督のトラパットーニ監督は、
組み合わせが決まる前に行われたインタビューで、
(同じく「WORLD SOCCER」のインタビューにて)
アンフェアなものだと主張していました。

おそらく、シードを作った理由としては、
「フランス対ポルトガル」のような組み合わせを
作りたくなかったという意図があるのでしょう。

強豪国というか、世界的に認知度も高く、
外国からもファンが多い国に出場してもらったほうが、
大会が盛り上がり、大会組織としても利益が出る。

そういった背景に対しての批判が
ヨーロッパではでてるのでしょう。

世界的に不景気といわれている現在、
FIFAも少しでも利益を得られる試みとして、
プレーオフのシードを用意したのでしょうか?

真意はわかりませんが、
オリンピックをはじめ、現在のスポーツ大会は、
単なる健全的なイベントとしてだけでなく、
経済を大きく動かす可能性を持ったものになっているだけに、
商業的動機が隠れていても全くふしぎはないでしょう。

まあ、こういった批判は今に始まったことではないですが、
今回の試みを世界のサッカー界はどう受け止めていくのでしょうか?

今後の動向に注目したいと思います!

posted by taki66 |10:00 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年11月13日

南アフリカ遠征+協会は良く頑張った

現在、来年のワールドカップが開催される
南アフリカへ遠征中の日本代表ですが、
今週末には南アフリカとの親善試合に挑みます!

試合会場が、当初はワールドカップで使われる
スタジアムの予定だったものの、
建設が遅れているという理由で、
本大会で使われていないスタジアムに
変更になったなんて話もありましたが、

日本サッカー協会が必死に交渉したことによって、
当初予定していたところとは別の会場ですが、
本大会で使われる予定のスタジアムで
試合をすることができるようになったようですね!

日本サッカー協会は本当に良く頑張ったと思います。

今回の遠征は、試合を通してコミュニケーションを高めるだけでなく、
選手、監督、スタッフらが、南アフリカの空気を感じることが
大切だと自分は考えています。

具体的に言うなら、現地の芝生、風土、食事など、
現地でしか感じられないものをいかに吸収しておけるか。

そういった理由があるので、
今回の遠征でスタジアムの雰囲気も感じられるというのは、
有効なことだと思います。

もちろん今回使用するスタジアムで本大会も戦うとは限らないものの、
スタジアムの芝生やスタンドや観客の雰囲気などを、
大会前に現地のイメージを頭に入れておくには
本大会において大いに役に立つのではないでしょうか?

今回はそういった経験ができるだけで、
日本代表にとって大きな収穫になると思いますし、
だからこそ、ワールドカップ出場決定後に、
自分が「南アフリカへ行くべきだ!」
という主張をした理由もそこにあります。

かつて、2002年のワールドカップが日本で開催されたときには、
前年のコンフェデレーションズカップのために来日した
ブラジル代表は、新幹線の移動を経験しておくために、
わざわざ名古屋空港で降りて、
新幹線で移動を行っていたこともありましたし、

同じ年にイタリア代表が日本代表との親善試合の時には、
遠い日本での遠征にもかかわらず、
ベストメンバーを呼んで日本に来たこともありました。

彼らも事前に現地に行くことの大切さを実感しているからこそ、
こういった活動をしてきたのだと思います。

だからこそ、本大会前に南アフリカ遠征を実行させた
日本サッカー協会はGood Jobをしたと思いますし、
さっきも書きましたが、
是非ともこの遠征を有効に活用してほしいと思います。

大会まであと半年くらいでしょうか・・・
着々と準備を進めて、
本大会での活躍を期待したいと思います!

posted by taki66 |09:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月11日

川崎への処分と鬼武さんもビックリの反響

今月に行われたナビスコカップの決勝戦の表彰式で、
失礼な態度をとったとして批判された川崎フロンターレに対して、
Jリーグからの処分が発表されたようですね。

報道によると、処分は厳重注意に留め、
川崎側が返金しようとした賞金5000万は受け取らず、
その代わりにそのお金をサッカー普及のために使い、
その使い方をJリーグに報告することになったようです。

個人的な意見としては、
思ったほど重い処分にならなくて良かったと思っています。
(自分としては、前回のブログで書いたとおり、
処分は厳重注意のみで良いと思っていましたので。
むしろ、賞金だって自由に使っていいとすら思っています。)

これから自分が書くことは、
あくまで自分の予想になりますが・・・

今回の出来事は、決勝戦の表彰式後の鬼武さんが、
川崎の態度に対して、「賞金を返してほしいくらい」
と言ったことから始まり、
その後、結局は受け取らない形となりましたが、

おそらく鬼武さんは最初から
本気で賞金を返金させようという考えは
全くなかったのではないでしょうか?

あの時はただ単に、川崎の態度に腹を立てて、
怒りの勢いに任せて言ってしまったことが、
メディアを通して多くの人に届き、
それに対して、本人が思った以上に反響が大きかったため、
川崎からは自主的に賞金の返金を申し出てきたことで、
むしろ発言した鬼武さんも戸惑ったのではないかと
自分は考えています。

そもそも、いくらかの人がすでに指摘しているように、
準優勝の表彰式のときにメダルを外す人は
以前からいましたし、それに関して
ここまで大きな問題にはなっていませんでした。

では、どうして今回はこんな大きな騒動になったのか?
理由はシンプルで、今回はメディアが大きく取り上げたからでしょう。
これに尽きると思います。
やはりメディアの力は大きいなと感じました。

もちろん、以前から似たような態度が見られていたからといって、
準優勝チームの表彰式の態度が悪くてもいいとは思いませんし、
これを機会に今後は準優勝チームもしっかりとした態度で
表彰式を行っていけばよいと思いますし、
イングランドのように準優勝に敬意を示す文化を浸透させていけば、
少しは状況も変わっていくと思います。
(イングランドでは、準優勝チームをrunners-upと呼び、
チームのタイトルとして記録してるチームも結構あります)

色々と自分の考えを書きましたが、
とりあえず今回の処分は妥当な結果だったと自分は思います。

この騒動では、既に選手らも反省の言葉を述べていますし、
出場停止になる選手がいたりと色々ありましたが、
今回の件に関しては、
もうこれで解決させても良いのではないでしょうか。

まだリーグ戦も天皇杯も残っていますし、
川崎の選手らは、気持ちを完全に切り替えて、
残りの試合を頑張ってほしいと思います!

posted by taki66 |11:58 | コメント(7) | トラックバック(1)
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2009年11月04日

FC東京優勝!+川崎への処分・・・

まずは、FC東京のサポーター、
選手、スタッフらFC東京に関わる皆様、
ナビスコカップ優勝おめでとうございます!

MVPに輝いた米本選手ですが、
あのミドルシュートは、本当に素晴らしいと思いました。

全体的に川崎の方が攻撃を仕掛けており、
川崎が先制点をあげそうな雰囲気の中、
局面を打開する、もしくは流れを変えたいという意図もあった上での
ミドルシュートだったと思いますが、
あれは本当に大きかったと思います!

自分としては、日本人の選手には、
もっとミドルシュートを積極的に打って欲しいと
(結果的に、それが枠を外れる無意味なシュートだったとしても、)
以前から思っていただけに、
こういった積極的にシュートを打つ姿勢を、
他の選手らも、もっと持って欲しいと思います。

一方で、敗れてしまった川崎に関してですが、
前回も決勝で敗れていただけに、
今回こそはタイトルを獲ってやろう!という
強い気持ちを持った上での戦いだったと思えるだけに、
本当に悔しかったと思います。

試合後の表彰式での彼らの態度は褒められたものではありませんが、
それだけ勝利への情熱があったということでしょう。
頑張っても結果が出るとは限らないという、
サッカーの厳しさを改めて実感しました。

さて、今回の表彰式での川崎の選手らの態度に対して、
鬼武チェアマンやキャプテンらが激怒し、
チェアマンは処分も考えると言っているようですが、

個人的な考えですが、
フロンターレの社長も「申し訳ない」というコメントを残していますし、
中村憲剛も「最後まできちんとやるべきだった」
と反省のコメントをしていますから、
甘い考えなのかもしれませんが、
今回に関しては、口頭での厳重注意程度の処分で
良いのではないでしょうか?

ただ、やっぱりそうはいかないのでしょうか・・・

では、もし処分となるとどういった処置になるのでしょう?

賞金の返金とかは、
現在のJリーグの各チームの財政事情を考えると、
相当痛いような気がします。
まぁ、反省を促すためには良いのかもしれませんが・・・

来シーズンのナビスコの勝ち点の剥奪とかは、
八百長が起きた時とかに起こすべき処分だと、
自分は思っているのでこれは重すぎるでしょう。

不適切な態度をとった選手らが、
後ほど関係者に直接謝罪しに行く。
これは現実的のような気がします。
これをメディアが伝えれば、
スポーツマンシップの大切さをアピールすることができるような気もします。
(自分はあまり、スポーツマンシップという言葉は
好きではないのですが・・・)

色々考えてしまいましたが、
協会がどう判断するか、注目してみて行きたいと思います!

とりあえず、フロンターレの皆さんは、
気持ちを切り替えて次の目標に向かって頑張って欲しいですね!

PS.今回の決勝戦の視聴率は、
どのくらいだったのでしょうか?
知っている方がいらっしゃったら、教えてください!

posted by taki66 |17:18 | コメント(30) | トラックバック(0)
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2009年11月02日

ナビスコ決勝!素晴らしい試合を期待します!

明日、11月3日に国立競技場で、
ナビスコカップの決勝戦が行われますね!

この大会に関しては、
おそらくイングランドでいうなら、
リーグカップであるカーリングカップ的な位置づけであり、
主力選手を出さないチームが出てきたりすることが多いため、
その度にベストメンバーであるか否かが、
問題になるような大会ではありますが、
(今日は、この事に関しては触れません。)

やはり決勝となると特別な雰囲気があるでしょうから、
見てて白熱する試合になるような気がします!

決勝で戦うチームは、川崎フロンターレとFC東京。
両チームとも熱いサポーターに支えられており、
しかも彼らは「多摩川クラシコ」と称して、
このカードを盛り上げてきた背景があり、
普段の試合から熱気に包まれた試合になっていたようです。

普段から盛り上がっているという、この「多摩川クラシコ」が
カップ戦の決勝で行われるわけですから、
かなりの盛り上がりになるような気がします!

どうやらチケットも既に完売しているようですし、
試合前の演出としては、
本当に最高の状態ではないでしょうか?

そして、明日は祝日で、しかも全国放送ですから、
多くの人達に、Jリーグの素晴らしさをPRする大チャンスです!

既にサッカーが好きなファンだけでなく、
テレビを通して、多くの人たちが満員のスタジアムに興奮し、
懸命にプレーする選手らの姿を見て、Jリーグって面白いな!
と思ってもらえるような試合を期待したいです!

どっちが勝つかはわかりませんが、
好ゲームを期待しながら、
決勝を楽しみたいと思います!

果たして優勝するのはどちらでしょうか?

posted by taki66 |19:57 | コメント(2) | トラックバック(1)
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