2008年05月21日
チャンピオンズリーグ決勝 個人的展望
いよいよ迫ってきましたチャンピオンズリーグですが果たしてどっちが勝つでしょうか?両チームとも良いチームですからお互いに勝てるチャンスは十分にあると思います。 イングランドのプレミアシップが攻撃的で面白いとはいえ、やはりお互いに慎重な試合運びになる可能性は十分にあります。そしてお互いに相手のサッカーの質をある程度は把握しているし、データなどの分析をしているでしょうから簡単には点が入らないかもしれません。 しかも互いに気をつけるべき選手がわかっている以上、そういった選手にボールがわたったら厳しくディフェンスがチェックしてくるでしょう。果たして攻撃側はそこを崩せるのかどうか? そうなるとやはりディフェンスの力が重要になってくると思います。両チームともワールドクラスの守備陣を形成していますが、個人的な考えとしてはチェルシーの方が守備力が高いと思うので、チーム的にはチェルシーの方が有利だと思います。 ただ、精神的なことを考えるとチェルシーよりもマンチェスター・ユナイテッドに勝因がある気がします。それはチェルシーの「燃え尽き症候群的な部分です。彼らは決勝にくるまで過去に2度も準決勝で敗退してきました。 そして今回ようやく手にしたファイナルの切符なわけですが、決勝進出の喜びようをみたら、もう目標を達成してしまったようにも見えました。緊張の糸が切れていないか心配です。 1974年のワールドカップで素晴らしいサッカーを披露していたオランダが決勝で西ドイツに敗れた後にヨハン・クライフが「我々オランダは、決勝進出したことに満足してしまっていたんだ」といっていましたがチェルシーの緊張の糸はファイナルまでもつでしょうか?リーグ優勝を逃した悔しさがプラスに働いてくれたらよさそうでうね。 さっきも言いましたが、おそらく簡単には点が入らない気がします。強力なフォワード陣に対してはマークがきつでしょうから点が入るとしたらその後ろのミッドフィールダーからのミドルシュート、もしくはセットプレーといった、ペナルティエリア外の勝負で試合が決まるように思います。 フォワードの後ろのミッドフィールダー、すなわちチェルシーのランパード、マンチェスター・ユナイテッドのスコールズあたりが勝負を握るかもしれません。 果たしてどうなるでしょうか?楽しみです!
posted by taki66 |00:37 |
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