2008年08月05日

山本昌 ~野球少年の200勝~

中日の山本昌投手がついに200勝を達成しました!
おめでとうございます。

最年長での達成とのことですが、彼の場合は
入団してからすぐ結果を出していたわけではなく、
むしろ苦しい下積み時代を乗り越えての達成だっただけに
本人もここまで来るとは思ってもいなかったのではないでしょうか?

苦労した後にたどりついた上での200勝!
ドラマチックですね!

山本昌がなぜここまでこれたか?
身体能力の高さや才能や努力など色々あると思いますが、
自分が思うのは

野球が好きだという純粋な気持ちを持ち続けたから!

ではないかと思います。

彼の趣味は意外にも

ラジコンやオオクワガタ採取だそうです。

ラジコンはなかなかの腕前で、
オオクワガタに関しても結構詳しいとテレビで言っていました。

そして(どこかのテレビの番組で)
彼自身が自分の趣味について
聞かれたときに彼はこういっていました。

僕は子供の頃に好きだったものが今でも好きなんですよ!

おそらく野球もそうだったのではないでしょうか?
少年時代に野球をやり、
その楽しさに夢中になりプロになっていった。

プロに入りたての頃は苦労も多く、
戦力外の言葉が頭をよぎり野球がイヤになりかけたこともあったでしょう。

でも、それでもめげずに頑張れたのは
野球が好きであるという
子供の頃から夢中になってきたという
原点があったからだと思います。

その気持ちを今まで持ってきてここまで来たのでしょう。

好きこそものの上手なれ!

この言葉の大きさを彼は教えてくれたような気がします。

もう一度言います!
山本昌投手、おめでとうございました。 

posted by taki66 |00:33 | コメント(2) | トラックバック(3)
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2008年07月04日

岡ちゃんの本音

今日はワールドカップ予選終了後にヨーロッパに飛んでユーロを観戦してきた
日本代表監督の岡田さんが帰国後の会見で話したとある一言から彼の
本音を見た気がしたので書きたいと思います。

その一言とは優勝したスペインについて(スポーツ新聞より)

「スペインのサッカーはうまくて素晴らしいが今まではもろかった。それが結果をだしたのはサッカー界にとって良いこと」

これは単なる彼の感想です。
別に何も問題はないですし、彼も一ファンとしてのサッカーへの愛情を感じられる言葉でした。
しかし、次の一言は自分にとっては賛同ができる部分もあるけれども、
言って欲しくない言葉でした。

それは・・・

「日本も(同様に)良い中盤が多く、それを生かそうとやっている。だが結局、スペインもフェルナンドトーレスの身体能力がないと点が取れない。僕にとっても悩ましい。うちにはトーレスがいないから」

日本のフォワードの力不足を嘆いている一言だったわけですが、
なんだかんだいって最後は点を取れる人がいなければサッカーは勝てないということです。

別にこれは多くの人が言ってることですし、
本来は気にすることではないのかもしれません。

ただ自分が思うのは、
それを現場の監督が言うべきことではないのではないか。

ということです。

この一言は深く考えると、

自分が監督としていくら良い戦術を立てたとしてもフォワードの個人技がなければ試合に勝つことはできない。
結局は選手の能力次第である。

こういうことでしょう。

確かに当たり前といえばそうです。

しかしながら現場の最高監督である以上、
チームの弱点をそう簡単に言うべきだとは自分は思いません。

理想論かもしれませんが監督というのは選手を守るという仕事も求められます。
たとえば今後も日本サッカーは決定力不足になやまされるかもしれません。

そうなったら回りもきっと例の
「決定力不足の日本」
というお決まりのフレーズでフォワードらを苦しめるでしょう。

そこで監督までも同様の言葉をつかってしまったら更に彼らを追い詰めることになってしまいます。

この一言が日本のフォワードにとってマイナスにならなければいいなと思うのは自分が考えすぎなのでしょうか?

ただ、考え方によってはこの言葉にフォワード陣が「このやろう!」
と思って頑張って力を付けてくれるのなら話は別です。

「岡田のやろうめ!日本ストライカーのオレがそんなに頼れないのか!
みてろよ!」

日本のフォワードの皆様、岡田監督のこの言葉。
壁に貼り付けて毎日それを10回読んでから寝てはいかがでしょうか?

岡ちゃんに言わせたくありませんか?

「日本にもフェルナンドトーレスがいることを自分は知らなかった」と!

悔しさや反骨心は時に選手を大きく成長をさせるらしいですが、
(ちなみに人間はほめて伸ばすというのが自分の哲学です!)
岡田さんのこの一言が日本サッカー界にとってプラスになることを祈ります。

posted by taki66 |00:43 | コメント(13) | トラックバック(0)
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2008年06月19日

大久保出場停止

大久保選手の処分が決まり、
どうやら3試合の出場停止となったみたいですね。

これにより最終予選の初戦に出れないことになりました。

痛い処分といえば痛いですがいくら言っても処分は変わりません。
誰かがいなければ誰かが変わりにプレーするのが常識です。

ということで彼の変わりを探すことが第一になります。

岡田監督がどう考えているかはわかりませんが、
自分は柏レイソルの李忠成を使ってみてはどうかと思います。

というのも彼はおそらく日本で最高のゴールゲッターになれる可能性を秘めていると思うからです。

彼の長所はゴール前で体を投げ出して点を取りにいけるところです。
きれいな形とかではなく目の前にボールが来るのを信じてペナルティエリアでボールを待ち、
目の前に来たボールをどんな体勢でもゴールへ持っていこうという意識を持っています。

この前のU-23の試合でもそういった部分が見えました。
途中出場でしたがセットプレーでボールがペナルティエリアに放り込まれたボールに対して彼は思いっきり足を伸ばしてボールに向かっていきました。

結局はボール届かず点にはなりませんでしたが少しでもボールに触れば1点という場面を作り出せるところはストライカーの可能性を十分にみせてくれていると思います。

岡田監督も色々選手選考に頭を悩ませているかもしれませんが、
自分は李をお勧めします。

彼なら良いストライカーになれるかもしれない。
そう期待してこれからの彼に注目していきたいと思います。

posted by taki66 |23:43 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月21日

チャンピオンズリーグ決勝 個人的展望

いよいよ迫ってきましたチャンピオンズリーグですが果たしてどっちが勝つでしょうか?両チームとも良いチームですからお互いに勝てるチャンスは十分にあると思います。

イングランドのプレミアシップが攻撃的で面白いとはいえ、やはりお互いに慎重な試合運びになる可能性は十分にあります。そしてお互いに相手のサッカーの質をある程度は把握しているし、データなどの分析をしているでしょうから簡単には点が入らないかもしれません。

しかも互いに気をつけるべき選手がわかっている以上、そういった選手にボールがわたったら厳しくディフェンスがチェックしてくるでしょう。果たして攻撃側はそこを崩せるのかどうか?

そうなるとやはりディフェンスの力が重要になってくると思います。両チームともワールドクラスの守備陣を形成していますが、個人的な考えとしてはチェルシーの方が守備力が高いと思うので、チーム的にはチェルシーの方が有利だと思います。

ただ、精神的なことを考えるとチェルシーよりもマンチェスター・ユナイテッドに勝因がある気がします。それはチェルシーの「燃え尽き症候群的な部分です。彼らは決勝にくるまで過去に2度も準決勝で敗退してきました。

そして今回ようやく手にしたファイナルの切符なわけですが、決勝進出の喜びようをみたら、もう目標を達成してしまったようにも見えました。緊張の糸が切れていないか心配です。

1974年のワールドカップで素晴らしいサッカーを披露していたオランダが決勝で西ドイツに敗れた後にヨハン・クライフが「我々オランダは、決勝進出したことに満足してしまっていたんだ」といっていましたがチェルシーの緊張の糸はファイナルまでもつでしょうか?リーグ優勝を逃した悔しさがプラスに働いてくれたらよさそうでうね。

さっきも言いましたが、おそらく簡単には点が入らない気がします。強力なフォワード陣に対してはマークがきつでしょうから点が入るとしたらその後ろのミッドフィールダーからのミドルシュート、もしくはセットプレーといった、ペナルティエリア外の勝負で試合が決まるように思います。

フォワードの後ろのミッドフィールダー、すなわちチェルシーのランパード、マンチェスター・ユナイテッドのスコールズあたりが勝負を握るかもしれません。

果たしてどうなるでしょうか?楽しみです!

posted by taki66 |00:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

味の素スタジアム(味スタ)の芝生問題

今日の新聞を読んでみたら味の素スタジアムの芝生にFC東京が不満を持っており、場合によっては移転も示唆するといった記事を見つけました。

そして芝生を痛めた理由の一つに試合の数日前にコンサートを開いたことも関係しているとのこと。

FC東京の選手からも芝生に対して文句が出ているようです。芝生をいためるくらいならコンサートなんてやらなければいい。というのがサッカーファンらの主張でしょう。しかしながら財政的に考えてそういうわけには行かないんだというのがスタジアム側の主張だと思います。

互いに言ってることは間違っていないだけに難しい問題ですね。

スタジアムでイベントを開くといった行為は別に間違っていないと思います。サッカーの母国、イングランドのサッカーの聖地、ウェンブリースタジアムでさえ収益を確保するためにコンサートなどのイベントのために利用したりしています。イングランドは日本と違って芝生が育ちやすいために日本ほど傷みにくいというのもあってか芝生問題はきこえないので味スタとは事情が違うかもしれませんがやはりこういったイベントへの貸し出しは避けることができないと思います。

Jリーグの観客動員数は世界でも5位に入るくらいですし、FC東京はJの中で3位の収容を記録している素晴らしいチームです。とはいってもスタジアムを完璧に潤すほどではないのかもしれません。

イングランドのクラブチームのようにチケット代を最低でも30ポンド(6000円!ゴール裏でもこのくらいするところがあります!)くらいに価格設定すればコンサートなんかなくたって大丈夫かもしれませんがそうはいかないでしょう。やはりコンサートのようなイベントは必要だと思います。

ではどうすればいいか?自分としては人工芝導入をお勧めしたいのですがおそらく難しいでしょう。最近の人工芝性能がアップしており、選手への足腰の負担も減り、実際人工芝と芝生でサッカーの怪我を調べたら人工芝の方がすくなかったデータなど、説得材料はいっぱいあるのですが、「人工芝は天然芝より劣る」という考えがいまだに強く残っている人も多いでしょうからこれは無理だと思います。自分としてもっこういった考えもありますよということで今述べさせていただきました。頭の片隅にでも入れていただければ幸いです。

そうなるとコンサートと芝生の育成のバランスが大事だという結論になるかもしれません。芝生の育成時期、コンサーが行われない時期の日程調整。芝生の育ちやすい環境作りも必要かもしれません。イングランドのスタジアムのいくつかは屋根がガラスになっているところがあります。これは太陽の光が屋根により遮られても日光をとおして芝生を育てるための工夫なのです。こういった試みもやってみてはいかがでしょうか?

自分は何度も味スタにいったことがありますがあそこはいいスタジアムです。あんないいところを本境地に持っているFC東京やヴェルディは幸せなほうだと思っています。だからこそスタジアム側とチームが争うのではなく、お互いにしっかりと話し合って解決していって欲しいと思います。

真実かどうかわかりませんが今回の争いに関しての記事曰く、「スタジアム側がコンサートを開いて何が悪いんだ?といった態度に腹がたった」という東京側の記事がありました。これではお互いに歩み寄るといったきっかけがつかめそうにない気がします。

東京側だって本当はスタジアムの財政のことは理解してると思います。素直に「あの時期はコンサートで稼げる時期だからスタジアムの存続のためにも必要だったんだ!サッカーだけでは経営が苦しいんだ!わかってくれ!」といえば彼らも納得したんじゃないかと思います。

そして東京側の「ひどい芝生じゃ選手らも良いサッカーはできないし、怪我の可能性もあるから芝生の管理は妥協できないんだ」という互いに分かり合った上で何かができたんじゃないかと思います。

なんだかんだいって最後はこの人間関係が重要ではないかと主張し、今日は終わらせていただきます。(もちろこれは新聞記事の内容がただしかったらの話ですけどね・・・)

posted by taki66 |01:46 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月13日

東大野球部が変わるか?

たしか昨日かおとといだったと思いますが大学野球で面白い記事を見つけました。

六大学野球で毎年最下位の東大野球部がチームを強化させるために、勉強ができて野球のうまい選手を見つけだし、彼らを東大へ受からせるために勉強を支援するという計画だそうです。

いったいどんな形で行っていくのかという具体的なことはわかりませんが面白い試みだなと単純に思います。

勉強で頂点を極め、野球でもトップに上り詰めるといった超人的な出来事が近い将来でてくるか楽しみです。

文武両道といった言葉がありますができる人とできない人がいます。勉強ができるにも関わらず運動の下手な人間、もちろん逆の場合もあります。しかし彼らが両道を全くできないかというとそういうわけではないと思います。

スポーツができるのに勉強ができない人というのがいますが彼らが決して頭が悪いとは思いません。この日記においてはスポーツを「野球」のみにしぼって考えますが、野球というのは本当に頭を使うスポーツです。ただ単に投げて打ってだけでできるものではありません。

野球において一流を極めた人たちの野球感はとても深いです。高いレベルで野球をやるには頭を使わないと通用しません。

スポーツは一流で勉強はできないという人はただ単に野球のことばかり考えて勉強にまで頭がいかなかっただけでしょう。やればできると思います。

果たして東大野球部に変化はおこるのでしょうか?長期的な視野で見ていくべきものだと思うのですぐに結果は出ないかもしれませんがこれから先、注目していきたいと思います。

posted by taki66 |00:44 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月05日

EURO2008の注目チーム

今年はヨーロッパナンバー1の国を決めるヨーロッパ選手権、いわゆるEURO2008が開催されます。日本ではこの大会の位置づけは当然日本が参加しないためサッカーに詳しい人を除いてはワールドカップよりも低い位置づけで見ているかもしれませんが、ヨーロッパではワールドカップ並みの盛り上がりを見せています。

日本ではサッカー国際大会の大きなイベントというと4年に一度のワールドカップのみといった感じでしょう。アジアカップもありますが観客をみてもわかるとおりワールドカップは多くの日本人が現地にいき満員となりますがアジアカップは空席だらけです。

しかしヨーロッパはワールドカップで盛りあがり、終了後はすぐにユーロへといくものですからサッカー熱が冷めているという状態が日本に比べて少ない地域です。もちろんこれはナショナルチームに限っての話ですが。

今はTBSが頑張ってEUROを盛り上げようとしており多くの有名人に優勝予想をしてもらっていたりしますね。

今回の大会でどこが優勝するのかはわかりませんが自分は一つ注目しているチームがあります。それは開催国の一つであるスイスです。

別に彼らが優勝するだとかベスト4だとかを期待しているわけではありません。ただ彼らがこの大会でどこまでヨーロッパの強豪に通用するかをみてみたいからです。

彼らはここ最近のEUROやワールドカップにコンスタントに出場しています。その理由はおそらく育成システムがうまく機能してきたからでしょう。サッカー界ではFIFAの本部があるぐらいの認知以外あまり存在感があるようにはみえなかったスイスですが近年は選手の育成プログラムを強化し、徐々に結果を残してきました。決してサッカー強豪国とは言いがたい彼らですが中の上くらいまで上り詰めてきた感があります。その彼らがヨーロッパの大会で好成績をあげたならばサッカーのレベルにおいて中堅くらいのレベルの国らに育成で成功したチームとしてよい手本となるでしょう。彼らのパフォーマンスに注目してみたいと思います。

そういえば確かスイスはストライカー育成のプログラムを組み、天性や嗅覚が大事と思われるストライカーの「育成」を目指しているという話をきいたことがあります。

それが成功するかはわかりませんがもしもスイスからすぐれたストライカーが彼らの「育成」によって誕生したのならそのノウハウを決定力不足とか良いストライカーが出てこないといわれる日本サッカー界に持ち込んでみるというのも面白いかもしれませんね。

posted by taki66 |02:08 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年04月13日

聖火リレー

前回の記事で自分は北京五輪に対して開会式、大会ともにボイコットするべきではないと主張しました。その後しばらくしてから聖火リレーが始まったわけですがそのイベントが大変なことになっていますね。

世論を見ている限り開会式ボイコットはいくらかの国で出てきそうな雰囲気です。

これはもう仕方がないことでしょう。

ただ自分が心配するのはこれを基にスポーツを利用した政治的活動が将来あらゆるところでおきてしまうのではないかということです。

世界中にはいくつも政治的な問題があるわけで問題のある国との国際試合はこれからもあります。外国のスポーツでは民族意識の強さがスポーツを熱くしてるという側面もあると思いますが大きな問題にならなければいいと思います。

個人的な興味としては五輪とチベットを結びつけた今回ですがこれで果たしてチベットに平和が訪れるのかを注目していきたいと思います。

先のことは誰にもわからないですが今回のことが一過性のもので、五輪が終わったとたんに世の中がチベットに見向きをしなくなることの方が問題だと思います。

スポーツと政治が結びつくのはあまりよいことだとは思わないのですが起きてしまった以上プラスの方へ働いていって欲しいと強く思います。

posted by taki66 |23:41 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年03月27日

北京五輪ボイコット反対

最近中国におけるチベットの問題が大きく取り上げられました。

この問題で北京オリンピックの開会式ボイコットを示唆する国もあり、イタリアでは国民の世論では90%以上の人が大会へのボイコットに賛成してるなんていう話もでているようです。

平和の祭典と思われているオリンピックですが76、80、84年と実際政治的なボイコットが行われているのは事実で、スポーツと政治は別という言葉は実際は機能していないのが現状。

果たして今回も政治的理由によるボイコットはおこるのでしょうか?

賛否両論あると思いますが、自分の意見としてはどの国も北京オリンピックを開会式、試合ともにボイコットするべきではないと思います。

Jリーグの話ですがかつて名古屋グランパスの旧ユーゴスラビア代表のストイコビッチ選手(現監督)が彼の母国がNATOによる空爆に苦しんでいたときに彼が試合中にユニフォームをめくり

「NATO STOP STRIKE」

という抗議を行いました。
これに対しJリーグは今後こういった活動を行わないよう彼に注意。
競技中に政治的なアピールを行ってはいけないというルールによるものです。

結局彼は注意に従い今後こういった活動はやめてプレーに集中しました。

Jリーグだけでなくオリンピック憲章にも政治的介入は認めないといった類のことがかいてあります。

開会式だろうと競技だろうとボイコットというのは明らかな政治的介入です。

選手には政治的介入を認めないのに協会幹部及び政治家の人々は(スポーツに関して)政治的介入を行ってよいというのは矛盾があるのではないでしょうか?

世の中に政治的な問題がたくさんあるのは事実でしょう。しかしこれだけ世界に対する影響力が大きくなったスポーツ界に政治的介入が行われたら手がつけられないほど大きな問題が今後たくさん発生するような気がします。

そう考えたらやはりどんな政治的理由であれボイコットなどの手段は受け入れるべきではないと思います。

もちろん民族浄化を肯定する気はありません。しかしそれと五輪を合わせるのには自分は反対です。

イギリス政府は五輪には参加し、チベット問題は別のところで追求するといった姿勢をとるようですが自分はこういった姿勢を支持したいと思います。

色々と問題があるようですが、北京五輪の成功、そして中国のチベット問題が解決することを祈ります。

posted by taki66 |21:55 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年03月21日

プロ野球対セリエAはできないか?

いよいよ日本でのメジャーリーグ開幕戦が間近となってまいりました!

それに先駆けて阪神、巨人とのオープン戦がありますが、自分はこの試合にとても興味を抱いています。アメリカの野球チームと日本の野球チームの試合というある意味国際親善試合的な要素を感じるからです。

野球が盛んな国はアメリカ、中南米、アジアくらいで他ではあまり行われていないのは事実でしょう。

しかしながら全くないかというとそうではありません。
知ってる人も多いでしょうがイタリアにはセリエAというサッカーと同じ名称のリーグもあります。

詳しく調べてみたらドイツ、イスラエルにもリーグは存在するようです。

奇抜な意見かもしれませんが、そういったチームとシーズンオフに一度でもいいから日本のプロ野球、及びMLBのチームらがオープン戦を行ってみたら面白いのではないかなと自分は思います。

たとえばシーズンオフの日米野球のような感じで日伊野球、日独野球あるいは日米野球のときにセリエAチームを招待してみるなどしてみたらどうでしょうか?

レベルの違いもあるでしょうし、経済的にはメリットが少ないかもしれませんがイタリアらヨーロッパの野球事情を日本やアメリカにも知ってもらえる機会にもなるでしょうし、逆に日本やメジャーの選抜がイタリアやドイツにいって野球の普及活動もできると思います。アマチュアが代表としてイタリアやオランダと戦うのもいいですがプロのチームが参加するだけで知名度も違うでしょう。

現実的に考えて経済的なメリットがなさそうなので実現性は薄いかもしれませんが、本当の意味での野球の国際化を考えてみたらWBC、アジアシリーズに加えてこういった試みを行ってみても面白いのかなと個人的には思います。

野球の国際化は果たしてできるでしょうか?

posted by taki66 |22:23 | コメント(6) | トラックバック(0)
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