2012年02月10日
スポーツ紙の情報によると、Jリーグのサテライトリーグが再開されるかもしれないという記事がありました。
経済的な問題があったようですが、サテライトの廃止によって、若手選手らの試合出場の機会が減っていたようでしたら、再開できるなら今すぐにでも再開すべきだと思うので、是非とも行ってほしいと思います。
選手の育成において大切なのは、選手が試合を通じて経験を積むこと。
野球では最近、巨人らが育成枠を設けて多くの若手を獲得し、ロッテと協力して社会人チームとの試合を行っていましたが、それを行った背景として、日本のプロ野球の2軍選手は試合数が少ないという問題点があったからのようです。
野球の場合、アメリカの若い選手と日本の若い選手では、一年間における打席数がはるかに少ないという問題点があるようです。
サッカーにおいてそれが当てはまるかはわかりませんが、サテライトが廃止されたときには選手の試合出場数の激減を個人的には心配していたのですが、今回復活させるところを見ると、やはり選手らの試合経験が少ないという問題があったのかもしれないなと思います。
日本が世界で通用するためにするべきことは何かとよく言われていますが、個人的には選手が試合経験を多くつめる環境を作ることと、レベルの高い相手同士で戦うことだと思っています。
自分の意見としては、サテライトをつくるくらいなら、トップチームの人数を減らして、J2や更に下のカテゴリーにレンタル移籍させて試合をさせるほうがプラスになるとは思っています。
そしてJ1のチーム数を減らして、トップレベルの選手の枠を少なくする。
その代わりJ2のほかにJ3、J4くらい設けて、試合を行う環境を広げていく。
これが自分の理想のプランです。
J1クラブを少なくしたら、競争力が上がるので必然的にレベルが上がるでしょう。
レベルの高い試合を繰り広げて収益が上がったら、外国から一流選手の獲得を行い、そこに一流の日本人選手らがレベルの高い相手に戦う経験を増やす。
大雑把な書き方になってしまいますが、これが自分の中では理想だと考えています。
現状のJリーグと自分の理想の環境は、若干違いますが、若手の試合出場数をとことん増やすことが日本のサッカーの発展には大切だと思うので、サテライトリーグが復活してほしいなとここでは主張しておきます。
posted by spolove |17:49 |
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2012年02月09日
イングランド代表カペッロさんが、代表監督を辞任するようですね。
テリーの人種差別によるキャプテン剥奪などに関する問題で不満があったのが理由のようですが、今年の6月にはEUROという大切な大会があるなかで、新しい代表監督を探さなければならないFAは、この状況をうまく対応できるのでしょうか?
とりあえず2月下旬に行われるオランダとの親善試合では、現在イングランド代表コーチで、U-21イングランド代表と今年開催されるオリンピックのイギリス代表監督をつとめているスチュアート・ピアースさんが代行で監督をつとめるようですが、果たして誰が就任するのでしょう?
メディアでは、現在スパーズの監督であるレドナップさんが有力で、イングランド国民もそれを支持しているという話も聞きますが、現在上位にいるスパーズが彼を手放すかどうかがわかりません。
他にも候補としては、ヒディングやロイ・ホジソン、トレバー・ブルッキング、ガレス・サウスゲート、ベンゲル、マーティン・オニールなどの名前が出ているようです。
なかにはモウリーニョやベンゲルなんて、個人的にはほぼ信じられないような名前も出ていますが、最終的には誰になるのか、最後まで注目していきたいと思います。
ただ、今回のカペッロの辞任後のメディアを見る限りでは、カペッロさんはあまりイングランドでは評判は良くなかったみたいですね。
ワールドカップで結果を出せなかったこともありますが、イタリア人であるため英語がうまくしゃべれずに選手にコミュニケーションを取れなかったなんていう記事も目にしました。(記者会見では英語で答えているので、そんなにしゃべれなかったようには見えなかったのですが・・・)
他にもワールドカップ前のマッチメークが下手だとか、選手選考が悪かったなど、かなり厳しく彼を叱責している記事もあり、彼の年俸600万ポンド(現在の為替だと7億2千万円くらい)は無駄だったとさえ主張するコラムもありました。
なのでイングランドの国民の意見としては、カペッロが就任したままでもEUROで勝てる可能性は低いので、それならば他の人で出場させてみたほうがいいという人も、統計的には多いのではないかと自分は予想しています。
次の人が誰になるかはわかりませんが、評判のあまり良くなかったようにみえるカペッロの後を継ぐことがメリットかどうかわかりませんが、今後のイングランドの動向を細かくチェックしていきたいと思います。
posted by spolove |17:53 |
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2012年02月08日
オリンピック代表がシリア代表と試合してだいぶたちますが、あの試合を見て思ったのは、やはり永井選手はスピードがあるなということです。
彼は、ただ足が速いだけではなく、手の使い方がうまいため、ディフェンスラインの裏をついたパスを相手DFと争うときでも、相手を手でうまくブロックするため、自分に有利な形でシュートへ持っていくのが、何よりも素晴らしいところでしょう。
そして彼は、今の日本代表にとって、将来救世主となる可能性があると思います。
今のフル代表ではあまり使われないかもしれませんが、格上の国との対戦があるワールドカップでは、カウンター用の選手として貴重な存在になるような気がします。
南アフリカワールドカップをみたうえでの日本代表の課題は、格上相手と戦うときに、どうすればボールを奪ってから16秒以内にシュートを打つ回数を増やせるか?ということだと思います。
データスタジアムのデータによると、ワールドカップでの日本代表は、確かクリア数はどの国よりも多く、アタッキングサードでのボールゲイン数も少なかったはずです。
日本代表は、守備的なサッカーでベスト16に行ったわけですが、同じく同大会ではベスト4に入ったウルグアイ代表も、実は日本代表同様、クリア数も多く、ボールも前線から奪えていないチームでした。
ただ、ウルグアイ代表は、ディエゴ・フォーランなどといった優れたFWのおかげもあってか、ボールを奪ってから16秒以内にシュートする数は、日本よりも多いというデータが出ていました。
この先日本のレベルがどこまで上がるかわかりませんが、やはり本大会ではカウンターを極めることが勝つ上で大切になるような気がします。
もちろん、自分らのやりたいサッカーを貫いたらどこまでいけるかを見てみたいという気もしますが。
ということでブラジル大会本番では、永井がキープレーヤーとなるかもしれません。
だからこそ彼には、今の持ち味であるスピードの生かし方を極めてほしいと思っています。
若いうちに海外に出て、海外の強豪クラブと戦うクラブに移籍し、そこでカウンターを極めるなんていうプランを考えても面白いような気がします。
もちろん彼が日本にいるか海外に行くかを決めるのは本人次第ですが、彼がフォーランのようにすごい瞬発力を発揮し、両足から鋭いシュートを決めるようになれば、日本代表はワールドカップで素晴らしい結果を残す可能性があると思います。
まだまだ先の話をしてもしょうがないのですが、今回ブログで書いた永井選手や、ボルトンに移籍した宮市選手らスピードのある選手が成長していってほしいなと強く思っています。
ただ、とりあえず永井選手には、五輪出場に向けて頑張ってほしいです。
posted by spolove |18:19 |
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2012年02月07日
現在プロ野球の全球団はキャンプの真っ最中です。
キャンプといえば、沖縄や宮崎が思い浮かぶのですが、最近はサイパンやグアムでキャンプする球団が全くなくなりましたね。
あんまり暑すぎるところでのキャンプは、日本に戻ったときに怪我のリスクがあるからでしょうか?
話を変えて、今日は楽天のことを書きたいと思います。
楽天といえば、今季から元西武コーチの大久保博元さんが、打撃コーチをつとめています。
彼は、プライベートでは色々と問題があったようですが、コーチとしての手腕は相当高いものがあると自分は評価しています。
西武の中村が去年本塁打を量産した背景として、西武がツーストライクでフルスイングして三振しても(もちろん場面によっては違うでしょうが、)ベンチが受け入れるという雰囲気だったのを理由としてあげている解説者を、週刊ベースボールか何かで読んだ記憶がありますが、そういった西武の土台を作ったのは、大久保コーチです。
他にも西武時代には、選手が各々のコーチの違ったアドバイスに混乱しないように、コーチ内で選手のカルテを作るなど、選手の目線にたった取り組みも行っていたようです。
西武のコーチ時代には、優勝が決まりそうな瞬間に涙ぐむなど、意外と人情に厚い人のようで、同じく人情の厚いと思われる星野監督との相性も良いでしょうから、今年の楽天は意外と期待できるかもしれません。
彼の加入で楽天の攻撃力が上がる可能性はかなり高いと自分は見ています。
ただ、野球の基本は投手ですから、上位にいけるかはわかりません。
田中のようなエースの存在は心強いですが、岩隈投手の穴は問題なく埋まるのでしょうか?
今後の楽天の動きに注目していきたいと思います!
posted by spolove |18:52 |
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2012年02月06日
U-23日本代表が、昨日のシリア戦で敗れてしまい、2位になってしまいましたね。
昨日の試合前の時点で1位だったわけですから、引き分けでも良かったわけですが、残念ながら負けてしまいました。
昨日のスタジアムはピッチがでこぼこしており、ショートパスを武器にしている日本代表としては、自分たちの得意なサッカーをしにくい状況でした。
なので同点に追いついてからは思い通りに攻撃ができなかったため、後半終了間際には無理して攻撃していなかったように見えます。
試合終了ちかくの時間帯に、日本代表の選手が倒れこんでいた時には、関塚監督は「そのまま倒れていろ」という指示があったくらいですから、引き分けのまま終わらせたかったという関塚さんの強い思いを感じました。
それだけに、最後の失点はものすごく辛いものだったでしょうから、現場に悪い影響が残らないかどうかが心配です。特に権田選手の気持ちをどうやって切り替えさせることができるか。
本人に任せるのか、それともスタッフがケアしてあげるのか?
おそらく本人が立ち直るのを待つしかないでしょう。
ただ、彼は既にJリーグでも活躍していますから、気持ちを切り替えるのは意外と早いかもしれません。
次の試合はマレーシア戦ですが、実力的に見て、おそらく日本が勝つだろうと見ています。
もちろん、油断してはいけませんが、大切なのはマレーシア相手に何点とることができるのかということだと思います。
大切なのは、いかに気持ちを切り替えて次に望めるか。
彼らの精神力の強さに期待したいと思います。
昨日勝利したシリアに関してですが、勝ち越しゴール後の勝利への執念はすごかったですね。
決勝ゴールをあげた選手は、決してあのコースを狙ったわけではなく、打てば何かがおこるだろう、というくらいの気持ちでのシュートだと思いますが、その思い切りの良さが彼らを勝利に導いたのでしょう。
ただ、日本も終了近くの大迫のシュート、もしくは永井のロングシュートが決まっていたら勝っていたでしょうから、なんとも言えませんが。
勝ち越した後のシリアの選手らが倒れこむのは、いかにも嘘だという雰囲気を感じましたが、彼らはそれを遠慮なく行っていました。
日本代表が格上相手に戦って同じような状況になった場合、日本人選手も同じようなことをするでしょうか?
ある程度倒れたりすることはあると思いますが、昨日のゴールキーパーのように、背中を痛めているのにボールを思いっきり投げてまた倒れるような、言葉は悪いですがあんな図々しい時間稼ぎはしないだろうと思います。
ただ、それが日本のフェアプレー精神の素晴らしさのような気もしますが。
色々と思ったことを書きましたが、次の試合に向けて頑張ってほしいと思います。
posted by spolove |18:30 |
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2012年02月04日
セ・リーグが予告先発の採用を検討しているという話をきいたのですが、果たして採用されるのでしょうか?
かつてのプロ野球では、巨人の人気が圧倒的だったため、現状をかえるようなことは全くしないという状態でした。
例えば、前後期制、指名打者、月曜日の試合開催、オリンピックへの選手派遣、クライマックスシリーズ(当時は単なるプレーオフと呼んでいた)など、人気低迷にあえぐパ・リーグが色々な取り組みをする中で、巨人人気のおかげでどの球団も黒字だったセ・リーグは全く何も導入していなかった印象があります。
ところが最近では、セ・リーグも日本代表への選手派遣やクライマックスシリーズの導入など、人気回復へ色々な方法を導入するようになって来ています。
そして、今回の予告先発採用案も、そういった流れのなかのひとつなのだろうと自分は解釈しています。
ただ、個人的なことを言わせてもらうとしたら、自分はこの制度の導入には反対です。
予告先発はメジャーでも普通にやっているみたいですから、セ・リーグが採用しても全く問題ないと思いますが、自分としては、先発投手が直前までわからない楽しみも日本の野球の文化として残してほしいと思います。
指名打者がないので、投手が打席に立つことを考慮した采配をしなければいけないセ・リーグだったり、指名打者があるおかげで生き残れる野手がいたり、先発をひっぱることが比較的できるパ・リーグ。
それぞれ互いに個性があってよいと思います。
自分のアイディアを言わせてもらうとしたら、セ・リーグが予告先発を採用するのではなく、日本シリーズや交流戦で、パ・リーグのホームゲームのときだけは予告先発を導入してみてはどうでしょうか?
セ・リーグの人気回復策とはあまり関係がありませんが、自分は前からそう思っていたので、今回提案させていただきます。
果たしてセ・リーグで予告先発が採用されることになるのでしょうか?
posted by spolove |17:49 |
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2012年02月03日
今日のスポーツ紙の報道を見ていたら、プロ野球の阪神タイガースのキャンプで、投手が打撃練習を行い、野手が投球練習を行うという、面白い練習を 試みたようです。
一見、遊びや気分転換のように見えるこの練習ですが、おそらく阪神の首脳陣は意図を持っての練習でしょう。
その意図とは、対戦相手のプレーや気持ちが理解できること。
対戦相手や別のポジションを経験することで、どういったプレーを相手が嫌がるかとか、それぞれのポジションの難しさなどを理解することは、最終的 には彼らの本来のポジションでのプレーの上達に貢献することが多々あると思います。
特に子供の場合には、多くのポジションを経験させることは、大きなメリットになるような気がします。
たとえば、現在マンチェスター・ユナイテッドとイングランド代表で活躍しているストライカー、ウェイン・ルーニー選手ですが、彼はゴールキーパー をプレーするのが好きなようで、昔からフィールドプレーヤーとしての練習後、遊び感覚でゴールキーパーの練習などもよく行っていたようです。
そして、彼が素晴らしいストライカーである背景として、これが大きなメリットをもたらしているような気がします。
本人はゴールキーパーが好きなようですから、遊び感覚の練習でも、それなりに真剣にゴールを守ろうとするでしょう。
そして、キーパーがどうやってシュートを防ごうとするのか、そしてキーパーが嫌がるフォワードのプレースタイルとは?
そういったことを、ゴールキーパーを経験することによって、学んでいるような気もします。
彼のプレーを見ると、点を取るために常に正しいプレーを選択している印象があるのですが、それはやはりゴールキーパーの経験が約に立っているよう な気がします。
今回阪神が行ってみた練習、スポーツ選手の技術向上や若手育成のために、大きなヒントとなるものを与えてくれているような気がするのですが、いかがなものでしょうか?
posted by spolove |18:24 |
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2012年02月02日
日本代表で、最近まではクロアチアのクラブでプレーしていた伊野波選手が、ヴィッセル神戸に移籍という情報をスポーツ紙でみたのですが、果たしてどうなるのでしょうか?
伊野波選手といえば、日本代表では左右のサイドバック、スリーバックのときはセンターバック(もしくはストッパーと呼んだほうが正しいのでしょうか?)をつとめており、ザッケローニとしては、欠かせない選手として使われているように見えます。
彼はサイドバックでもプレーできるようですが、鹿島やFC東京の頃はセンターバックを主にやっていたようで、どうやらセンターバックの方が本職のようですが、ザッケローニは4バックを使用しているときには彼をサイドバックとして使用していました。
最初にアジアカップでザッケローニが彼をサイドバックに使ったときは、彼の意図があまり理解できませんでしたが、3バックを導入したときにはじめて意図がわかりました。
要するに、スリーバックに対応できるDFを育てたかったのでしょう。
後藤健生さんも指摘していますが、ザッケローニのスリーバックを採用する場合、センターバックもサイドバックもできる選手が必要である。
その選手として、伊野波選手がピックアップされたのだと自分は解釈しています。
だからこそ、ザッケローニは彼を4バックの時にはサイドバックで使っているのだと思います。
自分の予想ですが、槙野選手も同じような扱いをザッケローニからは受けているような気がします。
ザッケローニが将来、スリーバックとフォーバックのどっちをメインに使用するかはわかりませんが、スリーバックを使用する場合、今野と吉田(もしくは栗原)の本職がセンターバック二人と、伊野波と槙野のどっちかを使用するというのが、現時点でのザッケローニのチームプランのように見えます。
そう考えると、今後の日本代表では、槙野と伊野波がポジションを争うことになるのかなと、自分は予想しています。
現在のところ、ザッケローニは伊野波選手を優先的に使用していますが、槙野選手の成長次第では、立場が変わるかもしれません。
あくまで自分の推定内の話なので全く頓珍漢な注目点かもしれませんが、今後の日本代表を見ていくときには、伊野波と槙野のポジション争いも注目してみたいと思います。
それでまず気になるのが、伊野波が神戸に移籍した場合、彼はサイドバックとして使われるのか?
それともセンターバックをつとめるのか?
それはあくまで神戸の監督の都合だと思いますが、日本代表のことを考えた場合、彼をサイドバックで使うほうがメリットもある気がします。
おそらくこれは神戸を応援していない自分のエゴにすぎない意見ですが・・・
もちろんあくまでクラブ優先ですが、かつてジーコジャパンのときに、三都主が左サイドバックで使われたときに、川淵キャプテンが彼をJリーグでもサイドバックで使ってほしいといっていた記憶がありますが、そんな感じの気楽な希望として、自分はここで主張しておきます。
いずれにせよ、今後の伊野波選手に注目していきたいです。
posted by spolove |18:00 |
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2012年02月01日
日本代表でCSKAモスクワ所属の本田選手が、イタリアのラツィオへの移籍間近といわれていましたが、残念ながら実現しなかったようですね。
自分としては、長友のいるインテルと本田のいるラツィオの対決がみたかったし、それはイタリアと日本サッカー界にとってメリットになると思ったのですが、ラツィオとCSKAの間で合意に至らなかったみたいです。
その一方、アーセナル所属の宮市選手が、今度はイングランドのボルトンにレンタル移籍を行ったようですね。
ウィルシャーやラムジーのように、レンタル移籍先で経験を積み、やがてはアーセナルのレギュラーとして活躍する日が来るでしょうか?
アーセナルは宮市だけでなく、他にも多くの若手が宮市のようにレンタルで他のクラブでプレーしているみたいですから、ある意味激しい競争にさらされている状況のような気がします。
そのようななかで、果たして宮市選手はその競争に勝ち残ることができるのでしょうか?
そして彼がボルトンで活躍し、その後アーセナルでも活躍するようになれば、今後も若い日本人選手の獲得を積極的に海外のクラブが行ってくれる可能性もあると思うので、今後の彼の動向に注目してみたいと思います。
宮市選手といえば、高校を卒業してすぐにアーセナルに行きました。
Jリーグを経由せずに移籍したわけですが、やはり海外の名門クラブでプレーするためには、若いうちに海外に渡ったほうが良いのでしょうか?
というのも、ハーフナー選手がオランダに移籍したときに、ロマーリオやロナウドのように、オランダでの活躍をステップにその後ビッグクラブへ移籍したいと言っていた記憶がありますが、確かロナウドらは、今のハーフナーよりも若い時期にオランダへ行ったはずです。
確か中田英寿も、20代前半にはペルージャに渡っていました。
現在マンチェスター・ユナイテッド所属のパクチソンもそれくらいの時期にオランダに行ったはずです。
日本人が海外のビッグクラブでプレーする場合、いきなりJリーグから移籍することはないでしょうから、やはりどこかのヨーロッパのクラブでプレーする必要があるでしょう。
では、何歳ごろまでに行ったほうがよいのか?
年齢が全てではないですが、海外のスカウトらも選手獲得のときには選手の年齢は必ず考慮に入れるでしょう。
自分の感覚なのですが、25歳以上のJリーガーの場合、海外のビッグクラブはもう獲得を視野に入れないのではないかと考えています。
というのもそこからオランダなどを経由して移籍することで、結局は20代の後半からの加入になってしまいます。
そういったことを考えると、やはり20代前半にはヨーロッパに移籍する必要があるということなのでしょうか?
理想としては、Jリーグから直接海外のビッグクラブへ移籍するというのが理想のような気がするのですが、残念ながらJリーグはそのレベルには達していません。
あくまで将来ビッグクラブで日本人がプレーするならばというキャリアプランニングを考慮してのことですが、果たして本気で日本人選手が海外のビッグクラブでプレーするためにはいつごろまでには海外に行くべきなのか?
そして、若ければ若いほどいいという結論になった場合、Jリーグに若手選手がどんどん抜けてしまうという危険はないのか?
そういったことを今後は真剣に考えてみたいと思います。
果たして宮市選手のキャリアプランは、大成功となるのでしょうか?
posted by spolove |18:53 |
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2012年01月31日
ここ最近ユニフォームネタのブログが多いですが、今日は阪神が新しいユニフォームを発表しましたね。
ホーム用はさすがに伝統の縦じまを使用していますが、ビジターは上が黒で下は白という、最近の阪神にしては斬新なデザインになったと思います。
阪神のビジターというのは伝統的に灰色だったわけですが、思い切った変更だなと思います。
どうせ変えるなら、ビジターの上は、黄色にしたほうが斬新のような気もするのですが、やはり今回の変更は思い切ったものだという印象を受けました。
話が少しずれますが、どのスポーツでも感じるのが、伝統のあるチームというのは、ホーム用ユニフォームの基本スタイルは同じである一方、その反動でビジター用ユニフォームは思い切った変更をしても良いというスタイルが確立されているということです。
野球で言えば、巨人や阪神はホーム用のデザインは伝統的に同じであるものの、ビジターに関しては今回の阪神のように思い切った変更をします。
それはサッカーでも同じで、たとえばイタリアのユベントスのホームユニフォームは白と黒のストライプだったり、レアルマドリードのホーム用は真っ白というコンセプトは絶対残しますが、ビジター用(サッカーで言うならアウェー用)は黒だったり赤だったり、やたらと斬新なデザインを使用します。
ホームもビジターも同じコンセプトのデザインというチームは、果たして存在するのでしょうか?
ヤンキースくらいでしょうか?今度機会があったら調べてみたいと思います。
話を戻して、阪神のユニフォームといえば、2007年に新しいユニフォームに変更しました。あの時から5年もたっているわけですから、結構長く使用しているように見えますが、やはり最近のプロ野球界はユニフォームの変更がやたらと多いような気がします。
これはおそらくJリーグの影響でしょう。とういうよりも、ヨーロッパのサッカー界の影響だと思います。
ヨーロッパのサッカー界では、レプリカユニフォームを売るようになって以来、ほぼ毎年のようにユニフォームの変更が行われています。
理由は単純で、ユニフォームを新しくすれば、熱狂的なファンらは欠かさず新しいユニフォームを買ってくれるからでしょう。
Jリーグのほとんど全てのクラブが毎年のようにユニフォームのデザインを変更しているのも、毎年レプリカユニフォームの売り上げを期待しているからでしょう。
特に今年は全部のクラブがデザインを変更したのではないでしょうか?
それは昨年も同じでしょうか?詳しく調べないとわかりません。
過去には10年以上同じデザインのユニフォームを使用する球団も珍しくはなかったと思いますが、やはり時代の流れなのでしょう。
ヤンキースのようにほぼ何十年もデザインを変えていない、というよりも変えられないであろう球団もありますが、今後もユニフォームの変更が当たり前のように頻繁に行われていくのだろうと思います。
個人的にはユニフォームの変更や、オールドユニフォームの使用などは大好きなので、こういった流れは歓迎したいと思います。
ただ、何故こんなことを書いたかというと、ここ最近のプロ野球のユニフォームの変更の多さをみると、いろいろなことをやって売り上げを伸ばさないといけないという、プロ野球界の危機感も同時に自分は感じたからです。
ロゴを変えたりユニフォームを変えたり、日本のプロ野球界は色々と斬新なことをしたがるのは、やはりプロ野球の人気にかげりが見えているという現状を打破したいという気持ちの表れだと思います。
自分みたいにスポーツマニアだとあまり感じませんが、それほど野球の人気低迷は深刻なのかもしれません。
プロ野球を愛する人間の一人として、どうすればその問題を解決できるのか?
しっかり考えていきたいなと思いました。
今年はセ・リーグの3球団が新ユニフォームで望むという、おそらく珍しいシーズンになると思いますが、公式戦でも楽しい話題をどんどん振りまいて、人気の回復目指して頑張ってほしいなと思います。
posted by spolove |18:35 |
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