2007年11月15日

〈TMC〉ラウンドロビン第4日目

ロジャー・フェデラー[1] × ニコライ・ダビデンコ[4] 6-4/6-3

さすがにフェデラー、少しギアを上げてきましたね。ダビデンコのタイミングよりも、さらに早いタイミングでハードヒットされたら、ダビデンコはどうしても押されてしまいます(あるいは、それで切り返されると、ウィナーを簡単に奪われてしまう)。

ただ、ダビデンコにもつけいる隙はあったと思うんですよね。第1セットは、フェデラー、かなりミスが多かったですから。第1セットも第2セットも、先にフェデラーにブレイクを許しながら、直後の(フェデラーの)サービング・フォー・ザ・セットでブレイクバックする粘りは見せてくれましたし。でも、今日のダビデンコは、いつものような鋭い角度のあるショットをなかなか打たせてもらえなかった。そして、せっかくラリーで押していたのに、決めるべきところでミスをするシーンが多かった。もちろん、フェデラーが押されながら、最後の1本で形成逆転、ダビデンコのミスを誘う、という展開もありました。

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posted by takezoh |07:44 | テニス | コメント(21) | トラックバック(0)
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2007年11月14日

〈TMC〉ラウンドロビン第3日目

リシャール・ガスケ[8] × ノヴァク・ジョコビッチ[3] 6-4/6-2

この試合は第1セットだけ観ることができました。

第1セットはガスケが第3・5ゲームをブレイク、第2ゲームから4ゲーム連取して4-1とリード。ストロークからネットへの展開がとても良かったのではないでしょうか(足元へ落ちてくるボールの処理もお見事でした)。サーブも非常に好調のようです。

一方、ジョコビッチは少しずつ調子が上がってきたというか、ガスケに走らされてようやくエンジンが少しかかったのか。そんなジョコビッチに対してガスケがややベースライン後方に釘付けにされるシーンが多くなり、ミスが増えてくる。ジョコビッチは第6ゲームをブレイクバックし、第7ゲームをキープと、少しずつガスケのリードの差を縮めます。

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posted by takezoh |07:48 | テニス | コメント(12) | トラックバック(0)
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2007年11月12日

〈TMC〉ラウンドロビン第1・2日目

仕事が溜まっていて、なかなかじっくり男子のツアー最終戦を観ていられません(汗)。
が、しかし、えらいことになってきた!これは書かずにおられまい。

まず、ニュー・ボールズ・グループ(ちゃう、ちゃう、ゴールド・グループ)。

ラファエル・ナダル[2] × リシャール・ガスケ[8] 3-6/6-3/6-4
ダビド・フェレール[6] × ノヴァク・ジョコビッチ[3] 6-4/6-4

こちらはナダル×ガスケの第1セットと最後のほうだけ観ました。

第1セット、ナダルの調子は決して悪くはなかったと思うのですが、ガスケが初出場にも関わらず、非常にのびのびといいプレーをしていて、ショットも要所で深く、いいところに入っていたと思います。リターンも良かった。ナダルもサーブ&ボレーにトライしていましたが、ガスケのネットの取り方、ネットを取るまでの流れが勝っていたと思います。これで第1セットを奪取。

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posted by takezoh |23:51 | テニス | コメント(18) | トラックバック(0)
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2007年11月12日

〈SEC〉勝利をもぎとったエナンが大会2連覇!

ジュスティーヌ・エナン[1] × マリア・シャラポワ[6] 5-7/7-5/6-3

凄まじい試合でした、はぁ~(やや放心)…。
試合時間、なんと、3時間24分。
普通の女子の試合なら2試合分だよ…。

時間の長さもさることながら、内容の濃ゆいこと!!
やっている選手のほうが疲労困憊でしょうけど、観ているほうもグッタリです…。

途中からもう、綱引きというか、殴り合いというか、まさに死闘。
そして、最後は消耗戦になりましたね。

シャラポワは呼吸器系がおかしいのか、うまく呼吸ができなくなってきていた上に、足にもかなり疲労がきていましたし、エナンもSFで足が痛いといっていたのはウソではなかったようで、(←ウソつくわけないか/笑)、最後は右足首がかなり痛そうでしたし。

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posted by takezoh |05:58 | テニス | コメント(16) | トラックバック(2)
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2007年11月11日

〈SEC〉決勝ラウンドSF:エナン×イワノビッチ

ジュスティーヌ・エナン[1] × アナ・イワノビッチ[4] 6-4/6-4

濃ゆい試合でしたねぇ。

濃いというか、どっちに転ぶか最後までわからなかったというか。逆のスコアになってもおかしくなかったし、試合序盤は、イワノビッチが一気にまくるかとも思われました。

1日のオフというのがマイナスになったのか、エナンのサーブの調子が大会初日に戻ってしまっていました。いや、それ以上にひどかったかも。この試合だけで、合計9つもダブルフォルトをおかしていますから(自身のサービスゲーム、ほぼ1ゲームに1本はダブルフォルトがありました)。

ちなみに、エナンのここまでの1stサービスの確率とダブルフォルトの数は…

チャクヴェタゼ戦 : 47%、5本
ヤンコビッチ戦 : 54%、5本
バルトリ戦 : 45%、2本
イワノビッチ戦 : 49%、9本

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posted by takezoh |05:44 | テニス | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年11月11日

〈SEC〉決勝ラウンドSF:シャラポワ×チャクヴェタゼ

マリア・シャラポワ[6] × アンナ・チャクヴェタゼ[7] 6-2/6-2

今年のツアー最終戦は、全体的にダブルフォルトが多いのと、デュースゲームが多いような気がするのですが、そのなかで、シャラポワ(だけ?)が尻上がりに調子を上げている!

それでも、チャクヴェタゼにもチャンスはあったんですよね。第1セット、第1ゲームをキープしてから、第7ゲームになるまでシャラポワに2ブレイクを許すのですが(第3ゲームはダブルフォルトで落とした)、第2・4・6ゲームとシャラポワのサービスゲームではいずれも、シャラポワがゲームポイントを握る前に、ブレイクポイントを掴んでいたのです。

しかし、この日のシャラポワ、ここぞというときに1stサービスが入る。第4ゲームなんて、センターへのサービスエースでキープ。第6ゲームも2度目のデュースからワイドへのサービスエースでアドバンテージ、ゲームポイントでは1stサービスでチャクヴェタゼのリターンをアウトにさせてキープ。ラリーでもチャクヴェタゼの緩急構わず、ほとんど主導権を握って、しっかりウィナーに繋げていた。

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posted by takezoh |05:43 | テニス | コメント(2) | トラックバック(1)
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2007年11月10日

〈SEC〉ラウンドロビン最終日

え~、まだ最終日の録画も観終わっておりません(汗)。
が、しかし、大会は私を待ってくれるはずもなく、あと1時間で決勝ラウンド、SFの2試合がはじまってしまいます。

ということで、焦りながら結果だけを。

マリオン・バルトリ[A] × エレナ・ヤンコビッチ[3] 6-1/1-0 Ret.
マリア・シャラポワ[6] × アナ・イワノビッチ[4] 6-1/6-2
ダニエラ・ハンチュコバ[8] × スベトラーナ・クズネツォワ[2] 7-6(7)/6-0

今大会は2名も途中リタイアが出た珍しい大会になりましたねぇ。ここ数年はこういうことなかったと思うのですが(最後は5年くらい前にヴィーナスだったかが途中リタイアしたくらいでは?)。セリーナの途中リタイアは、よくよく考えれば、あり得るともいえるのですが、ここでヤンコビッチもリタイアとは。どうやらウィルス性疾患なのか、呼吸ができないとのことで…ここ数日、そういう症状に悩まされていたのだとか。

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posted by takezoh |21:17 | テニス | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月09日

〈SEC〉ラウンドロビン第3日目

まだ全部試合を観られていないんです。
毎日3試合6時間の観戦ってキツいっす(笑)。

でも、とりあえず、結果と感想などを。

マリア・シャラポワ[6] × スベトラーナ・クズネツォワ[2] 5-7/6-2/6-2

この試合は第3セット第5ゲーム、シャラポワが先にブレイクしたところまで観ました。

この日のクズネツォワは、立ち上がりからちゃんと集中していましたね(笑)。それでも、ラリーではシャラポワのほうが主導権を握る→クズネツォワはベースライン後方にかなり下がって左右に振られる(または守備からカウンター)、という構図が多かったです。サービスゲームでは、いいサーブから早い展開でポイントを奪っていましたけれども。

で、第1セット、お互いミスが少なく、締まった内容でしたが、ウィナーは圧倒的にシャラポワの方が多かった。でも、クズネツォワが獲るんですよね。ここというときに凌ぐ、ポイントを奪っていたのがクズネツォワだったということでしょう。あと、サーブのコース、配給が良かったというのもあると思います。

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posted by takezoh |21:51 | テニス | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年11月09日

〈SEC〉ラウンドロビン第2日目

ジュスティーヌ・エナン[1] × エレナ・ヤンコビッチ[3] 6-2/6-2

この大会で9度目、今季だけでなんと7度目というこの顔合わせ。そろそろヤンコビッチも勝てるんじゃ?と毎回思うものの、最近はストレートで決着がつくようになって、逆に尻つぼみ気味。それでも第1・2ゲームとも12ゲーム目までは行っていたのですが……。

もちろん、今回は、エナンはすでに1試合こなしているけれど、ヤンコビッチはこれが初出場のツアー最終戦の最初の試合。そういう違いはあると思います。が、しかし、よくよく考えたら、これだけ対戦回数が多いと、お互い手の内を知り尽くしているわけで、エナンにしてみたら、どんどん戦いやすい相手になってしまっているのかもしれません。

で、実際の試合ですが、相変わらず1stサービスの確率は悪いものの、初日とは明らかに動きもストロークのキレも違いました。この修正力はさすがです。特にバックハンドは完全にいつものエナンのショットに戻っていましたねぇ。初戦の相手が、あまり対戦がなく、リズムの掴みにくいチャクヴェタゼだったので、なおさら、ヤンコビッチとの試合のほうがやりやすかったというのもあるような気がしますが。

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posted by takezoh |21:50 | テニス | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月08日

テニス界は一体どうなってんの?

テニスはクリーンなスポーツである、とテニス関係者は口をそろえます。そして、私たちファンも、そうであってほしいと願っていると思います。

が、しかし、今季はもうめちゃくちゃ。

前半はラウンドロビン制などの混乱があったかと思ったら(ま、これはルール上の問題ですが。して、速攻、取り止めになりましたが)、8月にダビデンコの試合で八百長疑惑が浮上。それからというもの、そういう噂は聞いたことがあるだの、匿名の人物から八百長を持ちかけられた(断った)だの、次々に過去の話から現在(BNPパリバ・マスターズのときにもアプローチがあったとか)にいたるまで、いろんな選手が八百長試合についてあちこちで発言。さらには、ヒンギス引退&薬物疑惑まで。

そして、なんとまぁ、今度はデ杯SFのロシア×ドイツで、トミー・ハースが毒を盛られたってか???
(EUROSPORT.com「Haas: I was poisoned」より)

みなさん、覚えておられると思いますが、デ杯のSF、決勝へ進出するためには、エースであるハースの活躍が必須であるにもかかわらず、1試合目はイゴール・アンドレエフにストレート負け、さらには、残念なことに、彼はウィルス性疾患にかかったもようで、胃腸の具合を悪くして、2試合目に出ることができませんでした。

ハースいわく、睡眠時間のほとんどはトイレにいたらしく(きっと吐いてたんだろうな…)、6週間たった今も胃の具合がおかしいとのこと。で、これがどうやら、ウィルス性疾患ではなく、モスクワでの食事に何かを混ぜられていた、というのです!

なぜそういう話になったかというと、あるロシア人がハースのチームメイトのアレクザンダー・ヴァスケに「ハースがモスクワで毒を盛られた(食中毒になったのは仕組まれた)のは残念だな」と言ってきたからだそう。

おいおい、まじかよ…

ハースは金曜日にニューヨークへ飛び、血液検査と毛髪検査を受けるそうです。
また、ITFはただちにこの件に関して調査にとりかかるとのこと。

はぁ~、もうなんか、嫌になりますねぇ、こういう話ばっかりで。
誰やねん、そのロシア人ってのは…

その他のニュース記事はこちら。
ITF to investigate whether Haas was poisoned at Davis Cup (ESPN.com)
(CBSやスポーツ・イラストレイデッドも同じAP通信からの記事が掲載されています)

posted by takezoh |07:33 | テニス | コメント(17) | トラックバック(1)
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