2007年11月08日
テニスはクリーンなスポーツである、とテニス関係者は口をそろえます。そして、私たちファンも、そうであってほしいと願っていると思います。
が、しかし、今季はもうめちゃくちゃ。
前半はラウンドロビン制などの混乱があったかと思ったら(ま、これはルール上の問題ですが。して、速攻、取り止めになりましたが)、8月にダビデンコの試合で八百長疑惑が浮上。それからというもの、そういう噂は聞いたことがあるだの、匿名の人物から八百長を持ちかけられた(断った)だの、次々に過去の話から現在(BNPパリバ・マスターズのときにもアプローチがあったとか)にいたるまで、いろんな選手が八百長試合についてあちこちで発言。さらには、ヒンギス引退&薬物疑惑まで。
そして、なんとまぁ、今度はデ杯SFのロシア×ドイツで、トミー・ハースが毒を盛られたってか???
(EUROSPORT.com「Haas: I was poisoned」より)
みなさん、覚えておられると思いますが、デ杯のSF、決勝へ進出するためには、エースであるハースの活躍が必須であるにもかかわらず、1試合目はイゴール・アンドレエフにストレート負け、さらには、残念なことに、彼はウィルス性疾患にかかったもようで、胃腸の具合を悪くして、2試合目に出ることができませんでした。
ハースいわく、睡眠時間のほとんどはトイレにいたらしく(きっと吐いてたんだろうな…)、6週間たった今も胃の具合がおかしいとのこと。で、これがどうやら、ウィルス性疾患ではなく、モスクワでの食事に何かを混ぜられていた、というのです!
なぜそういう話になったかというと、あるロシア人がハースのチームメイトのアレクザンダー・ヴァスケに「ハースがモスクワで毒を盛られた(食中毒になったのは仕組まれた)のは残念だな」と言ってきたからだそう。
おいおい、まじかよ…
ハースは金曜日にニューヨークへ飛び、血液検査と毛髪検査を受けるそうです。
また、ITFはただちにこの件に関して調査にとりかかるとのこと。
はぁ~、もうなんか、嫌になりますねぇ、こういう話ばっかりで。
誰やねん、そのロシア人ってのは…
その他のニュース記事はこちら。
ITF to investigate whether Haas was poisoned at Davis Cup (ESPN.com)
(CBSやスポーツ・イラストレイデッドも同じAP通信からの記事が掲載されています)
posted by takezoh |07:33 |
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