2007年07月19日

今週のATP/WATツアーと先日のフェド杯の話

 すでに今週も残りわずかとなっておりますが、各地で行なわれているATP、WTAツアーと、先日行なわれたフェドカップ準決勝、入れ替え戦の話を。

 まず、ドイツのシュトゥットガルトで行なわれているメルセデス・カップ。

 もうラファエル・ナダルはツアーに出ているのか! というのにびっくり(昨年は1ヶ月ぐらいオフをとっていたはずなのに…)。そして、第2シードのトミー・ロブレドが1回戦でガエル・モンフィスにシードダウンを食らったというのも、まぁ、相手はモンフィスなのでびっくりはしませんが(そのモンフィスは、2回戦でジリ・バネクに負けましたが)、なんだか、最近、調子を落としているのが気になります。コスモポリタン誌で脱いでから、運が落ちているような気がしないでもありません(苦笑)。
 ハンブルクのマスターズ・シリーズ決勝で、ついにロジャー・フェデラーがナダルにクレーで勝利し、また、ナダルのクレー連勝記録をストップさせましたが、全仏オープンから、ナダルは再びクレー連勝街道を突き進みつつあります。果たして、今大会でもナダルは誰にも土をつけられることなく、優勝カップをかじることになるのでしょうか?

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posted by takezoh |18:02 | テニス | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年07月19日

ニュー・ボールズ世代の逆襲

 すいません、しばらくブログを書くのをサボっておりました。
 その間にコメントをくださっている皆さま、後ほど、ゆっくりお返事させていただきますので、いましばらくお待ちください。

 さて、ウィンブルドンではフランス人選手が大活躍。
 その後のトーナメントでも、ベテランも若手もフランス人選手の勢いは止まらず。

 スイスのグシュタードで行なわれたアリアンツ・スイス・オープン(クレー)では、ポール・アンリ・マチューが優勝、アメリカのニューポートで行なわれた芝の大会、キャンベルズ・ホール・オブ・フェイム・テニス・チャンピオンシップスではファブリス・サントロが優勝しております。
 ちなみに、スウェーデンで行なわれたクレーの大会、カテラ・スウェディッシュ・オープンでは、スペイン人選手、ダビド・フェレールが優勝しています。

 いつもコメントをくださっているダニエルさんが、ブログ「フランスでもテニス日記」を立ち上げられたようですので、(特に)フランス人選手の活躍についてはそちらでチェックされてみてください。

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posted by takezoh |15:51 | テニス | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年07月13日

明日からフェド杯入れ替え戦 日本×ドイツ

日本は明日から3連休というのに、梅雨に加えて、台風4号が接近。
朝も昼も薄暗い空模様で、洗濯物がぜんぜん乾かん!
というしょうもない愚痴はさておき、明日、あさっては、フェドカップ。
準決勝の2カードの他に、入れ替え戦4カードも世界各地で行なわれます。

ワールド・グループ1回戦でフランスにスウィープされた日本は、グループ2でクロアチアを破ったドイツと対戦。杉山愛選手(足の怪我)、森上亜希子選手(来年の北京五輪をにらんでツアーを優先)、中村藍子選手の、日本のトップ3は出場辞退ということで、今回の入れ替え戦には、高雄恵利加選手、森田あゆみ選手、米村知子選手、藤原里華選手の4名が出場することになっています。

対するドイツは、アンジェリーク・クルベール、タティアナ・マレク、アンドレア・ペトコビッチ、アナ・レナ・グローネフェルドの4名。ランキングから考えると厳しい戦いになるとは思いますが、ホームは日本(豊田市総合体育館/インドア、カーペット)ですし、何よりも10代の選手が2名(高雄選手は初出場)。今後に繋がるよい試合を期待したいと思います。

なお、日本ではJ-Sports1にてライブ中継されることになっています。

7月14日(土) 11:45~16:45 入れ替え戦 1日目
7月15日(日) 10:45~17:30 入れ替え戦 2日目

しかし、ウィンブルドン直後にフェド杯準決勝&入れ替え戦、USオープン直後にフェド杯決勝というスケジュールはいかがなものか。ロシアはシャラポワに加えてクズネツォワが故障により欠場、アメリカもセリーナが欠場ですよ(フランスは、ゴロヴィン、出るみたいですね。モレスモも出場するようです。豪華で羨ましい)。WTAツアーのスケジュールが来年から変更されますが、フェド杯のスケジュールも変わるのかな??

posted by takezoh |19:08 | テニス | コメント(8) | トラックバック(1)
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2007年07月12日

世界の「Come on!」

 今年のウィンブルドンは、最後の最後で魂が抜かれるような恍惚感を味わってしまったため、翌日以降、気合いが入らない。ワシも負けずにがんばろ、とでも思えればよいのですが、どうもそういうふうにはなれない人間のようで。
 あ~、ダビデンコがモンフィスに1回戦で負けたなぁ、とか、シャラポワが(怪我のため)フェド杯出場辞退で批判浴びているなぁ、とか、テニスのニュースを流し読みしたり、GAORAでウィンブルドンのダブルスの試合をやっているので観られるときに観てはいるのですが、それについてブログをどばーっと書く力もなく。

 というわけで、今日は軽い(?)話でも。

 毎週、世界各地で行なわれるプロテニス・ツアー。
 ツアーに参戦する選手の出身国もさまざまなため、共通語は英語になっていると思います。

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posted by takezoh |16:29 | テニス | コメント(12) | トラックバック(0)
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2007年07月10日

今週のATPツアー・女子はフェド杯準決勝

ウィンブルドン男子シングルス決勝の余韻が残るなか、すでに各地では次の大会がはじまっています。グランドスラム2週間を観ているだけでも、相当な感情の起伏と疲労感を味わうというのに、やっている選手たちは(終盤まで勝ち上がっていた選手は特に)もう切り替えて次の戦いに…いつも思うことではありますが、またそこにプロスポーツ選手の凄さがあると思います。

さて、今週のATPとWTAツアーは以下のようになっています。

アリアンツ・スイス・オープン (グシュタード、スイス)

昨年の覇者、リシャール・ガスケの足の具合は大丈夫なのか?
ウィンブルドンでの活躍で、一気に世界ランキングを7位にあげてきたリシャール・ガスケ。足の具合が気になるところですが、今年は第3シードで登場。

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posted by takezoh |01:42 | テニス | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月09日

〈ウィンブルドン〉女子シングルス決勝~ヴィーナス、4つ目のタイトルを手にする

ヴィーナス・ウィリアムズ(USA)[23] × マリオン・バルトリ(FRA)[18] 6-4/6-1

土曜日に行なわれた女子決勝の話をいまさらするのは少し間が抜けているとは思いますが、こちらの話もエントリしなければ、ウィンブルドンは終わりません。簡単ではありますが、女子決勝の感想をエントリしておきたいと思います。

テニス選手が、グランドスラムの2週間で、コートを走り回る総距離と足にかかる負担は、いったいどれほどになるのでしょう(プレースタイルの違いがあれば、必然的に大きな差が出るとは思いますが)。どこかでそんなデータが出ているかもしれませんが、とにかくまぁ、それを想像と、決勝に残った2人の選手の体は、たとえ負傷していなくとも、限界がきていてもおかしくないと思います。

男子シングルスの2選手もそうですが、女子シングルスの決勝に残った二人も、最後の力を振り絞っての戦いとなりました。

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posted by takezoh |16:58 | ウィンブルドン2007 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年07月09日

〈ウィンブルドン〉王者5連覇達成!歴史に刻まれる名勝負~男子シングルス決勝

ロジャー・フェデラー(SUI)[1] × ラファエル・ナダル(ESP)[2] 7-6(7)/4-6/7-6(3)/2-6/6-2

1試合のなかで、ドラマがいくつも生まれました。

第1セット、ナダルがフェデラーのバックハンドを持ち上げ切れず、第2ゲームをブレイクされ、第3ゲーム、フェデラーが簡単にサービスキープをしたとき、今年も昨年と同じような試合になるのか、そう思いました。

しかし、ナダルがフェデラーから立て続けにパッシングを決め、見事なリターンエースを決めて、第5ゲームをブレイクバックする。

そして、どちらも一歩も譲らない、内容の濃い、質の高いプレーが続いていく。

すでに私は、第1セットの途中から、グランドスラム決勝という舞台で、これほどの試合を見せてくれていることに感動し、泣きそうになってきました。

第2セット、またもタイブレークに入るのか、そう思いました。
しかし、ナダルは、逆をつかれてコケても、バックハンドでパッシングを決める。
そして、ダウン・ザ・ラインへパッシングを決め、土壇場でブレイクに成功。
ナダルが第2セットを獲った!
ナダルが勝つかもしれない、心臓がバクバクしてきました。

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posted by takezoh |03:28 | ウィンブルドン2007 | コメント(40) | トラックバック(2)
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2007年07月08日

〈ウィンブルドン〉今年もMS決勝は1×2対決

ロジャー・フェデラー(SUI)[1] × リシャール・ガスケ(FRA)[12] 7-5/6-3/6-4
ラファエル・ナダル(ESP)[2] × ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[4] 3-6/6-1/4-1 Ret.

 女子シングルスの決勝のことも書かなければいけないのですが、ちょっと時間がないため、男子シングルス決勝が終了してから、一緒にエントリしようと思います。とりあえず、ヴィーナス、おめでとう。そして、バルトーリにもおめでとう、を。

 でもって、男子のSF2試合のこともゆっくり書きたいところなのですが、それも改めて書ければ書くとして、少しだけ感想を。

 ガスケは前日、2セットダウンからカムバック、日没近くまで長い試合を行ない、ジョコビッチにいたっては、4回戦でヒューイットと4時間を越える熱戦、さらには、前日、バグダティスと死闘を繰り広げました。はっきり言って、両者とも、気持ちはあっても、すでに体は限界に来ていました(ガスケはまだ大丈夫だったか…ただ、トレーナーを呼んでいましたし、第3セットの表情は疲労が濃くなっていたと思います)。

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posted by takezoh |06:33 | ウィンブルドン2007 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年07月07日

〈ウィンブルドン〉若っ!男子シングルス4強

ロジャー・フェデラー(SUI)[1] × フアン・カルロス・フェレーロ(ESP)[20] 7-6(2)/3-6/6-1/6-3
リシャール・ガスケ(FRA)[12] × アンディ・ロディック(USA)[3] 4-6/4-6/7-6(2)/7-6(3)/8-6
ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[4] × マルコス・バグダティス(CYP)[10] 7-6(4)/7-6(9)/6(3)-7/6-4/7-5
ラファエル・ナダル(ESP)[2] × トマス・ベルディッチ(CZE)[7] 7-6(1)/6-4/6-2

ガスケ×ロディックも、ジョコビッチ×バグダティスも、ライブスコアを追っていましたが、スコアを見ているだけで疲れる(笑)。

まずガスケ×ロディック。
今大会、最初の2セットを獲って、第3セットに手こずるパターンが出来上がりつつありましたが、そのときの試合の様子を見て、散々、納得いかないと書きましたが、不安は的中。今回の相手は自らミスを重ねてくれるような選手ではなかった。というか、先にブレイクして(確か、第1ゲームか第2ゲームか、とにかく最初のガスケのサービスゲームをブレイクしたんでは?)、追いつかれた挙句、大逆転を食らいました。

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posted by takezoh |16:17 | ウィンブルドン2007 | コメント(12) | トラックバック(0)
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2007年07月07日

〈ウィンブルドン〉男子シングルスQF フェデラー×フェレーロ

ロジャー・フェデラー(SUI)[1] × フアン・カルロス・フェレーロ(ESP)[20] 7-6(2)/3-6/6-1/6-3

第1セット第11ゲーム(フェデラーのサービスゲーム)、デュースから再開となったこの試合。結果論ですが、第11セットをやり切って、順延になったほうがよかったよなぁ、フェレーロ…。

まぁ、フェデラーも、最初はクロスへのフォアをネットにかけるミスで、フェレーロがアドバンテージを握るのですが、ワイド、センターとサービスエースを2本続けて、最後はフェレーロのクロスへのフォアがわずかにアウトとなって、さくっとフェデラーがキープすることになりました(第12ゲームもデュースになりますが、なんとかフェレーロがキープ。タイブレークは、フェデラーのワイドへのサービスエースに始まり、フェデラーのセンターへのサービスエースで終わりました)。

順延になる前の試合で、フェレーロのストロークが非常によく、フェデラーのボールに打ち負けることなく、深いところに返すことができていた、長いラリーでもフェデラーが先にミスをするまで粘ることができる、というようなことを書きましたが、この日のフェレーロも同様。やはり、本格的に復活してきていると見ていいのでしょうか。

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posted by takezoh |14:59 | ウィンブルドン2007 | コメント(2) | トラックバック(0)
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