2008年06月26日
〈WB2008〉大会3日目:男子シングルスTH
まず、やはりこの試合から話さなければいけないでしょう。 マラト・サフィン(RUS)×ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[3] 6-4/7-6(3)/6-2 サフィンは良かったと思います。とても集中していましたし、サーブも必要なときに決められる。決して強打だけではなく、ストレートへは深いボール、クロス(逆クロス)へは浅く角度をつけて、うまくボールを配球していました。ただ、WOWOWで「ジョコビッチが悪いというよりも、サフィンの出来がいい」という解説には少し抵抗を感じます。 サフィンはランキングを落としている関係で、シード選手と当たるというドローに入ってしまうことが多く、しかもそれがトップシードの率も高く、早期敗退が続いていました。しかし、負けてはいたものの、全豪からプレー内容は決して悪くはなかった。本人も手ごたえを感じていたようですし、非常にポジティブな気持ちでいたと思います。それを考えれば、彼のこのジョコビッチ戦でのプレーは驚くことではないでしょう。もともとの実力を考えれば、これくらいは当たり前のようにプレーできる選手です。
posted by takezoh |20:10 |
ウィンブルドン2008 |
コメント(20) |
トラックバック(0)


