2007年09月08日

〈USOP2007〉女子シングルスSF:エナン×ヴィーナス

ジュスティーヌ・エナン(BEL)[1] × ヴィーナス・ウィリアムズ(USA)[12] 7-6(2)/6-4

 とにかく、すごい試合になりました。
 特に第1セットは、「事実上の決勝戦」という形容詞にふさわしい、壮絶な戦いとなりました。

 ヴィーナスのサーブではじまったのですが、エナンはこの試合でも最初のポイントから攻撃的に仕掛けていきました。第1セット第1ゲーム、30-15から、ボディに強烈なヴィーナスの1stサービスが来るのですが、それを一瞬のうちにわずかにかわしてリターン。それも、ブロックリターンではなく、スウィングしてヴィーナスのコートに叩いたのに、私は度肝を抜かれました。

 ヴィーナスは妹のリベンジではありませんが、立ち上がりはやや気負いがあったでしょうか。エナンが立ち上がりからすべてリターンを叩いてきたことにも、少し戸惑ったのかもしれません。

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posted by takezoh |10:32 | USオープン2007 | コメント(14) | トラックバック(1)
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2007年09月08日

〈USOP2007〉女子シングルスSF:クズネツォワ×チャクヴェタゼ

スベトラーナ・クズネツォワ(RUS)[4] × アンナ・チャクヴェタゼ(RUS)[6] 3-6/6-1/6-1

 テニスは究極のメンタルスポーツであるとはよく言いますが、この試合はまさにそれ。

 第1セットはクズネツォワがまんまとチャクヴェタゼのペースにはまって自滅。
 いきなりブレイクを許し、第2ゲームですぐにブレイクバックするものの、21本ものミスを量産して、1ゲーム(第7ゲーム)しか自分のサービスゲームをキープできずに終了。

 第2セットの立ち上がりも、第1セットの流れを引きずったまま。第1ゲームをチャクヴェタゼがキープし、第2ゲームも、クズネツォワのミスが重なり0-40となります。

 ちなみに、第1セットはどのゲームも1stポイントを獲ったほうがゲームを獲るパターンだったので、あ~、これで一気にチャクヴェタゼが行くなぁ、などと思っていました。

 しかし、その考えは裏切られました。

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posted by takezoh |10:30 | USオープン2007 | コメント(2) | トラックバック(0)
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