2007年09月05日

〈USOP2007〉女子シングルスQF:エナン×セリーナ

ジュスティーヌ・エナン(BEL)[1] × セリーナ・ウィリアムズ(USA)[8] 7-6(3)/6-1

 セリーナはもうGSの「決勝」じゃないと、モチベーションは上がらないのでしょうか?
 というか、全豪のときは、「(あのフィットしていない状態では)優勝できるわけがない」という周囲の評価が彼女のハートに火をつけたのか、ペトロワ戦で瀕死の状態から蘇ったことがきっかけとなったのか、決勝ではシャラポワをズタボロにするまで叩きのめして、周りを黙らせたことに満足してしまったのか。

 エナン×セリーナの対戦成績はほとんど互角とはいえ、そして、今年の全仏、ウィンブルドンと、いわばエナンの独断場であったとはいえ、ハードコートではエナンはセリーナに勝ったことがありませんし(今年のマイアミも、先にセットをベーグルで獲りながら、セリーナに逆転負けを食らっているし)、やはり、この戦いもセリーナのほうに少し分があるんじゃないかと思っていたのです。

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posted by takezoh |23:18 | USオープン2007 | コメント(10) | トラックバック(0)
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2007年09月05日

〈USOP2007〉大会9日目:男子シングルス4回戦(2)

 男子シングルスのボトムハーフ4回戦は、(モヤ×ガルビス以外は)いずれも壮絶な戦いになったようですね。今大会は、いつも以上に接戦が多いような気がするのですが。しかも、勝ち上がりを見ていると、もう完全にクレーコーターだから、というような形容詞は余計になってきているようです。体調とか怪我とかもあるでしょうが、サーフェスに関係なく各選手間の実力が拮抗してきているということなのでしょうか。

カルロス・モヤ(ESP)[17] × アーネスト・ガルビス(LAT) 7-5/6-2/6(5)-7/6-4

 スコア的には「競ってるんじゃ?」とか、「ガルビスって選手、やはりロブレドをスウィープしただけあるな」と思われるでしょうが、そうでもなかったんですよね。

 ガルビスという選手、初めて観るのですが、雰囲気というか印象は、アンチッチとベルディッチを足して2で割ったような感じだと思いました。身長もけっこうあって、遠くから見ると、アンチッチっぽく見える。でもって、ひょうひょうとラリーをするなかで、突然ライジングでパコーンと鋭いショットをダウン・ザ・ライン。フォームも含めて、ベルディッチ的な匂いがします。長身から繰り出されるサーブも強烈ですし。

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posted by takezoh |22:17 | USオープン2007 | コメント(4) | トラックバック(0)
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