2007年03月18日

〈パシフィック・ライフ・オープン〉強い!ハンチュコワ!

ダニエラ・ハンチュコワ[14] × スベトラーナ・クズネツォワ[2] 6-3/6-4

  いやぁ、ハンチュコワ。すごいじゃないですか。まさか、こんなスコアで勝つとは思っていませんでした。ストロークもサーブも冴えていて、ときおりドロップショットを織り交ぜるなど、第2シードを翻弄したようです。WTAや大会のサイトのニュースによると、ハンチュコワのプレーには静かながらも自信に満ちたものだったとのことです。

  ハンチュコワは、「2002年、ここでマルチナ(・ヒンギス)と対戦したときに感じていたことと、まったく同じ気持ちだった。コートでプレーを楽しもうと思っていたし、自分を信じる気持ちは一瞬たりともなくなることはなかった。最初のポイントから自信があったわ。スコアのことは考えていなかった。とにかく自分のプレーに集中して、すべてのポイントをエンジョイしたわ」とコメント。うわ~、そんな状態では、クズネツォワもやられてしまいますな。

  ただ、クズネツォワも悪いプレーをしたわけではなかったようです。ニュースには、ハイレベルな戦いだったが、大事な場面でのポイントが勝敗を分けた、とありますから。ハンチュコワは、4つのブレイクポイントのうち3つを獲りましたが、クズネツォワは2つのブレイクポイントがあり、獲ったのは1つだけだったそうです。

続きを読む...

posted by takezoh |20:40 | テニス | コメント(8) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年03月18日

〈パシフィック・ライフ・オープン〉男子S準決勝 ナダル×ロディック

ラファエル・ナダル[2] × アンディ・ロディック[3] 6-4/6-3

  第1セット第4ゲームあたりから、今日の試合はナダルが勝つな、と思った人は手を挙げて! そして、第5ゲームをブレイクしたとき、ナダルの勝利を確信した人?

  ナダルは立ち上がりから、いつものナダルでした。ナダルは何か違うことをしようと考えたり、特別なことをしなくても、普段着のプレーをするだけで良かった、という感じです。一方、ロディックは第1セット第1ゲーム(まぁ、三歩譲って第3ゲームも)だけは、ストロークする際の配給も良くて、ナダルと互角という感じはしましたが、そこまででした。

  そんなこんなで、私は第1セット第6ゲーム、ナダルが簡単にサービスキープをした後、「これはもう、ナダルがあっさりストレートで勝つな。ロディックのプレーがいまひとつ(というよりも……)だし、盛り上がらずに終わりそうだ」と思ってしまいました。

  まぁ、ロディックにしてみれば、久しぶりのナダルとの対戦(デ杯のクレーでの対戦は別として)。ナダル独特の回転がかかったボールに苦労したというのもあるでしょう。

続きを読む...

posted by takezoh |19:29 | テニス | コメント(18) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年03月18日

〈パシフィック・ライフ・オープン〉男子S準決勝 ジョコビッチ×マレー

ノヴァク・ジョコビッチ[12] × アンディ・マレー[13] 6-2/6-3

  男子の2試合目ですが、先にこちらから。

  試合開始直後、明らかに、マレーの足首の状態が芳しくないことがわかりました。よく動けるなぁ、と思ったぐらいです。もちろん、痛みの程度はわからないのですが、動きに精彩を欠いています。そして、第1セット第1ゲームをジョコビッチがブレイク。

  試合序盤のマレーは、スピードボールよりもムーンボールなどを多用し、早いリズムでの打ち合いを避けます。これも足首の影響でしょう。ジョコビッチはこの遅めのリズムに引きずられるようにストロークミス。第2ゲームをキープできずに、マレーにブレイクバックを許してしまいます。さらに、第3ゲームになってもジョコビッチのストロークミスを連発。マレーがラブゲームキープに成功します。

  しかし、冒頭でも書きましたが、どう見てもマレーは100%の力を出せていません。それでも、よく走ってボールに追いつくシーンも見られましたが、踏ん張りがきかない、もしくは、思い通りのフットワークができないため、ボールに対して万全の体勢に入れないために(少し遅れてしまって)、ストロークのエラーも多かったような気がします。

  こういったことが影響して、第4ゲームからジョコビッチが5ゲームを連取して、第1セットを奪取します(第2セット第1ゲームでもジョコビッチはマレーのサービスゲームをブレイクして、次のゲームをラブゲームキープしていますから、合計7ゲーム連取となりました)。

続きを読む...

posted by takezoh |18:16 | テニス | コメント(2) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年03月18日

〈パシフィック・ライフ・オープン〉男子シングルスQF その2

  そうそう、女子のところに書き忘れたのですが、ダブルス! 第2シードの中国ペアは途中で負けてしまいましたが、なんと、今大会は台湾ペア(第5シード)が大活躍。決勝に進出しました。リサ・レイモンド/サマンサ・ストサー組は、現在のダブルスでは最強ペア。タフな相手ではありますが、ぜひ頑張って欲しいです。日本人選手も、負けずに活躍、よろしくお願いします。

  あとですね、ナダル×チェラ、ロディック×リュビチッチのハイライトのような映像を見ました。まず、リュビチッチ。足(というか、膝)、ぜんぜん問題なさそうです。動き、とても良かったです。ウィナーばかりの映像でしたので、試合のモメンタムは分かり兼ねるのですが、ほんと、ちょっとしたことの積み重ね、勝敗を分けたということでしょうか。

  しかし、その映像ではロディック、ばんばんパッシング抜かれてました(苦笑)。ただ、バックのスライスでの、すごいドロップショットが2本ぐらいありまして、コナーズも「うわ~、あんなショット打てるんだな」というような(ま、私の勝手な想像です)表情をして拍手を贈っていました。

  そして、ナダル! 全豪やドバイに比べて、格段にストロークが冴えていました。動きにも躍動感が戻ってきていますね。これを観ただけでは、ロディック、ストローク戦でかなり苦労しそうだ、ナダルが勝つんじゃないか、なんて思いました。いやぁ、本当にわかりません。あと数時間で始まります。

  さて、本題に入りましょう。

続きを読む...

posted by takezoh |02:10 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加