2007年02月27日
カタール・トータル・オープン (ドーハ、カタール)
ダニエラ・ハンチュコワが「ダブルスも頑張る!」と言ったかどうかは知りませんが、ペア解消と言いつつハンチュコワとダブルスに出場し続けている杉山愛選手。ドバイでは残念ながらSFで負けてしまいましたが、今大会は第1シードで登場。最近、ダブルスで優勝する姿を見ていませんから、このあたりで、タイトルを獲ってもらいたい。
さて、シングルスですが、ドバイで負けなしのジュスティーヌ・エナンが第1シード。杉山選手は1回戦でアリシア・モリクに勝つと、2回戦でエナンと対戦するというところに入ってしまいました。せっかく22位までランキングを少しずつ上げてきたところで、それはないわ。なんて言っても仕方ありません。エナンに分が悪い杉山選手ですが、頑張ってエナンから2勝目を挙げてもらいたいと思います。
その他のシード選手ですが、第2シードにスベトラーナ・クズネツォワ、第3シードはマルチナ・ヒンギス。ヒンギスはQFで第6シードのハンチュコワと対戦するドローになっています。その前に、2回戦でマリア・キリレンコと対戦。昨年の東レPPOでの初対戦ではヒンギスが完勝していますが、果たして今回は? ヒンギス今季2勝目も大いにあり得ると思っているので、注目していきたいと思います。
アビエルト・メヒカーノ・テルセル Presentado por HSBC
今週のもうひとつのWTAトーナメントは、アカプルコ(メキシコ)での男女共催トーナメント。
第1シードはマリオン・バルトーリ、第2シードはタチアナ・ギャルビンですが、ギャルビンの体調は大丈夫なのでしょうか。コロンビアの大会決勝では悔しい思いをしたことだと思いますので、体調が万全であれば、一気に優勝もあり得るでしょう。
それよりも、ドローの中にコンチータ・マルティネス(・グラナダス)の名前があるんですけども(ワイルドカードで出場)。あれ? 確か昨年、引退を発表したのでは……。同じスペインの選手で、同姓同名の選手っていましたっけ?
posted by takezoh |08:30 |
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2007年02月27日
アビエルト・メヒカーノ・テルセル Presentado por HSBC
ブエノス・アイレスで行われていたコパ・テルメックスから、ほとんどの選手がどばーっとメキシコへ大移動したかのような顔ぶれが揃っております。
第1シードはフアン・カルロス・フェレーロですが、タイトル確実というわけにはいきません。昨年はノーシードからルイス・オルナが勝ち上がり、第7シードのフアン・イグナシオ・チェラをストレートで破って優勝していますが、今年もノーシードからの優勝は充分に考えられるでしょう。
ブエノス・アイレスに続いて混戦必至の戦いが繰り広げられそうです。
ちなみに、この大会は男女共催トーナメント。女子はまた別にエントリしたいと思います。
テニス・チャネル・オープン
ラウンドロビン試行トーナメント。
ラスベガスで行なわれるこの大会は、ドバイに負けず劣らず、豪華な顔ぶれが揃っています。
第1シードは昨年覇者のジェイムズ・ブレイク。今年はキャリア最高のシーズンになるんじゃないかという大方の予想を裏切るまでにはいっていませんが、やや元気のないように見えるJBが、タイトルを守って勢いに乗れるか注目したいところです。
第2シードには故障の具合が心配なレイトン・ヒューイット、第3シードはマラト・サフィン、そして第7シードにはワイルドカードで久しぶりにティム・ヘンマンの名が。珍しいですね、仲良しフェデラーと同じ大会に出場していないとは。まぁ、サフィンなんかも今年はドバイではなく、こちらの大会に出場するのを選んだのは、きっと移動のことを考えてなんでしょう。
さて、JBが連覇を果たすのか、サフィンやヒューイットが久々のタイトルを手にするのか。それともノーシードから優勝者が出るのか。誰が優勝するでしょうか??
posted by takezoh |01:27 |
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2007年02月27日
コロンビアのボゴタで行なわれていた、WTAツアー、ティアIIIの大会は、男子のクレーの大会とはうって変わって、シード選手が順当に勝ち上がりました。SFに残ったのは、第1シードのタチアナ・ギャルビン、第2シードのフラヴィア・ペンネッタ、第3シードのロウデス・ドミンゲス・リノ、そして第6シードのロベルタ・ヴィンチという顔ぶれ。
SFのカードはギャルビン×ドミンゲス・リノと、ペンネッタ×ヴィンチ。前者は第1シードらしく、ギャルビンが6-3/6-1で圧勝。後者のカードは、ヴィンチが第1セットを落としながらも、第2セットをタイブレークでもぎ取り、第3セットも奪取。3-6/7-6(2)/6-2で決勝進出を果たしました。
そして決勝は、第3セット、ギャルビンが3-0とリードしたところで棄権を申し出て、6(4)-7/6-4/0-3でヴィンチがタイトルを手にすることになりました。
どうやらギャルビンは(試合後のコメントによると)、土曜日から具合が悪くなったらしく、決勝当日の朝は多少マシにはなっていたものの、第3セット第4ゲームに入るときに、また具合が悪くなってきたのだそう。「最後まで試合を続けたかったけど、それは不可能だった」とのこと。
一方、相手の途中棄権でWTAツアー初タイトルを手にすることになったヴィンチ。やはり、素直には喜べないと語っています。それでも、東レPPO1回戦で、ダニエラ・ハンチュコワを撃破して、故障からの完全復帰をアピールしていましたし、第3セットはギャルビンに押され気味とはいえ、優勝に値する戦いだったんじゃないかと想像します。
ということで、ヴィンチはこれでトップ50に返り咲き(43位まで上がってきました)。24歳というのは女子テニス界ではお姉さんではありますが、これからの活躍を期待したいと思います。
posted by takezoh |00:15 |
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