2006年09月02日

USオープン男子単2回戦 総括2

アンドレ・アガシマルコス・バグダティスの対戦については、すでに詳細を投稿しておりますので、そちらを参考ください。

アガシの次なる対戦相手は、ベンジャミン・ベッカー。
ベッカーはセバスチャン・グロージャン7(7)-6(3)/6-1/6-2で下しました。

ベッカーはランキングは100位外、アガシとの対戦もこれまでありませんでした。うーん、ここはアガシ、勝ってくれると思うのですが、背中の痛みが心配です。

フェルナンド・ベルダスコ vs ティアゴ・アルベス 7(7)-6(3)/6-4/6-1
アンディ・ロディック vs クリスチャン・プレス 6-3/7(7)-6(3)/6-3

誕生日に合わせて、ナイトセッションになったロディックの試合。
1回戦のときよりも、ストロークがちょっとなぁ、という感じがありました。

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posted by takezoh |20:21 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月02日

USオープン男子単2回戦 総括1

昨晩(現地時間)、雨のため、予定していた試合が消化されなかったため、男子はまだ2回戦の試合が残っておりますが、とりあえず、ここまでの総括。

ロジャー・フェデラー vs ティム・ヘンマン 6-3/6-4/7-5

第1セットから第2セット序盤にかけては、フェデラーもまだ試運転といった感じ。それでも1ゲームも相手に渡さずストレート勝ちするフェデラー。なんだかんだ言っても、3連覇の可能性は非常に高い。

とにかく、ベースラインでもネットでも、フェデラーはポジショニングがいい。また、サービスゲームでは確実に主導権を握るため、なかなか崩せない(とはいっても、ヘンマンもデュースまでは持ち込めるのですが)。

ヘンマンは決して悪いというわけではなかったと思います。相手が悪かった(何度も言うな!)。他のシード選手の下に入っていれば、もう少し勝ち進めたかもしれませんが、こればっかりは仕方ない。来年のウィンブルドンは、早々にフェデラーと当たらないよう、他の大会で頑張ってもらいましょう。

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posted by takezoh |19:46 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月02日

アガシvsバグダティス その5

上段サーブ/下段レシーブ
○ 1stサービスからのポイント
△ 2ndサービスからのポイント
◎ サービスエース
● 相手のダブルフォルト

ア=アガシ
バ=バグダティス

第5セット
ゲームが始まる前に、バグダティスはトレーナーを呼びます。
どうやら、左太ももに違和感があるよう。
これがゲームの終盤にきて、ドラマを生みます。
痛み止めを注射しながら最高のパフォーマンスを見せるアガシ、両足をケイレンしてもコートに立ち続けるバグダティス(しかも、足をケイレンさせてから、そのゲームを含め4ゲーム戦ったというのは、もう筆舌に尽くしがたい)。すごい精神力を見せつけられました。
2回戦にしてUSオープンのベストマッチ。そう言うのにふさわしい壮絶な戦いとなりました。

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posted by takezoh |13:16 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月02日

アガシvsバグダティス その4

上段サーブ/下段レシーブ
○ 1stサービスからのポイント
△ 2ndサービスからのポイント
◎ サービスエース
● 相手のダブルフォルト

ア=アガシ
バ=バグダティス

第4セット
まさか、こんな展開になろうとは!
バグダティスのミスが増え、アガシが2つのサービスブレイク。
ゲームカウントを4-0とし、誰もがこのままアガシが勝利を手にする。
そう思った瞬間、なんと、バグダティスがカムバック!
逆にバグダティスが4ゲーム連取し、4-4のタイに持ち込みます。

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posted by takezoh |11:25 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月02日

アガシvsバグダティス その3

上段サーブ/下段レシーブ
○ 1stサービスからのポイント
△ 2ndサービスからのポイント
◎ サービスエース
● 相手のダブルフォルト

ア=アガシ
バ=バグダティス


第3セット

第1ゲーム
見ごたえがあったのはバグダティスの30-0からのポイント。
アガシの当てただけのリターンをバグダティスがネットダッシュし、アガシのバックハンド側へボールを打つ。アガシがロブを上げると、バグダティスは全速力でボールを追いかけクラッチショット。戻ってきたボールをアガシはドロップショットするが、またもバグダティスは全速力でボールに追いつき、アガシのコートへボールを返す。そのボールをアガシがバックハンドで「空振り」。そう、アウトのボールでした。観客、大喜び!
ゲームは、最後2本のサービスエースを決めて、バグダティスがキープ。
バ ○○--○-◎◎  1
ア --○○-△--  0


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posted by takezoh |10:54 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月02日

アガシvsバグダティス その2

上段サーブ/下段レシーブ
○ 1stサービスからのポイント
△ 2ndサービスからのポイント
◎ サービスエース
● 相手のダブルフォルト

ア=アガシ
バ=バグダティス


第2セット

第1ゲーム
ネットプレーを織り交ぜ、ラリーのリズムを変えるバグダティス。ドロップボレーでウィナーを奪い、サービスエースでゲームをキープ。
バ ◎-○△◎  1
ア -△---  0


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posted by takezoh |10:20 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月02日

アガシvsバグダティス その1

上段サーブ/下段レシーブ
○ 1stサービスからのポイント
△ 2ndサービスからのポイント
◎ サービスエース
● 相手のダブルフォルト

ア=アガシ
バ=バグダティス

非常によく似たプレイスタイルの両者の試合。
両者ともリターンが素晴らしく、フォアもバックハンドも穴がない。

ストローク戦で多く見られたのはバックハンドの応酬。
バックハンドの長いラリーからウィナーの機会をうかがう。

バグダティスのアンフォースド・エラーが86と多いのは、アガシからつねにウィナーを狙う姿勢があったから。その通り、バグダティスは83ものウィナーをアガシから奪っているのがいい証拠だ。

バグダティスに比べてアガシのウィナーが34と少ないような気がするのは、バグダティスが、アガシのウィナー級のボールにも食らいついていったから。コートの前後左右、どこまでも追いかける。両足をケイレンするのもおわかりいだたけるだろう。

逆に、アガシもコートの端から端、前後左右に走り回ったにも関わらず、多少の疲労はあっただろうが、まったくそれを感じさせなかった。36歳にしてこのフィジカルの強さ。改めてアガシが30歳をすぎてもトップアスリートであり続けられた理由を認識させられた。

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posted by takezoh |09:23 | USオープン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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