2006年07月06日

34歳にして最高成績を収めた男~ヨナス・ビョークマン

ヨナス・ビョークマン vs ラデク・ステパネック 7(7)-6(3)/4-6/6(5)-7(7)/7(9)-6(7)/6-4

この試合は本当に見たかった。
いや、ビョークマンの試合は1回戦から見てみたかった。
とうとう、どの試合もTV放映なくQFが終わってしまった。

ちなみに、ステパネックもすでに30歳を過ぎている(現在31歳)。ウィンブルドンの最高成績は3回戦進出。そして34歳のビョークマンは、ラデパネックと同じ歳にその当時における最高成績、QF進出を果たしている。

このベテラン対決は、4時間を超える死闘となった。

スタッツを見る限りでは、ほぼ互角の戦いをしていたと思われる(ファイナルセットまでもつれ込んだのも当然ということか)。しかし、ラデパネックがサービスゲームでは2ndサービスからのポイントがなかなか獲れなかったこと、ミスがビョークマンの倍であったことが勝敗を分けることになってしまったのだろう。

大会8日目は2度の長い中断があったため、ラファエル・ナダルvsヤルコ・ニエミネンの試合は翌日に順延となった模様。

ニエミネンは2005年の全米オープンQFに進出したフィンランド出身のプレイヤー。
そのときにはレイトン・ヒューイットにファイナルセットで敗れたものの、今年の1月、オークランドで行なわれたインターナショナル・シリーズで、マリオ・アンチッチにストレート勝ちし、念願の初タイトルを手にしたばかり。

果たして、レフティ対決ではどちらに軍配が上がるのか。

やっぱりナダルかな……

とにかく楽しみな試合であることには違いありません。

posted by takezoh |07:35 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年07月06日

ヒューイットvsバグダティス その後

第3セット、またもサービスゲームをブレイクされたヒューイット。
しかし、バグダティスはキレの戻りはじめたヒューイットのショットにミスを誘われる。
1-2とされた第4ゲーム、ヒューイットはバグダティスのサービスをブレイクバック。

これで試合の行方はわからなくなった。
こう着状態が続き、第3セットはタイブレークにもつれ込む。

今大会のヒューイットは本当にフォアハンドのミスが多い。
この試合でも大事な場面でフォアハンドのミス。
タイブレークも自分で不利な状況にしてしまい、苛立ちを隠せない。
そして、やはりここでもバグダティスがヒューイットのお株を奪うリターンエース。

これで勝負がほぼ決まってしまったようなものだった。

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posted by takezoh |07:06 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年07月06日

ヒューイットvsバグダティス 途中経過

リターンエース。
バックハンドのダウン・ザ・ライン。
角度のついたフォアハンドの逆クロス。
ボールを追いかけるフットワーク。

バグダティスがヒューイットのお株を奪う形で試合ははじまった。

レイトン・ヒューイット vs マルコス・バグダティス  1-6/7-5/0-1

さらにバグダティスが爆発的なフラットサーブを打ち込み、軽々とエースを決めてくる。
そして第1セットはいきなりヒューイットの2ブレイクダウン。
バグダティスのサービスゲームをブレイクするチャンスはほとんどない。
ヒューイットはサービスゲーム1つをキープするのがやっとだった。

ヒューイットがまたも2つのサービスゲームをブレイクされてはじまった第2セット。
第4ゲームでようやくブレイクバック成功。そして次のサービスゲームをラブゲームでキープ。ようやくヒューイットが試合の流れを引き寄せる。

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posted by takezoh |02:58 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年07月06日

フェデラーvsアンチッチ

「隙がありません!」

実況の言葉は、まさに現在のフェデラーを象徴する。
これ以上にフェデラーのプレイをひと言で表現する言葉はあるだろうか。

ロジャー・フェデラー vs マリオ・アンチッチ  6-4/6-4/6-4

この試合、アンチッチが悪かったわけではない。確かに序盤から1stサービスの確率は悪かったものの、お互いのサービスゲームではウィナーの奪い合い。非常に見ごたえのある内容を両者とも展開していたと思う。

しかし、フェデラーのサービスゲームで連続してポイントを奪えない。1つ奪っても、その次にはサービスエースや鋭いショットでウィナーを確実にとってくる。アンチッチがどれだけ角度をつけてサイドラインいっぱいにウィナー級のショットを打ち込んでも、フェデラーはいとも簡単に切り返してくるのだ。

それでもアンチッチは善戦した。
2度の長い中断があり、しかもチャンスの少ないなかで、アンチッチも力を出し切った。

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posted by takezoh |01:39 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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