2006年07月03日

女子シングルスはタイトル争奪戦〈その3〉

どうも、タケゾウです。

最後に、ベルギー対決が見られそうな、キム・クライシュテルスとジュスティーヌ・エナン=アーデンの山を見ていきたい。

クライシュテルスの4回戦は、普通に戦えば勝つのはそれほど難しくないだろう。QFはそれまでの対戦よりも厳しいかもしれないが、SFまでは順当に勝ち上がってくると予想される。

QFの相手はスベトラーナ・クズネツォワかニコール・バイディソワになるだろうと考えていたが、中国のナ・リーがクズネツォワを破って、初出場ながら4回戦に進出してきた(ちなみに、先日の全仏オープンでは3回戦まで勝ち上がっており、そのときの対戦相手がクズネツォワだった)。

ナ・リーはプロ転向7年目ではあるものの、大きなトーナメントに出場しはじめたのはここ数年である。昨年の全豪オープンはグランドスラム初出場ながら3回戦に進んでいるし、日本人選手にも勝ち星を多く挙げている。まだトップランキングのプレイヤーとは多く対戦していないが、今後の活躍が期待される。

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posted by takezoh |19:32 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年07月03日

女子シングルスはタイトル争奪戦〈その2〉

どうも、タケゾウです。

第1シードのアメリ・モレスモの山から今後の勝ち上がりを予想していく前に、少し余談を挟ませていただくと……彼女の試合、まだ1度も放映されてないですよね? 第1シードである彼女の試合がまったく放映されないのは甚だ疑問。かりにも今年の全豪オープン優勝者であり、現在ランキングNo.1でもあるというのに、この扱いはいかがなものか。

さて、気を取り直して、モレスモの次なる対戦相手から考えていきたいと思う。

4回戦でモレスモが戦うのは、セルビア・モンテネグロの19歳、アナ・イワノビッチだ。

今大会に限って見ると、男女ともセルビア・モンテネグロの選手が台頭してきたな、というイメージが強い。クロアチアを含めて旧ユーゴスラビアはヨーロッパのスポーツ大国のひとつと言えるだけに、それは当然かもしれない。記憶に新しいところでは、1999年のウィンブルドン1回戦でマルチナ・ヒンギスを破る大番狂わせを演じ、そのままQFまで勝ち上がったエレナ・ドキッチ。古いところだと、モニカ・セレスももともとは旧ユーゴスラビア出身である。

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posted by takezoh |17:44 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年07月03日

女子シングルスはタイトル争奪戦〈その1〉

どうも、タケゾウです。

さて、本日よりウィンブルドンは第2週目。
男女ともシングルスは4回戦に突入する。

男子シングルスの優勝はおおかたの予想ではロジャー・フェデラーの4連覇というところだろうが、女子シングルスはどうだろう。

まず、前年度覇者、ヴィーナス・ウィリアムズが3回戦でコートを去ることになった。マルチナ・ヒンギスも同じく3回戦で杉山愛に破れ、オープントーナメント史上最年少で優勝を飾った1997年から久々の復活優勝というわけにはならなかった。この2人の優勝経験者が第1週で消えたことによって、女子シングルスは2004年の優勝者、マリア・シャラポワ以外のすべてのプレイヤーは初タイトルの挑戦権を得たということになる。

ますます混沌としてきた女子シングルスのタイトル争奪戦。
誰がこの先、タイトルに近づくのかを予想する前に、21世紀に入ってからのグランドスラム優勝者、純優勝者をおさらいしてみようと思う(優勝者 準優勝者 の順番で表記)。

(注)ウィンブルドン2006の展望〈女子編〉で同年の全仏オープン、ウィンブルドンと続けて優勝したプレイヤーはシュティフィ・グラフ以降いないと書いてしまっておりましたが、セリーナがいましたね。大変申し訳ありません。

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posted by takezoh |13:01 | ウィンブルドン2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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