2008年05月21日
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
こんばんは。釣り針を父親の鼻にひっかけてしまい、(血は出なかったものの)怖くて泣いてしまった6歳のダビデンコを見てみたいと思っているタケゾウです。 全仏本戦まではいろいろと気になるニュースをピックアップしていこうと思っていたのですが…皆さんからのコメントを見て、ようやく気がつきました。そうだ、全仏オープンの予選、始まっていたんだった、と。 ということで、まずは全仏OP予選の話から。 ■ 錦織選手、予選1回戦突破! この全仏オープンでは予選からになりますが、デルレイ・ビーチでの優勝や、先日のバミューダでのチャレンジャー優勝、そしてクレーが好きだということから、否が応でも錦織圭選手に注目が集まります。
錦織選手は予選のドロー、第5シードで登場。1回戦の相手はアルゼンチンのフアン・マルティン・アラングレンという24歳の選手。現在世界ランク235位ということで、トップ100を切った錦織選手にとっては格下ということになりますが、第1セットはアラングレンに6-1で獲られてしまいました。錦織選手にもブレイクチャンスはあったようですが(2ポイント)、いずれも生かせず、逆にアラングレンに2ブレイクされたようです。第2セットは錦織選手が2ブレイク、アラングレンが1ブレイク。第3セットは、アラングレンにブレイクチャンスは許すものの、すべてキープに成功。錦織選手が2ブレイクで逆転勝ちしたようです。 ちなみにスタッツはこちら(各セットの数字をクリックすれば、それぞれのセットでのスタッツも見られます)。各セットのスタッツを見ると、第1・2セットは1stサービスからあまりポイントが獲れていない(でも、2ndからは非常に高い確率でポイントに繋げている)のですが、第3セットは調子があがってきたというような数字が出ています(1stからも2ndからも71%の確率でポイントを奪っている)。フルセットにはなったものの、約1時間半で試合が終わっているので、体力的には問題ないのでは、と想像します。 予選2回戦はドイツのシモン・グロイル(現在世界ランク193位の27歳)。ここを突破すると、おそらくアルゼンチンのディエゴ・ハートフィールドと当たることになると予想されます。この最終戦の相手がいちばんの難関と思いますが、初のGSに向けて、どんどん調子を上げてきてくれることを期待しております。頑張れ~!!! ■ 全仏欠場者情報 男子はアンディ・ロディックがすでに全仏欠場を表明していますが、女子にもちらほら欠場者が出てきました。まず、リンゼイ・ダベンポート。彼女の欠場は「個人的な理由」として明らかにされていませんが、同じアメリカのメイリン・トゥ、そしてミーガン・ショーネシーも欠場。トゥは臀部、ショーネシーは左膝の怪我が理由だそう(AFP@Yahoo!参照)。 その他、Tennis.comのNews Headlinesを読むと、地元フランスの期待の若手、タチアナ・ゴロヴィンは、4月中旬に行った手術(どこを???)からまだ充分に回復していないということで、なんと今年も全仏欠場。また、サニア・ミルザも4月初旬に手首の手術を行っていて、またリハビリ中ということで欠場(彼女、昨年は膝も手術してたよな…)。 ■ ジョコ以外は心配? ベイビー・ボールズの動向 ガスケが精神的にもお疲れの様子であることは前回のエントリでお伝えしましたが、ナダルやジョコらと同世代、いわゆる「ベイビー・ボールズ」と呼ばれる他の選手たちはどうなっているかというと… まず、昨年の故障から回復、今シーズンはいきなりツアー優勝も全豪で初戦敗退、ドバイではフェデラーから2度目の勝利をあげたけれども、優勝には至らずというちぐはぐな成績になっているアンディ・マレー。最近は、それほど悪い成績ではないものの、やはり周囲の期待ほどはキテないなー、という印象。 そんなマレー、ガスケとはまた違う意味で、メンタル面が課題のひとつ、と言われていますが、「コートの上でも大人にならないといけないと思っている」という記事が出ていました(AFP@Yahoo!)。記事を読みますと、そもそも、ティム・ヘンマンが「ウィンブルドンに勝ちたいと思っているなら、態度を変えなければいけない」と言った(BBC SPORT)ことがきっかけになったニュースのようですが、マレー自身も「ときどきコートでは大人気なくなる」と認め、「自分の試合のビデオを観ていると、ちゃんとしていることもあるけど、自分でも好きになれない態度をとっている」とコメントしているようです。 それでも、これはマレー自身のコメントに同意ですが、ほんと、これまでよりもずいぶんメンタル・コントロールがうまくできるようになっているなぁ、という印象はあります。これからも努力していくということですから、これからに期待したいですよね(でも、ウィンブルドン制覇云々はちょっと横に置いときます/笑)。 そして、最近、ゴロヴィン同様、めっきり名前を見なくなったマルコス・バグダティス。怪我でもしてるんかいな? と思ってニュースをいろいろ検索。が、なかなか近況が掲載されている記事がないので、英語版ウィキペディアのバグちゃん項目を覗くと…やはりそうでした。どうやらデ杯とエキジビで足首を痛めたようで、本来出場するはずだったAMSマイアミ、バルセロナ、ローマ、ハンブルクをスキップ。エキジビ終了後にパリへ行くと、医師より足首の捻挫と診断され、もう少し大会に出るのを見送ったほうがいいと言われたとか。一応、全仏出場に向けて準備をしているということですが、果たしてどうなるやら。
posted by takezoh |22:55 |
全仏オープン2008 |
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#1780 全仏予選ラウンド始まる 【おおなかこなか】
5月25日に開幕する全仏Rolandgarrosの予選ラウンドが始まり、日本期待の錦織は何とか1回戦を突破した。女子は米村が1回戦を突破したが、あとの4人は負けた。対戦相手の年齢とランキングを見ると、Sandra Martinovic BIHは28歳で216位、Kinnie Laisne FRAは18歳で..
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全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
錦織選手、あと2つ勝ってぜひ全仏本戦出場を! あ、森田選手は本戦ストレートインだそうです(WOWOWの無料ナビ番組に出てました)。
杉山選手とスレボトニクは2回戦も勝ったようで、こちらも問題なさそうです。
ゴロビンもミルザもバグダティスも、ここんところずっと出てないな~と思ったら、やっぱり怪我ですか。ミルザの手術はニュースがあったけど、ゴロビンも手術してたんだ。ガスケにモンフィス・モーレスモとフランス勢は(ツォンガ以外は)みんないまいち元気がないですねぇ。
マレーは、そろってお行儀のいい(?)ベイビー・ボールズの中では珍しく悪童キャラですね。1人くらいそんな選手がいても面白いんじゃないかなぁとも思うのですが(昔ならコナーズやマッケンロー、ちょっと前ならサフィンとかヒューイット?)、それが原因で崩れたんじゃ駄目か。メンタルの安定というのはやっぱり大事でしょうしね。
posted by バラージ | 2008-05-22 00:14
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
バグちゃん情報ありがとうございました。
私も探したが見つからず^^;
全く出てこないので、めっちゃ心配してましたが…やはりそうでしたか^^;
全仏は5セットマッチ、クレーではベースラインでの打ち合いも多くて試合も長引くのが多いですよね^^;
出て欲しいが無理せずスルーして、芝に賭けますかぁ?
動向を見守っておきます。
posted by ぱふ♪ | 2008-05-22 01:33
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
こんばんは、タケゾウさん。
錦織君はスポーツニュースなどで流れていたコメントだと、久し振りの試合であることと全仏だということで緊張してたようですね。PCでスコアを見たときには、まだ途中だとはいえ青くなちゃいました・・・。
3セット目の第4ゲーム、相手のサーブをブレイクして2-1で錦織君のサービスだったのですが、いきなり0-40のピンチになった時にも焦りました。でも、そこから6連続ポイントでサービスキープして試合を決めてくれました。 確実に強くなってますね。
明日は6番コートの第一試合に組まれてますね。現地時間で11:00からなので、日本だと18:00ぐらいでしょうか。 頑張れ!!
posted by ノーマン | 2008-05-22 01:49
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
タケゾウさん、こんばんは。
先日のATPテニスショーで、ダビデンコが甥御さんをとても可愛がっている様子が見られました。優しい叔父さんなんですねぇ。ダビデンコって顔立ちがきれいだし、小さい頃はさぞ可愛らしかったことでしょう。私も泣いちゃうニコライ君が見てみたいです。
錦織君の活躍、楽しみです。何しろ若いので、試合ごとに成長していくんでしょうね。ガンガン勝ち進んで欲しいです。
マレー君は、天才だと信じているのでもうちょっと華やかな話題が欲しいものです。しかしヘンマンもすっかりご意見番に落ち着いちゃったんですね〜。もうプレッシャーに悩まされることはないんですね。嬉しいような悲しいような。
バグちゃんは怪我だったんですか。焦らずちゃんと治して元気な姿を見せてもらいたいです。
posted by slycat | 2008-05-22 22:33
>バラージさんへ
ああぁぁぁ…ま、負けているではありませんか、錦織選手。ガックリです。う~ん、苦しい時期が続きますね(チャレンジャーでは優勝しましたが)。1ヶ月くらい実戦から離れていたのがマズかったんでしょうか。それとも、まだ、勝ちたい気持ちが強すぎて空回りしているのか。とりあえずウィンブルドンは頑張ってください。
そして、杉山選手はチャン・ユンジャンにころっと負けてしまいましたね…う~ん、厳しい。
ゴロヴィンはどこを手術したのかがちょっと見当たらないのですが、脚なんでしょうか。。。バグダティスはどうやら3週間ほど前から全仏の準備(トレーニング)を開始したとか。
マレー=悪童キャラ、私もそれはそれでそのままのほうがいいとも思うのですが、爆発したあとに、気持ちを切り替えられないと、そのキャラを貫くのはきつそうですよね。ヒューイットって私のなかでは悪童キャラではないのですが(熱い男、ファイター!!!って感じがします)、サフィンとかヒューイットとか名前を見ると、ベイビー・ボールズよりもニュー・ボールズのほうがみんなキャラクターはたっていたかも?? と思うのは、その前の選手たちがいなくなって久しいからか…。
posted by takezoh | 2008-05-22 23:17
>ぱふ♪さんへ
ほんと、バグダティスの情報、入ってこないですよね。ちなみに、キプロスの新聞のサイトに、兵役問題のニュースがあって、そのなかにバグダティスの話が載っていました。どうやらバグちゃんはまだ兵役についていないみたいで(キプロスは徴兵制で、18歳になると25ヶ月の兵役につかないといけないそうです)、伸ばし伸ばしにしているらしいんですが、最近、サッカー選手や他のスポーツ選手が、そのキャリアを兵役で諦めなくて済むような措置をとれないかという意見が出ているとのことでした。
ま、それはさておき、バグダティス自身の試合も、けっこう長くなる試合多いんですよね。全仏への準備は3週間ほど前からはじめたようなので、う~ん、今回はちょっと厳しいかもしれません。ただ、ここ2年はウィンブルドンでいい成績を残していますから、そのあたりには調子がぐぐっと上がってきてくれるといいなと思っています(ポイントを守る意味でも。じゃないとどんどんランキングが下がってしまいますー)。
posted by takezoh | 2008-05-22 23:25
>ノーマンさんへ
こんばんは。昨晩はスポーツニュースが観られなかったのですが、錦織選手の話題もありましたか。あぁ、観たかった。
が、しかし!!! さっき全仏のサイトで試合結果をチェックしたら…がーん、負けていた。もしかして、ノーマンさん、2回戦もライブスコアをチェックされていましたでしょうか。とすると、今日こそほんとに青くなってしまわれたのでは。はぁ~(ため息しか出ません)。
何でもネットにボールをかけるミスが多かったようで、スタッツからすると完敗の印象を受けるのですが、グロイルが良かったのか、錦織選手が悪かったのか…ウィンブルドン、頑張ってくれ~(涙)。
posted by takezoh | 2008-05-22 23:29
>slycatさんへ
こんばんは。最新のATPテニスショー、ダビデンコが出ていました。それは見なくては(笑)。こないだも、ATP公式サイトのVIDEOページで、ダビデンコ関連映像、一通り見てしまいました。なんか、崖っぷちのところで、フィリップ君とボールをポンポン打ち合っていた映像なんかもありました。そう、意外と(←こらっ!)いい顔立ちしてるんですね、ダビデンコ。小さいころもけっこう、あのまんまの顔立ちだったんでしょうか。写真とか見たいなぁ。
マレーはまだ壁を突き破れていない印象がありますけど、なんかやってくれそうな雰囲気はあるんですよね。やっぱりギルバート氏に帰ってきてもらったほうがいいような気がするんですが…
バグダティスは戦線離脱が長くて、ちょっと心配です。足首って、一度怪我すると癖になったりするんですよね。あまり無理せず、芝にかけたほうがいいんじゃないかとも思ったりするのですが…とにかく、出る限りは悪化させないよう気をつけてもらいたいです。
posted by takezoh | 2008-05-22 23:34
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
錦織君負けちゃいましたね。実戦がたりないのかな~と思います。拠点が米なので、ヨーロッパのトーナメントに出づらいのでしょうが、ロディックですら強い相手とやりたいといってドバイに来たり、今年はクレーマスターズも出ようとしてたように、積極的にヨーロッパを回ってほしいと思ったりします。(ユーロ高いけど…)
さっきちらっとRGのページを見てきましたら、練習風景写真がありましたが、フェデラー、シャラポワに混じってガスケもいました。この世代はナダルジョコの成功を見てちょっと自分にがっかりしているのかなと思ったりします。でもフェデラーはじめ遅咲きの人もいるし、悩む暇があったら切れずにへこまずに何でもやれと応援したいと思います。22くらいから上がってくるツオンガやバブリンカもいるしな~。
posted by みどり | 2008-05-23 01:22
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
確かにサフィンやヒューイットを、コナーズやマッケンローと同じ悪童キャラにしちゃうのはちょっと無理がありましたね。
コナーズやマッケンローはかなり無茶苦茶だったらしいですし(リアルタイムでは知らない)。ちなみにマッケンローは審判に暴言を浴びせすぎて失格になったことがあるそうです(笑)。
ヒューイットは、あの「カモーン!」が一部選手から顰蹙を買ってるそうですが、実はオーストラリア国内でも彼のそういう態度には賛否両論なんだとか。イギリスと同じく選手に紳士たることを求める風土があるのかも(旧英連邦だから?)。ただ彼の場合、それが強さにつながっていくので(コナーズやマッケンローもそうだった)、やっぱりマレーの場合とは違うかな。
となるとマレーの直面してる課題に近いパターンはやっぱりサフィン?
posted by バラージ | 2008-05-23 01:54
>みどりさんへ
実戦の足りなさ、私も思いました。1ヶ月ほど、どの大会にも出てなかったですもんね。クレーは好きと言いつつ、アメリカのクレーとヨーロッパのクレーではずいぶん違いますし、今後はどんどんヨーロッパのチャレンジャーやISに出てもらいたいですよね。
ところで、ガスケは一応、RG会場にやってきているんですね。やっぱり出るのかな。確かに、ナダルやジョコの活躍を目の当たりにすると、俺も! というのだけでない、あせりとか複雑な気持ちが芽生えるのかもしれません。でも、おっしゃる通り、フェデラーも最初はサフィン、ヒューイット、ロディックらの影に隠れていたし、男子の場合は、やはり20代半ばがもっともあぶらの乗る時期だと思うので、今は若さ全開でガツガツ行ってもらいたいです。頑張れよ~、ガスケぇぇぇ…。
posted by takezoh | 2008-05-23 17:04
>>バラージさんへ
いや、サフィンは悪童キャラでいいんじゃないか、と。私のなかではナルシズムが加味されていると思っているのですが(笑)。マッケンローの失格、確か全豪でしたっけ? タイムリーには知りませんが、全豪になるとよくそういう話が出たりするような…でも、だんだんマッケンローもあれが「芸風」になっていったという印象です。今ではすっかり「持ちネタ」になっていますが(笑)。
ヒューイットのカモンはぜんぜん気にならない、というか、気になったことがないのですが、相手選手からしたら嫌なもんなんでしょうか。威嚇系だとシャラポワのが怖いときがります(笑)。いずれにしても、マレーの場合はメンタル・コントロールが出来てないときのパフォーマンスが落ちるので、サフィンとちょっと似ていると言えるかもしれません(ナルシズムをマイナスすれば…いや、案外、まったくのサフィンタイプだったりする???)。
posted by takezoh | 2008-05-23 17:21
全仏予選、始まってましたね(忘れてた…)
僕も個人的には「カモーン!」は全然気にならないんですが、選手・ファンともに、気になる人と気にならない人の両極端に分かれるみたいですね。
オーストラリアでは、どちらかというと年配の方に否定的な人が多く、若者には熱狂的な支持者が多いということを聞いたことがあります。なんかその辺の感覚はどこの国も似てるのかなぁなんて思ったりもしました。
ヒューイットとシャラポワのメンタル的なところが似てるっていうのもたまに聞きますね。
サフィンに関しては仰るとおりだと思います(笑)。
posted by バラージ | 2008-05-23 23:30
>>>バラージさんへ
あの「カモーン!」は年配にウケが悪いんですか。まぁ、でも、紳士的なスポーツとはいえ、みんなラケット折ったりしてますから(笑)、ヒューイットのファイティング・スピリッツなんて好意的に捉えてもらってもいいんじゃないかと思うんですけどねぇ。みんな大人しくて、淡々とプレーをこなすだけだと、それはそれで面白くないです。いろんなキャラクターがいるから面白いと思うし、ヒューイットの何が何でもあきらめない姿勢は、どっちかというと若い選手にいい影響を与えるんじゃないかと思いますし。
確かに、あきらめない姿勢はシャラポワと通じることありますよね。コート上で一人で戦うテニスには欠かせない精神力だと思います。
サフィン、そういえば、RGでパンツ下ろし事件(下着まではおろしていない)っていうのもありましたね(笑)。
posted by takezoh | 2008-05-25 16:21


