2008年05月17日
Justine Henin... J'ai été aimé regarder votre tennis
エナン引退報道(会見)のあと、なんとか自分なりに納得しようと、あれからいろんなニュースを探し回り、読みあさりました(昨晩、ハンブルク、ローマの大会結果のあとにこの記事をエントリし、それからいただいているコメントにお返事を、と思っていたのですが、仕事疲れも相まって眠ってしまいました。すいません、この記事をアップしてからゆっくりとお返事させていただきます)。 引退会見でのエナンの発言は、会見からさほど時間が経たないうちにEUROSPORT.comなどで(全文ではないものの、要所を)英語に翻訳され、掲載されていましたが、長い年月を二人三脚で戦ってきたコーチのカルロス・ロドリゲスさんのコメントを掲載しているニュースが(その時点で)なく、必死で検索していました。 そのときに見つけたのが、「sporza」というサイト。ベルギーのスポーツチャンネルを持っている会社でしょうか。エナンの記者会見の動画が見られるようになっていて、そこにはロドリゲスさんが発言している動画もありました(「VIDEO」の欄の右側にある“Alles meegamaakt”がエナンの発言している動画で、“Rodriguez emotioneel”がロドリゲス氏の動画です)。
記者会見がどれくらいの時間になったかはわかりませんが、エナンの表情はとてもおだやかで、すっきりとしていて、すでに英語のニュースで読んでいたエナンの発言内容にあったように、熟考した上での決断だったことがうかがえました。逆に、ロドリゲスさんのほうが感極まっていた様子で、何を話しているのかまったくわかりませんでしたが、私まで胸がつまりました。 その後、ロドリゲス氏の発言をたくさん掲載しているベルギーのあるサイトのなかのニュース記事を発見(動画が掲載されているベルギーのサイトでは記事はフラマン語かドイツ語のどちらかと思いますが、こちらのほうはフランス語になると思われます)。辞書を片手に読んでいると何日もかかりそうなので、とりあえず、ウェブ翻訳で英語に直し、正確ではないものの、ある程度理解をすることができました。 この記事に掲載されているロドリゲス氏の発言はだいたい以下の通りです(しつこいようですが、あくまでも「たぶん、こんな感じ」という程度のものですので、正確なものではありません。その点だけ、ご了承ください。またフランス語のできる方、私の間違いも含め、ご指摘・ご教授いただければ幸いです)。 「私たちは他にはないようなチームだった。私がユニークな存在だったというのならば、それはジュスティーヌがそうだったからということだろう。彼女と一緒に仕事ができて、本当に幸運だった。みなさんは彼女を失うことになるが、彼女と一緒に積み上げてきたすべてはこれからも私の心のなかにいつまでも存在し続ける。彼女はこれからも人々に夢を与え続けるだろう。彼女のキャリアはアントワープで初めてWTAツアーのタイトルを獲ったことから始まった。そして数週間前、タイトルを獲れなかったとき、彼女のテニスへの気持ちは失われてしまった(※ベルリンのことでしょうか)」 また、彼女の引退への気持ちがロドリゲス氏には見えていたかどうかという質問に対して、ロドリゲス氏は「全豪オープン、アントワープ、そしてドバイの大会後に、彼女がテニスに見出していたすべてをまた取り戻すことができたかどうかという同じ質問を彼女にしました。答えはいつも同じだった。(※NOという答えは、ということだと思いますが)答えは明白だと感じた」とコメント。 そして、「私のなかの何かが再び照らし出されるのは不可能だ。私は忠誠というものを重んじている。ジュスティーヌとともに、私は独自のものを築き、それを続けていきたかった。私たちが築き上げたすべては、私たちでこれからテニス・アカデミーと財団へ伝えていきたいと思う」と締めくくったそうです。つまりは、今後(しばらく?)は誰のコーチもしないということなのかもしれません。 ちなみに、感極まったシーンは、「今日をもって私はコーチの仕事から退く」という言葉のくだりだったそうですが、そう考えると、「ça y est, depuis aujourd'hui je suis au chômage(That’s it, since today I am out of work)」というのは、ただエナンのコーチから退くという意味ではなく、プロテニス選手のコーチ業から(しばらく)退くという意味なんじゃないか、と。 エナン引退のニュースを読み、そして、記者会見の模様を見て(言葉がわからないのに3回くらい見た)、ようやく自分のなかでエナンが引退する事実を受け入れられたというか、納得できるようになりました(若干、強引に納得しようとした部分もありますが)。 そして、先ほど帰宅して、バラージさんより教えていただいた、Smash Blogの「エナンの魂、燃え尽く?」の記事を読みました。この記事に書かれている編集者の個人的見解はとても興味深いものでした。 エナンのファンでも、そうでなくても、彼女のプレーを見ていれば、エナンがぎりぎりのところでプレーをするタイプ、時には限界以上にプッシュできる選手であることはよくわかるかと思います。そして、2004年、単核症に感染し、スランプに陥ったことも、広く知られている話です。 そのなかでスマッシュの編集部の方は、こう書かれています。「限界以上にプッシュしたことによる反動の大きさ、そして払った代償は大きなものがあったはずです。その後の彼女は体調が完璧であれば、以前のように全開状態を長く維持して戦う姿も見られましたが、06年の全豪決勝のように、それ以上先には踏み込めなかったのではないかと思います」と。 これを読んで思ったことがあります。昨年のツアー最終戦、シャラポワとの決勝は壮絶なものでした。つまりはこれが限界以上にプッシュしたエナンの(最後の)プレーであり(確かにあれは、単に勝利への執念という以上の、何とも表現しにくい、耐えて、耐えて勝ったというようなプレーだった、耐えるという言葉さえもしっくりこないものがあったプレーだったんですよね)、そして、限界以上のところでプレーすることに対して恐怖を感じながらそれをやり切ったことで、すでに「すべてを得た」エナンにとって引退を決意することは、もう、必然的なことだったのかもしれません。 そして、全豪(対シャラポワ)、マイアミ(対セリーナ)でベーグルを献上、ベルリンでは負けたことのないサフィナにも最終セット、あわやベーグルというところまでまくられ、ローマを欠場。引退表明に至った。 エナンの引退会見が始まる前に、SI.comでジョン・ワーザイム氏が、会見が引退表明であろうことを予測し、Q&Aに答えるというコラムが上がっていました。ワーザイム氏は、「stunningではあるが(びっくりはしたが)、not all that surprising(それほどの驚きではない)」とし、「I think in her mind, if she’s not winnig or playing to her expectations, there’s little incentive to continue on(彼女にとっては、自分の思うようにプレーができない、勝てないとなれば、続けることはほとんど意味のないことなんだと思う)」と答えています。 これはスマッシュの編集者の方が書いていることと同じことを端的に言い表したものだと思います。それでも今この時期にまさかという気持ちはあったでしょうが、やはり選手やコーチに近いメディア関係者、ファンよりも納得の引退劇だったんではないかと思います。 と、つらつら書いてきましたが、これもまた、エナンの引退を受け入れるための行為になっているな、と自分で感じています。 私は、ファン度というものがあるならば、熱くエナンを応援していたファンではなかったかもしれません。彼女がトップ選手になる前から注目していたわけではありませんし、GS以外でエナンの勝ち上がりを逐一追いかけていたわけでもありません。また、エナンの公式サイトをまめにチェックするわけでもなく、エナンのニュースを隅々まで探して読んでいたわけでもありませんでした。 それでも、女子選手のなかで誰のプレーが好きかと聞かれれば、迷わずにエナンと答えます。 以前にもキム・クライシュテルスの引退関連のエントリでも書いたことがあるのですが、エナンとクライシュテルスのプレーを初めて観たのは、2001年の全仏SFでした。試合はクライシュテルスが勝ちましたが、私はエナンに目を奪われました。ベッカーのやヒンギスとはまた違うものではありますが、私にとってはセンセーショナルでした。 小さな体、というか、今よりももっともっと細く、華奢だったエナンでしたが、そんな体躯からは想像できないようなパワフルで鮮やかなストロークを両翼から繰り出していたのです。もちろん、シングルのバックハンドの強烈さにも驚かされました。その後、テニスをするたびに、(軟式上がりということもあり私もシングルのバックハンドだったので)似ても似つかないバックハンドを打っては、エナンだぁ~! と吠えていたこともありました。まわりはさぞ、退いていたことでしょう(苦笑)。 その後、彼女を見るたびに体がたくましくなるのが目に見えてわかりました。それに伴い、プレーでもよりパワフルに、スピーディーになっていきます。サーブもどんどん威力を増し、ダブルフォルトもありましたが、長身の選手に負けず劣らずのエースを量産するようになる。1試合で10本ものエースを獲ることもたびたびでした。 何よりも、そのプレーの幅、戦術の幅。男子のようなテニスができる唯一の選手とうたわれたエナンの存在は、女子テニス界では異質でした(ロドリゲス氏の言う「ユニーク」は、この異質という日本語がしっくりするかもしれません)。 もうそんな彼女のプレーが観られなくなると思うと、ファンとしては本当に残念でなりません。しかし、選手である限り、いつしか終わりがやってきます。あまりにも突然(のように思えた)だったために私でさえもショックが大きかったのですが、ほっとしているという発言の通り、会見での彼女はよどみがなかったこと、熟考した上で決断したということ、ならば、今は素直に「お疲れさま」「ありがとう」と言いたいと思います。
posted by takezoh |00:24 |
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Justine Henin... J'ai été aimé regarder votre tennis
タケゾウさん、こんばんは。ショックが大きく溜息ばかりついていましたが、ようやく落ち着いてきたところです。
私はタケゾウさんより後、2001年のウインブルドンからのファンです。それまではテニスが好きだというだけで、誰か1人に入れ込むことはありませんでした。エナンのことが好きになり、そのおかげでもっとテニスが好きになりました。バックハンドの美しさはもちろん、フォアに惚れました。何より、彼女が小柄だったことに親近感を覚えました。
勝っても負けても面白い試合をしてくれましたが、一番記憶に残っているのは2003年のUS OPEN準決勝です。1セットダウン、途中痙攣まで起こしたのに巻き返して勝ったあの試合、あれですっかりヤラれました。
今は、大好きだったからこそ、彼女の選択を尊重したいと思います。そして何年か後に(今度こそ生涯の伴侶を得た)彼女が赤ちゃんを抱いてにっこり笑っている姿を見てみたいと思います。
posted by slycat | 2008-05-17 02:06
>slycatさんへ
こんばんは。
引退会見のあった夜は、眠れずニュースを探しまわり、ときには涙しながら、結局徹夜になってしまいました。何度も繰り返しエナンの言葉を目にし、記者会見の模様を見て、私も少し落ち着いてきました。
私も、実はバックハンドよりもフォアに惚れていました。というか、彼女の本当の強さはフォアにあったと思っています。そして、やはり何よりも彼女の小さな体ですよね。いまでこそ、右腕の太さ、胸の筋肉が2倍にも3倍にもパンプアップされていますが、2001年当時の彼女は本当に華奢で、身長はもちろん、よくこんな体でこんなにも鮮やかで力強いプレーができるなぁ、と感心しました。
2003年USオープンSFのカプリアティ戦、また観たいです(録画していなかったので、エナン特集とかWOWOWでやってくれないかな…)。
もうあのプレーが観られないと思うと言葉にできないくらいの気持ちになりますが、私も彼女の選択を尊重します。家族の絆を取り戻したエナン、自らの家族を作り、幸せな人生を送ってもらいたいと思います。
posted by takezoh | 2008-05-17 03:07
Justine Henin... J'ai été aimé regarder votre tennis
ロイターに「エナン引退で「燃え尽き症候群」の議論再燃」という記事が出てました。個人的には燃え尽き症候群というとカプリアティのことがまず思い浮かぶのですが、もっと前からあった問題なんですね。トレーシー・オースチンとかアンドレア・イエガーって、かつての天才少女として名前は聞いたことあるけれど、燃え尽き症候群と言われていることは知りませんでした。
記事にありましたが、シャラポワも過密スケジュールについてWTAを批判してたんですね。他の記事では「私も25歳までに多くのGSタイトルを獲得してたら引退してしまうかも」などと言ったとか。難しい問題だなぁ。
話変わりますが、昨日の『すぽると』では、ダバディーさんが伊達選手にインタビューしてました。若い日本人選手のこと、砂入り人工芝のことなどにもきちんと触れていて、非常に興味深かったです。
posted by バラージ | 2008-05-17 14:01
>バラージさんへ
その燃え尽き症候群の議論再燃のニュースは読んでいました。私もトレイシー・オースチンとかアンドレア・イエガーも燃え尽き症候群と言われていたのは知りませんでしたので、カプリアティのことしかわからないのですが…でも、エナンの場合は単純に燃え尽き症候群というところにおさまる話じゃないような気がして、ちょっと違和感を覚えました。ただ、過密スケジュール…というか、シャラポワの場合は、それに加えて広告塔にならなければいけない(写真撮影とか)ことに時間を割かれる、しかも大会前とかにということでかなりお怒りだったようで、まぁ、この辺は難しいところですよね。ちなみに、最近北京五輪を前に水泳競技のスイムウェア(スピード社)の話がニュースにあちらこちら出ていますが、それにまつわるこういうニュースが出ていました。
http://news.livedoor.com/article/detail/3643673/
テニスも似たようなことになっているなぁ、と思います(また時間があったらこういう話もエントリしたいと思っていますが、いつになるやら…)。
すぽると、見逃しました。こういう日本テニス界の問題点を指摘するために、伊達さんは現役復帰するしかなかったということなのかなー、と最近思い始めています。ならば、それはそれで問題だなぁ、とか…。
posted by takezoh | 2008-05-18 14:01
Justine Henin... J'ai été aimé regarder votre tennis
>こういう日本テニス界の問題点を指摘するために、伊達さんは現役復帰するしかなかったということなのかなー、と最近思い始めています。
実は僕もそう思ってました。それがすべてではないとは思いますが、結構大きなウェイトを占めているのかもしれないな~という気がしております。
posted by バラージ | 2008-05-18 17:24
>>バラージさんへ
そうですよね。でも、それが引退した身でできないことに憂いを感じてしまいます。身を持って知らしめなければいけない日本のテニス界ってナンだろう、と。もちろん、純粋にもう一度戦いたいという気持ちもあるんだとは思うのですが…でも、伊達さんの意図することは伝わっているので、これからとポジティブに考えたいと思います。
posted by takezoh | 2008-05-18 20:56
Justine Henin... J'ai été aimé regarder votre tennis
ご指摘の記事を読みました。出典が『サイゾー』というのがちょっとだけ気になりますが(ややゴシップ誌的なところのある雑誌のようなので)、内容については興味深かったです。
そういえば『サーブ&ボレーはなぜ消えたのか』にも、似たような話が載ってるのを思い出しました。70~80年代に起こった空前のテニスブームの中で各団体・各大会が人気選手の取り合いになり、その喧騒の中でボルグが26歳の若さで引退した、という話です。マッケンローも一時、活動を休止したことがあるそうで、そう考えるとエナンの引退も古くて新しい問題なのかなぁ、という気もします。
posted by バラージ | 2008-05-19 00:51
>>>バラージさんへ
サイゾーってゴシップ系でしたっけ(いまいちどんな雑誌だったか思い出せない…表紙の「サイゾー」の書体だけは思い出せるんですけど/苦笑)。でも、前半のあたりはともかく、実際、契約の奪い合い、それによる約束事というのはスポーツを見ているだけでも垣間見られますよね(テニス選手も、例えば、決勝が終わったら契約を結んでいるスポンサーの商品、時計とか携帯とかを出して身につけたり使ったりしていますし、ヒンギスを失ったヨネックスがイワノビッチと大型契約を結んだのも記憶に新しいところです)。ただ、そこでの弊害が出てくると、どうなんだろうなぁ、というふうになりますよね。
『サーブ&ボレーはなぜ消えたのか』にもそんなことが載っているのですね。本、買ったんですけど、まだ読んでません(汗)。全仏が始まる前に読もうと思います。
posted by takezoh | 2008-05-20 21:52
Justine Henin... J'ai été aimé regarder votre tennis
こんばんは。
かなり今更なんですが、やっぱり全仏前に書いておきたい!と思ったので書かせて頂きます。いつも遅くてすみません。
カルロスさん(私はなんとなくこう呼んでいます)の発言をフランス語から訳していただいてありがとうございます。私もカルロスさんの発言内容が知りたい!と思ったのですが、英語の記事を読むだけでいっぱいいっぱいでした。
その中で私が気になったのが、ロイターの記記事(http://uk.reuters.com/article/tennisNews/idUKL1423815320080514)と、Tennis.comの記事
(http://www.tennis.com/features/general/features.aspx?id=129954)に書かれていたことです。
その記事でカルロスさんは「エナンは1999年にアントワープの大会で初めて優勝し、今年の2月のアントワープの大会で最後の優勝を果たした。それでサークルが完成したんだよ。」というようなこと語っていました。さらに「完璧な最後なんだ」ということも言っています。
思い返してみれば、今年の2月、エナンはドーハの大会の欠場と引き換えにアントワープの大会に出場していました(罰金もかなり払ってましたよね)。そして確か「何千キロも離れた大会に出るよりも、ここのファンの前でプレーしたかった」というようなことを言っていたと思います。そして優勝したときもとてもいい顔をしていたのを覚えています。
今考えると、引退が頭にあったからこその出場だったのかなと思います。そしてアントワープがエナンの初優勝の大会だったことことを思うと、カルロスさんが言うように確かに完璧な終わり方だったのかもしれないなぁと思います。
そう考えると、まだ多くの大会で勝てただろうとは思いますが、良い終わり方だったんだな、と素直に感じられました。
ほんと私もエナンに「ありがとう」と言いたいです。一応エナンファンでありながら彼女の試合を数えるほどしか見たことはなかったのですが、それでもリアルタイムで彼女のプレーが見られただけでも幸せだったな、と思います。
さっ、これで全力で全仏を楽しめます!誰が新たな女王になるのか、楽しみですね♪
あ、あと蛇足かもしれないんですが、表題のフランス語は「été」が必要なんでしょうか?私はフランス語をほんの少しだけかじっただけなので全く自信はないのですが、意味的にはいらないんじゃないかなと思ったもので。間違った指摘でしたらほんとすみません。
posted by こぼし | 2008-05-24 01:32
>こぼしさんへ
こんにちは。
エナン、私の性格からして復帰するということはない、と言っているようですが、周囲は復帰も考えられるという意見の人、けっこういるみたいですね。
いずれにしても、しばらくはカルロスさんとエナンで、テニススクールやらナントカ基金みたいなものを運営していくみたいです。彼らの関係は本当に強固なものですよね。岡ひろみと宗方コーチのようだ…と思いながらいつも見ていました。最近、昨年の優勝した試合やらを見直す日々です。
アントワープの大会はティアIではなかったので日本では放映がなくとても残念でした。唯一、今シーズン優勝したメディバンク国際の決勝はしっかり録画しておいてるのですが、あそこではまだ強いエナンがいたという気がしています。そう考えると、引き金はやはり全豪の敗戦なんでしょうか。。。と、いくら考えても、こればっかりは本人とカルロスさんしかわからないことなんですけども。
彼女のようなプレーができる選手がまた彗星のように現れて、ファンをわくわくさせてくれればいいなと願っています。
表題の件、おっしゃる通り、本当はeteは不要です。でも、完全に過去形にするのは気が引けて、無理やりeteをつけました。ご指摘ありがとうございます。
posted by takezoh | 2008-05-25 16:31


