2006年08月17日
W&SFGオープン2回戦
いやぁ、アンディ・マーレイがロジャー・フェデラー相手に善戦しております! 現在、第1セット終盤に入っておりますが……おっと、マーレイが獲りました! こんな時間帯にライブスコアで興奮している私って…… ↑ 仕事せーよぉ、私。 先にサービスゲームをブレイクしたのはマーレイ。 とはいえ、マーレイの1stサービスの確率がむちゃくちゃ悪い。 立ち上がり、20%ほどしか入っていませんでした(最終的には34%。それでも低すぎる)。 そして、3-2だったと思いますが、リードしていたにも関わらず、ダブルフォルトでゲームを落として、試合は振り出しに戻ります。 でも、フェデラーもあまりサービスの確率が良くないんですよね。 48%ですよ、フェデラーが。
結局、第1セットはフェデラーは3回のうち3度ともブレイクをしましたが、マーレイが7回のチャンスのうち4度のブレイクし、7-5でマーレイが第1セットをものにしました。
ごめんなさい、フェデラーのファンの方たち。
でも、こういうのがないと盛り上がらない!
ところで、ジェイムズ・ブレイクが敗れました。
しかし、この敗退はあまり驚くことでもないような気がします。
というのも、対戦相手はフアン・カルロス・フェレーロ。
ここ数年、ナダルの躍進によって影が薄くなっていますが、スペインのトッププレイヤーのひとりであり、ロジャー・フェデラー、レイトン・ヒューイット、アンディ・ロディック、マラト・サフィンらとともに、アガシやサンプラスの次の世代として注目を集めていました。
2003年には全仏オープンで悲願の優勝を果たしたものの(※)、怪我の影響などもあって、このところは大きな大会でもなかなかいい成績を残せていません(今年もまだシングルスのタイトル無し)。
※2000、2001年はベスト4。当時はグスタボ・クエルテンが全仏では無類の強さを誇っていましたね……。2002年はアルベルト・コスタに破れ、準優勝でした。2002年こそは、と思いましたが、SFで見せていた調子がなぜか決勝では影を潜めて、どうしちゃったの~? と思ったことを覚えています。
そんな思い出話(?)はさておき、フェレーロはブレイクに6-2/6-4で勝利し、3回戦に駒を進めました。
試合内容をスタッツで振り返ってみると……第1セットのブレイクの1stサービスの確率が悪すぎる。41%です。2ndサービスではフェレーロに63%の確率でポイントを獲られています。1stがなかなか入らず、2ndでもポイントが獲れないとなると、必然的にフェレーロにブレイクチャンスを与えてしまうことになります(チャンスは7回あって、フェレーロがブレイクしたのは2回)。
第2セットはフェレーロのほうがサービスの確率は悪くなりますが、2ndサービスでもしっかりとポイントを獲り、サービスゲームをキープ。結局、試合を通してフェレーロはブレイクに1度もブレイクチャンスを与えずに勝つことになりました。
3回戦では、たった今、試合が終わったようですが、ジャスティン・ギメルストフvsロビン・ソダーリンの勝者と対戦することになります。現在、ギメルストフvsソダーリンは第3セット6-6という拮抗した戦いを繰り広げております。
最後にナダル。
韓国のテニス界を引っ張るヒュン・タク・リーと対戦しましたが、相手にサービスブレイクチャンスを1度も与えずに、6-4/6-3で快勝しています。
3回戦ではトミー・ハースと対戦します。
posted by takezoh |05:00 |
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