2006年08月16日

ロジャーズ・カップ/モントリオール1回戦の続き

1回戦、波乱があったのはナ・リーが地元出身のマリー・イヴ・ペルティエに敗れたことぐらいだったようです。

杉山愛は、ワイルドカードで出場となった(これまた地元出身の)アレクサンドラ・ウォズニアックと対戦しましたが、6-3/7-5のストレート勝ち。ある意味アウェイという雰囲気のなかで試合をしたのだと思いますが、そこは杉山選手。サービスの確率もあまり良くなく、相手のほうがブレイクチャンスを握ることが多かったようですが、ストロークからの組み立て、ネットプレーなどで優位に立っていたのだろうなぁ、と想像します。

ダニエラ・ハンチュコワやエレナ・ヤンコビッチも順当勝ち。

今日から2回戦、トップシード選手も続々登場します。

先陣を切ったのはマルチナ・ヒンギス。
対戦相手はイタリアのマーラ・サンタンジェロ。
第2セット、4-1とリードしたにも関わらず、サンタンジェロに挽回され、5-4となります。しかし、ヒンギスのベースラインからの素晴らしいストロークが第3セットにもつれ込むのを阻止したのだとか。

「立ち上がりから、この試合は簡単にはいかないと思っていたわ」
「サンタンジェロとはこれまで対戦したことがなかった。ただ、どんな試合をするかはわかっていた。それでもいつもワイドへのショットをコントロールするのは簡単じゃないの。彼女のサーブはとても良かったし、1stサービスの確率も高かった。ブレイクするのは大変だったわ」

ちなみに、第2セット、ヒンギスが4-1とリードしたとき、サンタンジェロはメディカル・タイムアウトをとったようで、そこでヒンギスは気持ちを切り替えるために母親のメラニーさんをコートに呼んだようです。

「時にはコートの外から見た分析も必要だから。母は、ただ、自分の試合をしなさい、と言ってくれたわ」とのこと。

ヒンギスが次に対戦するのは、ダニエラ・ハンチュコワとジャミア・ジャクソンの勝者。
ハンチュコワとジャクソンは先日のウィンブルドン2回戦でも対戦し、このときはハンチュコワが6-3/4-6/7-5で勝っていますが、ジャクソンはアメリカ次世代を担う若手プレイヤー。
さて、結果はいかに?

posted by takezoh |21:28 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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