2008年04月07日
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
ニコライ・ダビデンコ(RUS)[4] × ラファエル・ナダル(EPS)[2] 6-4/6-2 いや、(ナダル優勝予想とか言いつつ)うっすら淡い期待は抱いていたんですよね。今大会はロディックがフェデラーに勝ち、ダビデンコがロディックに勝ち、ナダルに至っては苦手だったジェイムズ・ブレイクに再び勝利し、さらにハードコートでは勝ったことのなかったベルディッチにもあっさりと勝つという、これまでの対戦成績の反対の結果が出ていましたので。 でも、さすがにナダルがとても調子良さそうでしたから、ロディック戦以上のプレーをしない限りは、ダビデンコの優勝はやはり厳しいと思っていたのです。 しかし、予想に反して、ダビデンコが優勝しました。 試合の内容やスコア、というか、ナダルのプレーも予想外でした。
第1セット第1・2ゲームはお互い簡単にキープしたのですが、風の影響なのかナダルもダビデンコもどうもミスショットが多い(ダビデンコの場合は、ナダルのボールの、バウンドしてからの変化に最初はてこずっていた印象。ベルディッチもそういえば、けっこう苦戦していた)。また、ダビデンコはサーブのときも真上にある太陽もしきりに気にしており、ふだんならあり得ない(こともない、たまにやらかしている)スマッシュミスを2本もやってしまう始末。 そんな中、ダビデンコが最初にナダルのサービスゲームをブレイク(第1セット第3ゲーム)。しかし、次の第4ゲーム、ダビデンコにもミスが続いて、ナダルがラブゲームでブレイクバック。第6ゲーム、ナダルが30-40と再びブレイクのチャンスを握りますが(ダビデンコがラリーで押していながら、ここで2つ目のスマッシュミスをおかしたのでした)、ダビデンコが2度のブレイクポイントを凌いで、キープに成功。 ピンチを切り抜けてダビデンコは落ち着きましたでしょうか。ナダルの高くバウンドするサーブにもリターンが合うようになり、ストロークでもどんどん早いテンポでナダルを翻弄するようになります。そして、ウィナーを量産しはじめる。 一方、ナダルはラリーではベースライン後方に押し下げられ、守備にまわることが増えていきます(ダビデンコのショットが深く、フラット系のボールはバウンドした後かなり滑るように伸びてきていた)。ダビデンコの早いペースに付き合うと、打ち負けてしまうこともたびたびで、そのために、時間を作ろうとスライスで返球したり工夫はしていましたが、ダビデンコはお構いなしに、自分のペースを貫きます。そして、もっともナダルにとって痛かったのは、ミスショットが最後まで減らなかったことでしょうか(ダビデンコよりもウィナーが少なく、ミスが多いというスタッツ、誰が予想したでしょうか)。 こうして第7ゲーム、ピンチを切り抜けたダビデンコがラブゲームでナダルのサービスゲームをブレイクし、第8ゲーム、センター、ワイドへのサービスエースを奪って簡単に30-0とすると、続く2ポイントも(ナダルのリターンがアウトやネットで)ラリーは続くことなく、ラブゲームでキープ。ゲームカウント5-3とリードを保ちます。 ショットの感覚が狂ったままのナダル、早いテンポのラリーにてこずりながらも、少しでもダビデンコのボールが甘くなると、攻撃的なストロークでボールをダビデンコのコートに叩き込み、第9ゲームをキープ。第10ゲームでブレイクのチャンスを伺います。 しかし、ナダルらしく、スーパーなフットワークでダビデンコの深く、滑ってくるボールに食らいつき、押されながらもパッシングを決めるなど、さすがというシーンもありましたが、ダビデンコのストロークの精度は落ちることなく、第10ゲーム、ナダルはブレイクチャンスを掴むことはできませんでした。そして、大方の予想を裏切り、ダビデンコが第1セットを奪取することになりました。 第2セット、一刻も早く立て直しを図りたいナダルでしたが、調子が上がってきません。デュースからナダルらしくないミスショットが2本続き、いきなりダビデンコにブレイクを許してしまうナダル、心なしか、元気もなくなってきているような気がしました(観客も、まさかこんな展開になるとは思っていなかったことでしょう。ラファ・コールが沸き起こっていました)。 そんなナダルとは正反対に、どんどんギアが上がっていくダビデンコ。第2ゲーム、第4ゲームとラブゲームキープ(ナダルも第3ゲーム、比較的簡単にキープをしますが、ラリーでポイントを重ねるというよりは、サーブで崩してポイントを決めるほうが多くなってきていました)。そして、第5ゲーム、30-15からダビデンコがバックハンドクロスへ角度をつけてリターンエースを奪うと、続くポイントでもラリーを支配し、最後はフォア、クロスへのアングルショットでウィナーを奪って、再びナダルのサービスゲームをブレイク。会場、騒然となってきました。 第6ゲームも深いショットでナダルをベースライン後方に押し下げ、早いテンポのストロークでラリーを支配するダビデンコ。フォアのウィナーが炸裂して、ここもラブゲームでキープ。 第7ゲーム、センター、ボディとサーブでダビデンコのリターンを崩してポイントを重ねるナダル。フォアのダウン・ザ・ラインへのウィナーと、強烈なバックハンドクロスへのショットで、ナダルもラブゲームキープ、意地を見せます。 しかし、ナダルに反撃のチャンスはありませんでした。第8ゲーム、ダビデンコのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップス、最初のポイントこそ、またも太陽の影響なのか、ダブルフォルトを出してしまったダビデンコですが、ワイド、クロスへと強烈なショットを繰り出しナダルを圧倒して3ポイント連取。ナダルがフォアのクロスへ強打して、チャンピオンシップ・ポイントを1つ逃れますが、最後はスライスで逃げたナダルのボールを、すかさずフォアでワイドへえいっ! ナダルはもう、追いかけることができませんでした。 ダビデンコが両手でガッツポーズ。 ダビデンコAMS2勝目、ロシア人初のマイアミ制覇の瞬間でした。 えんつぉさんより、「ダビデンコはラケット1本だけしかない」という情報をいただいたのですが、当初、もっとラケットを持っているけど、ゲン担ぎか何かで同じラケットを使っていたのだとばかり思っていましたが、いやいやいや、違ったんですね。えんつぉさんが教えてくださった通り、文字通り「1本しかなかった」とは。 どうやら、新しいモデルのラケットを1本しかもらえず、それを練習でも試合でもずっと使っていたのだとか(おいおい、プリンスさんよ、もうちょっとサンプル渡してあげてよね…ダビデンコがクールな方のロシア人で良かったよ/苦笑)。表彰式でも「ずっと3セット戦っていたし、練習でも試合でも使っていたから、よくストリングスも切れなかったと思う、ずっと大事にとっておくよ」と笑顔で語っていたダビデンコ。笑ったときのえくぼが素敵(笑)。 1本しかないけど、この新しいモデルのラケットがそうさせたのか、それともストリングスのテンションを16から18ポインドに変えたことが功を奏したのか、このマイアミで自分のテニスが変わったそうで、何よりもロディック、そしてナダルと苦手な相手にストレートで勝ち、とても自信になったようです。これからのクレー・シーズンも非常に楽しみです。 そしてナダルは残念でした。SFまでは本当に安定した勝ち上がりで、ベルディッチ戦もずっとナダルペースで試合が進んでいたので、こういう終わり方になるとは思いませんでした。表彰式でも少しばかり笑顔は作っていたものの、元気がありませんでした。負けたことよりも、最後まで自分らしいショットが打てなかった悔しさでいっぱいなんじゃないでしょうか。しかし、これからナダルの季節。ガッツポーズ炸裂の試合が何度も観られることだろうと思います。 ということで、ダビデンコが最後まで男前バージョンを貫いて、世界ランク4位の存在感を示し、暑い、暑いマイアミの大会が終了しました。ここからクレー・シーズンが本格的にスタートします。今年もナダルがタイトルを独占するのか、フェデラーの巻き返しはあるのか? そして、ダビデンコはプリンスから新たなラケットを何本もらえるのか??? おめでとう、ダビデンコ! お疲れ、ナダル!! 【追記】 杉山/スレボトニク組が女子ダブルスで優勝しました!! これまで、ブラック/フーバー組にあと一歩のところで負けていたんですよね(スーパータイブレイクまで行くのですが、惜敗が続いていた)。ようやく、そのスーパータイブレイクを制して、優勝! う~ん、感無量です。試合放映ないのかな~。 とにかく、こちらもおめでとうございますっ!!!
posted by takezoh |21:32 |
テニス |
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この記事に対するコメント一覧
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
ダビデンコやりましたね!優勝!素晴らしいプレーをしてました(立ち上がりは不安定でしたが)ナダルはエラーが多かったですね~ナダルらしくない・・・いいプレーをしたほうか勝つという良い例ですね。それにしてもガット切れなくて良かったですね~切れたらどうしてたんでしょうか・・・
posted by rieechan | 2008-04-07 23:42
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
すごいですね、ダビデンコ
プロがラケット一本とは。。
posted by KenKen | 2008-04-07 23:52
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
ダビデンコ、そしてtakezohさん、おめでとうございます。僕もやっぱりナダル有利だろうなぁと思ってたんですが、ダビデンコ快勝だったようですね。しかし新モデルのラケットを1本しかもらえないとは……。普通、メーカーさんは何本か用意したりしないんでしょうか? それともダビデンコは一刻も早く新モデルを使いたかったのか?
テニマガ編集長には「死神博士」と呼ばれてたダビデンコですが、僕は「ロボコップ」に似てると思います。
ナダルは残念でしたが、これから始まるクレー・シーズンは彼の総取りになると思うので(フェデラーがあの調子ですし)、大丈夫でしょう。
杉山&スレボトニク組もおめでとうございます! 強敵のブラック&フーバー組を破っての優勝。杉山選手も調子が上がってきたようですね。他の日本人選手もがんばれ~。
そして伊達さんですが、続報によるとツアーレベルでの復帰は考えていないそうで、ハードコートで行われる国内でのツアー下部大会(チャレンジャーやサーキット?)に出場し、11月の全日本選手権の出場を目標としているそうです。
やっぱりさすがに37歳でツアーシングルス復帰は無理ですよね。ナブラチロワでさえ39歳で引退したんだし。
テレビニュースでは、松岡さんが「他の選手には悪いけど、(伊達の)本来のプレーができれば全日本で優勝すると思う」と言ってました。
何はともあれ楽しみだし、がんばってほしいですね。
posted by バラージ | 2008-04-07 23:54
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
>試合の内容やスコア、というか、ナダルのプレーも予想外でした。
はい、むちゃくちゃ予想外でした(苦笑)
勝敗はともかくあのスコアはひどいです。昨年のローマみたいな展開になるんじゃないかと思っていたのですが。
悔しいだろうなぁ。でも、ラケットをぶっつぶす選手も多い中、1本のラケットを大事にしたので、神様が見方したのかなぁ。うぅ、デンコさまには年末の室内で優勝していただいて、ここはナダルでお願いしたかったですが。
何はともあれおめでとうございます。ナダル君にはクレー憂さ晴らしして欲しいです。
posted by あびあ | 2008-04-08 01:37
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
あははは間違ってもラケット破壊できませんね。
とにかく昨日もかっこよかったダビデンコさんにおめでとうです。タケゾウさんにもおめでとうです。(スマッシュ2本失敗したときには流れを逃すのではないかとひやひやしました)
ところでナダルはIWはジョコに3-6、2-6、今回はデンコさんに4-6、2-6で敗れ、1stセットに2回ブレークされ、1回ブレークして、2ndセットに2回ブレークされてます。なんだか展開が似てるんですが、ジョコとデンコさんは似てるのでしょうか?サーブはジョコのほうがいいんでしょうが。あんまり対戦のない2人ですが。イニシャルは同じですがどうでしょう。
posted by みどり | 2008-04-08 02:56
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
takezohさん、ダビデンコの優勝おめでとうございます!!
今回ゾーンに入っていたのは彼だったのですね。
昨年はいろいろと不運なことがありましたが、今年はこれまでの成績もいいし、今後も楽しみです。本当におめでとう!
関係ない話ですが、ドイツのテニスマガジンに錦織くんの記事が載っていたので嬉しくて、みなさんにこっそりお見せしようと思います。(ドイツのテニマガには内緒にしてね)
http://www.geocities.jp/rheinturm_duesseldorf/nishikori/nishikori.html
posted by 美咲 | 2008-04-08 06:29
〈SEOP〉今日も男前、ダビデンコがAMSマイアミ初制覇
タケゾウさん、こんばんは。
ダビデンコ優勝、おめでとうございます!
ほんとに男前でした、強かったです。
まぶしい太陽、ダビデンコのように瞳の色が薄い人たちにとっては、アジア人が想像する以上にキツかったと思うのですが、スマッシュのミスにもめげず、よくぞ耐え抜きましたよね〜。静かなる男の本領発揮、見ていて感心しました。
ナダルのほうは、太陽や風のせいでもなさそうなミスの連続で、インディアンウェルズに引き続いて気になりました。スランプとは言いませんが、もっと進歩したい、もっと変わりたいという気持ちが空回りしているんじゃないかと心配です。スライスが多いのも何となく気になります。そんなにハードコートが合わないのかなぁ……思い過ごしですよね。
ダビデンコはもっともっとタイトルを獲っておかしくない人ですから、これからますます自信をつけて、今回のようなプレーを見せてもらいたいですね。彼はクレーでも強いので、モンテカルロでも活躍を期待しています。
posted by slycat | 2008-04-08 21:09
>rieechanさんへ
いやぁ、やりましたね、ダビデンコ。最初はナダル同様、てこずっていた部分はありましたが、よく立て直してくれました。ナダルはいつになくミスが多くてプレーも結果も残念でした。ほんと、ダビデンコはガット切れていたらどうするつもりだったんでしょうか(まぁ、切れにくいプレータイプだとは思いますが、テンションを上げていたので、危ないっちゃあ、危ないですよね)。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:11
>KenKenさんへ
本当に。ラケット1本だけで戦っているトッププレイヤーって他にいないんじゃないでしょうか。びっくりです。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:12
>バラージさんへ
ありがとうございます。
意外や意外、ナダルが最後まで修正できずに、元気もなくなって、片やダビデンコは優勝に向かってまっしぐら、などという展開はまったく想像できませんでした。新モデルのラケット、トッププレイヤーなら何本か用意してもらえるもんじゃないんでしょうか。。。プリンスとはウェアの契約も切られた(?)し、あんまりうまくいってないとか?? あるいは、ダビデンコが何かを変えるために、バラージさんがおっしゃるように、一刻も早く試したかったからということもありますよね。
ロボコップですか。そんなにマスキュリンなイメージではないんですが。私のイメージは「かかし」です(ごめん、ダビデンコ)。
ナダルは今年もクレーでタイトル独占しそうですね。おっしゃるように、フェデラーはまだすぐには本調子に戻らなそうですし。とりあえず、ナダルはポイント死守したいところですよね。
杉山さんとスレボトニク、ようやくブラック/フーバーに勝ちました。ぜーぜー(笑)。全仏、ウィンブルドンが楽しみです!
伊達さん情報、ありがとうございます。本人のブログも読みました。いろいろ考えるところあっての復帰のようですね。松岡氏の予想はどうなりますやら? 個人的には、若い選手に意地でも伊達さんに勝ってもらわないと、と思います(じゃなければ、ほんと、森田選手らが頑張ってはいますが、後続の選手層がかなり深刻だということになりますから)。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:19
>あびあさんへ
SFまではとても良さそうだったのに、決勝は(立ち上がりは悪くなかったと思うのですが)どうしてしまったんでしょうか。ダビデンコの早いテンポでのラリーが、余計に修正できずに終わることになった要因のひとつとは思いますが…元気がなくて、私でも見ているのがちょっと辛い感じでした。
ナダルもラケットぶっつぶす選手じゃないんですけどねぇ。まぁ、でも、これからナダル独走の季節ですし、バモス満開なプレーが見られるのではないでしょうか。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:21
>みどりさんへ
ありがとうございます。
私もスマッシュ2本やらかしたときは、あ~あ、と思いました(笑)。
IWのジョコ×ナダルのスコアと似ているという話ですが、それは偶然としても、ダビデンコ、その試合のジョコビッチの戦い方からナダル攻略法を学んだらしいです(試合後のプレスカンファレンスでダビデンコが発言していました)。そういえば、イニシャルも同じですねぇ。プレースタイルそのものは似ているというわけではないと思うのですが、二人とも両翼からクロス、ダウン・ザ・ラインとウィナーを奪えるストロークがあって、しかもそれがライジングで叩けるというのは共通していると思います。なので、ダビデンコも参考にできたということなんだと思います(それに似たような発言もしていた)。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:24
>美咲さんへ
ありがとうございます。
ダビデンコはゾーンに入っていたんでしょうか(ゾーンと言うならば、ロディック戦がそうだったんじゃないかなー、と思います)。ダビデンコはクレーも得意なので、モンテカルロやローマでも活躍してくれるといいなぁ、と思います。
ドイツのテニマガ情報、ありがとうございます!
そうやって海外のメディアでも高く評価されているのを知ると、自分のことではないのに、うれしくなります。まずは100位の壁を突破&GS本戦INを目指して頑張ってもらいたいですよね。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:28
>slycatさんへ
こんばんは。
祝福メッセージ、ありがとうございます。
マイアミ優勝予想のときは、どうせ今回もダビデンコは4回戦とかQFあたりで負けちゃうんだろうなぁ(アンチッチもいたし)なんて思っていましたが、まさか、まさか、ロディック&ナダルを破って優勝とは! 特にロディック戦のダビデンコは本当に男前でした。数少ないダビデンコの映像を男前プレーで魅せてくれたのは本当に嬉しいです。スマッシュミス、いつもなら、あそこから崩れていきそうなんですが、何がダビデンコを変えたんでしょうか(笑)。
ナダルは最後のほう、元気もなくなってしまいましたよね。成績を考えると、ハードで少しずつは進化していると思うのですが(SFまではなかなか良かったと思うのですが)、この決勝は、ずっとベースライン後方に下げられて、ハードで負けるパターンのナダルになってしまっていたのが残念です。やはり、ジョコビッチしかり、早いペースでラリーを続けられると、なかなか立て直せないものなんでしょうか。
ダビデンコは私もクレー・シーズンかなり期待しています。プリンスに早く新しいモデルのラケット、もらえますように(笑)。
posted by takezoh | 2008-04-08 22:33


