2008年03月23日

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

女子シングルスSFに続いて、男子シングルスのSFも最初に行われたボトムハーフのカードから行きましょう。

ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[3] × ラファエル・ナダル(ESP)[2] 6-3/6-2

えー、女子の録画放映を観てから、そのまま寝てしまいました。目覚ましかけたんですけどね、寝過ごしました(汗)。起きたときには、第1セット第5ゲームでした。ニュースをちらっと読んだところによると、最初、ナダルが先に(第3ゲーム)ブレイクしたとか? で、直後にジョコビッチがブレイクバックしたそうで。

ということで、その後はお互いキープが続いて4-3となった第8ゲーム(ナダルのサービスゲーム)、一度は40-15とナダルがゲームポイントを2つ握るのですが、ここからダブルフォルトで40-30、さらに、ジョコビッチがナダルのバック側に走らせて、フォア側にボールを打つかと思いきや(だいたいみんな、ナダルに対してはこのパターンの攻撃をすることが多いせいでしょうね)、ナダルが走ってフォア側に戻ろうとした足元に深いボールが返ってきた! すぐに反応して返球するナダルでしたが、ボールはアウト。デュースになります。

デュースから先にアドバンテージ(ブレイクポイント)を握ったジョコビッチでしたが、ここはワイドに狙ったフォアをアウトにさせて、再びデュースになります。が、ラリーで主導権を握るジョコビッチ、ワイドへのフォアでナダルを走らせると、戻ってきたボールをすぐにバックでダウン・ザ・ラインへ放ち、ナダルはバックハンドをアウトにさせてしまいます。これで2度目のブレイクポイントに。

最後はナダルもラリーでジョコビッチを押していたのですが、ジョコビッチのクロスへのフォアがコードボールでネット際へ落ち、必死に走るナダル、追いついたのですが、バックハンドがネットにかかり、ブレイクを許してしまいました(ジョコビッチにとってラッキーなブレイクとなりましたね)。

これで5-3となり、ジョコビッチのサービング・フォー・ザ・セット。この試合でもジョコビッチはここぞというところで1stサービスをいいところで決めてきます。15-15からサービスエースを決めると、40-15のセットポイントでもサービスエースを奪って、第1セットをジョコビッチが奪取することになりました。

第2セット第1ゲーム(ナダルのサービスゲーム)、いきなりダブルフォルトで入ったナダル。不穏な空気が流れますが、サービスエース2本を奪ってキープ(最後のエースは、線審がフォルトとコールしましたが、ジョコビッチがINと認めてナダルがキープということになりました)。

キープが続いた第4ゲーム(ジョコビッチのサービスゲーム)、40-0とポイントを重ねてゲームポイントを3つ握ったジョコビッチでしたが、フォアのイージーなミス(ネット)から、デュースになってしまいます。そして、ジョコビッチの厳しいワイドへのフォアの攻めを拾いまくるナダル。最後は逆にフォアでクロスへのアングルショット! を放ってウィナーを奪い、アドバンテージ(ブレイクポイント)を握ります。

しかし、次のポイント、ジョコビッチがフォアにまわりこんだダウン・ザ・ラインへのボールが深く、ナダルはバックハンドをふかしてしまいます(アウトにさせてしまいます)。ここでジョコビッチ、ワイドへのサービスエースを放ち、ゲームポイントに。最後はワイドへのフォアに、ナダルはフォアをアウトにさせて、ナダルはブレイクすることができませんでした。

チャンスを生かせなかったことが影響したのでしょうか、珍しく集中力な失われたようなミスが続くナダル。次の第6ゲーム、15-40とジョコビッチに2つのブレイクポイントを許し、最後はワイドへのフォアを大きくアウトさせるミスで、ジョコビッチにブレイクを許してしまいます。

ブレイクした直後の第6ゲーム、意表を突くような、抜いたワイドへのサーブでエースを奪ってキープに成功すると、第7ゲーム、ナダルのムーンボールが浅くなったところをすかさずワイドへフォアでウィナーを奪って、15-40とまたしてもブレイクポイントを握ります。

ナダルもいいサーブを入れてジョコビッチをコートから追い出し、オープンコート、フォアでダウン・ザ・ラインへウィナーを奪うなどでデュースに持ち込み、さらには、ジョコビッチの絶妙なタイミングで絶妙な場所に落としたドロップショットに追いつき、ジョコビッチのコート側へうまく落としてウィナーを奪い、ゲームポイントとしますが、ジョコビッチがワイドへフォアでウィナーを奪って再びデュースに戻すと、ジョコビッチの深いリターンにナダルがバックハンドをネットにかけるミスで、またもジョコビッチのブレイクポイントに。

最後は激しいクロスコートの打ち合いになりましたが、ナダルが堪え切れなかったのか、ドロップショットを放ちますが、ナダルは打った瞬間、ネットを越えないと分かって、ベンチへ歩き出しました。ジョコビッチ、いよいよサービング・フォー・ザ・マッチです。

1stサービスががんがん入り、ナダルにまともにリターンを許さないジョコビッチ。一気にマッチポイントを握り(2ndからサービスダッシュとかしてましたっけ? ボレーミスしていましたけど)、最後はナダルのバックハンドのリターンがネットにかかり、試合が終了しました。

ジョコビッチはこの試合、つねにハードヒットするのではなく、コントロール重視でボールを各所に配給していたように思います(そして、要所でハードヒットしてウィナーを狙っていた。そして、相変わらず、リターンがいい)。ナダルは長いラリーに持ち込んで、ジョコビッチのミスを誘う、もしくは、フォアでウィナーを奪うチャンスを作りたいのですが、ジョコビッチは守備力も優れているため、簡単に崩せない。フォアのダウン・ザ・ライン(や、バックのクロスへのアングルショットなど)も拾われてしまうため、攻めあぐねていたように思います。早い展開で自分からポイントを奪いに行くというのは、ナダルがハードコートで勝って行くための課題だとよく言われますが、この試合もそれを強く感じました。

とはいえ、ところどころ、スーパーショットが決まってはいましたが、そこから一気に畳み掛けることができなかったのは、やはり、相手がジョコビッチだったからだと言わざるを得ないでしょう。あと、ツォンガ、JBとの激しい戦いが2試合続いたことも影響していたでしょうか、ボールが全体的に浅かったような気がします。

ちなみに、ナダルは第1セット第8ゲームを獲られたあと、ベンチにトレーナーを呼ぼうとしていました(チェンジサイドまで駄目だといわれて、結局、第9ゲーム終了後にトレーナーを呼びましたが)。左足の親指の先のマメがつぶれたのか、爪の先が割れたのか? ちょっと映像では詳しくわかりませんでしたが、これも4回戦、QFの長い試合の影響かもしれません。

そうそう、この試合ではそんなに映し出されていなかったのでよく見えなかったのですが、えんつぉさん情報によると、ナダルの左手の甲に何か文字が書かれているそうで(確かになんか黒いものが見えた気がする)。何が書かれてあるのかご存知の方、ぜひともご教授くださいませ。


マーディ・フィッシュ(USA) × ロジャー・フェデラー(SUI)[1] 6-3/6-2

さて、さて……。

実は、ジョコ×ナダルの試合後、ちょっと二度寝しちゃったんですよね(録画は続行していたのですが、フィッシュ×フェデラーは夜に録画放映と余裕ぶっこいていました)。で、はっと起きたら、フィッシュとフェデラーの試合がやっているじゃないか! しかも、ええええええっっっっ!!! フェデラーが負けている(第1セット、終わったところで、さらに、第2セットもフィッシュが2-0とリードしていた)!!!!

起き抜けに(いろんな意味で)ショッキングなスコアを見てしまい、一気に目が覚めました。

その後、最後まで試合を観て、改めて最初から試合を観たのですが……。ここまで、コメント欄でみどりさんが心配されていたんですよね、フェデラーの調子を。でも、私はここまでの勝ち上がり、スタッツなんかを見る限り、(確かに少し楽なドローにはなりましたが)オール・ストレート勝ちっていうのもあるし、いつものフェデラーが戻ってきていたと思っていたんですよね。でも、違いました。ぜんぜん戻ってない!

いや、もちろん、この日のフィッシュのプレーは素晴らしかった。ストロークでもフェデラーを圧倒していたし、フェデラーの1stサービスからでもいいリターンを入れていました(なので、フェデラーの1stサービスからのポイント奪取率が低い)。途中、フィッシュのリターンのヒッティング・ポイントのCGが出ていましたが、1stサービスでもベースライン付近でボールを捉えていましたし、2ndでは、ベースラインの中ですもんね。

このあたりは、サーブ&ボレーヤーならではという部分もあると思います。サーブ&ボレーヤーは、より早くネットにつくために、ベースラインから下がらずに1stサービスがバウンドしてくるのにタイミングを合わせて、(フルスウィングするのではなく)ブロック気味にリターンしたり、うまくスライスなどでカットしてリターンしたり、コンパクトなスウィングでコースを狙ったりすることが多いので。

さらに、サービスゲームでは、本当に1stサービスの確率が34%だったの? と思うほど、ここというときに1stサービスが入り、エースが決まっていました。それに、2ndサービスになっても、ストロークがいいので(ミスらしいミスがほとんどなかった)、フェデラーに有利な展開になることがあまりなかったんですよね。フォアもバックも非常にキレがあり、フェデラーよりも威力があったと思うくらい。

もちろん、フェデラーにも、さすがのポイントはあったんですが、ナダル同様、ところどころでは出るけれども、それが続かない、そこから一気に畳み掛けられない。要所でサービスエースが決まるわけでもなく、第1セットなんかは、第5ゲームでラブゲーム・キープした以外は、けっこう、苦しみながらキープしていました。

第2セットもいきなりフィッシュにブレイクを許したフェデラー。第5ゲームも、フィッシュにダウン・ザ・ラインへの見事なカウンターパス、フォアに回り込んでのダウン・ザ・ラインへのウィナーを決められ15-30とポイント先行を許します。ワイドへのサーブでうまくフィッシュをコートの外に追い出して、オープンコートへフォア(クロスへ)でウィナーを奪い、30-30としますが、次のポイントでは、フィッシュに左右に翻弄され、フィッシュのバックハンドクロスのボールに追いつくも、バックハンドをネットにかけてしまい、30-40とブレイクポイントを与えてしまいます。

そして、最後はフォアに回り込んだワイドへのボールだったでしょうか、大きくアウトさせて、またしてもフィッシュにブレイクを許してしまうのです。

簡単にサービスキープをするフィッシュに対して、フェデラーは最後まで自身のサービスキープに苦しみました(第7ゲームもフィッシュにブレイクポイントを握られた)。フェデラーはフィッシュのサービスゲームでブレイクポイントを握ったのは第1セット第2ゲームだけで、それ以降は1度もブレイクポイントを握ることができませんでした。

フィッシュは最後まで集中していました(あとでニュースを読むと、相手はフェデラーではなく、いち選手だと思ってプレーしたとコメントしているようです)。サービング・フォー・ザ・マッチでも、メンタルが崩れることなく(40-0から1本、強打したフォアがアウトになりましたが)、最後もフェデラーをベースライン後方に押し下げ、打ち勝ちました(フェデラーが最後にフォアをネットにかけた)。

解説の丸山さんが試合終了後におっしゃっていましたが、もちろん、フィッシュのプレーが素晴らしかったけれども、気になるのはフェデラーです。丸山さんいわく、メンタル面が弱っているのでは、ということですが、それは私も大いに感じます。全豪QF、ドバイ初戦、ここまでは、まぁ、まぁ、と思っていましたが、ちょっとこんな試合を見せられると、かなり心配になります。自信をなくしているわけではないと思うのですが、プレーひとつひとつの選択というか、ツメの甘さが多くなっているような気がするので(いつもなら、そこでもうオープンコートへウィナーを決めているだろうというところでも、相手のいるところに返球しているとか)、つまりは判断力が鈍っている、メンタル低下の影響か、と思うわけです。

フォアにもかつてのようなキレ、強さがないようにも思います(相手の技術レベルが上がってきているというのもあるでしょうが)。この試合もフォア、バックともミスが多かったし、ウィナーがフェデラーとは思えない少なさでした(確かトータルでも9本しかなかったはず。これ、サービスウィナーを含んだ数です)。

来週はすぐにマイアミの大会がはじまります。昨年、マイアミでも早期敗退を喫しているので、守るべきポイントは少ないとはいえ、なんだか、そんな話をしている場合ではないような気がしてきました。まだまだ悩めるフェデラーというのが続くのかもしれません。

と、フェデラーの話ばかりになってしまいましたが、フィッシュ!!!
改めまして、すいません、ごめんなさい、土下座します。
本当に素晴らしかったです。

一度は(2度の手術で)341位まで落ちていたんですね、フィッシュって(2006年のこと)。

アメリカはロディックがずっとトップを走り続けていたこともありますし、日本ではフィッシュがニュースになるということはないので、そこまで落ちていたとは知りませんでしたが、昨年もなかなかいいプレーをしていた印象はありましたし、今年も、いい状態をキープしていたと思います。なぜかロディックには遠慮するのか負けてしまうフィッシュですが、丸山さんは、ネットプレーのタッチ、感覚はやはりロディックよりもセンスを感じるとかなり褒めていました。

アメリカでは、2000年あたりにロディックが一気に抜け出して、GSも本戦で活躍するようになりつつあったのですが、その頃、フィッシュもテイラー・デントも(確かジネプリあたりも)まだ予選から頑張っていて、あと一歩というところで本戦に入れず、というのがかなり続いていたことを思い出します。

一度はデント21位、フィッシュ17位、ジネプリ15位とキャリア最高位につけましたが、その後はみな、怪我などで低迷してしまいました。デントは引退がささやかれていますが、ジネプリもフィッシュもここに来て復活の兆しを見せています。そのなかで、フィッシュがフェデラーに勝った(しかも初めて勝った)というのは彼にとって大きな意味を持つのではないでしょうか。

今はどんな選手にも負ける気がしないというフィッシュ。
この勢いでAMS初タイトルを手にすることができるでしょうか。

しかし、決勝は、全豪でツォンガの勢いを止めたジョコビッチが相手。
ジョコビッチもそう簡単には引き下がらないでしょう。

AMS in IWの決勝は、GAORAで24日(月)午前5:58~放映が始まります(女子の決勝如何では、試合時間が後ろにズレることも考えられます。高校野球の中継がありますが、放映は延長されるのでしょうか???)。

posted by takezoh |19:01 | テニス | コメント(24) | トラックバック(0)
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〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

 いやぁ……フェデラー、負けちゃいましたか。復活かと思っていたら、そうではなかったんですね。これは心配ですねぇ。まだ病気が完治してないということはないんでしょうか? アンチッチなんかは完治までかなり長期にわたってますし。スポーツナビにあるジャーナリストの方のブログには、激辛料理でまた腹を壊した?なんてジョークが載ってましたが。
 にしてもフィッシュすごい! これはほんとに優勝かも。
 ナダル対ジョコビッチは、やはりハードコートではジョコビッチだったかぁ。それにタフドローのナダルに比べて、ジョコビッチはちょっとドローに恵まれてましたよね。果たして波に乗るフィッシュを止められるか!? ジョコビッチも昨年後半からずっと波に乗ってますけど。

posted by バラージ | 2008-03-23 19:53

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

フィッシュ、やりました~!!あ~嬉しい。最後まで集中した素晴らしいプレーだったと思います。アメリカ人がフェデラーを倒すのは4年ぶりですか?ロディックにも打倒フェデラーの希望が見えてきたかも。
私が今大会気になっていたのは、フェデラーが初戦に勝った時のATPトップの写真が、勝った表情とは思えないさえない顔をしていた事。プレー中の写真だったのもあるとは思いますが、強さのオーラが感じられなかった。でもマウー戦のスコアを見て思い過ごしかなと思ってたんです。
もしかして病気がまだ完治してませんか?治っていたとしてもフィジカルに不安があるのかも。
これはマイアミもわかりませんね。今ならフェデラーにも勝てると、他の選手たちが思い始めたら厳しくなってくるでしょうね。

それにしてもフィッシュ君決勝進出おめでとう!この勢いでぜひ優勝をもぎ取ってください。

posted by 美咲 | 2008-03-23 20:06

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

ここでは唯一のナダルファンといたしましては(?)これを投稿しないわけにはいきませんよね、No?  Vamosbrigadeより(オフィシャルのラファ・ファンサイトより優れている)

martanavm wrote:

I found a great photo:
http://www.flickr.com/photos/gregslyon/2339225639/sizes/o/

It's definitively
Possitiu=positive
Lluitar=fight
and the last one seems concentra't=concentrate yourself but it's not quite clear.

(Thanks, martanavam!)

posted by あびあ | 2008-03-23 20:48

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

こんばんは、トレジャーです。いやあ、ビックリですね、いろんな意味で。まずナダル対ジョコビッチですが、ジョコビッチいいですね。今回の対戦で対戦成績はナダル六勝、ジョコビッチ三勝になったそうですが、ハードではジョコビッチの三勝二敗だそうです。ナダルも最近はハードでも勝てるようになってきましたがやはりジョコビッチのようなアグレッシブな選手と当たると厳しいですね。クレーシーズン直前ですがいい形で入りたいですね。そして、本日のメインです(笑)。まさか、勝つとは思いませんでした、フィッシュ君。対戦前には今なら誰が相手でも勝てると言っていましたが、本当にビックリ?です。そしてフェデラー、やっぱり調子悪そうでしたね。こんごが不安ですが彼なら必ず復活すると思いますのでここは温かく見守っていきましょう。では、今回はこれで失礼します。次は決勝戦後に会いましょう。

posted by トレジャー | 2008-03-23 21:06

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

わぉ!あびあさん、ありがとうございます。すごい画質のいい写真でかなりはっきり見えますね。

ナダルはJB戦やツォンガ戦に比べてちょっと元気がなかったように思います。先にブレークして2-1アップとなったときはこのままいけるかと思ったんですが、すぐにブレークバックされて、そのままラリーでもあまり主導権を握れずでしたね。せっかくツォンガとJBに勝ったのに、残念。

決勝は絶好調のフィッシュvsジョコビッチ。いやー、どうなるんでしょうか?

そういえば、セクシーNo.1のツルスノフがまたビデオブログをアップしてますね。ロシアンorアメリカン?って、いや、そのノリは大阪人でしょ?と思っちゃいます。タケゾウさんのブログの関西弁訳がぴったりでしたから。

posted by えんつぉ | 2008-03-23 21:20

>バラージさんへ

病気は一応完治したということですが、どうなんでしょう(アンチッチの場合は8ヶ月ツアーに出られなかったことからも相当重症だったんだと思いますが、フェデラーの場合は、いまのところ、試合をこなせているぶん、そこまでではないんじゃないかと。でも、わからないですよね)。いずれにしても、心技体のバランスはかなり崩れているかと思われます。1位の座をキープする上では思い切って休むということもできないんでしょうし(GSや1位の記録もあるし)…まぁ、マイアミが終われば、次のAMSまでは時間があるので、そこでどうかという感じでしょうか。

フィッシュは素晴らしかったです。このまま行くかもしれませんね。ジョコビッチは調子はいいほうだとは思いますが、全豪ほどではないと思うので、フィッシュには充分チャンスありだと思います。

ナダルは今回かなりのタフドローでしたよね。そういう意味では、SFまで残ったのは見事だと思います(ま、昨年は優勝しているのでポイントは減りますが)。

しかし、ジョコビッチがどんどんメンタルも強くなっていて、今後はジョコがどっちの山に入るかで、みんな戦々恐々となるんでしょうか。

posted by takezoh | 2008-03-23 22:10

>美咲さんへ

素晴らしかったですね、フィッシュ。ここまで強豪を倒して勝ち上がってきたのは納得です。そして、フェデラー戦で最高のプレーを披露するとは! ほんま、すんません…(苦笑)。

初戦のフェデラーの写真、どんなでしたっけ?? でも、この試合もあまり表情は冴えなかったですよね。なんか、いつものオーラがなかったような(ここんとこ、負けるときはいつもそんな感じですが)。病気だったことで準備不足な部分もあるのかもしれませんが、それとともにメンタルにもずいぶん影響しているような気がします(NYのエキジビでは体も軽そうだったんですけど…まぁ、あれはエキジビなので、なんとも言えませんが)。ただ、フェデラーに僕も勝てるとは、みんな思い始めているというのは感じます。これまではベストなプレーをしても、勝てるかどうかわからなかったくらい強かったのですが、そうではなくなってきていますから。

とにかく、決勝は非常に楽しみです。全豪のときのようにジョコビッチがフィッシュの勢いを止めるのか、それとも、今度は挑戦者(フィッシュ)がそのまま行ってしまうのか? 今度はフィッシュも40%を切るサーブの確率では厳しくなるような気がしますが、これを上げていければ、充分に優勝できるんじゃないかと思います。

posted by takezoh | 2008-03-23 22:16

>あびあさんへ

おぉ、ありがとうございます(あびあさんがここで唯一のナダルファンではないかと思いますが)!!

カタラン? マジョルキン? どっちでしょうか。実はカタラン語の辞書、持ってるんですけど、ふだん使わないので(そりゃそうだ)、実家の本棚に置きっぱなしでわかりません。今度実家に帰ったら調べてみます。

posted by takezoh | 2008-03-23 22:19

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

あ~あ、フェデラー負けちゃいました。入場した時の表情を見て、なんか元気なさそうに見えて不安でしたが、その不安が的中しました。今回はぜひ優勝を・と期待していただけに、ショックで今日一日沈んでました。観客席にミルカさんはいたんでしょうか?TVでは写らなかったようでしたが・・・彼女とはうまくいってるんでしょうか?
そちらも心配になってきます。

posted by 真由美 | 2008-03-23 22:25

>トレジャーさんへ

はい、ビックリでした。全豪のときのティプサレビッチ戦もTVつけたら負けていて、かなりの衝撃度でしたが、今度もそれに似た感覚を覚えました(あのとき、よく勝ったなぁ、と思います)。フェデラーはまだ本調子には戻ってなさそうですね(メンタルも含めて)。以前なら多少調子が悪くても勝てていたのが、そうでなくなってきたのは、まぁ、周りのレベルが上がってきたからというのもあると思いますが、元気のない表情がかなり心配です。なんかこう、ひとつきっかけがあれば、すぐに復活すると思いますが。とりあえずしばらく見守るしかなさそうですね。

ジョコビッチは全豪ほどのキレはまだないような気がするのですが、どんどんプレーもクレバーになってきていて、また昨年とは違った姿になっている(=成長している)なあ、と感じます。今度はクレーでナダルに勝てるかどうか、でしょうか。昨年は勢いあっても、やはりクレーではナダルにまったくかないませんでしたから。

posted by takezoh | 2008-03-23 22:27

>えんつぉさんへ

ナダルはさすがにお疲れモードでしたでしょうか。現在、録画放映されていますが、立ち上がりはジョコのほうがまだ調子上がってなかったみたいですね。そこで勢いに乗りたかったところでしょうが、だんだんストロークにも勢いがなくなったというか、浅いボールが多くなってきていましたから。そうですね、せっかくツォンガ、JBと破ったのに、残念です(でも、ツォンガとJBを破ったことは自信になったんじゃないかと思いますが)。

決勝はもうわからんです。ジョコビッチがけっこうストロークミスが多かったので、修正していかないと、フィッシュがこのままゾーンに入ってしまうと、厳しいかもしれませんし、またフィッシュも、リターンがいいジョコビッチに、同じように戦えるかというのもあるので…う~ん、私は予想は6:4でジョコですが、フィッシュにもこのまま行ってもらいたいような…

ツルスノフ、何聞いてんだか(笑)。途中、アンディ・マレーとジョコビッチとどっちがセクシーとか聞いてましたよね(ジョコビッチ!と女性二人は答えていましたが)。ロシアン?アメリカン?と私が聞かれたら、Osakan!と答えます(笑)。ほんと、日本語覚えてくれないかなー。

posted by takezoh | 2008-03-23 22:32

>真由美さんへ

はじめまして、コメントありがとうございます。

まだフィジカルに不安があるのか、自分の納得のいくプレーができないからなのか、プレー中もあまり以前のフェデラーらしさが見られなかったですよね。私も今回こそはとりあえず決勝までは行くんじゃないか、さすれば何かを取り戻すかも、などと思っていたのですが…。そういえば、スタンドのフェデラー陣営は映し出されていなかったような。でも、ドバイでもちゃんとミルカ女史はいましたし、今回も来ていないという話はニュースにもあがっていないので、大丈夫なんじゃないでしょうか(って、定かではありませんが)。

posted by takezoh | 2008-03-23 22:37

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

フィギュアの高橋君の後に滑ってた、これまたこけてしまった人もスイス人でして、私のお気に入りでした。05、06年のチャンピオンで個性的で音の捉え方、表現なんか好きなのですが、昨日はさっぱりうまく演技できませんでした。そんなでスイスの人や私にとってはダブルで残念な日になってしまいました。独創性とひらめきで爆発するけど、悩みだすと結構どつぼにはまるお国柄なのでしょうか。(国民性で語るのはお門違いか)
フェデラーについては、フィッシュ×ナルバンディアン戦を見たときフィッシュに苦戦しそうだなと思いました。一番はメンタルなんでしょうが、やっぱりフォアの威力、コースの甘さが、原因に思います。そこがうまくいってないので、自信なく、サーブやバックにもプレッシャーがかかっちゃうような。
まだまだトンネルは続きそうですね。
それはさておきフィッシュおめでとう。ジョコを倒す可能性もありそう。ロディックにアドバイスもらいね~

posted by みどり | 2008-03-23 23:20

>みどりさんへ

フィギュアはちゃんと観ていないのですが、スイス人の選手、その日はうまくいかなかったのですか。IWではワウリンカは頑張りましたが、やっぱり肝心のフェデラーが活躍しないと、がっかりですよね。フィジカルが充分に準備できていないというのもあるでしょうし、まわりのレベルが上がっているというのもあるかもしれませんし、メンタルもしかり、いろんなことが重なって(加えて、いままで勝ちすぎていた、独走状態だったという状況もあるでしょう)、タガが緩んだというわけではないのでしょうが、それに似た状況になっているという感じでしょうか。まぁ、もう少し時間はかかるかもしれませんが、復活を待ちたいと思います。

ロディックにアドバイス、というよりも、ロディックがアドバイスもらったほうがいいかも???

posted by takezoh | 2008-03-23 23:57

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

takezohさん、こんばんは。
お魚君ごめん。絶対勝てないと思ってたのでびっくりです。決勝進出おめでとう!03年のシンシナティの決勝で、あともうちょっとロディックに勝てそうだったのに負けてしまい、とても悲しい表情でいたが今でも忘れられないので、ここは優勝してくれるといいです。

しかしフェデラー、やはり病気で調子狂わされているかもしれませんね。つくづく健康であることがいかに大切か感じさせられます。

>丸山さんは、ネットプレーのタッチ、感覚はやはりロディックよりもセンスを感じるとかなり褒めていました。
絶対お魚君の方がセンスありますよ(笑)でもメンタル面ではやさしいのか弱く崩れやすいと思います。でも最近綺麗なモデルさんと婚約したことで、精神的に安定したのかもしれませんね。やっぱり愛ですよ(ってすぐそっちに持っていく)

posted by la mer | 2008-03-24 00:51

>la merさんへ

私もまさかフィッシュがフェデラーに勝つとは思いませんでした。さすがに勢いも止まるだろうし、今回のフェデラーは復活の兆しがあるんじゃないかと思っていましたから。フェデラーは確かにまだ復調していないとは思いますが、フィッシュのプレーは最後まで素晴らしかったです。優勝、ありそうですよね。

ネットプレー、そうなんです、丸山さん、わざわざそんなこと指摘しなくても(笑)。フィッシュ陣営に座っていたキレイなお姉さんが、もしかして、そのモデルさんという婚約者だったのでしょうか。やっぱ愛ですよね。ロディックも言ってますもんね、I am all about the loveと(笑)。じゃあ、そろそろロディックも婚約しますか。したらもっと安定する????

posted by takezoh | 2008-03-24 01:22

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

あびあさん、貴重な情報ありがとうございます。実は私もナダルファンなので嬉しいです。
最後のひとつなのですが、私が最近お邪魔させて頂いているナダルファンの方のサイト『RAFAEl NADAL+』に手がかりとなる情報が載せられていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/vamos_tenista/52483846.html
この記事によると、最後のひとつは英語のconcentrateを意味するスペイン語だとナダル本人が語っていたそうです。

私はナダルを主に応援していますが、フェデラーに元気がないとなんだか寂しいですね。フェデラーファンではないのですが、マイアミでは優勝して欲しい(強いフェデラーを見たい)なぁと思っちゃいます。

posted by こぼし | 2008-03-24 01:45

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

こぼしさん、そのサイト知っていたのに、最近チェックを怠っていました。 いけませんね、ファンたるものが(笑)ありがとうございます! ナダル応援の方がいて嬉しいです!

スペイン語だったのですか?! 日本語と英語以外は見ただけで何語なのかさっぱりわかりません。

手には書いていても、最後には集中力が切れましたね。残念です。マイアミでは去年と逆にジョコビッチを倒して欲しいです。

posted by あびあ | 2008-03-24 04:08

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

1日遅れですが、昨日出勤前にTVをつけたらフェデラーvsフィッシュ戦の放映しかもフェデラーの1セットダウン・・・フィッシュは絶好調、フェデラーのショットは相手のいる場所へ。気迫の無さ、自信の無いような、テニスに集中してないようなフェデラーを見て悲しくなってしまいました。

posted by rieechan | 2008-03-24 08:43

〈AMS/PLO〉フィッシュに土下座です

>みどりさん

 ランビエール(スイスのフィギュア男子シングル選手)は残念でしたね。去年のフラメンコは鬼気迫る鳥肌の立つような演技だったんですが……。

 そういえばフェデラーとランビエールも友人(というか知り合い?)だそうです。フェデラーが、一昨年のAIGで来日したときにバカラなんとかという賞をもらったんですが、一緒に受賞したのが荒川静香さん(ともう一人女性登山家の方)。そこでランビエールの話題が出たんですね。試合を見に来た(だか見に行っただか)こともあるとか。
 フェデラーは、荒川さんについて、「僕が持っていない金メダルを持ってるから尊敬してるよ」と言いつつ、北京で金メダルを取りたいと言ってたそうなんですが、どうも最近では病気の影響で五輪欠場を示唆し始めているとか。もう完治したと言っているようですが、先日発売された『スマッシュ』でも、エナンやアンチッチの例を挙げ、そんなに短期間で治るものだろうか?と疑問符をつけてました。今回の敗退から推察するに「やっぱり……」という気もします。

posted by バラージ | 2008-03-25 22:55

>こぼしさんへ

確かに、フェデラーが元気がないと、これはこれで面白くないですよね。フェデラーも元気で、ジョコやナダルら、そしてフェデラーと同世代の選手がぶつかり合ってしのぎを削るというのが見たいです。病気が長引いているようなので、まだ少し時間はかかると思いますが、フェデラー復活を待ちたいと思います。

posted by takezoh | 2008-03-26 00:39

>>あびあさんへ

おそらく、説明が面倒くさいのでスペイン語とひとくくりにしたのだと思いますが、その単語からして、カタラン(カタルーニャ地方の言語)もしくは、マジョルキン(マジョルカ島の方言、カタランのいち方言)なのではないかと思います。

ナダルが集中力を切らすというのはあんまり見られないですよね。マイアミでの活躍、期待します。

posted by takezoh | 2008-03-26 00:43

>rieechanさんへ

こちらこそずいぶん遅れてのお返事になって申し訳ないのですが…フェデラーの病気はやはり完治していないのかもしれませんね。なのに、そんなときにサンプラスとエキジビやって、よかったんだか、悪かったんだか。お気の毒です。しばらく休むほうがいいような気がしないでもないのですが…

posted by takezoh | 2008-03-26 00:45

>>バラージさんへ

そうですよね、アンチッチもエナンもほぼ1シーズン棒に振ったと考えても差し支えないので、そうすると、フェデラーはまだ完治していないのかもしれません。覇気がなかったとrieechanさんもおっしゃっていますが、確かにフィッシュのプレーは素晴らしかったんですけども、やはり、どこかおかしいことには変わりなく…ナダルやジョコビッチが迫ってきているし、記録があるので、休めない、休みたくない気持ちがあるのかもしれませんが、病気がまだ治っていないということはトレーニングも充分にできないわけですし、このまま大会に出続けていいものだろうかと思ってしまいます。長い目で考えると、まだ26歳ですし、無理して長引かせるよりは、ぱしっと休むことも必要なのでは、と心配になります。

posted by takezoh | 2008-03-26 00:57

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