2006年06月22日

オーウェン靭帯損傷に思うこと

どうも、タケゾウです。

ここ2回、ドイツのすべる芝について触れてきた。
そんななかで、オーウェンが右ひざの靭帯を損傷した。

オーウェンが芝に足をとられたかどうかは判断を尽きかねる。
彼の場合、昨年末の骨折から復帰したばかりで、今大会、まだ本調子ではないと言われていた。それを考慮すると、試合もまだ序盤、集中力を欠いたための怪我ともいえるかもしれない。

いずれにせよ、オーウェンの怪我は防ぎようがなかったとしか言いようがない。

今大会、足を滑らせる選手を見るたびに、私は緊張してしまう。
芝に足をとられ、体勢を崩してピッチに倒れてしまったら?

芝が滑りやすいことで勝敗を分けた、というのであれば、単なる言い訳であると指摘できるだろう。対戦チームのどの選手も同じ条件のピッチで戦っているのだから。

しかし、ピッチのコンディションが悪いという選手の声が多いだけに、もし、今後、足を滑らせて故障者が続出するようなことがあれば、スタジアム管理者の責任は重いと言わざるを得ない。

4年に1度だけの舞台。生まれた年やピークの時期、そしてもちろん代表チームの状態によって、何度も出場できる選手もいれば、1度しか経験できない選手もいる。そして、すべての選手のW杯にかける思いは格別なものだ。

だからこそ、大会の組織委員会(そして、芝管理委員会)は、どんな状況にも対応できるよう、万全の準備をしてもらいたいと願う。

芝のせいでないにしろ、オーウェンの今大会は終了してしまった。
不調と言われていたものの、決勝トーナメントでは98年再び、というシーンが見られるかもしれないと楽しみにしていただけに、とても残念でならない(本人が一番残念だろうが)。

オーウェンの早い回復を祈ります。

posted by takezoh |11:41 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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