2008年03月14日
〈AMS/PLO〉男子シングルスBH1回戦
ダビド・フェレール(ESP)[5] × BYE オリヴィエ・ロクス(BEL) × アルノー・クレモン(FRA) 6-4/6-4 イ・ヒョンテク(KOR) × ミシェル・ロドラ(FRA) 6-2/6-3 ヤルコ・ニエミネン(FIN)[26] × BYE マルコス・バグダティス(CYP)[18] × BYE ウェイン・オデスニック(USA)[Q] × イゴール・クニシン(USA)[Q] 2-6/7-6(3)/6-3 スタニスラス・ワウリンカ(SUI) × ジェシー・レヴァイン(USA)[W] 7-5/4-6/6-4 トマス・ベルディッチ(CZE)[10] × BYE イ・ヒョンテクはこないだ(SAPオープンを)背中の故障により欠場していたので、最近好調のロドラには負けるだろうと思っていたのですが、さにあらず、でしたな。ストレート勝ち、しかも、けっこう楽勝スコアじゃないですか? 背中の負傷は深刻なものというより、疲労からくるものだったのかもしれません。ニエミネンが全豪のときくらい好調でなければ、イ・ヒョンテクがこのまま勝ち進むかも??
ワウリンカは少し苦労しましたね(少し苦労、というよりも、けっこう危なかった?? レヴァインがかなり善戦したようです)。もうちょっと調子を上げなければ、ベルディッチからの金星は難しいでしょうか。 ギジェルモ・カニャス(ARG)[16] × BYE ヨナス・ビョークマン(SWE) × フィリポ・ボランドリ(ITA) 6-3/7-6(5) ロビン・ハース(NED)[Q] × ドゥサン・ヴェミッチ[Q] 3-6/6-3/6-2 フアン・モナコ(ARG)[21] × BYE フィリップ・コールシュライバー(GER)[27] × BYE グザビエ・マリス(BEL) × フローラン・セラ(FRA)[Q] 6(5)-7/6-2/6-0 アンドレアス・セッピ(ITA) × ポール・カプデビジェ(CHI)[Q] 4-6/7-6(3)/6-2 ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[3] × BYE ビョークマンが勝っている! 1週間前に36歳になったばかりだそうなのですが、頑張ってマスねぇ。ほかに気になるところでは、R・ハースが勝ち上がっていることか。もっとも、相手も予選から勝ち上がってきた選手で、R・ハースとは違い、31歳のベテラン選手(現在世界ランク154位)。次なる相手は36歳ビョークマンとベテラン選手が続きますが、ここも突破できるか? リシャール・ガスケ(FRA)[8] × BYE ロビン・ソダーリング(SWE) × セバスチャン・グロージャン(FRA) 6-3/6-3 ドミトリー・ツルスノフ(RUS) × ベンジャミン・ベッカー(GER) 7-6(4)/6-3 フアン・イグナシオ・チェラ(ARG)[28] × BYE カルロス・モヤ(ESP)[19] × BYE ロビー・ジネプリ(USA)[W] × ヴィンセント・スペーディア(USA) 6-4/6-3 マルク・ジケル(FRA) × ポティト・ストラーチェ(ITA) 6-4/6-3 ジェイムズ・ブレイク(USA)[9] × BYE ジネプリが絶好調です。非常にいいプレーを見せたとのことで、63分でスペーディアを一蹴。デルレイ、メンフィス、ラスベガスとすべてSF進出。それぞれブレイク、ステパネク、ケヴィン・アンダーソンに敗れたのですが、ずっと好調を維持しているというのはすごい。というか、なんか鬼気迫るものを感じるのですが(トップ100から落ちたことが逆に彼のなかに火をつけたのか?)。しかし、ジネプリに勝った3選手とも優勝できなかったという奇妙な偶然が。今回、ジネプリがSFまで行って、勝った相手が優勝できずに終わったら怖い…。 ポール・アンリ・マチュー(FRA)[14] × BYE フォビオ・フォニュイーニ(ITA)[LL] × ライナー・シュトラー(GER)[LL] 2-6/6-3/6-3 デュディ・セラ(ISR) × ニコラス・キーファー(GER) 6-4/6(4)-7/6-3 ジョー・ウィルフリード・ツォンガ(FRA)[17] × BYE フェリシアーノ・ロペス(ESP)[32] × BYE ドナルド・ヤング(USA)[W] × ボビー・レイノルズ(USA)[Q] 6-3/6-4 アンティアゴ・ヒダルゴ(COL)[Q] × ワーナー・エシュアー(AUT) 7-6(5)/6-4 ラファエル・ナダル(ESP)[2] × BYE カナダのフランク・ダンチェビッチと、コロンビアのアレハンドロ・ファジャのカードは、二人とも欠場となって、ラッキールーザー対決となりました。 LL対決を制したのは、フォニュイーニ。彼は(えんつぉさんの情報で知ったのですが)、錦織選手らとともに「ライジング・スター」として取り上げられていました(現在、なぜか公式サイトのNewsのアーカイブがちゃんと表示しないので、どの記事か出せないのですが)が、あと1戦というところで、オデスニックに負けてしまいました。しかし、LLとしてもらったチャンスを生かし、本戦2回戦に進出。次の相手はマチューということで、かなり厳しくなるでしょうし、予選2戦に加えて1回戦が2時間超えで疲れているとは思いますが、マチュー戦での健闘を祈ります。 そして、若手つながりで、もうひとり。ワイルド・カードで出場のヤングが、同国のレイノルズをストレートで破り、彼も2回戦進出を果たしています。試合は、第1・2セットともワンチャンスをモノにしてブレイクに成功、61分で試合を終わらせたそうです。彼にとって、今回の勝利はATPマスターズ・シリーズでの初勝利とのこと。先々週のメンフィスでは初めてATPツアーでQFに進出しましたし、クエリーに続いて、ATP初タイトルも近い将来あるかもしれません。こちらも次の試合は厳しくなるでしょうが、いい試合を期待します。 PLO公式サイトのニュース参照
posted by takezoh |23:24 |
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