2006年08月14日
JPモルガン決勝前夜
シングルスでは2日目に姿を消してしまった杉山選手。 ダブルスはやはり安定感があります。 ダニエラ・ハンチュコワと組み、第3シードでのぞんだ今大会。 SFで、第1シードを破って勝ち上がってきたコリーナ・モラリュー/ナディア・ペトロワ組に7(7)-6(3)/6-3のストレート勝ちをしました。 決勝の対戦相手はビルヒニア・ルアノ・パスカル/パオラ・スアレス組。 この2人もダブルスを得意としているだけに、接戦になりそうな予感。 さて、シングルスのSF。 エレナ・ディメンティエワがマリア・シャラポワを7-5/6-2のストレートで下しています。 第1セットは、ディメンティエワの一方的な展開。それでも、シャラポワは5-1と圧倒的なリードを許しながら、そこから4ゲーム連取するという白熱した戦いに持ち込んだようです。 しかし、ディメンティエワのライジングショットが冴え、1時間45分の試合を制したとのこと。
ディメンティエワはこれまでシャラポワには悔しい思いをすることが多かったため、試合後、「この勝利は私にとってとても意味のあるものになった」「シャラポワは優れたファイター。だから、彼女と対戦するときは、1ポイント、1ポイント、戦う準備をしなければならない。でも、誰と試合をしているかを考えるのではなく、ただ、テニスをするほうがいいこともある。だからこの勝利は本当に重要な戦いになったわ」と語っています。 一方、セリーナ・ウィリアムスはエレナ・ヤンコビッチに6-4/6-3のストレート負け。 試合はベースラインからの打ち合いになったもよう。 そんな展開で、ヤンコビッチはセリーナよりも深いショットを打ち込み、セリーナを徐々に追い込んでいったようです。まさに、ウィンブルドンでのヴィーナスとの戦いも、そんな感じでしたね(あのときは、ヴィーナスのサービスがなかなか入らなかったこともありますが、それでもヤンコビッチの執拗なストロークと深いショットに、ヴィーナスが何度も先にミスをしてしまうシーンが多くありました。おそらく、似たような展開がこの試合でもあったのではないかと想像します)。 ヤンコビッチは「満員の観衆にとっても、私にとっても、エキサイティングな試合になったと思う。セリーナは女子テニス界でももっとも強力なストロークを持つ選手のひとり。でも、私は恐れなかった。だから最後まで戦い抜くことができた」と語っています。 セリーナは「彼女のストロークは素晴らしいし、打つコースも素晴らしかった」と相手を讃えつつ、「でも、復帰したばかりの今よりも、今後はもっと良くなっていくと思う」という自信ものぞかせています。 左足首についてはWTAサイトのニュースでは言及していないようなので、おそらく大丈夫なのでしょう。月曜日からモントリオールで行なわれるロジャーズ・カップには出場しないようなので、万全な体調で全米オープンを迎えられるよう専念することになりそうです。
posted by takezoh |00:45 |
テニス |
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はじめまして
今日はじめてお邪魔しました。イギリスに住むようになってからテニスにはまり、今はナダルファン!(ロジャーズは残念!)これからも楽しみにしてます。よろしくね!!
posted by あびあ | 2006-08-14 05:42
あびあさんへ
こんにちは、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
イギリスに住んでいるとのこと、なんとも羨ましい。ウィンブルドンはBBCで見まくりできますよね。。。
私もナダルを応援しています(そして、相当期待しております)。ロジャーズ・カップは残念でしたが、全米オープンに期待です!
今後ともよろしくお願いします。
posted by takezoh | 2006-08-14 05:51


