2006年08月13日

ロジャーズ・カップ、いよいよ決勝

トロント現地時間12日、ロジャーズ・カップのSFが行なわれました。

まず、ロジャー・フェデラーvsフェルナンド・ゴンザレス。
結果はフェデラーの6-1/5-7/6-3。

ATPのニュースによると、バックハンドのスライスから刺すようなボレーまで、フェデラーは持てるショットすべてを披露して試合に勝った、とあります。というのも、ゴンザレスは彼の特徴でもある鮮やかなフォアハンドを織り交ぜながら、フェデラーを翻弄するシーンがあったからだそうです。

つまり、フェデラーはありとあらゆるショットで対応せざるを得なかった、と。

とはいえ、この試合でも、フェデラーがサービスダウンしたのは1度だけ。
相変わらずです……
スタッツがわからないので何とも言えませんが、おそらくこの試合もミスが少なく、サービスも安定して入っていたのでしょう。

この調子でいけば、全米オープン3連覇ですか。
フェデラーのファンには申し訳ありませんが、誰か止めてくれ!
いや、フェデラーが連覇し続けてもいいんです。
とにかく、ライバルとなる存在が複数名、出てくれれば……
ナダル、頑張れよぉぉ……

さて、もうひとつのSFカード、リシャール・ガスケvsアンディ・マーレイ。
こちらは、ガスケが6-2/7-5とストレート勝ちしました。

ガスケは先のウィンブルドン1回戦で、フェデラーに負けを喫したばかり。しかも、フェデラーはエンジン全開ではなかったにも関わらず、あっさりと。

これまでのガスケとフェデラーの対戦は、クレイコート2、グラスコート2、ハードコート1。ハードコートでの対戦は、今年のインディアン・ウェルズの大会。このときも6-4/6-3でフェデラーの圧勝。

インディアン・ウェルズではフェデラーのサービスにまったく歯が立たなかったガスケではありますが、果たして、今大会でフェデラーのライバルに名乗りを上げることができるか否か?

ガスケの今後を占う上でも、注目の決勝戦になりそうです。

posted by takezoh |23:37 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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