2008年01月17日

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

ロジャー・フェデラー(SUI)[1] × ファブリス・サントロ(FRA) 6-1/6-2/6-0
ヤンコ・ティプサレビッチ(SRB) × フェルナンド・ベルダスコ(ESP)[25] 7-5/7-6(3)/7-6(3)
フアン・モナコ(ARG)[21] × アメール・デリック(USA)[Q] 6-3/7-6(6)/5-7/6(8)-7/8-6
トマス・ベルディッチ(CZE)[13] × オスカル・エルナンデス(ESP) 6-2/6-1/6-3

朝からの放映はまだ観ていないのですが、フェデラー×サントロの途中、盛り上がっているところは少し観ました。さすがサントロ、観客大喜び。私が観たなかで一番盛り上がったのは、フェデラーのスマッシュに何度も食らいついて拾うサントロに、フェデラーが最後に根負けしてスマッシュミスをするシーン。フェデラー苦笑い、サントロは万歳して観客にアピール(笑)。

この二人の対戦はストレートで片付く試合が多いとはいえ、けっこう競るんですよね。でも、今回はフェデラーの独断場だったようです。もちろん、↑のようにサントロの見せ場はけっこうあったと思うんですが。フェデラー、1回戦の後、またクロスボールだったか、ワイドへのサーブだったか、それによってポイントを奪う手ごたえを掴んだそうで…って、まだ手ごたえ掴みますか。今大会もパーフェクト優勝(そして前人未到の3大会3連覇)なのかなぁ。いやぁ、怖いわ。

そうそう、GS62大会出場で、アガシの記録を抜いたんでしたっけ?おそらく、それを祝福するためなのでしょう、フェデラーは試合後の握手の際、珍しくネットを越えて、サントロのところに行き、抱き合っていました。

ジェイムズ・ブレイク(USA)[12] × マイケル・ラッセル(USA) 6-3/6-2/6-2
セバスチャン・グロージャン(FRA) × ロビン・ハース(NED)[Q] 4-6/6-4/6-0/6(4)-7/6-4
マリン・シリッチ(CRO) × ユルゲン・メルツァー(AUT) 6-4/6-3/6-4
フェルナンド・ゴンサレス(CHI)[7] × イ・ヒョンテク(KOR) 4-6/6-3/6-2/6-4

今大会、ブレイクを無視しているわけではないのですが(笑)、あんまり触れていませんでした。対戦相手が、というのもあるのですが、1回戦も2回戦も快勝しているので、調子は悪くなさそうですね。このまま勝ち進めるかな? ただ、ゴンサレスには苦戦するでしょう。また、もしかすると、ゴンサレスをシリッチが破る可能性もあり、これまた不気味。そろそろ波乱があるのかもしれません。

ノヴァク・ジョコビッチ(SRB)[3]×シモーネ・ボレッリ(ITA) 6-1/6-2/6-2
サム・クエリー(USA)×ドミトリー・ツルスノフ(RUS)[32] 7-6(5)/4-6/6-4/6-2
レイトン・ヒューイット(AUS)[19]×デニス・イストミン(UZB)[W] 7-6(5)/6-3/5-7/6-1
マルコス・バグダティス(CYP)[15]×マラト・サフィン(RUS) 6-4/6-4/2-6/3-6/6-2

ツルちゃん、このあたりで負ける気がしていた。それに、なぜか全豪OPって、前哨戦で成績のいい人が早々に大会を去る傾向にありませんか? 今年もそうだったし。

それはさておき、バグダティスの2回戦なのですが。
いやぁ、すごかったです、サフィンとの試合。
テニスの面白さがつまった試合になったんじゃないでしょうか。

第1セットはバグダティスのいいところばかりが目立ったセットになりました。

それでも、サフィンもサーブ力がある。エースをとるか、あるいは完全にバグダティスの体勢を崩せばぽんぽんとポイントを重ねることができます。立ち上がりはバグダティスもまだサフィンのサーブにリターンが合っていないところもあったので、お互いキープが続きます。

が、徐々にバグダティスがサフィンのサーブを捕らえはじめてストローク戦になると、どうしてもバグダティスのテクニック(特にタイミングの早さ)に押されて、主導権を握れず、バグダティスにポイントを許してしまう。また、バグダティスもサーブがいいですから、サフィンもリターンからなかなか仕掛けられず、ブレイクチャンスまで至らない。

結局、常にストローク戦で主導権を握り、サフィンを翻弄する&ミスを誘っていたバグダティスが第9ゲームをブレイク。そのまま第1セットを奪取しました。

第2セット直後は、第1セットの流れのまま。バグダティスが第1ゲームをブレイクして、2-0とリードします。しかし、サフィンがバグダティスのタイミング(ストロークの)に慣れてきたこと、バグダティスのミスが増えてきたことなどで、サフィンが少しずつストローク戦でもバグダティスからポイントを奪うようになってきます。そして、すぐにブレイクバックに成功。2-2のイーブンに戻します。

そこからお互いキープが続きます。

そして、第9ゲーム(サフィンのサービスゲーム)、一度はポイントを先行したサフィンでしたが、バグダティスに追いつかれてブレイクポイントを握られる。それでも我慢して粘り強くラリーをするサフィン。サービスエースなどもありデュースからげームポイントを握りますが、バグダティスのスーパープレイ(完全にコートから追い出され、サフィンがオープンコートにボレーしたのに、ナダルばりにコートを横断して、パッシングを決めた)!!!で、再びデュースに戻されます。

それでもサフィンのストロークの精度が上がってきて、バグダティスを振り回してポイントを奪うなど、なんとかキープしようと踏ん張るのですが、結局、3度目のデュースから(両者とも素晴らしいラリーを続けたのですが)、最後はバグダティスがラリーを制してブレイクポイントを握ると、サフィンが回り込んでのワイドへのフォアをサイドアウトさせて、とうとうブレイクを許してしまいました。

第10ゲーム、サフィンにもブレイクバックのチャンスが巡ってくるのですが、チャンスを生かせず。第2セットもバグダティスが獲ることになります。

いやぁ、これ、このままバグダティスが行くんじゃないかと思いました。でも、そうではなかったんですよね。サフィンのプレーは第1・2セットとも決して悪くなかったし、ラリーでも主導権を握るようになりつつあった。そして、バグダティスは、第2セット中盤からサフィンに振られるシーンが増えていたこと、どんなボールにも諦めずに拾いに行こうとするタイプの選手なのもあるのか、第3・4セットはがくっとフィジカルが落ちた気がします。ストロークにもやや力がなかったような(もちろん、サフィンのボールに威力が増してきたというのもあります)。

個人的にはもっと早くサフィンから仕掛けてもいいんじゃないかと思っていたのですが、まぁ、バグダティスの返球の早さなどで、そう簡単にはできなかったんでしょう。それが第3セット以降はできるようになってきた。こうして、第3・4セットは第1・2セットとは反対に、サフィンが先にリードしてセットオールに戻すのでした。サフィンのストロークの精度も非常に上がってきたし、神がかったようなオンラインショットも続きました(ダイビングボレーは、チャンスがあると必ず1回はやってくれるので、サフィンの場合は神がかったとは言わないことにしています。でも、さすがサフィンのダイビングボレーでしたが/笑)。

あ~、もうですねぇ、「がんばれ~、どっちも」というワケのわからんこと(?)を私は口にしましたよ。だって、どっちにも負けてほしくなかったんです。

流れとしてはサフィンだったかもしれませんが、バグダティスは最終セットで集中力を上げてきました。第3・4セットではサービス力も低下してきていたバグダティスですが、最終セットの最初のゲームをしっかりキープすると、第2ゲーム、サフィンのサービスゲームをブレイク。次のゲームもキープに成功し、3-0とリードするのです。

それでも、サフィンは気持ちを切らさずに粘りました。サフィンの強いときというのは、この我慢強さと爆発力が同居するときだと思うのですが、だからこそ、もしかしてサフィンがまたここから挽回して逆転するんじゃないかという期待もありました。

しかし、残念ながら、1ブレイクを返せないまま、バグダティスの5-2というスコアで第8ゲーム(サフィンのサービスゲーム)を迎えます。そして、15-40とマッチポイントを握られる。サフィン、1ポイントを返して望みを繋ぎましたが、最後はバグダティスの短くなったリターンから深いところに持って行こうとしたアプローチショットが長くなり(バックアウト)、長い試合が終わってしまいました。

これが2回戦ですよ。途中、それを忘れていました。
あ~、なんともったいない2回戦。

両者のファンの方、とてもお疲れになったのではないでしょうか。
応援、ご苦労さまでした。

そして、両選手ともお疲れさまでした(サフィン、残念でした。ここで去るのは本当に惜しいよ。来年こそは、誕生日まで残って、観客にまたハッピーバースデーを歌ってもらってウルウルしてください)。

しかし…トップハーフはタフドローなのですが、本当のタフドローはトップハーフの下半分だけ(だけ、って失礼?)なんですよね。フェデラーと対戦するまでに潰し合いで、SFに出る前にみんなヘロヘロなんじゃ…特にこの山はバグダティス。ここからヒューイット、ジョコビッチと続き、仮にその二人に勝っても、さらにはナルバンディアン、フェレーロ、フェレールあたりが待ち受けていますからねぇ。3回戦、ヒューイットにころっと負けるんじゃないかという気もしてきました。

ダビド・ナルバンディアン(ARG)[10]×ピーター・ルクザック(AUS) 4-6/7-5/6-4/6-1
フアン・カルロス・フェレーロ(ESP)[22]×アラン・ジョーンズ(AUS)[W] 6-4/6-4/6-2
ヴィンセント・スペーディア(USA)×デニス・グレメルマイヤー(GER)[Q] 4-6/6-2/6-3/2-6/9-7
ダビド・フェレール(ESP)[5]×フアン・マルティン・デル・ポトロ(ARG) 6-3/6-4 Ret.

最近、デル・ポトロは負傷でリタイア、多くないですか?
いずれにしても、ここは残ってほしいシード選手がきっちり勝っていますね。特にフェレーロの快勝ぶりが目立ちます。次はナルバンディアンとの戦い。ナルバンディアンの背中の具合は心配ですが、いい試合を期待しましょう。

posted by takezoh |23:57 | 全豪オープン2008 | コメント(14) | トラックバック(0)
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〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

サフィン、惜しかったですねえ。
あのまま第5セットも取っちゃうのか?と思ったのですが。バグダティスは第4セットは仮に落としてもいいという気持ちだったのかもしれないですね。無理せず最終セットでギアを上げるつもりで。
あ~サフィンとヒューの対戦、見たかった!
というかトップハーフの下半分、2回戦や3回戦には惜しい対戦が多すぎです・・・

posted by momo | 2008-01-18 00:22

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

マルコスの成長振りが感じられたサフィンとの
バトルでしたね。

この二人が負けるときは割りにあっさり自滅する
印象が強いので、盛り上がるかワンサイドで
終わるかのどちらかだと思っていましたが、
今日のベストマッチになりましたね。

マルコスといい、ソンガといい大阪スーパージュニア
であの二人を見ていた日本のテニスファンは出世振りを喜んでいることでしょう。

そのマルコスですが、メンタルのタフさを感じ
ますね。まぁ、日本の中学生の年代で自分の
可能性を感じて言葉のわからない外国に行って
戦うことを選んだわけで楽しそうにプレイしてい
る内面は強いものがあるように思います。
(同じことはイタリアの女子のエッラーニ
にも感じます。)

それからインタビューは英語でも答えていますが
フランス語で話しているときのほうがより
オープンに話していますね。まぁ、英語を
使うより多分、フランス語を使う時間が長かった
のとギリシャ語とフランス語には似た部分が
あるせいだと思います。英語で言葉が足りなかった
ことをフランス語ではちゃんと丁寧に説明
していたりしますね。

posted by yasu | 2008-01-18 00:41

>momoさんへ

本当にサフィン、惜しかったです。ここを乗り切れば、面白いことになると思ったのですが(って、ヒューイットと対戦で、どちらかが3回戦で去らなければいけなくなるわけですが)。ヒューイットもサフィンも今大会はどちらもフィジカル万全で、気持ちもプレーも充実しているというのに…本当にタフなドローです。2回戦、3回戦がQF以上のカードになってしまって…

バグダティス、おっしゃる通り、第5セットに気持ちを切り替えていたかもしれませんね。

あ~、それにしてもサフィン、もったいなかった。。。

posted by takezoh | 2008-01-18 01:33

>yasuさんへ

私も今日のベストマッチになったと思います。どちらにも勝ってほしい試合でした。

バグダティスは、昨年は(2006年の活躍からくる)プレッシャーがあったみたいですが、それを乗り越えたというのも大きいかもしれないですよね(エキシビのコメントとかを見て、気持ちも充実しているなぁ、と思いました)。

若い頃に誰も知らない、言葉もわからないところに出ると、精神的にも成長しそうですよね。若いうちの苦労は買ってでもしろ、と日本でもよく言いますが、まさにその通りということでしょうか。

バグダティスがフランス語で話しているのは見たことないのです(日本では英語で話すシーンしか映像では流れないかも??)。全仏とかモンテカルロとかで決勝に残ってくれると、スピーチをフランス語で聞けるのですが…

他の選手でも、英語を母国語としない人で、流暢に英語を話せない選手の場合は、母国語だと口数もずいぶん変わってきますよね。

posted by takezoh | 2008-01-18 01:39

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

 予想通り、フェデラー完勝ですな(笑)。でも技のデパート(by WOWOW)サントロもなかなか魅せてくれたようですね。フェデラーもまた技のデパートなので、さぞ面白い試合になったことでしょう。
 バグダティス対サフィンはすごい試合になったみたいですね~。たまたまテニス365のライブスコアを見たら第4セットが終わったところで、「おぉ! すげえ試合になってる! ひょっとしてサフィンの大逆転か?」と思ったのですが、そうはならなかったようです。2人ともお疲れ様でした。
 バグダティスの疲労がちょっと心配ですが、ヒューイットも3時間の激闘となったようなので、条件は互角でしょうか。2人ともリターナー&ストローカーなんで、次もまた長くなりそう。勝ち上がったほうがヘロヘロになってなきゃいいけど……。
 ナルバンディアンやフェレーロも順調に勝ち上がってますね。そういえば全豪はオフの調整をうまくできるベテランが有利になる傾向があるとか。

posted by バラージ | 2008-01-18 02:31

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

バグダティス対サフィンすごい試合でしたね~弟1、2セットは落ち着いて見ていられたのですが、その後はもしかして逆転負け?が頭をよぎり、ハラハラドキドキして見てました。(サフィンは2セットダウンからの勝利は未だ無いと聞きましたが)これが2回戦とは本当にもったいない・・・まぁサフィンがシードつかないのがいけないんですよね。サフィンも調子良さそうでしたので、ここでの敗退は本当にもったいない。怪我の心配も無いならこれから頑張ってランクを上げていっていただきたい。

次は調子の良いヒューイット、これまたどちらかしか残れないのは本当に残念・・・

posted by rieechan | 2008-01-18 18:43

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

…観れなかった…のです。色々ありまして…サフィンvsバグダディス。もう本当がっくしです。タケゾウさんのお話を聞くに、ニュースを見るに、ため息がでます。明日はヒューイットvsバグなんとか観たいと思っています。今日の4時間マッチはばっちり観たのですが。(至福)ナルバンディアンは後ろの方観ました。怪我あるのでしょうが、それでも広角アングルショットも相変わらず素晴らしかったし、まだいけそうな気がしました。ジョコ山はきついのでしょうが、ひどいのはヒューイットから下で、当のジョコビッチは温存&くたくたになってやってくる方々を待ち構えるようで、この山の中ではいいポジションにいるような気がします。

さてフェデラー、楽しみました。あのスマッシュのラリーだけは最後、わざと外したような気がしてなりません。それ以外は無情にサントロのペースにはおつきあいしないよというモードでしたが。あそこまで拾われちゃったらもうフェデラーの負けでしたね。もう全体にショーのようで、スコアはああでしたが、見入ってしまいました。最後のポイントも笑顔でしたね。しかし今回も1回もブレークされなかった。ストレートにも程があるです。
地味にベルディッチもすらすら来てます。4回戦あたりひとつの山でしょうか。長くてすみません。

posted by みどり | 2008-01-19 03:42

>バラージさんへ

フェデラーはドSです(笑)。58分の試合で58ウィナーですよ。1分の1本て…ほとんどのポイントがウィナーってことじゃないか!サントロは完敗でも試合をとても楽しんでいたようで、フェデラーも容赦はしませんが、最後まで楽しく試合をしたんじゃないでしょうか。こなってくると、フェデラーは失セット0とか以上に、何ゲーム落とすかという記録まで作ってしまいそうです。

バグダティス×サフィンはとてもいい試合でした。サフィンは今大会、とてもフィットしていたみたいですし、ここで去るのは非常に残念なのですが、勝負なので仕方ないですね。バグダティスはまた足を痙攣させるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、この試合は大丈夫でした。

ヒューイット×バグダティス、私も長くなりそうな気がしております。そういえば、昨年のウィンブルドンもヒューイットは長い試合が2試合続きましたよね…あれもタフドローでした。まぁ、結局、サフィンも含め、早くランキングあげてこいってことなのかもしれませんが…う~ん、複雑です。

>全豪はオフの調整をうまくできるベテランが有利になる傾向があるとか。

なるほど。新年早々のGSですし、いきなり5セットマッチの大舞台となると、これからの選手には難しいものがあるかもしれません。世界1位経験者の優勝が確かに多いですもんね。

posted by takezoh | 2008-01-19 05:29

>rieechanさんへ

いやァ、本当にすごい試合になりました。サフィンが1セット獲り返したときは、5セットを覚悟しましたけども(苦笑)。

>サフィンは2セットダウンからの勝利は未だ無いと聞きましたが

試合中継で鍋島アナがその話をされていましたよね。それ聞いたとき「あっ、(サフィンにとって)不吉なことを…それ口にしちゃアカンで~」と思ってしまいました(笑)。

そうなんです、サフィンがなかなかランキングをあげてこないのがいけないんです。でも、おっしゃる通り、ケガの心配もなくフィットして全豪に乗り込んだようですから、今年は活躍してもらって、ランキングをまずはトップ20内まで上げてきてもらいたいです。若手がゴロゴロ出てきているので、ちょっと心配ではあるのですが。

posted by takezoh | 2008-01-19 05:32

>みどりさんへ

おぉ、バグダティス×サフィン、観られなかったのですね。それはお気の毒です。なんか、サフィンが絡むフルセットの試合というのは、すごい試合が多いですよね。私はどっちの肩も持てなくて、すごく複雑な心境で試合を観ていました…いや、ちょっとサフィン寄りだったかも(笑)。

ナルバンディアン、悪くなさそうでしたか。フェレーロとの試合、観たいんですが…録画中継もなさそうです。ガックリ。

>ひどいのはヒューイットから下で、当のジョコビッチは温存&くたくたになってやってくる方々を待ち構えるようで、この山の中ではいいポジションにいるような気がします。

おっしゃる通り。私もそう思います。まぁ、1位フェデラー、3位ジョコビッチというランキングの高さだからこそというか、結局、それ以下のシードはその死闘を制して、勝ち上がらなければならないということなのでしょうが…それにしても、あまりにもヒューイット以下に集まりすぎたところはありますよね。

フェデラーのスマッシュミス、私もわざと外した気がしないでもありません(ミスになる直前のスマッシュはサントロの走っている方向に打っていたし)。でも、思った以上に難しいところに入ってきたので、意外とマジミスかもしれませんが。大差のついたスコアでしたが、面白い試合でしたよね。ドSフェデラーも堪能できたし、サントロのパフォーマンスも面白かったです。最後のポイントはもうちょっと遊んであげてもよかったのに、そこはドSなので、ウィナーを奪ったところもまた笑えました。何回戦までベーグル食べる気でしょうか、彼は。

posted by takezoh | 2008-01-19 05:44

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

フェデラー×サントロ戦、途中からの観戦でしたが、幸いにもスマッシュ拾い捲りシーンに間に合いました。サントロを観たのは実は初めてだったのですが、あのちょっと重たそうな(失礼…)体でよく走りますね~ビックリでした!それに思いのほか(これまた失礼…)サーブもよく決まっていたし、これではウブ?な年若い選手など思わずケムに巻かれてしまうというのもうなずけました。
正直言ってあまり好きなタイプのプレイではありませんが、あそこまで行くともうあっぱれと言わざるを得ないかも知れませんね。押されても振られてもとにかく拾いまくるというか拾えるというのは、まずは追いついている(何とか間に合っている)訳だしそれだけラケット捌きが上手いということでしょうし、これも本来あまり好きじゃない(基本的には真剣にやって欲しい…)んですがテニスを楽しんでいるというのが伝わってきますし…。35歳で36位、大したものです(でも試合では当たりたくない、いやらし~いタイプ)!
ロジャー様も、スコアだけ見ればいつもと変わりなく淡々と冷徹に自分の仕事をこなした様に見えますが、気のせいか普段よりサーブやショットに力入ってる様に見えたのは私だけでしょうか?サントロのパフォーマンスに文句言ったりしない&苦笑してあげるし昔の様に切れたりもしない(…ってNo.1になる前の話だそうですからあまり適切な例えじゃないか…)けど、無言の「お遊びには付き合わないぞ=そういう展開になる前に手短にポイント終えちゃる!」オーラが漂っていた様な…。
でも試合後はTakezohさんが書かれている様に笑顔で挨拶していて思わず?ほっとしてしまいました。あの時は何故かわからなかったけどお祝い言いに行ったんですね(> GS62大会出場で、アガシの記録を抜いた …ってサントロのことですよね?)。

そして、バグダティス×サフィン戦…いやぁ~本当に凄い試合で…全く、どちらにも勝って欲しいと思いましたが今回はサフィンに肩入れして観ていただけに、尚さら残念でした。でも今度こそ、復調の兆しと思ってよいのではないかと。…と言っても伝説?の2000年USオープン決勝の完璧なプレイを見逃しているので復調とかエラそうなこと言えないんですが、そのスーパーなサフィンを是非この目で見たいという期待を込めて。
それにしても、バグちゃんはヒゲをそったら何だか急に若返った(というか元々若いんですが/爆)感じですね!以外と童顔というか。体型も相まって可愛いさ倍増というか(だからヒゲで威厳を持たせようとしてたのか?)。

ところで、、、
> バグダティスのスーパープレイ(完全にコートから追い出され、サフィンがオープンコートにボレーしたのに、ナダルばりにコートを横断して、パッシングを決めた)!!!
…って、2ndセットだったんですか??私、この試合も最初からは観れずに3rdセットの序盤からだったんですが、このセットでも正に同じ様な場面があったので(2ndにもあったのかも知れませんが)…。いずれにせよ、そういう見所が山ほどあった、と。いうことですね!

posted by 和洋折衷 | 2008-01-19 06:11

〈全豪OP2008〉男子シングルスTH2回戦

先日はコメントへのご返事ありがとございます!
サフィン×バグダディス凄かったですね。次の日のナイトも凄くてビックリしましたが(笑)
今日はなんか凄い顔ぶればかりの試合ですね。やっぱり私が一番気になるのはフェレーロです(笑)たけぞうさんも気になってるみたいですね!!
試合が見れないのが残念ですが健闘して欲しいです!

posted by ゆうり | 2008-01-19 08:45

>和洋折衷さんへ

サントロ、相手がフェデラーだったからかもしれないのですが、サーブはいつもより調子が出てない感じがしました。いいときは、もっと際どいコースをついてエースをとったり、ダブルスの名手らしく、リターンを崩してネットでポイント、というのが多い印象があります(でもって、いつもあんな遊んでいる感じもないと思いますよ~。あのスコアだったから、ちゅうのもあるかなぁ、と。でも、いやらしいタイプなのはダレもが頷くと思われます)。本当にあの小さな体でよく走って疲労し、トリッキーなプレーで魅せてくれるし、そういえば、昨年のUSオープンもブレイクとすんごい試合やってました。

>気のせいか普段よりサーブやショットに力入ってる様に見えたのは私だけでしょうか?サントロのパフォーマンスに文句言ったりしない&苦笑してあげるし昔の様に切れたりもしない(…ってNo.1になる前の話だそうですからあまり適切な例えじゃないか…)けど、無言の「お遊びには付き合わないぞ=そういう展開になる前に手短にポイント終えちゃる!」オーラが漂っていた様な…。

それは私も少し感じていました(笑)。

そうそう、GS62大会はサントロのことです。抜けていましたね、失礼しました。

しかし、サフィンは残念でした。ドローが違えば、というのは言っても仕方ないのですが、2回戦でこのカードはもったいなさすぎでしたよね。

2000年USオープン決勝、ワタクシ、サンプラスのファンなので、しっかとこの目で早朝からライブ観てました。ええ、ええ、完敗でした(涙)。2002年の全豪も、シドニーのホテルで悲しくサンプラスの敗北を観ました(最後まで観られなかったのですが、負けると思いました)。腹立つほど強い若者で、当時はサフィンを毛嫌いしておりました(笑/サンプラスによく勝っていたので)。今は愛しております(冗談です)。

バグダティスは、ヒゲを剃った理由は特別ないらしいのですが、勝ち進んでいる間は剃らないとATPプレイヤーズ・ブログに書いていました(今週は彼が担当のようです)。けっこう、童顔というか、すごく愛嬌のある顔していますよね。笑うとなおさらかわいらしい。

ところで、例のスーパープレーのシーンですが…確か、バグダティスがセットを獲るきっかけになったブレイクゲームでのことだったような気がするので(一応、エントリする前に録画映像を見返したつもりだったのですが)第2セットだったような記憶が…でも、間違っているかもしれません。間違っていたらごめんなさいです。バグダティス、よく走っていたということで(言い訳/笑)。

posted by takezoh | 2008-01-20 03:04

>ゆうりさんへ

こちらこそ、またお越しいただきありがとうございます。

本当に、連日すごい試合が続いていますよね。今日(昨日)もまたすごい試合が何試合もありました(フェデラー、ヒューイット、ブレイク…)。これが第1週目とは思えない白熱ぶりです。観ているほうも疲れます(笑)。

フェレーロはすごく気になっていますよ。復活しつつあるので、今年のクレー・シーズンは楽しみです。その前にナルバンディアン戦ですが。この試合、雨で順延になったおかげで中継があり、とても楽しみにしています。ナルバンディアンも頑張ってもらいたい選手のひとりなので、明日の試合は目が離せません。

posted by takezoh | 2008-01-20 03:08

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