2008年01月13日

全豪オープン前哨戦の結果

【メディバンク・インターナショナル 男子シングルス決勝】

ドミトリー・ツルスノフ × クリス・グッチオーネ 7-6(3)/7-6(4)

どちらに転ぶかわからない試合になったようですね(ATP公式サイトのニュース参照)。2セットともブレイクなしでタイブレークに突入。トータルポイントでは、グッチオーネが1ポイント上回っていたそうです。

何が勝負を決めたかというと、両者のコメントを読む限りでは、ここぞというときにツルスノフがポイントを奪ったということでしょうか。グッチオーネにしたら残念な結果になったかもしれませんが、ツルスノフにとっても、グッチオーネにとっても、全豪へのいい足がかりになったのではないかと思います。

なお、男子ダブルスでは、ガスケ/ツォンガ組が優勝したようです。ガスケ、シングルスでも頑張ってくださいませ。

【メディバンク・インターナショナル 女子シングルス決勝】

ジュスティーヌ・エナン × スベトラーナ・クズネツォワ 4-6/6-2/6-4

すでにお伝えしましたが、女子のほうはエナンが連勝記録を重ねています。試合序盤はクズネツォワが4-1とリード。エナンが4-4に戻しますが、クズネツォワがその後、2ゲーム連取で第1セットはクズネツォワが奪取。第2セットはエナンが序盤でブレイクに成功して、セットオールに戻したそう。そして、第3セット、最初にリードしたのはクズネツォワで、3-0とリードしていたそうなのですが、エナンが巻き返して3-3に戻す。力強いサーブでクズネツォワが4-3、そして次のゲームでもエナンからブレイクチャンスを握りますが、エナンがそれを阻止。結局、逆転でエナンが優勝したとのことです(WTA公式サイトのトーナメントラップ参照)。

【ハイネケン・オープン 決勝】

フィリップ・コールシュライバー × フアン・カルロス・フェレーロ 7-6(4)/7-5

これまた先走りでフェレーロが優勝したもんだとばっかり思っていましたが(失礼いたしました)、まだだったんですね。ほんと、すいません。

で、久々のATPツアー優勝を狙っていたフェレーロですが、またしてもあと一歩のところで優勝に届かず。いやぁ、コールシュライバー、好調だとは思っていましたが、やりましたねぇ。これでATPツアー2つ目のタイトル獲得です。今年は昨年以上の活躍、期待できるかもしれません。

それにしても、スコアを見ると、フェレーロも決して悪いわけじゃなさそうですね。これまた全豪に期待が持てます。2006年あたりから徐々に復活しつつありますが、まだ完全ではありません。今年のクレー・シーズンを楽しみにしておきます。

【モーリラ・ホバート・インターナショナル 決勝】

決勝カードは、ベラ・ズボナレワ×エレーニ・ダニリドゥだったのですが、ズボナレワが左足首を痛めて棄権、ダニリドゥが戦わずしてタイトルを手にすることになったそうです(WTA公式サイトのトーナメントラップ参照)。

ズボナレワが足首を痛めたのは、決勝が始まる前の練習のときとのこと(ESPNの「Daniilidou wins Hobart as Zvonareva hurts ankle, can’t play」参照)。昨日(土曜日)にメルボルンに飛び、MRI検査をするとのことですが、全豪直前、けっこう厳しくなりそうですね。1回戦が杉山さんなので、かなり複雑です。

posted by takezoh |00:12 | テニス | コメント(0) | トラックバック(0)
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