2007年11月02日

後味の悪い引退会見

サントロがロディック撃破に続いてジョコビッチも破ったとか、ダビデンコがバグダティスに負けたとか(複雑/苦笑)、フェデラーがまたしてもナルバンディアンにやられた(しかもストレートで)とか、いろいろ書きたいことはあるのですが、そういうときに限って、なかなか時間がありません。

が、しかし、これは書かねば。

ヒンギスが引退表明、しかも薬物検査でコカイン陽性反応が出ていたって!!!??? (EUROSPORT.comより)

さすがにヒンギスだけあって、日本でも複数のメディア機関がネットニュースでこれを伝えています。

引退に関しては、春に臀部を痛めてからというもの、パフォーマンスも成績も低下したことで、ファンの間でも「もしかして」という声はあったようですし、地元開催のチューリヒ・オープンを欠場した際にも、地元メディアが「引退を示唆するような欠場」だと伝えていましたから、驚き、というよりも、ただただ残念。治療に専念して、また来年、という思いはありましたが、本人も記者会見で言っているように、故障を抱えていると、27歳という年齢からしても、やはり難しいんだろうと、こちら側で納得するしかない(涙)。

しかし、それよりもショックなのは、ウィンブルドンでの薬物検査で、コカイン陽性反応が出ていたということ。

当然ながら、本人は完全否定。弁護士にこの件は委ねたそうですが、個人的に尿のサンプルをチェックしたところ陽性反応は出なかった、弁護士も検査の段階で手違いがあったといっている、とのこと。また、これが引退決意のひきがねになったとも語っています。

ちなみに、上記AFPのニュースにもありますが、WTAツアーは、陽性反応の結果については何ひとつ公式な情報を受けていないとのこと。う~ん、これってどういうことなんでしょう。昨年、WADA(世界反ドーピング機構)コードによるアンチ・ドーピング・プログラムの拡大(強化)・延長をITFとWTA(ATPもほぼ同様)の間で合意がなされたばかりのはず。

また、ボニー・D・フォードによるESPNでのコラムにもありますが、7月開催のウィンブルドンでのドーピング検査の結果の話が、なぜ4ヶ月後のいまになって出てきたのか(それに、なぜWTA側は何も知らされていないのか)。

そして、ヒンギスがツアーから引退を表明しても、この薬物疑惑・問題はつきまといます。また、白か黒かということに限らず、ドーピング検査の不備、それに関する情報共有ができていないITFとWTA間の不備、さらには潔白かもしれない選手への対応といった問題点も残っていますから、引退します、では終わらないのです。ヒンギスにはある意味、責任が生じる、そう思います。

いずれにしても、数々のタイトルを手にし、プレーでも多くのファンを魅了したヒンギスが、このような形で引退を表明することになったのは、残念でなりません。

【追記】
現在、TVを観られない状態なので、ネット上で会見の様子を見られないかと探したら、Yahoo!動画にフジや日テレの報道映像がありました。

報道では、引退後は法廷で争い、潔白を証明するということが伝えられていました。

posted by takezoh |16:13 | テニス | コメント(27) | トラックバック(4)
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後味の悪い引退会見

こんにちは。

私もショックでしたよ。引退というだけでも驚くのに、そこにドーピングが付いてくるなんて。さらにコカインとなると、話がますます複雑になる予感も。

WTAとWADAの関係がどこまで深いのか私の知識不足なのですが、WTAが公式情報を持っていなかったり全英から時間が経ってるというのは確かに不可解。普通は陽性反応が出た場合、直ちにB検定を受けるはず。それがなされている様子もない…。なんだか長引きそうな感じがしますよ。

なにはともかく、いまは素直に引退を寂しく思えないのが残念です。

posted by しん太 | 2007-11-02 17:27

後味の悪い引退会見

 非常に残念なニュースです。こちらシドニーでは朝6時のニュースで第一報が、夕方のニュースでは彼女のプレス会談風景が大きく取り上げられていました。

 しん太さん

 すでにBサンプル(バックアップの尿サンプル)はテストされ、再び陽性反応がでたそうです。報道によると事の推移は以下のとおりです。

 9月中旬 外部検査会社からヒンギス側に尿検査でコカイン陽性反応があったとの通達。ヒンギス側は否定。

 ヒンギス側のアピールに対し、外部検査会社は残ったBサンプルの検査を行う。2~3週間後、Bサンプルでもコカイン陽性反応であることが判明。

 その間、ヒンギス側は彼女の髪サンプルを用いて検査。コカイン反応は検出されず。

 という経緯だそうです。10月初旬までにはこれらのことが為されていたわけで、それから1ヶ月後の今日、ヒンギスによる会見となったようです。この間に、彼女は心の準備はすでにできていたのではないでしょうか。おそらくこのまま幕引きという気が私はします。

 ヒンギスにはテニスの世界に残っていて欲しいです。ヨネックスとのラケット契約はどうなるんでしょうか。契約継続となれば、イベントなどで来日。ヒンギスが元気にテニスをしたり、テニスクリニックを行ったり、といった可能性が残ります。そういったことを通じて、彼女のファンがヒンギスと触れ合える機会があらんことを切に希望します。

posted by Gen | 2007-11-02 18:43

>しん太さんへ

 こんにちは。
 非常にショックなニュースでした。しん太さんの下でGenさんが教えてくださったように、B検体の検査をした上で、陽性と決定が下ったようですが…いずれにしても、9月中旬にA検体の陽性反応を知らされたというのは解せません。他分野のスポーツだと、もっと早くないですか? それに、ITFが依頼している外部の検査機関ですが、ITFやWTAへ報告の義務はないのか、このあたりも気になります。ほかのスポーツではどういう対応になっているんでしょう。
 引退後は法廷で争う構えを見せているとのことですから、いずれにしても長引きますよね。

 そういえば、最近、しん太さんのブログでも取り上げられていましたが、マリオンが衝撃の会見を行いましたよね。ヒンギスが将来的に同じ経緯をたどらないことを切に願います。

posted by takezoh | 2007-11-02 19:33

>Genさんへ

 情報ありがとうございます。
 日本のニュースを探したところ、Genさんが教えてくださった内容に近いニュースは発見しましたが(http://mainichi.jp/photo/news/20071102k0000e050002000c.html)、そこまで詳しく掲載されたものがなかったので、よくわかりました。それにしても、9月中旬にようやくウィンブルドン3回戦敗退後のドーピング検査の結果が出るとは、ちょっと遅いような気がするんですが。また、10月初旬には再びB検体で陽性反応が認められたということ、WTAが昨日まで知らなかったというのも変な感じですね…。いずれにしても、AもB検体も陽性となれば、1年以上のツアー停止処分になるでしょうし、年齢や怪我を考えると、引退の選択しかなかったんだと思います。ほんと、残念で仕方ありません。

 ヒンギスとヨネックスの契約ですが、USオープン時に黒塗りラケット(バボラだという話なんですが)を使用していたことを考えると、もしかして契約は切れているのかもしれません。このあたりはまだよくわからないのですが、私もGenさんがおっしゃるように、ヒンギスにはテニス界に残ってもらいたい。そういうテニス教室なんかもそうですし、海外では最初の引退でコメンテーターとして活躍していたそうですから。
 ただ、今回の薬物疑惑が晴れない限りは、なかなかそういったことも難しそうですね。ファンとしては彼女が否定している限りは潔白であると信じたいですし、いつか疑惑が晴れて、テニス界にどんな形にせよ戻ってきてもらたいと思います。

posted by takezoh | 2007-11-02 19:42

後味の悪い引退会見

 昨日は引退のニュースを知ったところで寝てしまったのですが、朝起きたらさらにショッキングなニュースとなっていました。引退についてはある程度心の準備ができていたのですが、コカインの陽性反応というのは本当にショックです。
 ファンとしては彼女の無実を信じたいし、信じてもいますが、彼女の世界的な人気と知名度、そして影響力を考えると、テニス界にとどまらずスポーツ界全体にとって非常にショッキングなニュースです。決してこのままうやむやにしていい問題ではありません。WTAがまったく情報を知らされていなかったというのも非常におかしな話ですね。
 第一報を知ったときには、引退ツアーとかするのかな?などと呑気なことを考えていたのですが、それどころではなくなってしまいました。テニス界に大きな功績を残したヒンギスが、このような形で現役を去るのは本当に残念でなりません。彼女の疑惑が晴れて、再びテニス界に戻ってくることを願ってます。

 ちなみにヨネックスについては、テニス誌に載っている広告の写真が先月まではヒューイット1人だったものが、ヒンギスと2人のものに変わっていたので、更新か再契約がなされたのではないでしょうか。
 それからYahoo!動画には日テレのものは見つけられませんでした(TBSとフジはありましたが)。
 あとhΛlさんのブログにもGenさんのご報告と同じような経緯が書かれていました。

posted by バラージ | 2007-11-02 22:58

後味の悪い引退会見

わたしも皆さんと同じ気持ちです。本当に、ただただ残念です。
彼女が去年、テニス界にカムバックしてくれたこと、本当にうれしかったです。そして、私たちの期待通りの、いやそれ以上の活躍を見せてくれました。
今回の問題、その真相を含め、パーソナルなことは私たちには分かりません。しかし、こうした形で彼女がテニス界を去っていくことが、ほんとうに残念でなりません。今後しっかりとこの問題が解決され、彼女が偉大な選手として人々の記憶に残っていくことを願うばかりです。

posted by れも | 2007-11-03 00:59

後味の悪い引退会見

こんばんわ。呼ばれて飛び出て…呼ばれてませんね(^_^;
6/29のWB3回戦からAサンプル黒通知→Bサンプル提出→同じく陽性反応の黒通知までの経緯については
http://cbs.sportsline.com/tennis/story/10445883/1
にも書かれていました。

ドーピングがしばしば問題になるツール・ド・フランスなどの自転車競技では、大会終了と同時ぐらいに違反者が発覚していたと思うので、今回の最終通知に至る経過はたしかに長いような気がします。しかし、さきほど見た 2006年ツール・ド・フランスの優勝者ランディスに陽性反応が出た件を扱っているページでは、対象になる薬物によって検査にかかる時間が違うというようなことが書いてありました。それでも、遅いとされてるテストステロンで 10 日ということで何ヶ月って単位ではないですけど(http://www.cyclesports.jp/inf10/inf10.cgi)、コカインは更に遅くなるのか? それと、そのランディスの件は血液サンプルの検査なんですが、今回は尿検査ということで、その違いの影響はあるのか? また、請け負っているアンチドーピング機関によって検査期間に影響するのか? そういう条件の違いを考えて、どのへんまでがドーピング検査に通常必要とされる期間なのか? このあたり知りたいですね。

ABともに、陽性反応が出た場合は、処分が下される前に、検査結果への不服や疑問、あるいは特別に説明したいことなどが、選手のほうにあれば、それについて説明や抗議をできるというのが一般的な規則のようです。逆に言えば、ここで徹底抗議をしなければ、黒判定で決着ということになるんですね。ヒンギスは裁判に訴えると言ってるのですね?>タケゾウさん

posted by hΛl | 2007-11-03 01:01

後味の悪い引退会見

あースミマセン、動画で確認しました!>「戦う!」

posted by hΛl | 2007-11-03 01:26

後味の悪い引退会見

ショックですね。それしか言い様がないです。
どうにも状況が不可解ですし。
仮に薬物使用があったとしても、よりによってコカインというのは信じられないのですが。(怪我や病気の治療のための薬物によるものなどであれば、まだ分かりますけど)
いずれにしても私としてはヒンギスを信じたいですし、無実であるならば徹底的に戦ってほしいと思います。

posted by hisohiso | 2007-11-03 02:27

後味の悪い引退会見、ドーピング分析について

みなさんのコメントで結果が判明するのが遅いのではないか、という疑問が見受けられました。これに関して私の推論を述べてみたく思います。以前、私は日本で分析会社(私企業)に勤めていました。

 ヒンギス側の発表では、今回分析した会社は’outsourcing'です。私はこの会社は、以前私が勤務していた会社のように国立、公立ではなく私企業である、と推測します。このような会社の場合、ドーピング検査だけではなく、他の分析依頼(食品、汚水、などの分析依頼)が多数あります。ドーピング検査は少数なので、ドーピング検査のみでは経営は成立しないのが現状です。
 このように多数の依頼がありますので、分析結果を依頼者に報告するのには時間がかかります。1検体のみの仕事であれば、実質1日、2日程度で完了でしょうが、他の依頼もかかえていますので2~3週間程度の期間がかかるのが通常です。これはB検体の結果が報告されるまでの期間と合致します。他の仕事を抱えないドーピング専門機関(おそらく国立、公立機関)であればもっと早い発表となっていたでしょう。

 それではA検体の場合はなぜ2ヶ月近くの期間がかかってしまったのか。これは最初の報告(コカイン陽性反応)を受けた依頼側(ITFあるいはウィンブルドン大会側でしょうか?)から慎重に再分析を行うように求められたのではないからではないでしょうか。ヒンギスの尿からコカイン陽性反応、なんて大変なことですから。依頼側と分析会社間の何回にも渡るやりとり。おそらくA検体の再測定、分析もされたのではないか、と思われます。分析では失敗する可能性を考慮して、再分析ができる量の試料は残しておきます。2回にわたる分析(もしかしたら3回以上行っているかも)やらなんやらで2ヶ月という期間が経過してしまった、というのが私の推測です。

 以上、私の経験およびそれに基づく推測で述べさせてもらいました。日本と外国の分析会社での仕事の違いなどが当然あるかと思います。ですから、ここに書いたことが必ず正しいわけではありません。あくまでも推測です。

 依頼される分析試料に付けられている名前は記号化(意味の無いアルファベットや数字)されています。「ヒンギスの尿サンプル」などと明示されることはありません。今回の発表で、驚いているのはこの会社の分析担当者ではないでしょうか。あのコカイン陽性サンプルはヒンギスの試料だったのか、とビックリしていることかと思います。

posted by Gen | 2007-11-03 05:45

後味の悪い引退会見

今週こちらではテニス中継がない(無料放送だけの話ですが)ので試合が見られずやきもき?してたらフェデラーがナルバンディアンにまた負けたと知り凹んでたところへ、それ以上にショッキングなニュースが!ヒンギス、コカイン…どうにも結びつかなくて非常な違和感を覚えずにはいられません…。

化学博士のドイツ人夫(州立分析研勤め)がコカインは使用後一週間くらいまで非常に微量であっても検出できるなどと非情?な第三者的意見を述べるので、hΛlさんblogで仕込んだヒンギスコメント(コカインの作用は彼女のテニスパフォーマンスを向上させる助けにはならない)で応酬したのですが、例えばPartyなどで使った可能性があるということ(つまり使用目的は別にテニスのためとは限らない)とつれない一言。
どなたかのblogで、ことの経過を追ってみればステパネクとの破局後に使ったと見ると時期的にも合致…という記述がありましたが、先の夫の言葉と考え合わせると、むむむ…。

でもやはり信じられませんし、彼女の100%使用していないとの言葉を信じたい気持ちでいっぱいです。

ところでちょっと不謹慎な感じもしますが(すみません…)、記者会見の映像で、彼女の左手薬指に指輪を認めて「ん?」と思ったのですが、いつもしてるのでしょうか。
そうでないならもしや復縁ということもあり?もしそうだったら、でステパネクがヒンギスを支えてあげてたりしたらそれはそれでまたちょっと嬉しいんだけど、などと思ってしまいました…。

いずれにせよ、潔白を証明して、これからもテニス界に貢献して欲しいと願っています。本人は年齢的に難しいと言っているそうですがバマーやダベンポートの例もある訳ですし、再々度のカムバックさえ期待します。ヒンギスのテニスは本当にユニーク(独特)で、女子テニス界にとって貴重な存在だと思いますので。

posted by 和洋折衷 | 2007-11-03 08:29

後味の悪い引退会見

今回の検査を行った分析機関ですが、IDTM(International Doping Tests & Management)というスウェーデンに本部を置く、(競技運営からは)独立した国際的なアンチ・ドーピング機構ということ(http://search.japantimes.co.jp/rss/st20071103a1.html)なので、スポーツ・ドーピング専門の検査機関と見ていいんじゃないでしょうか。Genさんは、分析会社にお勤めになってたということですから、この組織の名前、もしかしたらご存知かもしれませんね。

国際陸連IAAFサイト(http://www.iaaf.org/links/kind=30/index.html)のコメントによると、このIDTMは陸上競技始め、多くの国際競技連盟の分析機関に指定されているようです。1985年現在で、WADAの認定分析機関は32あったということなので、そのうちの一つなんでしょうね。

そして、このコメントや他の記事でもそうなんですが、分析機関やアンチ・ドーピング機構には ”independent” という言葉が常に冠されているように、公正を保つ面からも、競技運営組織とは独立した組織として、極力、その干渉が排除されていると考えるのが妥当だと思います。ということは、組織の独立性に加えて、選手間の扱いの公正さからも問題が大きそうな、選手の知名度に応じた、運営側からの、再度、再々度の検査要請は、まず考えにくいのではないでしょうか?

また、検査分析の手順は、タケゾウさんが上で紹介されている WADAコードにも細かく定められているので、その手順を情実によってケース・バイ・ケースで変更してしまうことには大きな問題がありそうですし、そこで出てきた結果が万が一、前回と違ってたら、複数回試行した中のどのテスト結果を採用するのが妥当なのかという、WADAコードに定められてないところでの新たな問題が出てきて、それが、裁判沙汰にでもなれば、分析機関側には明らかに不利になりますよね(規則を外れたことをしているので)。

今回の検査手順には、ボニー・フォードさんなども疑問を持ってるみたいですし、当局側発のなんらかの説明があると少しはスッキリすると思うのですが。確かな情報が出てくるのを待ちたいと思います。

posted by hΛl | 2007-11-03 13:16

後味の悪い引退会見、hΛlさんありがとうございます

hΛlさん

hΛlさん、ありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。公的機関への分析依頼であるとのこと。この時点で私の私的機関への依頼、という推測は間違っていました。ありがとう御座いました。上記コメントの私の推測は誤りです。申し訳ありません。またhΛlさんご指摘のIDTM(International Doping Tests & Management)は知りませんでした。勉強になりました。

みなさまのご指摘されている試料採取から分析結果報告までに2ヶ月もの長い期間を有したという疑問は残ったままです。この疑問は解決されるのでしょうか?

重ね重ねhΛlさんには感謝を。また私の上記コメントを読まれた方へは謝罪いたします。申し訳ありませんでした。


posted by Gen | 2007-11-03 13:45

後味の悪い引退会見、削除依頼

takezohさん

私のコメント(私企業を基礎とした推測)は誤った仮説のもとの推測です。誤解をまねく恐れがあります。削除をお願いします。お手数をおかけしますがよろしくお願いします。申し訳ありません。

posted by Gen | 2007-11-03 13:54

後味の悪い引退会見

やはり、みなさんショックのご様子ですね。

>Genさん
B検体はすでになされていたのですね。すばやいご指摘、本当にありがとうございました。

>タケゾウさん
マリオンの涙は悲痛そのものでした。あんな光景は二度と見たくありませんよ。ヒンギスが潔白だと願うばかりです。

posted by しん太 | 2007-11-03 17:10

後味の悪い引退会見

Genさん、こんばんは。ドーピング・コントロールについての話は、けっこう複雑そうなんで、私も書いてて混乱しそうになるし、たぶん、誤解してるところもいくらかあるんじゃないかと思います。そして、同じく、推測混じりで書いてるところがあるので、自分が100%正解を書いてるとは全く思ってません。そのへん、読んでる方々も、きっと眉に唾して読んでくださってると思いますが(笑) こういう正解に届きそうもない話は、掲示板っぽく、流れの中に解き放っておいて、読む方の判断に委ねるということで良いと思うんですが?

そういえば、マドリッドの最終戦の組分けが決まりましたね。また?(^_^;

posted by hΛl | 2007-11-04 02:03

後味の悪い引退会見

なんでやめたんでしょうねえ。ヒンギスのバックもっと見たかったなあ。

posted by テニスラケット 硬式テニスラケット | 2007-11-04 12:24

>バラージさんへ

 お返事遅くなって申し訳ありません。
 おっしゃる通り、ヒンギスの知名度、人気度を考えると、スポーツ界全体への影響は相当大きいでしょうね。それでなくても、近年はどの競技においてもドーピング問題は大きな話題になってますから。
 引退ツアーは、こうなってしまうと、絶対にないでしょうね…(涙)。ヨネックスとも再契約していたということですが、会見全文(海外のニュースサイトであちこち見かけます)を読む限りでは、会見当日にスポンサーに伝えたということなので、ヨネックスやアディダスとの契約は解消されるんじゃないでしょうか。
 なんとも切ない話です。

posted by takezoh | 2007-11-05 03:24

>れもさんへ

 お返事遅くなって申し訳ありません。
 本当に悲しいニュースです。現在はただ陽性反応が出た→ヒンギス完全否定&引退という事実しかわかっていないので、今後どうなるかわかりませんが、彼女のような選手は二度と出てこないと思いますし、それを考えるとこの去り方は残念、いや悔しいです。
 私もれもさん同様、昨年のカムバックはとてもうれしかったですし、期待以上の成績とパフォーマンスを見せてくれたと思います。

posted by takezoh | 2007-11-05 03:30

>hΛlさんへ

 お返事遅くなって申し訳ありません。

 ドーピング関連情報、ありがとうございます!私自身も、WADAコードも含め、ドーピング問題については具体的には理解していないので(競技によっても微妙に異なってくるでしょうし)、hΛlさん、Genさんのコメントのおかげで、知識を蓄えさせていただきました。時間ができれば、その検査機関のサイトとかチェックしてみたいと思います。
 それにしても、hΛlさんやGenさんからいただいた情報から考えても、やはり、やや遅い、というのは疑問に残るということなんでしょうか。というか、テニス界は全体的に他の競技に比べると、ドーピングへの意識が高まったのがけっこう遅かったと思うんですよね。世界的な基準になったのも確か2003年くらいのことだったと思います。そういう部分ももしかして、結果判明の遅さにつながったのかも、とも思うのですが…でも、昨年、アンチ・ドーピングに関しては強化を図っているから、そうでもないのか。。。

 ところで、マドリッドのグループ分け、さっき、ようやくチェックしました。レース・ランキングではなく、世界ランキングで分けていましたね。予想がはずれ、エナンのグループが厳しそう…。シャラポワ、ちょいラッキーですかね(笑)。

posted by takezoh | 2007-11-05 03:43

>hisohisoさんへ

 お返事遅くなって申し訳ありません。
 本当に残念なニュースでした。おっしゃるように、コカインというのも、なんだか気持ちにしこりが残りますよね。。。これはこれで、また別な話も出てきそうで。
 私も無実を信じたいと思いますし、戦うなら、徹底的に戦ってもらいたいと思っています。

posted by takezoh | 2007-11-05 03:45

>Genさんへ

 お返事遅くなって申し訳ありません。
 そして、いろいろと情報、ありがとうございます! 非常に勉強になりました。ご推測とのことですが、私のような分析業界にうとい人間からすると、とても興味深いお話です。ITFが依頼している会社がスポーツ専門の公的機関であっても、競技イベントが重なったりすると、大量の分析をしなければならず、通常より遅くなってしまうことも考えられるんじゃないかな、と思います。いずれにしても、せっかく書いていただいた長文、内容ともに、削除するのにはもったいなさすぎます。
 どうしましょう、本当に削除をご希望されますか(笑)??
 それでもご希望されるということであれば、削除させていただきます。すいません、私のわがままでもうしばらくこのまま掲載させていただきます。

posted by takezoh | 2007-11-05 03:50

>和洋折衷さんへ

 お返事遅くなって申し訳ありません。

 旦那さまは分析の研究所でお勤めになっているのですね。なるほど、コカインは微量でも検出できるのですか。ちなみに、こういう薬物って、摂取からどれくらいの時間が経つと体から完全に抜けるもんなんでしょう…。
 パーティドラッグとして、というのはあるかもしれません。やったかどうかは別として、私も、テニスの試合のためにコカインというのは使わないんじゃないかと思います。が、しかし、ウィンブルドン開催中にそんな危険なこと、するかなぁ、というのが正直な感想です。

 記者会見での左手薬指の指輪は、私もちょっと思いました(笑)。ステパネクとはいい感じのカップルだと思っていたので、もし復縁だったら、私もうれしいです。

 とにかくこれからがもっと彼女にとって大変になりそうですが、無実である限りは戦い通してもらいたいし、それを応援したいです。そして、いつかテニス界に戻ってきてもらいたいと思います。

posted by takezoh | 2007-11-05 03:57

>しん太さんへ

 マリオンの告白はいろんなところに影響しそうですよね。ヒンギスの今回の問題もかなり波紋を広げると思うんですが(その検体、取り違えたということなら、誰のものだったかっていう話もありますでしょうし)。ほんと、ヒンギスはそういうことにならないことを祈るばかりです。

posted by takezoh | 2007-11-05 04:00

>テニスラケット 硬式テニスラケットさんへ

>なんでやめたんでしょうねえ。

長引く怪我、コカイン陽性反応とくれば、27歳の彼女には引退以外の選択肢はなかったんじゃないでしょうか。

posted by takezoh | 2007-11-05 04:02

後味の悪い引退会見

>テニス界は全体的に他の競技に比べると、ドーピングへの意識が高まったのがけっこう遅かったと思うんですよね。

 プロスポーツはアマチュアに比べてドーピング問題への取り組みが遅いのかもしれませんね。メジャーリーグなんかもかなり遅いような気がしますし。陸上や水泳など五輪を頂点とするアマチュアスポーツはもっと早くから取り組んでいたように思います(そういえばつい最近にもイアン・ソープのドーピング疑惑がありましたね)。
 フィギュアスケートのカナダ大会を見ながら、カナダの松岡さんもさぞかしショックを受けてるだろうなぁと思ってしまいました。

 ところでコカインの服用はドーピング以前に犯罪にならないのでしょうか? イギリスやスイスの法律はよく知らないのですが、現行犯とかじゃないと駄目なのかな?

posted by バラージ | 2007-11-05 23:51

>>バラージさんへ

 確かに、プロスポーツのほうがアマチュアスポーツよりも、ドーピング問題への取り組みは遅いような気がします。ただ、陸上や水泳などは、日本ではプロの人は少ないですが(アマチュアというより実業団のほうが多いということになりますか)、海外の選手の場合はプロの人もけっこう多いので(プロと言い切ると語弊がありますが)、プロスポーツとアマチュア、というよりは、五輪競技と、プロスポーツ団体(リーグ)との違い、という感じでしょうか。
 カナダ大会の松岡さんの熱さの裏には、ヒンギス・ショックがあるのかもしれませんね(苦笑)。

 コカインの服用自体は、禁止されていますが、逮捕の理由にはならないと思います。所持や売買の現行犯が逮捕・服役になるんじゃないかなぁ、と。服用が認められる場合(何かの検査で検出されたとか)は、たぶん、適切な施設に行くとか、プログラムがあるんじゃないでしょうか。ちょっと私もよくわからないのですが。。。

posted by takezoh | 2007-11-06 06:34

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