2007年10月07日

〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

 ヴィーナスのSF、いつもよりウェアに華やかさがないなぁ、なんて思っていたら、WTA公式サイトのブログ(ヴィーナスが今週担当)で判明しました。ホテルに試合用のウェアを忘れてきたということだったそうです。幸い、練習用のウェアがあったので、それを試合で着用したとのこと。「みんなに気づかれなかったみたいで良かった~」ってヴィーナス、気づきました、何かおかしいって(笑)。

 って言ってる場合ちゃう!

 ワタクシ、昨日の地上波、録画予約するのをすっかり忘れておりました(Bshiの放映直後、ラザノとヴィーナスが映ったので、だったら地上波録画予約せんでええわ、と油断した)。おかげで、女子シングルス決勝が第3セットしか観られなかった! あぁぁぁぁぁ~!!!!! ま、仕方ない。自分のミスでした(涙)。でも、せめて第2セット、ヴィーナスが2-5からだったか、巻き返してタイブレークに持ち込み、マッチポイントを握る&ラザノが3度のマッチポイントを凌いだところは観たかった…

 前置きが長くなりました。

ヴィルジニー・ラザノ[5] × ヴィーナス・ウィリアムズ[1] 4-6/7-6(7)/6-4

 第3セットはもう、消耗戦でしたね。

 第1ゲームが終了して、右太ももの付け根を痛めたヴィーナス(メディカル・タイムアウトをとってバンテージを巻きにいったんコートを去った)。その後、チェンジサイドのときには、ベンチに座るのも辛かったのか、ずっと立っていました。

 踏ん張りが効かず、ダブルフォルトも増えるヴィーナスでしたが、力を振り絞ってストローク戦で勝つ。ラザノもかなりの疲労度ながら、それを押し返す。2-2とキープが続くのですが、ここからブレイク合戦。あとは気力と気力の勝負でした。そして、どちらが先にキープするか。

 結局、ラザノが第9ゲームをブレイクすると、第10ゲーム、ヴィーナスも必死で食らいついていきますが、ラザノが打ち勝ち、試合終了。ラザノは優勝に喜ぶというよりも、笑顔を作るのさえしんどい、そんな感じで歓声に手をあげて応えると、足どり重くネット際まで歩いて行っていました。もう疲労困憊という雰囲気でしたね。

 いやぁ、でも、ラザノはSFでペンネッタともしんどい試合をしていましたし、この試合でもヴィーナスに先手をとられ、イーブンに戻そうとしたら追いつかれてマッチポイントを逆に握られたというのに、よく勝ちましたよね。解説で浅越しのぶさんが「メンタルが強くなった」とコメントされていましたが、その通りかも。

 ということで、ラザノが先週WTAツアーで初優勝を手にしたラザノが、今週も優勝しました。昨年に続いてフランス勢がAIGを制覇することになりました。おめでとうございます!

 そして、本来ならお休みしたかったところ、出場してくれたヴィーナス。お疲れでもやはり君は強かった。ありがとうございます。来年は来てくれないような気がしないでもありませんが…東レとかどうですか(笑)??


ダビド・フェレール[1] × リシャール・ガスケ[3] 6-1/6-2

 今大会は急遽参戦してもらった3選手(ヴィーナス、フェレール、ガスケ)が揃って決勝進出。しかも、決勝に進出した4選手のうち、3選手(ラザノ、ヴィーナス、ガスケ)が前週の大会で優勝。そのなかで、USオープン以来、初めてトーナメントに出場するフェレールがひとり元気なのは当たり前か。

 ガスケは試合終了後に「疲れていた」とコメントしているように、フットワークもストロークの威力やキレも100%ではなかったと思います。そうなると、集中力も途切れがちになるんでしょう、フェレールのサーブのコースも読めていないシーンが多かった。

 とはいえ、だからガスケが負けたというよりは、フェレールが素晴らしかった、ということに尽きる内容だったと思います。試合前、ガスケは「ネットにどんどん出ないといけない」ということを言っていたそうですが、そして、その通り、チャレンジするのですが、ことごとくフェレールにパスを抜かれてしまったことが、やや消極的なプレーにさせる原因になったと思います。

 ストローク戦でも、あのUSオープンのナダル戦やチェラ戦で見せたようなフェレールのフットワークと切り返し、深いショットなど、圧倒的な攻撃力に押されて、ベースラインから下げられっぱなし。第2セットに入ると、見事なバックハンドクロスのアングルショットを決めたり、バックでのダウン・ザ・ラインのショットもありましたが(でも、拾うんだよな、フェレール)、ほとんど自分から攻める形に持っていくことはできませんでした。

 ガスケにもブレイクチャンスは1度あったのですが、それ以外はノーチャンス。フェレールが凡ミスをしてくれない、崩れない。最後、ガスケはラブゲームでブレイクされて試合が終わるのですが、もう足が動いていなかったように思います。

 そんなこんなで、フェレールが最後まで締まったプレーでAIGオープン初優勝を果たしました。おめでとう、そして、いいプレーをたくさん見せてくれてありがとう! 来年も来てくれるっつーのは半分リップサービスでしょうが、待ってます!! そして、ツアー最終戦がまた一歩近づきましたよね。ぜひともツアー最終戦に出場して活躍してほしいと思います。

 それにしても、よくよく考えたら、AIGと同時期にフランスでも大会やってるんですよね。にも関わらず、日本に来てくれたガスケにも感謝でございます。ガスケもマスターズ・シリーズ2大会の結果いかんでは、ツアー最終戦も夢ではない。まずはゆっくり休んで、マスターズ・シリーズに備えてもらいたいと思います。

 みなさん、お疲れさまでした(そして、観戦に行かれた方も、お疲れさまでした)!!

posted by takezoh |22:32 | テニス | コメント(15) | トラックバック(1)
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なかなか上達しないものだなぁ・・・。 一向にスコアがあがらない。 ここが踏ん張りどころだ!!!

2007-10-08 18:22 | 続きを読む
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Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

今日のフェレールは素晴らしかったですね~本当にミスが無くて、ガスケも疲れてなければもっと競った試合を観られたでしょうに・・・残念でしたね。でも来日してくれたガスケには本当に感謝の気持ちで一杯です。
フェレールは私が会った時には立ち止まってサインをしていて、写真をお願いしたら快く撮らせてくれました。(焦った為デジカメのピントを合わせずにシャッターを押しピンボケ・・・あ~あ)優しい人でした。

フェレールの来年もまた・・・には期待してしまいますよね。来年のフェデラーのスケジュールには日本が入ってなかったので、いったい誰が来てくれるのやら。テニス協会の皆様頑張ってくださいませ。

posted by rieechan | 2007-10-08 00:19

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

 男子決勝は残念ながら凡戦でした。ガスケは相当疲れてたみたいですね。もちろんフェレールのプレイが完璧に素晴らしかったということもありますが。
 土曜深夜の地上波はビデオに録りましたがまだ見ていません(あんな時間帯に生で見た人いるのかな?)。最初と最後をちょっとだけ見てみたところ、全編女子決勝のようです。
 見てて「あれっ?」と思ったのですが、土日は前売りで完売していたはずが、女子決勝の練習段階では客席にかなりの空席が……。最後にはかなり埋まっていたようですが、それでも若干の空席が見られました。今日の男子決勝でやはり若干の空席があり、フェデラー欠場の影響はやはりあったようですね。

 再来年(2009年)のAIGは、男女分離開催の可能性も伝えられてますが、これはまずいのでは? 東レの翌週がAIG男子、そのまた翌週が女子とのことで、これでは明らかにAIG女子を見に行く人が少なくなってしまいそう。日本テニス協会は同時開催を希望し、WTAと交渉継続中とのことですが、ほんとに何とかがんばってください。

posted by バラージ | 2007-10-08 01:30

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

ヴィーナス×ラザノ戦。ケガや疲労を抱える二人が3セットまで行っちゃいましたか。グダグダになったのだろうと思ったら、死力を振り絞ってというゲームだったようで、国内ニュースの写真で見たヴィーナスの必死の形相の理由がわかりました。それにしても、彼女の足を引っ張てたのはケガだったんですね。全米のときにオラシーンさんが言ってた貧血のほうはどうなったのでしょう? ヴィーナスのこけた頬を見るに忍びなくて(^_^;

posted by hΛl | 2007-10-08 08:03

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

怪我してたとは言え、ヴィーナスはやはり強かったですね。他の女子選手とは格が違うって感じでした。
ラザノVSペンネッタ戦を生観戦しまして、両選手とも一生懸命頑張ってるなぁとは思いましたが、正直レベルが・・・ヴィーナスVSモリック戦に比較するとかなり差があったように思いました。男子の場合、ランキングが100位台200位台の選手でも下手したら上位陣を食っちゃうくらい力が拮抗してるという印象でしたが、女子は上位選手とそれ以外の選手に明らかな差がありますね。

あれを見てしまうと、もし男女別の開催になったら私も男子の大会を選んでしまいますね。同じお金を出すなら、よりスリリングな試合を見たいですもの。(そういう意味で、男女同額賞金ってはどうなのかなぁ?と改めて思ったりしたのでした。あくまでも個人的な感想ですが)

posted by momo | 2007-10-08 10:26

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

タケゾウさん、こんにちは。AIGで日本は盛り上がったようですね。残念ながら、フランスではAIGの放映は全くなかったのでせっかくのラザノやガスケの活躍が見られず本当に残念でした。。。

ガスケは相当疲れたようで、今週出場する予定だったウィーンの大会も疲労のため急遽欠場を決めたようです。先週日本で決勝までやって、今週すぐにまたヨーロッパでってちょっと無理がありますよね。

ガスケは、インドと日本での活躍でポイントを稼いだのでツアー最終戦への出場権獲得も夢ではない範囲に見えてきました。今週10位(320ポイント)に上がって、9位のブレークとの差はわずか1ポイント、8位のロブレドとの差は7ポイントです。このツアー最終戦への出場が彼の今のモチベーションになっているのではないかと思うんですが、それもマドリッドとパリの結果にかかってきます。今週はゆっくり休んでもらってマスターズでまたすばらしいプレーを期待したいですね。

posted by ダニエル | 2007-10-08 16:56

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

 AIGの分離開催は、女子が同じ女子の東レと比べるときついんですよね。男子と女子なら好みの問題もあるし、出場メンバーによっては女子の方が注目されるということも場合によってはないこともないでしょう(可能性が低いとは思うけど)。
 しかし東レPPOについては、ほとんど同時期に同じ有明でレベルが上の大会が開催されるわけで、どちらか片方なら東レの方を見に行く人が圧倒的に多いに決まってます。AIGの有利な点というと、日本人選手の出場が多いということくらい? いっそのこと有明以外の場所(大阪とか)でやるとか?
 というか……どれか1大会なら東レが1番人気だろうから、場合によってはAIG男子もやばい? まぁ、どの大会もすべて出場メンバー次第ではありますが。

posted by バラージ | 2007-10-08 23:18

>rieechanさんへ

 お返事遅くなってすいません。
 フェレールはハードでもそこそこ成績を残していたなぁ、という印象はありましたが、あんまりプレーをじっくり観る機会がなく、今年のUSオープンでほんと、びっくりさせられました。彼自身もあれがきっかけで開眼したという感じなんでしょうか。ガスケの疲労は残念でしたが、フェレールは第1シードにふさわしい圧巻の優勝だったと思います。
 フェデラー、来年のスケジュールにAIGは入れていませんでしたか。今回、多くの人が落胆したということもあるので、なるべく期待を必要以上に膨らませないようにとの配慮かもしれませんね。でも、来てほしいですけども(笑)。
 それにしても、表彰式でフェレールはインタビューでスピーチと同じようなことを言わされてお気の毒でした(東レとかも、インタビューやって、その後、スピーチと、選手は言うことに困るじゃないか!といつも思います)。しかも、ガスケのスピーチ無しでしたし(苦笑)。このあたりも改善ポイントでしょうか。。。

posted by takezoh | 2007-10-09 22:47

>hΛlさんへ

 お返事遅くなってすいません。
 第3セットしか観ていませんが、二人とも最後の力を振り絞って、という感じでなかなか見ごたえありました。ヴィーナスも第1シードのプライドがありますでしょうし、ラザノも第2セットをもぎとった意地みたいなものがあったのかもしれませんね。にしても、二人ともバンコク・オープンに出てますよ(汗)。彼女たち、二人とも足を負傷した&疲労度濃いはずなのに、まぁ、よく頑張りますねぇ。ほんと、ヴィーナスの貧血ってのは一体どうなったのでしょうか(USオープン、呼吸するのがしんどそうだったのは、結局、彼女もウィルス性疾患にかかっていたということなんでしょうか)。う~ん、ナゾです。

posted by takezoh | 2007-10-09 22:51

>momoさんへ

 お返事遅くなってすいません。
 確かに、ラザノ×ペンネッタの試合を観ていると、両者ともミスが多かったですし、ヴィーナスとは違うなぁ、というのはありましたよね。ただ、ミルザあたりが勝ち上がっていたら、もうちょっと盛り上がったのかなぁ、とも思います。
 ちなみに、AIGは男子はインターナショナル・シリーズ・ゴールドで賞金総額が83万2千ドルですが、女子はティアIIIなので総額17万5千ドルと、男女共催でもグレードが違うため、かなりの開きがあります。ティアIIIなので、どうしても男子のレベルよりも低く感じたり、ヴィーナスだけが格が違うのは仕方ないかなぁ、と思ったりします(そもそも、すでにランキング8位まで上がってきているヴィーナスが、本来無理してまで出るレベルの大会ではなかったわけですし)。今年は日本勢が全員1回戦で散ったというのも、女子の盛り上がりがいまひとつだった要因かもしれません。

posted by takezoh | 2007-10-09 22:58

>ダニエルさんへ

 お返事遅くなってすいません。
 今年は個人的にはなかなか面白かったのですが(そして、多くのテニスファンにとっても)、一般的な盛り上がりという点では、やはりフェデラー欠場はかなりの打撃になってしまったんだろうなぁ、と思います(上記でバラージさんがお書きになっているように、女子決勝はかなり空席が目立ちましたし、私が観戦したQF、今大会もしかして一番面白い試合が観られたかもしれない日も、決して超満員ではありませんでした)。

 ガスケはさすがにBA-CAは厳しかったようですね。来週はマスターズ・シリーズですし、ツアー最終戦が射程圏内ということを考えると、欠場も仕方ないことでしょう(AIGに無理に来てもらって申し訳ありませんが。でも、日本のテニスファンにしたら、彼が来てくれたことは非常に大きかったと思います。ほんと、感謝です。でも、来年は来てくれないかも…苦笑)。とりあえずゆっくり休んで、来週から頑張ってもらいたいですね。

posted by takezoh | 2007-10-09 23:13

>バラージさんへ

 お返事遅くなってすいません。
 男子決勝、ガスケがもうちょっと元気だったらすんごい試合になったかもしれないと思うと残念ではありますが、無理して来てもらったので、今回は仕方ないと思うことにしておきます(って、自分はQF観たからそう言えるのかもしれませんが。そういう意味でもQFもNHKできっちり放映してくれるといいんですが)。
 女子決勝の空席、私もTVを観ながら思っていました。指定席の前売りは完売だったのに、その指定席さえ埋まってなかったですもんね。大会側の収入としては、さほど打撃はないのかもしれませんが、今後、ATP、WTAツアーともスケジュールが変更されていくことを考えると、実際に満員になっていないというのは、あまり印象が良いとは言えないと思います。

 懸念されているように、来年から秋に東レが開催となると、ティアI、ティアIIIと開きがあるため、どうしても東レに注目が行ってしまいますよね。しかも、AIGだって、来年はフェデラーが来ないかもしれないし、フェレールやガスケも来てくれる保証はない。集まる選手によっては、東レとの差がもっとはっきりしてしまって、AIGの影がますます薄くなるってこともあると思います。あぁ、セイコースーパーテニスが懐かしい(笑)。

 AIGを別の地で開催というのもひとつのアイディアだと思いますし、もちろん、スター選手をひとりでも多く呼んでくる努力も必要ですし、あとはメディアへも積極的に働きかけて、なんだったらこの際TBSに働きかけて、AIGもTBSにするとか。で、CMばんばん打つとか(そもそもCSではGAORAが放映しているので、毎日放送でもいいんですけど。となるとやっぱり関西開催がいいのか)。やれることは何でもやってほしいと思います。

 あぁ、ほんと、来年以降が不安ですね…

posted by takezoh | 2007-10-09 23:27

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

 ラザノ対ビーナス戦をようやく見終わりました。地上波では、第1セット第3ゲームまでと第8ゲームから、第2セット第10ゲームから、第3セット第3ゲームまでと第8ゲームからが放送されました。
 第1セットはビーナスが1ブレークで獲ったものの、全体的には互角の戦いという感じ。特にストローク戦ではラザノがビーナスを右に左に振り回す場面がしばしば見られました。
 第2セットはビーナス4-5からの追い上げシーンでしたが、怒涛の追撃という感じではなく、何とか追いつき、追い抜いたという感じでした。サービング・フォー・ザ・マッチでしたが、ここでビーナスは1stサーブが全然入らない。2ndサーブをラザノに叩かれ、またも右に左に振り回されてタイブレークへ。タイブレークも6-3としながらダブルフォールトなどもあって、結局取り返されてしまいました。
 ビーナスはビッグサーブも時々入るのですが、肝心なところでサーブが入らないシーンが多く、見事なウィナーを決めるシーンがあるかと思えば、凡ミスもするという不安定な試合振りでした。一方のラザノは粘り強いプレーで、ストローク戦では終始ビーナスを押し気味だったように思います。なんか全体的に、ウィンブルドンでのビーナス対森上戦を思い出させるような試合で、「あ~、あの時森上選手、勝ててたんだよな~」などといまさらながらに思っちゃいました。

 フェデラーは、欠場前は「多分、来年はAIGには来ないだろうな」と思ってたんですよね。2年連続の来日でテニス親善大使として日本での普及の役割は果たした、ということで来年からは別の大会へ……という筋書きを予想してました(何しろ世界中から引っ張りだこなんで)。ただ今年欠場したことで、もう1回来てくれないかなぁなどとも思うのですが、どうなんでしょうかねぇ……。

posted by バラージ | 2007-10-12 02:20

>>バラージさんへ

 試合レポート、ありがとうございます。そうですか、ヴィーナスが怒涛の巻き返しをしたというわけではなかったのですね。なるほど、ウィンブルドンの森上戦のような感じでしたか。そう伺うと、ほんと、あのとき、森上選手、勝てたよなぁ、と思わずにいられないですよね…。ラザノも相当疲労していたのに(そして足も負傷していたのに)天晴れな優勝だったということなんでしょう。残念ながらバンコクでは2回戦で負けちゃいましたが。

 フェデラーの件、そうですね、どのトーナメントもフェデラーには来てほしいですよね。マスターズ・シリーズより下のグレードで出る大会は限られていますから、争奪戦になってしまうのも仕方ないことです(そのなかでスイスの大会はプライオリティ高いので、さらに出てもらえる大会が絞られてきてしまいますし)。まぁ、今回の直前欠場発表で、私も何らかの形で日本のファンに返してくれるんじゃないかなぁ、とうっすら期待はしております。エキジビとか開催しないですかね(ナダルとかと)。

posted by takezoh | 2007-10-12 03:58

Re:〈AIGオープン〉ラザノ&フェレールが優勝!

 今年のAIGの観客動員は歴代2位の5万7633人だったそうです。一昨年のシャラポワ来日時も5万人台でこれは上回りましたが、去年のフェデラー来日時は7万人以上。う~ん、なんか複雑。土日が前売りで速攻完売してたことから考えると、これって要するにフェデラー欠場の発表とともに売り上げが一気に落ちたってことなのでは?

 『テニマガ』では毎月選手の人気アンケートがあるのですが、先週に図書館でバックナンバーをたどって人気の推移を調べてみました(我ながら暇だ)。
 アンケートが始まった2004年半ばから2005年までは混戦状態でしたが、2006年からはフェデラーの独走が2年近く続いています(引退間際のアガシが1度だけ首位に立ちましたが)。ナダルは去年の全仏・ウィンブルドンのあたりからアガシとの2位争いに加わり、アガシ引退後は2位キープ。ロディック・ヒューイット・サフィンが3位争いですが、ジョコビッチがこれに新たに加わりそうです。これが一般的なテニスファンの人気選手であろうと思われます。

posted by バラージ | 2007-10-13 01:32

>>>バラージさんへ

 AIGの観客動員、前売りの売れ行きは別として、思ったよりあるなぁ、という印象です(空席具合を見る限り)。前売りを買った人で、結局足を運ばなかった人って意外と多いんじゃないかなぁ、と。いずれにしても、バラージさんのご推測の通り、フェデラー欠場により、当日券や売れ残っていた週前半のチケットはさばききれなかったんじゃないでしょうか。

 バックナンバーを図書館でチェックされたとはすごい(というか、そうか、そういう手がありましたね。今度からそうしよう)!! やはり、フェデラーとナダルの人気はランキングと同じようにずば抜けていますか。まぁ、そうですよね。3位争いも納得です。ジョコビッチなんかは、メディア好みのキャラなので、今後の活躍いかんでは3位に定着というのもありそうでしょうか。にしても、やっぱりサフィンやヒューイットはランキングが落ちても相変わらず人気が高いですね。さすが元王者&グランドスラマー。というか、カリスマ性か。

posted by takezoh | 2007-10-13 17:27

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